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mimi [バックナンバー975] |
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毎日のように、こちらを覗いて、オナニーばかりしているmimiです。
彼には、ここ二週間、会っていません。
しかも最後にあった時には、キスされて、乳首を噛まれただけ。。
あれから、全然エッチをしてないから、どうかなりそうです。
そんな最中に、忘年会などがあり、仕事場や取引先やいろんな男の人と飲む機会がありました。
とろーん、ぽや〜んとした私、おじさんも年下の男の子たちも、しょうがないなあと仕事を手伝ってくれたりして大事にしてくれます。
特に年下には、素敵な男の子がたくさんいて、エッチな妄想したりして、いつも気持ちが騒いでしまいます。。。
きっと私の大きな胸のこと、みんなで噂してると思います。
いつも谷間が見えそうな服を着てるから…。
それにエッチしたい空気をいっつも発散してるから、みんな私のフェロモンに影響されてるかも。。
そんな中の年下の男の子が1人、私に急接近してくるのです。
私、仕事中、彼の後ろ姿に欲情してしまったことがあるのです。。
残業中の彼の必死な姿に、後ろから抱き付いてしまいたくなりました。。
その気持ちが伝わってしまったのかしら…。
彼に誘われたら、ホテルに行ってしまいそうです。
最近、彼に抱かれる夢を見てしまったし。。
彼のことを思いながら、オナニーする毎日。。
どんなキスかしら。
どんなテクニックで私を感じさせてくれるのかしら。。
彼のおちんちんは、どんな味がするのかしら…。
もう彼のことでいっぱいです。。
仕事場で彼を見て、濡らしてしまう私。。
狙ってるのは、私のほう。。
先日の飲み会では、彼は、ずっと私のそばから離れませんでした。
帰りは、タクシーで送ってくれました。
でも、せっかくのチャンスなのに、彼の後輩も乗ってきて、残念。。。。
みんなにばれたら大変だけど。。
深い仲になる前の、どきどきわくわく感って、また、たまらなくって。。
でも、本命の彼に会ったら会ったで、また、歓びの声を上げてると思うの。。
はぁ…。
いけない、いけないと思いつつ、年下の彼とのえっちを夢見ながら、オナニーするmimiなのでした。。。
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年下のその彼、大いに脈がありそうだね。今ごろ、どうやってmimiを落とそうかと思案中かも…。mimiとのえっちを想像しながら、オチンチンをしごいているかもしれないね。 |
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キル [バックナンバー309] |
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アッツ様、お久しぶりです。
暫く忙しくしていたためご無沙汰してしまいましたが、与えられたご命令は実行させていただきました。
己の下着をくわえる際に「自分で持っとき!」と命令されるのを想像してしまい、心拍数が跳ね上がってしまいました…。
最近新たにいけない妄想をしてしまったので告白いたします。
オカズ(ああ…いやらしい言葉で申し訳ありません…)は、いきつけの美容室のスタイリストさんです。
30代後半の大変穏やかな方で、男臭さはあまり感じず、どちらかと言えば癒される感じです。
このあいだ、髪を切っていただいている最中に、話題が少しエッチな方向に進んでいたせいもあって、ふと、彼に無理矢理手込めにされるところを想像してしまいました。
普段穏やかな彼に淫らな言葉で攻められ、なされるがまま…鏡に手をつかされ、髪を引っ掴まれ、己が攻め立てられる様を見せつけられる…そんないけない事を考えていると思わず濡らしてしまい、頬が赤くなるのを感じました。
そうなると髪を触られるだけで感じてしまって、ずっと心臓がドキドキしっぱなしで…。
ぽーっとしたままお会計をして帰路につき、家に帰ってご飯も食べずにオナニーをしました。
局部は既にトロトロで、下着に少しシミができていました。
行為の最中、心の中で彼に「ごめんなさい」と何度もあやまりながらも、その罪悪感で余計に興奮してしまいました。
こんないやらしい妄想をしてしまった私をどうか戒めて下さい。
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そんないやらしい子は足を大きく広げて、椅子に縛った状態でカットされるべきだったね。「いやだ、この子ったら感じてるのよ。ほら、もうトロトロ・・・」「こんな格好にされて、何を溢れさせているんだ?いやらしい女めが」。美容室のスタイリストさんやお客にさんざんからかわれながらイク寸前で何度も焦らされて、屈服させられるキル。「鏡に映る自分の姿をよく見とき!目を逸したら、下の毛もカットだ」。恥ずかしい部分がよく見えるようにヘアを刈り込ませようか? |
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佳代子 [初投稿] |
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こんにちは、はじめまして。
佳代子といいます。33歳の主婦です。
『赤い薔薇たちの館』は毎日欠かさず訪ねています。
更新がない日は、ちょっと残念、と思ってしまいますが、管理人様のご都合もあるのですから仕方ありませんよね。
アップされたページの中に『ペニス好きの女性たち』がありますよね。
私も「オチンチン」大好きです。
「おちんちん」というより、私の場合「チンボ」や「デカマラ」という感じの「おちんちん」の方が好きですけど。
私が「オチンチン」好きになったのは、実は結婚後のことです。
結婚前もセックスは好きなほうでしたけど、「オチンチン」自体に固執するようなことはありませんでした。
