告白 〜同性のワレメに興奮・露出体験・玩具でオナニー・クリップでクリオナニー・お仕置きオナニー〜

女性専用告白サイト 赤い薔薇たちの館

淫らな薔薇たち1058  あみ・ゆう・美雨・リリ・綾  「私の中の淫らな私」



  あみ [初投稿]  
私は女なのに、女の子のおまんこのワレメや女の子がオナニーする画像を見ると

すごく興奮して、自分のおまんこのワレメをいじらずにいられません。

今もネットカフェなのに、クリをこすりながら、このサイトを見ています。

角とかに、おまんこをこすりつけたくて仕方ないです。

パンティーを脱いで、ジーパンをワレメにくいこませて帰るつもりです。
 
 
デニムにシミができていなかったかな。次は、あみ自身のワレメや自分がオナニーしている姿をデジカメなどで撮ってみなさい。
  ゆう [初投稿]  
  露出に興味があります。

きっかけは中学生の時、山へキャンプに行ったときです。


そこはトイレが古く(男女共通)、とても汚かったのですが、そこしかなかったので入りました。

ふと見ると、前の壁に500円玉くらいの大きさの穴があいていました。

もしかして・・・と思い、後ろを振り返ると、後ろの壁にも穴があるんです。


そのとき、前のトイレに女性が入ってきました。

ちょうど座った目線の位置に穴があいているので、パンツを下ろす姿まで丸見えです。

女性が座ると、背中が目の前に来ました。


その女性が用を足しているとき、目線を下ろすと20センチくらい下にも穴を見つけました。

いけないと思いつつもその穴を覗き込むと、あそこから出るおしっこまでがはっきりと見えてしまい、慌てて目をそらしました。


そのときです、後ろでかすかに咳が聞こえたのです。

びっくりしたのと同時に『覗かれた!』と思いました。

なのに、妙な気持ちになり、我慢していたおしっこを見せつけるようにしてしまいました。

おしっこが終わっても、しばらくそのままでいました。


次の日、男子がトイレの話題をしているのが聞こえてきて、ドキドキしました。

私はわざと聞こえるような大きな声で、『ちょっと、トイレに行ってくるね!』と友達に告げて、問題のトイレに向かいました。

案の定、私のあとを男子が2名付いてきます。


私がトイレに入ると、後ろのトイレでドアが閉まる音がしました。

クスクスと小さな笑い声も聞こえてきます。

私はドキドキの絶頂でした。


ジャージとパンツをゆっくりと、しかも別々に下ろしました。

股の間から後ろを覗き込むと、穴からこちらを覗いている目が見えました。

もう心臓が止まりそうです。


さすがにおしっこをする勇気はなく、我慢していると、エッチな汁がどっと出た感じがしました。

『やばい』と思い股間を覗くと、長いしずくが糸を引いて垂れてしまっていました。


もう恥ずかしくてたまりません。

後ろのトイレから『すげー』『変われよ!』と小さい声がしてきます。

(やっぱり見られた!)

そう思った瞬間、またエッチな汁が垂れてしまいました。


しばらく何も考えられなくて、ようやくそのトイレを出たときには、先ほどの男子たちはいませんでした。


その日の夜ご飯のとき、A君とB君が私を見てニヤっと笑いました。

みんなが寝たあと、二人の顔を思い出しながら、テントの中でオナニーをしました。

とても感じました。


そのことがあってから、見られることにドキドキ感を覚え、プールでも・・・。

長くなったので、また今度書きます。すいません。
 
 
過ぎ去ったこととはいえ、クラスの男子が見ている前で・・・。恥ずかしかっただろうね。見られる快感を知ったゆうがプールでしたことも話してもらおうかな。  
  美雨  [初投稿]  
  はじめまして、美雨と言います。

先日、初めてこのサイトを拝見し、皆さんの恥ずかしい告白に読みいってしまいました。

そして、ここの地下室に入ってしまいました。

その時は退室してしまったのですが、その日からオナニーが物足りなく、恥ずかしい玩具まで購入するに至りました。

昨日玩具が届き、もう一度ここの地下室が気になり入室・・・全裸になり、手を後ろにまわし、胸をはり、脚を開き・・・

信じられない羞恥に体はより熱く火照り、触ってもいないのに愛液が垂れてきて、恥ずかしいのに感じてしまうなんて・・・

私の中にこんなマゾ心が潜んでいたことに困惑しつつも、告白している私自身が信じられない・・・しかも開脚したままなのに。
 
 

