エッチ体験 〜中学の先輩と結婚へ・恩師への叶わぬ恋・昔の彼と不倫H・旦那の同僚と不倫エッチ〜

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淫らな薔薇たち1070  カナ・紗江子・みさき・舞子 「私の中の淫らな私 愛情・SEX・不倫」



  カナ [初投稿]  
こんにちゎ。

あたしがオナニーを知ったのゎ4才の時。

保育園の先生にしょっちゅうおこられました。

それからあたしゎずっと「まじめ」をきどりながら「変態」ってばれないようにがんばってきました。


中学校の時は、保健の授業のときはぬれまくりでたいへんでした。

パンツからしみださないようにナプキンつけておいたり・・・。

クラスがだんだん変態ムードになって、エロイ言葉を簡単に言うようになってきた時ほんとゎその会話にまじりたかったのですが、あたしゎ学年トップのまじめちゃん。

部屋でゎサイトや好きな人とヤってる妄想して不満を抑えてきました。


中二になったころ、いっこ上の先輩によびだされて、男子トイレでいきなりキスされてしまったんです。

こわくて泣いてたら、「ほんとゎぬれてるんじゃねーの?」といわれ、パンツの中に手を突っ込まれ、「成績優秀なカナちゃんがじつゎぬれやすい変態サンだったとゎね〜」とさらにおいこまれました。

その後、あたしも負けを認め、先輩と思いっきりエッチしました。

実は、いまでもその先輩とゎ付き合っていて、今年の8月に結婚する予定です!!
 