今のように好きになったのは結婚後で、それも3年前に初めて不倫をしたのがきっかけでした。
不倫の相手は当時勤めていたパート先の上役で、40代半ばのあまり風采の上がらないおじさんでした。
今思うと、何故あんな人と不倫したのか不思議ですが、でも誘われるままホテルへ入り、薄暗くした部屋のベッドで抱かれるとすごく興奮しました。
第一に、肌の感触や技巧が主人と違うことが刺激でした。
主人は私を舐めないし、逆にフェラチオも要求しません。
その上司はそれだけで気をやってしまうまでしつこく私を舐めてくれました。
しまいには、達しているときにクリトリスを吸われて失禁しそうになりました。
そして私を舐めるだけでなく、フェラチオも要求しました。
主人以外のチンボを握りしごくのが、あんなに恥ずかしくていやらしいこととは感じませんでした。
握ってしごくと手の中で勃起していく感触も素敵でした。
唇に挟み、舌で突き舐めると、チンボの匂いが滲んでくるのにも興奮しました。
そして手と口で勃起したチンボを体内に受け入れるのはもっと素敵でした。
私の中に放ってからも彼はまたフェラチオを要求してきました。
二人の粘液が混じったチンボを私は夢中で舐めました。
その上司はそれから3ヶ月ほどして転勤になり、二人の関係は自然消滅しました。
風采の上がらないタイプのおじさんでしたが、チンボの良さには惚れていました。
忘れられない体験です。
それから何人かの人と関係しました。
人それぞれ味が違うのも、また同じ人でも、その日で味が違うのも知りました。 |
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そこまで「オチンチン」とザーメンが好きになるとは・・・。大きなチンボにも目がないようじゃないか。いやらしい女になったね、佳代子。 |
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恵子 [バックナンバー970] |
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こんばんは。
恵子です。今年は初めて3Pをしましたよ。
ちょっとSMを経験させられました。
目隠しをされて四つんばいにさせられてペニスを咥えさせるんです。
そしてアナルにバイブを挿入して、その姿をデジカメで撮るんです。
アナルバイブは経験はありませんでしたが抵抗なくスムーズに挿入できたようでした。
アナルの中でスイングしながら振動するんですよ。
抜いたり入れたりするんですが、抜かれる時は刺激的な快感が全身に走りました。
かなりの時間アナルにバイブを入れられて、それからペニスを挿れられたんですがそのとき思わず大きな声で叫んでしまいました。
「やめて〜」って。
そしたら「アナルに入れさせなければ恵子のおまんこには入れないぞ。ぶち込んで欲しいんだろ…アナルに入れてから奥までぶち込むから待ってろ」って言うんです。
私は欲しくて欲しくてたまらなかったので「早く入れて〜いれて〜」ってお願いしました。
バイブで刺激されていたのでアナルにはペニスがすんなり入った感じです。
バックから優しくゆっくりとピストンされました。
コンドームをつけてローションをたっぷりつけていたので快感でした。
でも彼はアナルで射精してしまいました。
それからもう一人の彼が入れて欲しいところにくれましたよ。
私ってMかもしれない?
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Mかもしれないのではなくて、恵子はペニスが大好きな淫乱マゾだよ。アナルマゾの素質もありそうだね。 |
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ななこ [バックナンバー947] |
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アッツ様、お久しぶりです。
最近告白ができなくて申し訳ありませんでした。
タイトルにもあったように、いろいろありましたので告白させていただきます。
まずはおじ様とのことです。
12月初めに、久しぶりに出張に行き、おじ様とお会いすることができました。
おじ様も久々ということもあり、とても喜んでくださいました。
食事も早くすませ、おじ様の予約しているホテルの部屋へ・・・いつもなら、シャワーをしたり、お酒を飲んだりするのですが、おじ様は部屋に入るなり、後ろから抱き着いて首筋にキスをしてきました。
そして立ったまま胸を揉まれ、スカートをたくし上げられ、下着の中に手が入ってきました。
いつもは大人という感じでゆっくりと攻めるおじ様なのに、とてもワイルドにされて私も興奮していました。
「いつもより濡れているな」
「
アソコは洪水だぞ」
「
ほんとに、ななこはイヤラシイな」
窓際に連れていかれ、カーテンを開けたまま片足を上げられ、おじ様はアソコを舐めるのです。
ホテルの高層階とはいえ、外からみえているかもしれないと思うと余計に興奮してしまい「あ・・おじ様もっと・・もっと・・」と、おねだりをしました。
おじ様は立ったままで、ななこのアソコに入れてきました。
激しく突き上げられ、ものすごく感じてしまい、立ったままイってしまいました。
おじ様もこんなに激しいセックスは久しぶりだったそうです。
その後は、いつものようにじっくりとおじ様のテクニックで何回もイかせていただきました。
Mさんとのことは、また後日報告させていただきます。
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ななこも、おじ様も、久しぶりの逢瀬に燃えたようだね。見られているかもしれないというシチュエーションも快感を確実に高めてくれたね。Mさんに何をされて、ななこが喜んでいるのか、また聞かせてもらおう。 |
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