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ひろみ [再投稿] |
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こんにちは♪
以前からこのサイトを読ませていただいていました。
読むだけじゃなく実際に投稿したことも一度あります。
掲載されてなんだか恥ずかしくなりましたが・・
そのころは、寂しくてオナニーばかりしてたんです。。
でもその後、彼氏ができてひとりですることはまったくなくなり、
ここに立ち寄ることもなくなりました。
言い忘れました。ずっと前から主婦です・・
けれど主人とのセックスは全然気持ちよくないんです。
だったら一人でしたほうがまし!
(もう何年も主人とはしてません)
そんな時、たまたま出会い系で彼と知り合い恋に落ちてしまいました。
初めてセックスで逝くということも覚えました。
本当に気持ちよくてもうどうにかなりそうなくらい、何回も逝ってしまうんです。
いろんな場所でしました。
主人とはベッド以外でしたことなんかないのに・・
車の中、しかも私の家の駐車場。
近くの空き地で立ったまま。
デパートのトイレ。
駅ビルの非常階段。
地下鉄のホーム。
歩道橋の上。
居酒屋の個室。
・・二人ともお酒飲んで酔っ払ってたからできたんでしょうね。
けれど最近、彼がお尻に入れたがるので困ってるんです。
最初は指だけだったのですが、
「力を抜いて・・大丈夫だから」
そんな真剣な彼の目を見つめながらアナルに受け入れてしまいました。
痛くて途中でやめたかったけど、彼があまりにも真剣だったから。。
たしかにセックスしながらアナルに指を入れられるとすぐ逝っちゃいます。
でもアナルセックスで逝くことはできません。。
そのうち逝けるようになるよ、って言いながら最近は必ずアナルです。
妊娠の危険ないし、って。もちろんコンドームなんかつけません。
これでいいのかな、って。
私は普通に彼に抱かれたい。
でも許してしまうのは彼が好きだから。
こんなセックス、やっぱり変態!って思いますか?
それとも彼が言うように、そのうちお尻なしではいられなくなるのかなあ。。 |
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後ろが感じるかどうかは人によるからね。もうしばらく続けてみて、どうなるかだね。それにしても、ずいぶんといろんな場所でセックスを楽しんできたね、ひろみ。
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慶子 [初投稿] |
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主婦の慶子です。
パートで働いています。
先日、取引先の若い男性に抱かれたの・・・
カラオケに行った帰りでした。
若くて逞しいアレは最高です。うふふ・・・
主人のものとは比べものになりません。
久しぶりにイッてしまいました。
もう彼なしでは生きていけないかも・・・。 |
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若くてたくましいアレを思い浮かべると、慶子のどこかからヨダレが溢れてくるんじゃないかな。彼とのセックスを思い出して、今日も潤ませているんだろうね。
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舞子&繭子 [バックナンバー1073] |
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こんにちは、アッツ様。
いつもBBSで、お相手していただきありがとうございます。
最近、エッチなことに、ご無沙汰だな〜と思っていたら・・・
大変なこと?しちゃったので、告白させていただきます。