 
エッチで意地悪だった中学時代の先輩がこの夏にはカナの旦那さんか・・・。婚約おめでとう。
  紗江子 [初投稿]  
  紗江子といいます。

はじめて投稿します。

書こうかどうしようか迷っていましたが、

どうしてもがまんできず書いてしまいました。


明後日の卒業式で、大学生活が終わります。

4月からは、OLとしての生活が始まります。


私は、一人っ子で父は、内科の開業医をしています。

中学から私立の女子高に通わされ、大学も家から通いました。

世間でいう箱入り娘というのは、私のことをいうんだろうな、

なんていつも思っていました。

お小遣いも自由だったし、友達からも紗江子はいいなぁー

とうらやましがられていました。

私もなに不自由なく学生生活を送れたことはとてもいい思い出になっています。


でも、ひとつだけ、ボーイフレンドとは縁がなかったんです。

男の人とのお付き合いは、ありませんでした。

私がお嬢様だったから、父が厳しかったからかわかりませんが、

結果的に学生中の交際はありませんでした。

もちろん、中高は、女子高だったので、そうゆうことはなしです。

でも、私も、男性に興味がないわけではありません。


初めて言います。

実は、ゼミの講師の先生を思っているんです。

3年の後半からゼミに入って、週1回のペースで開かれます。

毎週、先生に会うのを楽しみにしていました。

でも、先生には、妻子がいます。

絶対にかなわない恋ですが、でも、あこがれは、押さえられませんでした。

ボーイフレンドを作らなかったのも、先生にあこがれていたせいかもしれません。


今年の1月で22歳になりましたが、まだ、セックスの経験はないんです。

そんなこと許されませんが、先生に私をあげたい。

卒業がせまるとその心は強くなっていました。

セックスの経験はないですが、

そのかわり、先生を思いながらオナニーは、ほとんど毎日していました。


オナニーをするのは、自分の部屋で、家族が寝てからです。

生まれたままの姿になり、その上から、ネグリジェを着ます。

そして、鏡の前に立ちます。

ブラをしていないですから、乳首がしっかりとわかります。

鏡をみながら、ゆっくりとネグリジェの上から胸をなでるんです。

先生にうしろから触れられていることを想像して。

はぁーと吐息がもれます。

紗江子、かわいいよ。先生の声が聞こえるみたい。


まじめ、奥手といわれている私の中のもう一人の私がいます。

息が荒くなって、目もうつろになっています。

静かにネグリジェをまくりあげます。

大事なところが、ヘアーがさらけ出されます。

そのまま、そこに手を当てます。

割れ目の中に指をすべりこませます。

するっと指ははいってしまいます。

こわいので、指は1本以上入れたことはありません。

処女膜が破れてしまったらと思うと。

そのまま、クリトリスに触れます。


私の指は、先生の指です。

ああー、自然と声が出てしまいます。

先生のおちんちんで私を貫いてほしい。

私は、いつしか鏡におしりをむけるとそのまま、指を出し入れしました。

こんな、いやらしい格好をするなんて。

ぐちゅぐちゅした音が私の理性をなくしていきます。

ああ、先生。

おしりを突き出しながら、くりをこすりあげ、そのまま、いってしまいます。

鏡の前で1回いってから、

また、べっとの上であおむけになっていくのが普通のメニューです。

でも、オナニーは、なんかむなしいです。

先生にしっかり抱きしめてほしい。
 
 
これは3月の終わりにもらった告白だったね。新しい生活が始まった紗江子の気持ちに何か変化はあったかな?  
  みさき [バックナンバー381]  
  みさきです。

