特選露出告白 見知らぬ男の人におま○こを見せちゃいました 〜露出&触らせちゃった私たち〜

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淫らな薔薇たち1077  ちえみ・さちこ 「特選露出告白 露出&触らせ編 」



  ちえみ [バックナンバー1053]  
アッツ様、お久しぶりです!!

こんにちは、「変態露出症奥様」のちえみです。

かなり間が空いてしまいましたね。


暖かい日が多くなって来ました、露出症の私にはうれしい季節が
やって来ました(^_^)。

ひろこさんの投稿読みました、絶対とは言えませんが多分私みたいですね(^^;)。

もしかするとまた目撃されてしまうかもしれませんね(^_-)-☆。


じつはあの後、主人が3ヶ月ほど海外出張になりまして、
でこのチャンスを楽しまないと勿体無いので、報告する時間も惜しんで露出やオナニー、それから沢山のオチンチンを味わっていました。


で今回の私の報告ですが、主人が主張したばかりのときの話なので少し前の出来事になってしまいますが。


暖かい日の夜でした、その日は昼間から数回オナニーしたのにまだ何か物足りない感じがして、また露出して来ました。

シャワーを浴び、露出用に念入りに体のお手入れをしたあと出かけました。

服装はサイドにスリットの入った、股下ゼロセンチのブラウン系のミニスカートで、アクセントにスカイブルーのラインが入っています。
両サイドにスリットが入っているので姿勢や角度によってウエスト近くまでまる見えになってしまいます。

少しの風でもめくれ易いので都合良い!?です。

チャイナドレスみたいな、分かりやすく言うと、エプロンを前後に付けたような状態で両わきが開いています。

上はピッタリ気味の薄手のパーカーにノーブラです、普通にしていても乳首の位置がわかりますから、感じてきてツンと尖ったときはもう、かなりやらしい姿を人前に晒すことになります。


いつも妄想が先走ってしまい、目的地に着く前に乳首はビンビンに勃起して、アソコも湿り始めてしまうんですけどね(^_^;)。


この日は先ず24時間営業のセルフのガソリンスタンドに行きました。

ここは価格が安いので時々利用しています。

以前にスカートの裾をウエストに挟んで気付かないフリをして給油したり、精算機でおつりを受け取ったりしたことがあって、周りで給油している人達からの視線を楽しんでいたのですが、ふと店内を見るとアルバイトらしき若い男の子達が3〜4人ガラスにへばり付いて目を丸くして私の事を見ていたので、ビックリしました。
でもその様子が滑稽で思わず苦笑してしまいました。

それ以来スカートの裾を挟んで気付かない振りをしたり、わざとレシートや財布を落として足を曲げず屈んで拾ってパンチラや胸チラしたりして、サービスしてあげていました。

この日も、給油が終わると、すぐ近くの精算機は使わずに、わざわざ店舗の前にある所まで歩いて行きました。

既にアルバイトの男の子達の視線を感じていました。
そして、精算機の前に立ったとき、タイミング良く(^_^;)風がふいたので、“ふわっ”とスカートがめくれ、お尻がまる見えになってしまいました。

するとノーパンとわかったのか、急にアルバイトの男の子が3人ぐらいセルフなので用は無いはずなのに、さりげなく?ジワジワ(バレバレでしたけど)と近付いて来ました。

財布をバックに入れ、車を出そうとしたとき、一人の子がすぐ近くまで来て車内をのぞくように見たので、内心ビックリしましたが、結構イケメンだったので「ナンパされてもいいかなぁ」などと思いながら、軽く手を振りニコッと微笑みかけてから、出発しました。

次に行ったときは声をかけて来るかもしれませんね。


コンビニに着くと、とりあえずコーヒーを買って来ます。


私が入って行くと店員さんも気になる様子で男性の場合は老若問わずチラチラと視線を向けて来ます。


客がいた場合も同様に視線を向けて来ます、ただ客の場合は商品を探すふりをしながら近付いて来て至近距離から覗くように見る方がいるので余計にドキドキします。


ちょっとタイプの男性だったりすると、サッとスカートをまくってサービスしてあげちゃうときもあります。

でもそれをするとほとんどの男性はピッタリマークして来るんです、なので程々にするようにしているんですが、感じて興奮して来ると、ついやってしまうんです。

店内に誰も居ないときは店員の目を盗んでしばらくスカートをまくったまま店内をうろうろしてしまうこともあります(あるコンビニで、いつも私の姿を見つけると、すぐに奥の事務所へ入って行く店員の男性がいます、多分、防犯カメラのモニターで私を観賞しているみたいです)。
さらにノーパンのときは凄くドキドキしてその分かなり感じてオツユが腿を伝ってしまいます。


