SEX体験告白 れいの男性遍歴 〜若い頃から付けている日記を元に、私の男性遍歴を綴ります〜

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淫らな薔薇たち1078  れい(2編)  「れいの男性遍歴」



  れい [バックナンバー1072]  
とおるとの出来事をタイプしましたが、今回は若い頃から付けている日記を元に、私の若き頃からの男性遍歴を綴りたいと思います。

私の性の目覚めは早く、中2には付き合っていた童貞の同級生と初体験を済ませました。
でも、それは想像していたよりもちっとも良くなくて、かなり幻滅したものでした。
気持ちも良くないのに、デートの度に彼が求めてくるのがイヤで別れました。

まだ若くて私が初体験で知識も経験も無い彼は、自分だけの欲望を満たすのが精一杯だったのでしょう。
その後も何人かと付き合いセックスをしましたが、私が満足することはありませんでした。

高校生になり、学校では禁止されているバイトを始めました。
これが、私の体を淫らに変えることになるとは思ってもいませんでした。

喫茶店でのバイトだったのですが、その店で常連だった21歳の大学生のセイと仲良くなりました。
そして、付き合いを申し込まれ付き合うようになりました。
セイは地方から都会の大学に合格し、親の仕送りで気楽な一人暮らしをしていました。

私はその部屋に、通うようになりました。
セイはモテるタイプの男で女性経験もかなりあったようでした。
高校生の私にすぐに手出しをすることもありませんでした。
なかなか手を出してこないセイにじれったさを感じていました。
セイは身長が180cmと少しと高く、私は150cmほどで痩せていました。
そんな私をセイは胡坐を組んだ上に座らせすっぽりと抱き込みテレビを見るのが好きでした。

そうすると、セイのおち○ぽが大きくなって私のお尻に当たります。
気になって仕方がなかったのですが、恥ずかしくて何も言えませんでした。

付き合いも3ヶ月ほど経った頃でした。
いつもの様に、セイに抱きかかえられてテレビを見ていました。
セイのおち○ぽが、この日もお尻に当たっていました。
「セイ大きくなってる」と、ついに言葉にしてしまいました。
「そうだよ。れいを襲っちゃおかなぁ?」と、冗談交じりにいうセイ。

私は襲って欲しくて仕方ありません。
「イヤだ〜」と、言いながらわざとお尻をおち○ぽに押し付けました。
「こんなに小さいのに、れいはエッチだね」
「違うよ!」と、言ったものの気分は最高に高まっていました。
セイなら気持ち良くしてもらえると、そんな予感を感じながら。

「れいがエッチなのを証明してあげるよ」と、セイは私の耳に息を吹きかけながら、乳房を軽く撫でました。
それだけで「あぁ〜」と、あえぎ声が漏れました。
「こんなので、もう感じちゃうんだ。思ったとおりれいはエッチだね」
「いやゃゃ〜ん」
熱いキスを交わし、セイの手は私の服の中に滑り込みブラの中から乳房をすくい上げ乳首を摘みました。
「あぁぁ〜」
「れいの乳首ビンビンに立ってるよ」
「そんなこと言っちゃあいやぁ〜」

これまでに、そんな言葉を囁いてもらったことのない私のおま○こは、すでに愛液でヌレヌレでした。
服をたくし上げて、乳首を口に含むセイ。
今までに感じたことのない、快感に溺れて行く私でした。

そして、セイの手がついにショーツの中に。

「れいもうびしょびしょに濡れてるじゃない」と、おま○こを弄ぶセイ。
「あぁぁ〜」
「邪魔だから、脱ごうね」と、セイに全裸させられる私。
「おま○こヌレヌレだから、キレイにしてあげるね」と、セイはクリとおま○こを舐め始めました。
初めての経験に言いようのないほど感じてしまいました。

私をクニンでイかせて十分に感じさせてから、セイは自分のおち○ぽを私のおま○こに突き立てました。

初めて襲う快感に酔いしれる私でした。
「セイいいよぅ〜気持ちいい〜」
「れいのおま○こ最高だよ。僕も気持ち良いよぅ〜」

セイはイキそうになると腰の動きを抑え、また早めを繰り返しました。
それは、過去に経験したセックスとは比べようもないほど良く、私の中に刷り込まれていきました。

そして、絶頂を向かえ二人で果てました。

我慢してた分、セイの性欲は止まることはありませんでした。
確か、その日は4度はしたと記憶しています。

うちの親は放任主義で、私が一日や二日帰らなくても、心配するような親ではありませんでした。
なので、セイの部屋に泊まることも多くなっていきました。
セイとの気持ち良いセックスが、嫌なはずもなくバイトが終わるとセイの部屋に行き毎日やっていました。

続きます。
 
 

セイという大学生と出会って、セックスの気持ちよさを知ってしまったんだね。ここから淫らなれいが開花して・・・。

  れい [連続投稿]  
  セイとの付き合いも半年を過ぎた頃、バイト先の喫茶店で常連の設計事務所の経営者である石田さんに「れいちゃん食事に連れて行ってやろうか?」と、声がかかりました。

石田さんは頻繁に高級な料理屋に出入りしているような50代の人で、店のマスターから信頼されていました。
話を聞く度に「美味しい物食べられていいなぁ」と、言っていました。