家に戻ってきました。

昨日、主人が実家に謝りに来ました。

二人でしばらく話をして、仲直りをしました。

でも、実家にいる時、私にも主人に言えないことができてしまいました。

あの田島くんと会ったんです。

思いが通じたのかもしれません。

そして、彼を受け入れてしまいました。


会ったのは、実家の近くの温水プールです。

実家にいるときは、とくにすることもなく、体力をもてあましたので、

中学のときによく行った温水プールにいきました。

3回目のとき、土曜日だったんですが、

プールの休憩中に突然声をかけられたんです。

「ひょっとして、みさきちゃん?」

最初は、ちょっとわからなかったんですが、すぐに田島君だとわかりました。

ふくよかになったみたいでした。

結婚して5年だそうです。

メタボ対策で、土日は、よく来ているんだそうです。

いきなり水着姿の自分を見られて、恥ずかしかったです。


プールサイドに座って、近況を話しました。

中学の頃にタイムスリップするのに、そんなに時間はかかりませんでした。

お互いに結婚はしましたが、でも、昔の気持ちがわきあがってきました。


次の日、また、彼とプールで待ち合わせをしました。

30分ぐらい泳いで、そしてすぐ出ました。

私の車は近くのスーパーにおいて、そして彼の車にのっていました。

そのまま、ホテルへ。

不倫は、はじめてでしたが、こんなにドキドキするのは、初めてでした。


ホテルに入るなり、彼は、私に濃厚なキスをしました。

主人との行為では、そんな濃厚なキスはしません。

ほんとはしてほしいのに。

舌をからませられ、体が浮いてくるようでした。

そのまま、ベットヘ一直線でした。

「田島君、ひさびさだよね」

「みさきちゃん、あのころのことは、忘れたことないよ」


私は動物になりました。

彼の上になって、叫びあげました。

「みさきちゃん、すごい大胆になってる」

田島君は、ちょっとびっくりしていました。

でも、田島君も全力で私を突いてくれました。

「みさきちゃん、出るよ」

ひときわ動きがはやくなると、私のおなかの上に思いっきり射精しました。

主人よりも10歳は若い彼です。

ビュービューと濃い液がおへそのところに放出されました。

私も、それを見ながら、自分でクリを押しました。


終わった後、私は、久々に初体験の場所に行ってみたくなりました。

「田島君、覚えている、初めてした場所」

「もちろん」

1時間後には、その場所にいました。

「ここではじめてしたんだよね」

「みさきちゃん」

彼は、私にキスをしました。

ああ、さっきいったばかりなのに、また、火が大きくなるようでした。

彼も、しっかり硬くなっているのが外側からもわかりました。


田島君は、後ろから抱きついてきて、

トレーナーの上からおっぱいをわしづかみにしました。

そして、スカートをまくり、タイツとショーツをおろして、そのまま入れてきたんです。

さっき、したばっかりなのに、彼はとても元気でした。

「ねぇ、みさきちゃん、久々におしっこみたい」

私は、彼の前にしゃがみました。

「久々で、はずかしいな」

「たまに思い出しいたんだよ、みさきちゃんのおしっこ」


田島君は、私がしゃがんでいる前に立って、おちんちんを自分でしごきました。

「ねえ、出るよ」

私は、正面に立っている田島君にむかって、放尿しました。

シャーっと思っていたより勢いよく出たんです。

「おおーー」田島君は、しごくスピードを早めました。

おしっこがおわって、おしりを拭くところを彼は凝視していました。

「田島君のH」

私は、彼のものをくわえました。

「ああ、みさきちゃんのおしっこ、すごかったよ、ああーー」

私は彼のものを吸い上げました。

「ああ、みさきちゃん」

彼は、私の口の中に射精しました。

出したばっかりなのに、それは勢いよく私ののどの奥に直撃しました。

主人だったら、2回目はあんなに出ないし、普通は1回でおわるのに。

自分の欲求を田島君にぶつけた結果になりました。

また、実家に帰ったとき、彼に会えるのを楽しみにしています。

オナニーのときの相手は、田島君です。
 
 
再会した翌日に不倫エッチ・・・。おしっこまで見せた仲だったという安心感も、みさきの背中を押した感じだね。  
  舞子 [初投稿]  
  アッツ様、初めまして。

いつもここのサイトで、楽しませて頂いております。

皆さんの体験談を読み、興奮してしまい、いつもオマンコを濡らしてしまいます。

今もオマンコは、びちょびちょ濡れ、いやらしい臭いを、漂わせています。



私は、旦那に言えないことをしてしまいました。

何度か離婚覚悟で話そうともしましたが・・・・旦那とは離れたくありません。

なのでここで、告白をして自分のしたことを反省しようと思いました。

前置きが長くなってしまって申しわけないです。



ことが起きたのは、今から半年前・・・・

結婚前から旦那、私、旦那の同僚と3人でよく遊んでました。

旦那の同僚(仮にTにします)Tさんは独身で旦那と同じ年、

同郷ってことでとても旦那とは気が合い、

車を持ってない私達の足になってくれたり、

結婚して慣れていない土地を案内してくれたりと、

いろいろ助けてくれたりしてくれました。

背は180と高く、細身ですがスポーツをしていたらしく筋肉質で、

顔立ちも整っていて性格もいいのですが、ここ数年彼女なし・・・・・。

しかしとても気さくな人で、よくメールし合う仲までなりました。



半年前のある休日、Tさんからメールがありました。

「K(旦那)で内緒で出てこれる?」と。

何で内緒にしなくちゃならないの?っと返信しました。

すると「女の子に相談したいことがある。

俺には女の子の知り合いって舞ちゃんしかいないし・・・・Kには悪いけど。」

内容からすると思いつめてる感じしたので「いいよ」と返事しました。

私なんかに相談こと持ってくるなんて・・・。



旦那には、高校のときの友達に会いに行くといって家を出ました。

待ち合わせ場所に行くとTさんはもう来ていました。

「舞ちゃん、ごめんね、呼び出しちゃって・・・・。Kに何か言われなかった」

と申し訳なさそうな顔していました。

私は大丈夫だよといいました。

そしてTさんの車に乗りました。

Tさんは「ちょっとドライブする?」と言って車を走らせました。

車中では、たわいのない話してました。

そして私は、相談ごとって何〜?好きな子できたとか?と冗談ぽく言いました。

Tさんの表情が変わりました。

さっきまで、にこにこしていたのに、急に真剣な顔になりました。

「相変わらず、舞ちゃんは勘がいいな〜」

と言って、海の近くの空き地に車を停めました。



Tさんは、煙草を吸い重い口調で、「好きな人がいるんだ〜」と言いました。

私は「会社の人?」と聞きました。

「違うよ、人の奥さん好きになっちゃって」

これで、Tさんが私に相談してきたか納得しました。

人妻としての意見聞きたいんだなって思いました。

私は、相手のこと本当に好きなら諦めたほうがいいよ、

彼女には家庭と言う守らなくてはならない物がある。

例え両思いになったとしても、

お互い相手の夫に対して罪悪感持つことになるし・・・・

傷つくのはTさん1人じゃないんだよ、

そこのとこよく考えた方がいいんじゃないのかな・・・

と私の足りない頭と常識の中で必死に考えたことを言いました。

するとTさんは、

「それは分かっているんだけど・・・気持ちが抑えきれなくて、苦しいんだ」

と私の手を握りました。

そして私を抱き寄せ、キスしてきたのです・・・・・。



私は一瞬何が起きたのか、分かりませんでした。

口の中で煙草の味がし我に返りました。

そしてTさんの顔を殴りつけました・・・・・

なにするんだ、貴様と、乱暴な言葉とともに。

Tさんの口から血が出ました。

「舞ちゃん、強いな。」

そして私に覆いかぶさるようにしてきました。

私は、ふざけるのはやめろ!!