時々そのまま全裸になってしまいたい衝動に駆られるので、自分を抑えるのが大変です。

今度、一度ぐらいネットの投稿写真みたいにやってみようかな・・全裸(^_-)-☆。


なんか話しがあちこち行っちゃってすみません。


それでそのあとはいつものように、車内を掃除しました。

スカート内が良く見えるように“注意”しながら、四つん這いの姿勢を多くしてお尻を突き出しながらです。

ノーパンだとさすがにビックリするみたいで、私に気付くとポカンと口を開けたまま数十秒間固まって見ている方や、一度通り過ぎそうになって私に気付いて立ち止まり、ビデオの逆再生みたいに戻りながら見る方もいます。

やはり男性の皆さんはパンチラが大好きなようですね、以前にもお話したように、たいていの方は嬉しそうにニヤニヤしながら眺めて行かれます。

沢山の男性に喜んで頂けて私も気持ち良くなれるのですからとても良い事ではないでしょうか。

ただこの日はタイミングが合わず、すぐ隣に駐車して来る男性の車が少なかったので、間近で見てもらうチャンスが少なく物足りない気分でした。

そういう事もあって、この日は2時間ほど経ったところで、そろそろ帰ろうかなと思いました。


時計を見ると午前1時を回るところでした。


帰りにいつも寄るコンビニがあるので、今日もそこへ寄って帰ることにしました。

このコンビニは町外れにあるので、夜間はあまり人が来ないので露出には使っていませんでした。

ただ店員(店長かオーナー?)の60過ぎぐらいのおじさんが、真面目な感じで、いつも私のことを遠慮がちに恥ずかしそうにチラチラ見ているのが、ちょっとかわいく思えて、余計に見せたい気持ちにさせるんです。

私が寄る時間は、掃除をしているか、しゃがんで本や雑誌の入れ替えをしていることが多いので、つい近くに行って、商品を探す振りをしてお尻や胸元を強調するように見せてしまいます。


その日もちょうど雑誌の入れ替えをしていました。

やはり他の客はいません。
店内に入りしばらくおじさんの様子をうかがうと、やはりこちらが気になるようで時々チラチラ見ています。

私はとりあえずトイレに入ると念のため持っていたTバックのパンティーを穿きました。
薄いピンクで両サイドは紐で結ぶタイプです、アソコは拭かずに穿いたのでいきなりやらしいシミが出来てしまいました。


トイレを出ると雑誌を探すふりをしながら、おじさんのすぐ横に立ちました。
下の棚をのぞくようにしておじさんの方へお尻を突き出してみました。
股下ゼロセンチなのでちょうどアソコのシミの辺りまで見えているはずです。