昨日の夜、繭子たちと一緒に我が家で焼肉パーティしました。
(崇文さんのご両親が送ってくれました(^−^))
お泊りってことで、繭子たち、ガバガバお酒飲んじゃって、
(繭子&崇文さんは酒豪です・・・・)
私と旦那の前で、繭子は崇文さんを犯し始めました(笑)
「こら、繭子・・・そういうことはあっちの部屋(客室)行ってからしなさい!!」と私が言ったら繭子は、「何姉やん〜妬いてんのぅ・・・・」と言い崇文さんとディープキス、
崇文さんは繭子の服をたくし上げ、ブラジャーの上から胸を揉んでいました。
そして耳、首筋と愛撫を始め、繭子は喘ぎ始めました。
「AVより、生の方が迫力あるね〜」と旦那は、そう言いながら私を後から羽交い絞めにし、耳に息を吹きかけてきました。
「ちょっと、キヨ(旦那の仮のあだ名)なにすんのぅ」
「こうしてみて見ると、舞子がタカやん(崇文さんの仮のあだ名)犯してる感じやね・・・・」と言い耳を噛んできました。
そして私の胸を弄って来ました。
「いや・・・・こんなところで!!」と抵抗したのですが、旦那は益々火がついてしまい、
「俺達も見せ付けてやろうよ・・・どれだけ愛し合ってるか」と私をソファーに押し倒し、激しくディープキスしてきました。
「ああ・・いやぁ、見られるの恥ずかしい」
「顔はよー似てるけど性格逆だなぁ〜繭ちゃんは見せ付けてるぞ」
繭子は私たちを見ながら、崇文さんのおちんちんを舐めていました。
「姉やん、そういいながら感じてるんじゃない。」
繭子はフェラをやめ、私の顔を覗き込んできました。
「馬鹿っ!!そんなこと言わないでよ・・・。」と私は顔が真っ赤になりました。
すると繭子は「相変わらず素直じゃないんだから〜これじゃおにいさんも苦労するね。」と旦那の股間を触り始めたのです。
「こらっ、繭ちゃん、これは舞子専用だよ。」
「いいじゃない・・・・素直じゃない姉やんこらしめてあげましょ。」
と繭子は洗面所からタオルを持ち出し、崇文さんは私を羽交い絞めにし、私の両手を縛りました。
「キヨちゃん、繭子の相手してやってよ。」と崇文さんが言いました。
「ええのか?・・・・」と旦那は困惑していましたが、
「おにいちゃん、お願い・・・・。」と繭子が旦那にキスし、なだれ込むように二人は愛撫し始めました。
繭子は旦那のズボンのジッパーを下ろし、おちんちんを触り、旦那は繭子のクリトリスを触ってました。
「繭ちゃんのは小ぶりだね、ここ感じるかな。」
「あんつ、おにいちゃんったら、こんなにして・・・」
「久しぶりなんだよ・・・ここのところ忙しくて、オナニーもしてないのさ。」(旦那は残業&休日出勤で忙しく、帰ってきても来ても寝るだけ、1ヶ月くらいしていませんでした(−−;))
旦那の指は繭子のおまんこの穴に入り、出し入れ始めました。
私は見ていて、だんだん体が熱くなってきて、オマンコは湿り気が増してきました。
手が自由に使えないので、自分で慰めることも出来ません。
息が荒くなってきました。
繭子たちは69の体勢になりました。
「繭子〜俺も仲間に入れて。」と崇文さん。
「いいよ、崇文は私のおまんこ入れて、おにいちゃんはフェラしてあげる。」と3Pはじめました・・・・・・。
騎乗位の体勢になりました。
私は放置されたのです・・・・。
繭子は美味しそうに、旦那のおちんちんを舐め、おまんこは崇文さんのおちんちんで埋まり、満足した顔で私を見てきました。
「いいでしょ、姉やん・・・素直に欲しいっていわなくちゃ・・」
「繭ちゃんお口休んでるよ・・・」と旦那。
「俺出そう・・・・・・・キヨちゃん交代して。」と旦那と崇文さん交代し、繭子に挿入しました。
「ああん・・・・姉やんとどっちがいい?」
「本人目の前にして言えへんやろ・・・ああ気持ちいい。」と旦那はゆっくり出し入れしてました。
「舞子が早くおねだりしていたら、俺のチンチン繭ちゃんに入らなかったのに・・・・」と私の顔を見つめてきました。
「おにいちゃん、ちゅーして・・。」