いくらKの友達からと言っても容赦しないと必死で睨みました。

これ以上したら殺してやると・・・・。

「舞ちゃんに殺されるなら本望さ・・・・」

とTさんは言い、私の口の中に舌を入れてきたのです。

私は不謹慎にも感じてしまっていたのです。

オマンコが濡れているのが、はっきり分かりました。

しかも疼いているのです・・・・

クリトリスは痛いほど勃起し、Tさんの股間が当たるたび、押し当てていたのです。

私はだんだん力が抜けてしまいました。

Tさんは

「強がらなくてもいいんだよ、Kと接するように甘えてよ」

と耳元で囁き、」耳を愛撫してきました。

私は声を出してしまいました。

やだぁ・・・あぁん、「可愛い声、もっと聞かせて。」と耳を攻めてきます。

私のおまんこは洪水状態です・・・・。

まるでエロゲーのヒロインみたいに内腿に愛液が滴っていたのです。

車のシートに染みが出来ていました。

「舞ちゃん、こんなに濡れて、kにはあまり抱いてもらってないのかい?」

私は恥ずかしくて俯いていました。

「もったいないな、kの奴・・・こんな可愛い奥さんほっといて・・・」

Tさんの手は私のスカートをまくりあげ、パンティーのラインに添って、

指を這わせていました。

気が付けば、上半身はブラジャーだけになっていました。

そのブラジャーも外されてしまい胸があらわに、乳首はビンビンに勃っていました。

空気にあたるだけで感じています。

「うわぁこんなにビンビンになって、たまんねぇなあ・・・・・、おれのもビンビンだよ。」

Tさんは、Gパンのジッパーを下ろし、大きく勃起した物を私の手に握らせました。

我慢汁で糸が引き、私の手に纏わりつきました。

「ああ・・・舞ちゃんの可愛い手に握られてるよぅ・・・・気持ちいいよ」

とTさんは恍惚した顔していました。

私は逝かせてしまおうと思い、上下に擦り始めました。

Tさんのおちんちんからは、次から次からと沢山我慢汁が出てきました。

「駄目だよ、舞ちゃん逝ってないのに俺だけ逝くなんて。」

私の手をおちんちんから離しました。

「舞ちゃん、いっぱい気持ちよくなって・・・」

優しく乳首をチロチロと舌で舐め始め、手はオマンコの方に・・・・・

私はもうその頃何も考えられなくなってしまいました。

体が感じるまま、反応していました。そしてTさんにしがみついていました。

「舞ちゃん、可愛いな・・・

いいなあKは、いつも舞ちゃんと一緒で羨ましくてたまらない。

Kから舞ちゃんのこと聞いてると嫉妬の念に駆られてしまうよ・・・・・

舞ちゃん、好きだよ」

と何度も激しいキスをしてきました。

胸を丁寧に愛撫され、何度も感じていました。

しかしTさんは、なかなかオマンコを触ろうとしません。

私のオマンコは限界でした。

触って欲しくて、オマンコの口がヒクヒクしまるで痙攣を起こしているようで、

クリトリスは勃起し過ぎて痛くて疼いていました。

Tさんの指は感じているところを外し、焦らしてくるのです。

私はそのつど、お預けくらった犬のようにオマンコから涎を垂らしているのです。

Tさんは、私のパンティーを脱がしました。

「舞ちゃん、よく見えるようにして」

私は催眠術に掛かったように、脚をひろげ・・・

しかも手でオマンコをひろげたのです。

Tさんは

「嬉しいな・・・舞ちゃんがこんなHなことしてくれるとは」

と言い、携帯のカメラでオマンコを撮ったのです。

私のオマンコは携帯のシャッター音聞くたび、愛液が噴出しそうになりなした。

私はもう我慢できなくなり、自分で慰めようと指をオマンコに這わせました。

「舞ちゃん駄目だよ・・・自分でしちゃあ」

とTさんは私の手をおまんこから遠ざけ、

指先についた愛液を丁寧に舐めとりました。