自分の股の間からおじさんを見てみるとしっかり私のアソコに視線がくぎづけになっています、しかもおじさんの熱い息が感じられるくらい近い距離です。

体を少し動かしてみると、慌てて違う方向へ顔を向けますが、またしばらくすると視線が戻って来るのがわかりました。


今日はあまり見て貰えなかったこともあり、私は次第に興奮し大胆になって来ました。


奥から沸き上がるような疼きが次第に強くなり、入れ代わるように理性が薄れていきました。

ふと外に目をやると、ガラスにやらしい表情をした自分が映っていました。

こうなると自分でも何をしてしまうかわからい事は十分経験済みです。

これが露出症の症状の一つなのかもしれません。


私は雑誌を見ながら片手でパンティーのサイドの紐を引いて結び目を解きました。

グッショリと濡れて少し重みのあるパンティーはスルッと落ちて膝のあたりで引っ掛かりました。


するとおじさんは驚いて私の顔を見上げましたが、私は素知らぬ顔で雑誌を見たまま視線を動かしませんでした。


そのまま知らんぷりをしていると、おじさんは私の顔とパンティーを何度か交互に見たあと、スカートの中を覗き込みました。

「遠慮しないで良く見てぇ・・、もっと近くで・・、もっと奥まで・・・」

私は心の中でつぶやきました。

そう思うとまた淫汁が涌き出して来ました。

乳首はさらに勃起し、はち切れそうなほど尖ってピッタリしたパーカーの布を痛いくらいに押し上げています。


そしていつものことですが、私が近くに立ったときから、おじさんのオチンチンが大きく固くなっているのは動きが不自然なのでよくわかりました。



「今日もおじさんのオチンチン勃起してる・・」


「このままおじさんに観てもらいながらオナニーしちゃおっかなぁ・・・」


「・・・してみたい」


「今日の私、欲求不満ギミだし・・、我慢出来ないかも・・・」


「そしておじさんを誘ってみたい・・・」


「でも・・白い目で見られたら・・・」


「もう私・・・・」


私は見ていた雑誌を戻し、バックを足元に置くと、左手で右側の乳首を摘み、右手でラビアを広げていました。

そして中指で淫穴を掻き回すとマン汁が垂れるのがわかりました。

クチュクチュと音をたてて弄りながら親指でクリを擦りました。


「アーン、おじさんに観られてるよ・・、私・・・こんな所でオナニーしちゃうなんて、でも・・気持ちいい・・」

外を見ると快感に歪むやらしい表情の私がガラスに映っています。

チラッとおじさんの方をうかがうと、おじさんは興奮しているのか少し呼吸が荒く、口を開け目を細めイッちゃいそうな顔で観ています。


「おじさんに・・、オナニー観られてる・・」


「ハーン・・、もうダメ・・・」


私はおじさんの方に体を向け、右手でラビアを左右に広げました。

そしておじさんに

「なめて・・」

と震える声で言ってしまいました。


おじさんは周りを見回してから「い、いいの?」と喉がカラカラって感じの声でした。

私がコクッと頷くと股間に顔を近付けて来ました。

おじさんの熱い息がオマンコにかかります。


「アッ・・」

「アン・・、いい・・・」

舌が淫穴に入って来ました。

「もっと、もっと吸って・・」

「ハアーン・・気持ちイイ・・・」

「すごい・・いい・・いいの・・・」

「やらしい舌でもっと激しくかき回して〜」

おじさんは両手を私のお尻に回し、グッと自分の顔を押し付けて来ました。

そのとき指先がアナルに触れたので「ビクッン」と反応してしまいました。

そのまましばらく舌で淫穴を掻き混ぜてくれました。

そして勢いよくジュルジュル音をたてて吸われた瞬間、快感が体を貫きイッてしまいました。

「ウッ・グッ・・・アーーーン・・」

「・・・・」


おじさんの顔は私のマン汁でベチョベチョです。

静かな店内にヤラシイ音だけが響いてます。

「アン、もっと・・・」

「もっと吸って・・・」

「やらしく掻き混ぜてぇ・・・」

「アッ、ハン・・、またイッちゃう・・・」



とそのとき「眩しい!」

クルマのヘッドライトが私のやらしい表情を照らしました。


そうです、こんなときに!!一台のクルマが入って来たのでした。

エッチな表情観られてしまったかも。

私が慌てて離れようとしたとき、おじさんもクルマに気付いたらしく、サッと私から離れると淫汁と唾液でベチョベチョの顔を隠すように慌てて奥の事務所の中へ駆け込んで行きました。


「ハッ!、やっちゃった」

私は我に帰り、慌ててクルマに戻りました。

入れ違いで先程のクルマから出て来た二人の若い男性とすれ違いましたが、片足にパンティーを引っ掛けたままだったのを見られたのかニヤニヤしながら私を舐めるように見て行きました。

ちょうど雑誌や本の棚の陰でおじさんがアソコを舐めているところは見られずにすみましたが、やらしい表情は見られてしまったかもしれません。


また理性を失いまたやってしまいました・・・。

でも興奮したし、とても快感でした、もう少ししていたかったけど仕方ありません、中途半端だったのでおじさんが可哀相な気がしました。

ただやっぱり気まずいのでしばらくはあのコンビニに行くのは控えようと思います、あの店員のおじさんは私が来るのを楽しみにしているかもしれませんが(^_^;)。


ちえみでした。


PS:最近は刺激が欲しくて、スケスケのシースルーのミニなどで露出してしまいます。
それからリモコンローターとアナルパールをネットで購入したので、今度使いたいと思います。
アッツ様のアイディアですごくエッチな使い方とかあれば実行してみたいので教えて下さい。
 