下半身丸出しで、恥ずかしい部分から愛液を滴らせながら、それを告白してきたいやらしい美雨・・・それこそが本当の美雨なんだよ。次は、玩具を使ったオナニーの報告だな。

 
  リリ [初投稿]  
  私はいつもここに来て告白の内容を読みながらそれをまるで自分のことのように想像し、オナニーにふけっています。

ソフトなオナニーでは時々我慢できなくなりクリップで挟んで引っ張ったりもします。

今も右手で打ちながら左手はクリに挟んだクリップを弄んでいます。

誰に命令されたわけでもないのに、まるで誰かに命令されたかのように私は自分にこの告白文を打ち終えるまでクリップを取ることを禁止し、弄りながら打つことを課しました。

とても痛く、すぐに外したいですが、これは命令されてやっていることなんだと思うとこの文を打ち終えるのが惜しく思えます。

こんな私に命令して下さい。

お願いします。
 
 
痛いのに外そうとしなかったのは、命令されてやっているからという理由だけかな。本当は虐めてほしい。そうだね?リリ。今日はクリトリスの他に両方の乳首にもクリップを挟んでオナニーしなさい。
 
  綾  [バックナンバー369]  
  綾です。


昨日、このサイトに来てビックリしました・・・

えっ? 自分の名前が載ってる・・・

トップページに見覚えのある文字が目に入って驚いたの


自分の恥ずかしい告白が、公開されてるなんて・・・

もう、ドキドキしてページを開くのにも緊張しちゃった。

告白のページを開くと・・・ホントに載ってた

ショックと恥ずかしさがこみ上げてきて 

見るのが怖くて、ついパソコンを閉じちゃった。


でも・・・自分から進んで載せてもらったのよって

もしかして・・・自分へのお仕置きが書いてあるかも・・・って

もう一度パソコンを立ち上げてから、勇気を出してページを開いたの

そして すっごくドキドキしながら興奮して下まで見ると


アッツ様からのメッセージ・・・”にドキッって


”いけない綾のことだから、これを読んで興奮しているんだろう。

触りたくてしょうがないところもあるね?

でも、危ない露出オナニーをした綾には罰を与えないと。

ドアノブなどにゴムロープの一方を結び、

下着一枚になってロープをまたぎなさい。

そしてもう一方の端を手に持って前後に歩きなさい。

イけてもイけなくても、今日は、おま○こをこすり付けるだけ。

お仕置きオナニーだからね。

あらかじめ、ロープに結び目を作っておくのもいいだろう。”


綾へのお仕置きが書いてある・・・

軽くめまいがするような感覚 でも、すっごくうれしくって

これから起きることにドキドキ胸が高鳴ってて・・・

すぐに オナニーしたくなっちゃってた。


「今日・・・しなくちゃ・・・」

「綾が興奮しながら 見てたことも・・・バレてるんだもん・・・」

「いけない綾は”お仕置き”しなくっちゃ・・・」


すこし 指をあそこに這わせて ”だめっ!”って思って

「今日は・・・あそこをこすり付けるだけよ・・・」

「命令された通りにしなくっちゃ・・・いけないんだから・・・」


もう、お仕置きされる自分に陶酔しちゃってた。

人に命令されて 指示どおりにすることがこんなにうれしいなんてって思ったの


それから 自転車用のゴムロープを持ってきて

くくり付ける場所を部屋の中で考えたの

ドアノブからクローゼットの取っ手にくくりつけるのが丁度よさそう

でも、ロープ一本だと届かせるのが精一杯だったからロープを2本使って

弛まないよう結び目を7箇所作って準備しました。


でも、すぐに実行できなかったの

だって、まだ夕方の6時だったから 

それでお母さん達が寝るのを待ってから

実行しなくちゃいけなかったの


夕食を食べてる間もお仕置きのことを考えてた。


”はやく・・・いじめられたい・・・”

”もう、綾は奴隷になったのよ・・・”

”他の人たちの様に・・・Hな行為を実行しなくちゃ・・・”

”あぁあぁああん・・・もうすぐ・・・”

”もうすぐ・・・あのロープで・・・”

ロープにまたがって 夢中で腰をふってる自分を想像してた。 


お風呂に入って念入りに体を洗ってから 

ちょっともったいなかったけど せっかくだからって一番お気に入りの

レースがついた下着を身に着けて時間を待ちました。


両親は朝が早いので11時頃に寝ます だから12時になるまで待たなきゃいけなかったの


”ロープだけで お仕置き・・・”

”イけても、イけなくっても・・・ってある・・・”

”たぶん・・・イッちゃう・・・”

”ううん・・・イッちゃうまで・・・しないと我慢できないよぉ・・・”


10時頃にはもう我慢できなくって 一階の様子をうかがってから

ロープをドアノブに張った後、下着一枚になって

ピーンと張ったロープを見つめてたの


ドキドキしながら ロープへまたがりました。

ロープの位置が高くていきなり あそこへグイッて食い込んできて

ジーンって体中に電気が突き抜ける快感に思わず。


「あぁっ!」って叫んじゃった。

”だめっ!まだお母さん達が起きてるのよ・・・大きな声出したらバレちゃう!”