「舞ちゃん、触ってほしいならちゃんと言わなくちゃ・・・・」

と私のオマンコをじっと見つめています。

オマンコはTさんの目線で感じていました。

あぁ・・・お願い。おもいっきり、いじくりまわしてほしい。

クリトリスを思いっきり擦って欲しい、

オマンコの中をその太い指で掻き回して欲しい・・・・・

心の中で叫んでいました。



「舞ちゃん、どうして欲しいかいってごらん・・・」

Tさんは私の目の見つめました。

私は、お願い・・・触って欲しい

「どこを」・・・・オマンコ・・・「誰の?」・・私の

「舞子のいやらしいおまんこ、Tの指で掻き回してって言わないと

さわってあげないよ・・・・。」

・・・・そんないじわる言わないで

「好きな子には意地悪したくなるんだよ、舞子もう我慢できないんだろう。

その可愛いお口でおねだりしてくれたら、いっぱい触ってあげるよ」

と耳元で囁き、何度も

「舞子のオマンコ触って欲しくて、いやらしい涎垂らしているよ・・」

と言われ、私は、舞子の・・・Hな汁垂らしたいるいやらしいオマンコ、

Tの指で掻き回していっぱい感じさせてください。

凄く恥ずかしくて、私は涙を流してました。

Tさんは、優しく抱きしめ「ごめんね、意地悪して・・・・

舞子の焦れてる顔可愛いくてたまらなかったんだよ」

と言い、激しくキスを何度もし、

「舞子のオマンコ熱いよ・・・指溶けちゃいそう・・」

私はTさんの指のテクニックの良さに体が溶けてしまっている感じがしました。

気持ちいいよ・・・Tさん。

「呼び捨てで呼んで・・・舞子」

T気持ちいいよぅ・・・Tの指凄くいいよぅ〜もっと掻き回して!!

Tさんの指は、私のオマンコの中に入ってきました。

一番感じるとこを、攻めてきました。

駄目だよ・・・・出ちゃいそおぅ、漏らしそう・・

「飲んであげる・・・・ここだと辛いなぁ、後に行って69しよ」

と後ろのシートに移りました。



Tさんの車はワゴンタイプなので後ろは広く、69の体勢は楽でした。

私はいきり立ったTさんのオチンチンを、口に含みました。

旦那のより、少し大きく溜まっているのかイカ臭いニオイしてました。

溢れ出てくる我慢汁をチロチロと舌で舐めとったり、

鈴割れを乳首で刺激したりしました。

「舞子、気持ちいいよ・・・もっと吸ってくれ」

私はTさんの亀頭を思いっきり吸いました。

「ああぁ・・・気持ちいいようl」Tさんはお返しとばかりに、

私のクリトリスを吸ってきたのです。

ああん!!あーあーっ、出ちゃうう・・おしっこ

もれちゃうよ!!いっちゃう!!いっちゃう!!

「出しちゃいな、俺が全部飲んであげるよ」

とさらに激しく舐めてきました。

腰の力が抜け・・・・私は失禁してしまったのかと思い・・

半分泣きそうになっていました。

いくら出してもいいよって・・・言ってくれても

冷静になった私にTさんは「舞子、潮吹いちゃったんだね・・

凄く美味しかったよ・・・・

今度は俺感じさせて」と甘えるように私に抱きつき、

「舞子が欲しくてたまらんよ〜」

といきり立ったオチンチンを、クリトリスに擦りつけて来ました。

「またいっぱい焦らしから入れてあげるね」

と耳元で囁き、軽く息を吹きかけてきました。

私は軽くいっちゃいそうになりました。

Tさんはオマンコの入り口にも擦りつけて来ました。



お願い・・・Tのおちんちん、舞子のおまんこに入れて!!

Tのおちんちん欲しいよぅ・・・・もう我慢できないよぅ・・・・。

「だぁめ!!観念するの早いよ舞子、

もっともっと感じる為にはまだまだ我慢しないとね。」

となかなか挿入してくれません。

私の息使いはだんだん激しくなりました。

あぁん!!ああーつ!!いれて!!いれて!!Tのおちんちん頂戴ぃ!!