 
アナルパールを犬の尻尾のように生やしなさい。ローターを弱で動かしながらコンビニを回って、「変態ちえみ」の顔を見てもらってきなさい。
  さちこ [バックナンバー1053]  
  お久しぶりです。 さちこです。

ホテルの続きです。


暫くして、すっごくえっちな気分のまま、

裸にコートを羽織って出かける事にしました。


家の近所で夜中に露出するのと違って、

今回は、夕方、人が沢山いる所で・・なので、準備しているだけで

どんどんえっちになってきます。

ホントは裸にコートだけって思ってたんだけど、

ブーツに太ももまでの黒いパンストをはくと、

なんだかもっと卑猥な感じになってきて、

太ももまでのパンストをはく事にしました。


コートは前面ファスナーで、おまんこの上あたりからファスナーが始まります。

おまんこの前あたりでは丁度コートの布だけ重なっているようになるんだけど、

歩くと、ちらちらとパイパンの割れ目が見え隠れしちゃいます。


しかも、ちょっと短いワンピース風のひざ上15cmぐらいのコートだから、

足をのばしたまま前かがみになったら、後からもお尻とおまんこが丸見えです。


ホテルの部屋の鏡の前で、どんな風にみえちゃうか何度もチェックしてる

だけで、おまんこからよだれがたら〜って垂れてきちゃって、

こんなえっちな所を見られちゃうんだ〜って思うとますます

よだれがでちゃいます。


出かける場所は、前から下見しておいた、小さな古本屋さん。

おじいさんが一人で店番をしていて、人もあまりいないんです。

そこのおじいさんにさちこのえっちなカッコを見てもらおうって

決めたてたんです。


絶対に裸を見てもらって、おまんこも乳首もいじってもらおうって、

下見に行った時に決めてたんだけど、実際に行っても絶対に

『えっちなさちこのカッコを見て下さい』

『クリトリスと乳首をいじくって下さい』

なんて言えない・・・って思ったので、


命令されてるように紙に、

●コートを自分で開いてさちこのはだかをじっくり見てもらう事。

●乳首とくりちゃんをイクまでいじってもらう事。

●足をM字に開いておまんこを見せて、

  おなにーをしているところの写真を撮ってもらう事。

●お店の中でえっちな本を読みながら裸で四つんばいになって、

 おなにーしている写真を撮ってもらう事。

と書いて、持っていくことにしたんです。


『命令されてるんです・・』って言って

この紙を渡して、おじいさんの前でコートのファスナーを下ろすだけ・・・。

それなら出来るかも・・・って思って・・・。


コートのポケットに紙を折りたたんで入れて、ホテルの部屋を出ました。

出ると、部屋からえっちなかっこを見て貰ってた駐車場のおじさんが

じろじろと見てきたので、もしかして、私ってバレてるのかも・・

って思うと、もうおまんこがか〜って熱くなってきちゃいました。


部屋では目隠ししてたから、大丈夫だと思うんだけど、

おじさんに舐めるように上から下まで見られたから、

おまんこが見えかくれしちゃってたのかもしれません。

下を向いて走って立ち去りたかったけど、走ったら、

普通に歩く以上におまんこが見えちゃいそうだから、

ゆっくり、平静を装って、通り過ぎました。


もう、それだけで、すっごいぐちょぐちょしてきたのがわかります。

おつゆが潮ふきしたみたいにびゅびゅって

太ももの内側にかかってお漏らししたみたいになっちゃったんです。


それから、本屋さんに行くまでの事はあんまり覚えてないんです。

向かいから歩いてくる男の人の目線が私のおまんこあたりに

いくだけで、あ、見てる。おまんこ見られてるって思うと、

か〜ってなって、

どんどんえっちに、大胆になって、きっとおまんこ丸見え状態で、

歩いてしまってたんだと思います。

ほんと沢山の人にじろじろ見られちゃってたから・・。


本屋さんは、入って左に普通の単行本。

入って右にえっちな本の棚があります。

中央に、左と右を仕切るように本棚があるんだけど、そこも左側は普通の本。

右側にはえっちな投稿雑誌が並んでいます。


本屋さんにはおじいさん以外誰もいませんでした。

ちょっとほっとして、少し様子を見ようと思って、

入ってすぐ左側の本棚の前で、足をのばしたまま下のほうを向いて、

下の方の棚を探すフリをしてみました。