「舞子なんかほっといて、楽しもうね・・・。」
「ちょっと、ふざけたこと言うのも、いいかげんにしてよ〜。」
と私はじたばたし始めると、崇文さんが
「ヤキモチ焼いてるんだね〜舞ちゃん・・・あぁこんなに濡らしちゃって」
と私の股間を覗き込みました。
「やめてよ・・・」
「感じてるんだろ、旦那が違う女と交わってるのみて・・・・・いくら顔が似ていても別人だもんな。」と私の顔を見つめました。
「姉やん・・・崇文ぃ・・・おにいちゃんの気持ちいい・・・。」
「繭ちゃん・・・・おまんこは舞子に似てよく締まるなぁ」
私に見せ付けてきました。私は何だか複雑でした。
「キヨちゃん、あんたら2人見て舞ちゃん、こんなに感じてるよ。」
と私の下着を脱がし、M字開脚の格好させられました。
見せ付けられ、お預けさせられた私のオマンコは、愛液が糸を引き、お尻の穴まで愛液が垂れ、クリトリスは大きく勃起し、穴は肉棒欲しさに、ヒクヒクしていました。
「タカやん、舞子がおねだりするまで入れるなよ〜。」と旦那が言いました。
「誰がおねだりするかぁー」と私は喧嘩腰で言いました。
「姉やん、素直になりなよ・・・崇文におねだりしなよ〜、せっかくお兄ちゃん公認なんやで。」と旦那と繭子は激しく腰を振ってました。
おちんちんとおまんこの出し入れの音が、やたら大きく聞こえました。
繭子のおまんこは、白い愛液を出しじゅぶじゅぶと、いやらしい音を立ててました。
何だろう・・・この嫉妬と罪悪感の混じった感情は・・・・。
旦那を目の前で、従姉妹とは言え寝取られ?、嫉妬しているけど、おちんちん欲しいけど、かつての不倫相手におねだりなんて、旦那に申し訳ない・・・・・私は泣きそうになりました。
「舞子、いいんだよ・・・タカやんに抱かれても。」と旦那が言いました。
「お前がタカやんに抱かれてるとこ、見たいんだよ・・・。」
「姉やん、私も見たい・・・・。」と二人は騎乗位から、バックに体制を変えました。
「繭ちゃん、これだったらじっくり見られるよ。」
「ああん・・・・おにいちゃんったら、また硬くなってる。そんなに、姉やん崇文に抱かれてるとこ見たいのね・・・ああ」
繭子は何度も絶叫してました。
私は崇文さんにおねだりしました。
「犯して欲しい・・・・崇文のおちんちん欲しい。」
崇文さんはタオルを外してくれました。
私はがっつくように、崇文さんのおちんちんを口に含み、亀頭をやらしく舐めました。
「美味しいよう・・・ああん・・・もう我慢できない。」
私は激しく、クリトリスをいじり始めました。
オナニーしながら、フェラしてしまったのです。
「舞ちゃんは、焦らされると感じるんだから。」
「姉やんって、こんなにいやらしかったのね・・・・。」
「舞子、綺麗だよ・・・・ああ出そうだ。」
旦那は、繭子の背中に射精しました。
旦那は、繭子の背中を拭いてあげました。
繭子は旦那のおちんちんを舐めてました。
ずぼずぼ・・・と私は喉の奥まで、崇文さんのおちんちんを咥えてました。
「舞ちゃん・・・・すごいよう。」と私の口からおちんちんを離しました。
「いっぱい、お預けくらったおまんこ可愛いがってあげる。」と優しくキスしてくれました。
そして小声で耳元に「久しぶり・・」とつぶやかれました。
崇文さんは首筋から、足の先まで舌先で愛撫してくれました。
旦那も繭子に崇文さんと同じことしてました。
「ああぅ・・・・。」私の体は電流が走ったように感じました。
ああ・・・・今度は旦那の前で抱かれている・・・・私は喘いでました。
崇文さんは私にいっぱいキスし、可愛がってくれました。
「キヨ・・・・・あなたぁ・・・繭子ぅ・・・気持ちいいよぅ」
「舞子、俺のこと気にせずにいっぱい感じなよ、ああ舞子綺麗だ」
「姉やん、凄くきれいやで・・・崇文もっと感じさせてあげて。」
崇文さんは私のおまんこ指でたくさんいかしてくれた後、クンニしてくれました。
「美味しいな〜、味まで繭子と一緒・・・・。」
「繭子のほうが美味しいわよ・・・ああん」