何度も絶叫してしました。

「舞子の喘ぎ声いいなぁ〜これだけで、俺いきそう・・・。

もっともっと喘いでよぅ〜舞子の可愛いお口からいっぱい喘いで・・。」

と陶酔した顔で私を見つめ、優しくキスをしてくれました。

「舞子・・・おちんちんあげるよ、いっぱい感じて・・。」



Tさんのおちんちんが・・・・待ち焦がれたおちんちん

私のオマンコは飢えた口のようにTさんのおちんちんを、咥えこみました。

じゅぶ・・・じゅぶじゅぶといやらしい音立てて、

Tさんのおちんちんを根元まで飲み込みました。

私は、欲しかったのぅううう!!と絶叫し、腰を振りまくりました。

Tさんも激しく腰を突き上げてきました。



「舞子のオマンコ気持ちいいよ、ああ吸い付かれているよ・・・

もう離しくたくないよ・・・舞子、舞子愛してるよ・・・・・。

あいつと知り合う前に会いたかったよ・・・・なんでいけないんだよ

諦めなくちゃいけなんだよ、こんなに好きで好きでたまらないのに・・。」

Tさんは、激しくキスをしてきました。

いっぱい涙を流しながら・・・・。



私、あなたのとこ大好きだよ、でもこの大好きは異性とじゃなくて、

人として一人の友人として大好きだよ・・・。

ありがとう、私のこと愛しているって言ってくれて・・・・

でも答えられないの、ごめんなさい。

私は感じながら、叫びながら言いました・・・・。

「何で答えてくれないの・・・・ずるいよ。

Kの妻だからってそんなの理由にならないよ・・・!!」

Tさんはさらに、激しく突き上げてきました。

私はもう何も言えなくなりました・・・・。

切なさが込み上げ声を出したら泣きそうで・・・・

心はそんな状態なのに、体は益々感じていました。



「ああ気持ちいいよ・・・舞子いちゃうよぅ・・・・舞子の中に出したいよ

いっぱい出したい・・・・俺のものにしたい!!」

だめ!!お願い外に出して!!子供できちゃうぅ・・・

それだけは勘弁して・・・・・私は泣き叫びました。

Tさんは

「ごめん、さっきのは冗談。舞子危険日なの?じゃあゴムつけるね」

とさっきまでの感情赴くままもTさんではありませんでした。

ゴムをつけTさんは、

「今日のことは、2人だけの秘密にしておこうね・・

それだったら、俺達以外傷つけることないから・・・。」

と優しく抱きしめ、髪を撫でてくれ、数え切れないくらいキスしました。



さっきとは、真逆なSEXしていました。

穏やかで優しいSEX・・・・・・・お互いの顔をずっと見つめあいました。

私はTさんのこと、愛してしまったと・・・・・

でも旦那のことも愛している涙が溢れました。

いとしい旦那を裏切ってしまったから・・・。

Tさんは「舞子・苦しんだね・・・苦しめてごめん・・・

今俺とお前・・・同じ気持ち・・・・俺もKに対して申し訳ないんだ・・・。」

また激しく腰を突き上げてきました。

2人は獣のように激しく求め合いました。



気がつけば、もう日が暮れてました・・・。

彼の腕の中にいました。

見つめ合う度、キスしていました。

もうそろそろ帰らないと、kは心配してると思う。

私はそう言いながら、身支度始めました。早く現実に戻らないと・・・。

彼はまた激しく抱き寄せてきました・・・。

そんなことすると、また殴るよ・・・・泣き声でした。

T愛してる・・・私は彼の胸で泣きました。

「ありがとう・・・舞子嬉しい・・・・愛してる・・・・・

たった一回でも舞子と愛し合えてとよかったよ。」

最後に激しくキスしました・・・・・・。



3人の友人関係は、変わりなく続いています。

旦那の前では普通に接していますし、旦那のこと愛しています。

しかしあのこと思出すと・・・・オナニーしてしまう私がいます。

彼に誘われてます、けどガツンと断ってます。

2人きりにならないようにしていますが、

3人で会ってるときも、旦那がトイレ行った間にキスされます。

一度きりって言ったのに・・・。

旦那に申し訳ないです・・・・。
 
 
好きだけれど決して続けてはいけない相手とのSEX・・・わかっているからこそ舞子も彼も激しく・・・。この告白の続きが館の掲示板「薔薇たちのため息」に書き込まれています。  
 
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