しばらくそのままのうろうろしてたら、

男性のお客さんが一人入ってきてしまいました。

入ってすぐ右の棚に行ったので、えっちな本目当てのお客さんのはず・・・

もしかしたら、私のコートの中も覗いてくれるかもって思って、

足をのばしたまま下を向いてぐいっておしりを突き出して、

本を探していたら、私の後ろの方でしゃがんだみたい。


そのままの状態でいたら、くりちゃんがうずうずしてくるんです。

でも、もっと見て欲しくなって、足を少し開いて、ぐちょぐちょになって

よだれを出してるおまんこの穴とお尻の穴を見てもらっちゃいました。


今、私、おまんこ見られてる・・知らない男の人に私のおまんこを

じっくり眺められてる・・・って思うとそのままくりちゃんをいじりたい・・

いじってるところ、見て欲しい・・・って思っちゃうんです。

でも、まさかそんな事できないし、さちこのおまんこを見たいだけ

見てもらいたい・・って思って、

お尻をつきだしたまま本を探すフリを続けてたんです。

でも、頭の中真っ白。

知らない男の人に、つるつるのおまんこの穴とお尻の穴をじっくり見られて、

喜んで、ぐちょぐちょにしてるなんて、ほんっとにえっちなさちこです


すると、その男の人がだんだん近寄ってきて、

レジから私が死角になるようにして、右横に立ったんです。

で、生尻を、触ってきちゃったんです。

お尻をなでまわしてから、すぐにおまんこに手が伸びてきました。

ぐちょぐちょのおまんこの穴に指をゆっくり出し入れしたり、

くりちゃんをぬるぬるの指で、ゆっくりとなでまわしてきたり・・

すっごく興奮しちゃって、くりちゃんをこりこりされた時に、

びくびくってなってすぐいっちゃいそうになったんだけど、

ガマンして、そのまま、くりちゃんをこりこりされたままになってたんです。


男の人が周りの様子を伺いながら、くちゅくちゅしてくるのが、

恥ずかしい事してる〜っていう感じがすごくして、ますます興奮

しちゃうんです。

もっとしてほしいけど、でも、このままじゃやばいし、

どうしよう、でも感じちゃう、どうしよう・・・

でも、気持ちいぃぃぃ〜っ、もっといじってぇ〜ってなっちゃうんです。

理性ぶっ飛んでますよね・・。


人気のない店内だし、お店のおじいさんは全くこっちを見ないし、

いじられ放題でした。

しばらくして、私の前からおまんこをいじってきて、

もう片方の手で、コートの上からおっぱいをやさしく揉んで来たんです。

ホテルの部屋でチェックしたんだけど、皮のコートでも、

乳首がびんびんに立ってるのって、わかるんです。

だから、おっぱいを触ってきたときに、コートの下が裸ってこと、

すぐわかったと思います。


おっぱいを触る手が、コートのファスナーに伸びてきて、少しだけ

ファスナーをおろした所から、手がおっぱいの上に入ってきました。

お店の中で、半裸にされてしまって、

乳首を転がされて、同時にくりちゃんいじくられたら、

びりびりっって電気が走ったみたいになって、

あんまりにも気持ちよかったから、はあぁぁぁぁっ〜 って、

息を漏らした瞬間、くりちゃんがびくびくびくってなって

立ったままいっちゃったんです。


ほんっとに気持ちよくって、ぁうぅぅって声が漏れそうになるのと、

腰をガクガク振っちゃいそうになるのを必死で抑えました。

その時に、口が半開きになって、目には涙がでちゃって、

もうこのままどんな事になってもいいぃぃっていう気分になって、

ポケットに入れていたメモをその男の人に渡しちゃったんです・・・。


そしたら、男の人は紙を開いて、驚いたような顔になりました。

それから、「外に出ようか」って言われて、一緒に外に出たら、

本屋がある裏の道につれていかれました。

裏道は、人気が少なくって、

本屋の隣は小さなビジネスホテルの駐車場になっていました。

駐車場は4台くらいしか止められないんだけど、

そこに大きな柱があって、その陰に手をひっぱって連れて行かれたんです。


連れて行かれたときは、恐かったです。

でも、その男の人は、私を外から見えないように立たせて、

コートのファスナーをゆっくり下ろしてきたんです。

夕方だったけど、外で、知らない男の人にじっくりと裸を

見られちゃってる・・・って思うと恐いんだけど、

だんだんえっちな気持ちになってきちゃったんです。