すると繭子が私の顔にまたがって来ました。
繭子のオマンコが目の前にありました。
「味見してみてよ・・。」と繭子。
私は恐る恐る、繭子のおまんこを舐め始めました。
「ああん、姉やん・・・上手すぎ。」
「繭子、甘くて美味しい・・・もっとちょうだい。」
「おおう!!従姉妹同士でレズ・・・・たまんないなぁ・・」と旦那。
「いい景色〜ああ入れたくなってきた・・・キヨちゃん、本当に舞ちゃんにいれてもいいの?」と崇文さんは真剣な顔してました。
「いいよ、これでおあいこさ。いっぱい感じさせてやって。」
「姉やん、いっぱい感じて・・・ああん姉やんクンニ上手。」
繭子はいっぱい愛液垂らしてました。
それを見た旦那は興奮し、繭子の口におちんちんを入れました。
同時に崇文さんのおちんちんが入ってきました。
4Pになりました。
「ヴヴ・・・・ううっ」
感じすぎてクンニが出来なくなり、繭子はどいてくれました。
「姉やん、凄く気持ちよかった・・・今度は姉やんの番」
繭子は見るほうに回りました。
「これどうしたらいいの・・・」と旦那は勃起したおちんちんを見て言いました。
「私の口にちょうだい・・・」
私は旦那のおちんちんを口に含みました。
上の口、下の口もおちんちんで埋まり、私は涎と愛液を垂れ流してました。
こんなの初めて・・・私は獣になってました。
数えきれないほど、いってました。
恍惚感のあまりか、涙流してました。
「舞ちゃん締めすぎ・・・・・」
「舞子、気持ちいいよ・・・・・中入れたい」と旦那。
「んじゃ、嫁さんのところ帰りましょ・・・の前に」と崇文さんは私にキスし耳元で「ありがとう」と言っておちんちんを抜きました。
そして旦那のおちんちんが入ってきました。
崇文さんは、繭子に入れました。
「ああん・・」2人同時に、喘いでしまいました。
「やっぱ、キヨのがいい〜」と私、涎垂らして白目向いていました。
(これは3人にいわれました)
「崇文の方がいい〜」と繭子、私たち2人は絶叫しまくり喘ぎまくっていました。
「ああああん、中に出してぇ〜」と私は叫んでました。
繭子も「崇文の精子欲しい〜!!」と激しく腰振ってました。
繭子が先にいきました・・・・繭子のおまんこからどろどろ精子が出てました。
「舞子いっぱいあげるよ・・・・・。」
その瞬間、私のオマンコに暖かいものが注がれました。
「ああん・・・・私のおまんこkに精子がいっぱい。」と私は言い失神したようでした。
気がついたのは、旦那がお掃除クンニしてくれてるときで10分くらい動かなかったようでした。
「舞子、タカやんに抱かれてるときの顔綺麗だったよ・・・惚れ直したよ。凄く、興奮しちゃったわ〜」と抱きしめてきました。
そして「タカやんならいいけど、それ以外の男は駄目だよ。」と言われ、キスされました。
繭子がやってきて「おねえちゃん、おにいちゃんありがとう。」と旦那と私にキスしてきました。
その顔が可愛いくて、キスをお返しにしてやりました。
「ずるい・・・」と崇文さんが来て、私と繭子は交互に旦那と崇文さんにキスしてました。
「また皆で、楽しもうね〜(^^)」と繭子。
「いいですよーうちの奥さん了解得たら♪」と旦那。
繭子と旦那、すっかり仲良しになってしまいました。(元から、繭子は旦那に懐いていたけど)
朝会社行くときは、私にキス、繭子にキス、また私にキスでした。
(崇文さんはその逆してました。)
パートナー交換にはまりそうな、旦那・・・・・・・。
相手が繭子なのでいいけれど・・・これでおあいこかなと、勝手に思ってます。
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おあいこだろうね。こうなるとわかっていれば、あんなに後悔したり、悩んだりしなくてよかったのに・・・。大変なことになってきたね、舞子(笑) |
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