しばらく、立ちすくんだ後こう言ったの


「綾はいけない娘です・・・」

「毎日・・・Hなことを考えて・・・オナニーしてます・・・」

「恥ずかしい行為を・・・他人に告白して・・・喜んでる」

「変態・・・で・・・す・・・っ」 

「どうか、お仕置きしてください・・・」


自分で口に出して言うと 恥ずかしさがこみ上げてきて

ものすごく恥ずかしくって、どんどん興奮してる・・・


ロープを手に取り グイッて引っ張ると

そのとたんロープがドアノブから外れて 

一瞬、目の前が真っ白になったの

ふとももに当る痛みと

食い込んでいた結び目が一気に クリトリスを摩擦しながら

おしりを抜けて飛んでったの


「いっ!・・・っあああぁっ!!」


痛みが来た後、ため息が出るような快感・・・

興奮して 硬く飛び出たクリトリスが何かに突き刺されてしまったような

激痛と快感で全身が硬直したの


そこから、もう火がついちゃった・・・

ロープをドアノブにしっかりと留めなおしてまたがると 

グイッってロープを持ち上げながら 

あそこにしっかり食い込むように ゆっくり歩きだしたの


「んんっ・・・ああぁぁっ・・・んっんっ!」

「いっ・・・やっ・・・はっあっ・・・いっあああっ!!」

「すっ・・・ごっい・・・ぁああっ!」

「こ・・・んなのっ・・・だめっ!」


下着を着けてるのに、歩く摩擦と振動で激しい痛みがあそこを襲ってきて

そして結び目がグリって刺激して痛みと快感が同時にくる感じ

もう、足がブルブル勝手に震えて止まらないの

息するのも苦しくって、悶えちゃう


「いっ・・・やぁぁあっ・・・もっ・・・と」

「もっと・・・つよくしてっ!」

「くっ・・・いっ・・・あああぁん!」


すぐにドアノブに突き当たったから 今度は後ろへ歩くの。


「うぅぅんっ!・・・はっああぁん!!」

「すっごっ・・・いっ・・・よぉ・・・」 

「はぁぁあっ・・・はあっ、はあっ、」


呼吸するのが精一杯・・・

激しくあそこを責めてくる物凄い摩擦の痛みが

気持ちよくって 立ち止まっちゃうと

すぐ その刺激を求めて もっともっとって歩き出しちゃう・・・


「はぁっ、はぁぁっ、綾はっ・・・いけない娘っ・・・で・・・すっ!」

「おし・・・おきに・・・ロープにまたがって・・・感じる・・・」

「いやらしい・・・っあああ・・・女で・・・す・・・っ」

「いっやっ・・・だめっ!ああああぁぁ!」

「・・・イッちゃう!イッちゃうぅう!」


こすりつけたロープが”ニチャニチャ”音をたてて

お漏らしみたいに 下着がグショリ濡れて・・・

ふとももから足首まで垂れてきてた。

そして食い込ませたロープを前後に動かしながら絶頂に震えたの


もう、本当に全身をガクガク震わせてた。

小刻みに震るえる振動が 食い込ませたロープがあそこをさらに刺激して


「イッくっううう!!」

「イッくっうぅぅぅ・・・あああぁぁっ・・・だめっそんなっ!」

「またっ!・・・ああああぁああ!」

「またイッちゃうぅう!」


力が抜けるように しゃがみこもうとすると更に食い込むの

瞬間一気にあそこがロープに擦られて 激しく貫かれたように

責め立てられるから 連続で絶頂が全身を襲ってきて・・・


”もう・・・どうしていいのかわからない!!”

”いいよっ!きもちいい!”

”こんなすごいいのはじめて・・・”

”いいのっ・・・もっと綾にお仕置きしてっ!”

”どんなことでも綾はしちゃうからっ!”

”もっと、もっと・・・いじめて!!”


涙が止まらないくらい 泣き叫びそうになりながら

絶頂を何度も何度も繰り返してました・・・


もう、ホントにすごかったんだから・・・

その後は倒れるように寝ちゃいました。


朝、あそこの痛みで目が覚めて 今も痛いんです・・・

下着つけてなかったらもっとヒドイ事になってたかな?

でも、気持ちよかったです。


こんな いけない綾にまたお仕置きしてください・・・

でないと毎日ロープのお仕置きつづけちゃいますョ。


それでは またね☆
 
 

これでは、まるで脅し(笑)。しばらく放置しておこうかとも考えたが初めてのお仕置きに一番お気に入りのレース下着を選んだ綾の女心に免じて、次のお仕置きを指示することに。今夜は、綾のいけない部分を輪ゴムで弾きながらオナニーしなさい。数回弾いたら、痛みが去るまで指で揉み解す、そしてまた弾く、これをしばらく繰り返しなさい。

 
 
  エッチな女の子たちが本気汁を垂らして濡れ濡れのオナニーライブショー ・・・> のぞく  
 
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