その男の人が、「カメラは?」って聞いてきたから、

自分のカメラを渡しました。

「撮るから、見せて」って言われて、カメラを向けられたので

顔をそらして、コートを少し開いたら、「ちゃんと見えないから、もっと開いて」

っていわれちゃいました。

だから、コートの前を大きく開いたんだけど、

「おまんこがよく見えないよ」って、さらに言われたんです。

恥ずかしかったから、顔をそらしたままそのままにしてたんだけど、

おまんこに手が伸びてきて、また、くりちゃんをいじくりだしたんです。


その時に、おまんこから、たら〜ってえっちなおつゆが地面に

落ちたみたい。

その男の人が、「いやらしい〜。おつゆが垂れるの始めてみたよ」って

言って、くりちゃんをぺろぺろしはじめちゃったんです。


イッたあとなのに、なめられちゃうとまたくりちゃんがうずうずしてきて、

そのカッコのまま、おまんこを前に突き出すようなかっこをしちゃったら、

そのカッコを写真に撮られてました。

沢山撮られ出したら、もう、自分でも抑えられなくなって

おまんこを大きく開いてくりちゃんを見せつけるようにしてしまったり、

うしろをむいてお尻を突き出してみたりして、

えっちなポーズを沢山しちゃううちに自分で、くりちゃんを

いじってしまって・・。

そんなカッコも写真に撮られてしまったんだけど、

もう夢中でくりちゃんをいじくってオナニーをその男の人に

見せ付けてしまったんです。


そのうち、その男の人が、私のおっぱいにしゃぶりついてきて、

からだじゅうを舐めまわすんです・・・。

私を抱きかかえながら、すっごいエロ〜い感じで

べろべろしながら、だんだん下に移動してきて・・

乳首をいじりながら、また、くりちゃんをべろべろされちゃった時には、

自分で腰を振ってしまって、もう溶けそう・・・

って思うぐらい気持ちよかった・・・。


今ここで、おちんちんを後ろからずぶずぶって入れらたい・・

って、思っただけど、こんなことしててもやっぱりどっかで恐いって

いうのもあるし、おちんちん入れられちゃう前に、

しゃぶった方が危険じゃないかも・・って思って、

とっさに男の人のおちんちんをファスナーを開けて

しゃぶっちゃったんです。


シャワー浴びてないおちんちんは抵抗あったんだけど、

おちんちん、おまんこにいれられちゃうよりもマシかも・・・

って思って・・・


男の人もすごくびっくりしてたけど、私がねっちょりなめなめしたら、

興奮してたみたいで、おちんちんがびくびく波打って、

どんどん大きくなってくるんです。


彼氏のおちんちんだったら、この後、このおちんちんが

おまんこに入ってくる・・・って思って

おまんこからよだれがいっぱい出ちゃうんだけど、

今日は、先にイって貰わないと・・って思って

すっごく一生懸命なめなめしたら、

突然、男の人が私の頭をぐぐぐっておちんちんの方に

押さえてきて、お口の中に、どびゅっびゅっって

なっちゃったんです。


突然だったから、そのままごっくんしたら、

男の人が喜んじゃって、、、

飲むつもりは無かったんだけど・・・


その後、男の人に、「なめるの上手だね〜」って

言われちゃいました。 

男の人はイったあともやさしくおっぱいを触ってくれて、

「ね、こう言う事いつもしてるの?」

とか聞いてきます。

恥ずかしかったけど、やさしそうな人だったから、

勇気を出して、「いつもじゃないけど、知らない人に

見られたら感じちゃうんです・・」って正直に言いました。


それともうひとつ、どうしてもしたい事があって、

それも正直に、「本屋のおじさんに見られてるところを

写真撮って欲しいんです」って言ってみたんです。


「いやらしいね〜」っていいながら、

「いいよ、一緒にいって、撮ってあげる」って言ってくれました。


本屋の続きはまた書きます。

やっぱり思い出すとおまんこがぐちょぐちょで我慢できません・・・


また誰かに見て欲しいです・・・。
 
 

興奮していたとはいえ、ずいぶんといやらしいことをしたね。また本屋に戻ったようだけれど、おじさんにはちゃんと見せられたのかな?さちこのエッチなアソコを・・・。

 
 
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