「連れて行ってもらったら?」と、マスター。
「ホントに連れて行ってくれるんですか?」
「あぁ、いいよ」と、石田さん。

そして、数日後の土曜、セイには友達と遊びに行くとウソをついて、石田さんに高級料亭に連れて行ってもらいました。
個室でゆったりとですが、料理がなくなるのを見計らったように次々に出てくる料理に、私は感激していました。

「あのね、れいちゃん。イヤだったらいいんだけど、れいちゃんのヌード撮らせてもらえないかな?」と、突然に話し出す石田さん。
「えっ?」
「顔は出さなくていいんだよ。目隠ししてね。どう?」

ヌードだけで済むはずもないことは分かっていました。
父親より年上の石田さんがどんなエッチをするのか?にも、好奇心満々でした。

「目隠しするんですよね?」
「そうだよ。どう?」
「ヌードだけですよね?」
「もちろん」
「ヌードだけならやります」
「本当かい!?」
「はい」
「じゃ、食事が終わったら行こうか?」
「分かりました」と、食事を終えモーテルに向かいました。

石田さんは、ヌードを撮って交換する愛好家達の会に入っていると言いました。
ですので、機材もかなり本格的な物を車のトランクに積んでいました。

部屋に入ると「シャワーを浴びて、これに着替えて。ブラは外しててね」と、石田さんはセーラー服の上下を差し出しました。
「はい」とシャワーを浴び着替えました。
「じゃ、目隠しするからね」と、目隠しをされました。
石田さんの用意したライトに照らされ、その熱を感じました。

「まず、少し服をたくし上げて」
言われたとおりにする私。
「れいちゃんいいよ。じゃ、次は片方のおっぱい出してみようか?」
「乳首を摘んで。おっ、いいね。まだピンクだね。みんな喜ぶよ!」

石田さんに、言われるがままにポーズをとります。
「れいちゃん反対の乳首が立ってきてるのがセーラー服越しに分かるよ。感じてるのかな?」
「そんなことありません」
でも、実際はライトの熱と、カシャカシャと鳴るシャッター音と石田さんの言葉に徐々に感じていました。

「両方のおっぱい出して両手でおっぱい持って」
「イヤらしくていいねぇ〜」
「両方の乳首摘んで」
「次はパンティすれすれにスカートを捲って」
「ピチピチだね」
「パンティ見えるぐらいに捲って」

この時点で、私のおま○こは濡れてきていました。

「座って足開いて」
足を開くとショーツにシミが出来ているのが石田さんにバレます。
躊躇する私。

「れいちゃんどうしたの?足開いて」
「困ります」
「どうして?」
「…… 」
「まさか、れいちゃん濡れちゃってるの?」
「…… 」
「それはいいね!私の初のお宝になりそうだ。恥ずかしがらなくていいんだよ。さぁ、開いて」
スカートを捲ったまま座って、思い切って足を広げました。

「いや〜スゴイや!ここまで濡れるんだね!」
石田さんが、どこまで近寄ってきているのか?目隠しをしているので私には分かりません。
それが、また快感を誘いました。

「感じてるんだね」と、石田さんの指がショーツの上からクリを撫でました。
「ヒャっ。写真撮るだけって言ったでしょ?」
「そうだよ。これは写真撮るために必要なんだよ」
「えぇー」
「ほら、パンティーをこうやって」と、ショーツを割れ目に食い込ませる石田さん。
「あぁぁぁ〜」と、声が漏れる私。

カシャカシャ、静かな部屋に鳴り止まないシャッター音。
ショーツを横にずらせて、おま○こを丸出しにして、カシャカシャ。
「れいちゃん、すごくいい写真が撮れてるよ。エッチなお汁が垂れてきてるよ。どうするの?さぁ、次はおま○こが良く見えるようにお尻を突き出して」

恥ずかしさとともに過去にない快感が私を襲います。

「全部脱いで」と、言われ脱ぎ始めます。
脱いでいる間も、シャッター音は止まることはありませんでした。

ある程度撮り終えると「れいちゃん、エッチしたいんでしょ?」と、石田さん。
「したくなんてないです」と、強がる私。
突然、乳首に快感が走りました。
「本当かな?」と、石田さんが乳首に吸い付いてきたのでした。
「あぁぁ〜いいぃ〜」と、言ってしまいました。
「ほら、気持ち良いんじゃない。おじさんがもっと気持ちよくしてあげるね」と、乳首を口に含み舐めたり軽く噛んだりきつく吸ったりされ、もう一方の乳首は指で弄ばれていました。

「いいぃい〜すごくいいぃの〜」
「でしょ?れいちゃん素直になんないとダメだよ。素直に言うことを聞けば、ご褒美に後でおじさんのち○ぽ入れてあげるからね」

この言葉で私は抵抗するのを止めました。
気持ち良くしてもらおうと。
父親よりも年上のおじさんのエッチを堪能しようと決めました。

熟練されたおじさんの舌使いは、気が狂わんばかりの快感を私に与えました。
セイとも全く違いました。
石田さんはアナルも躊躇なく舐めまわしました。
「れいちゃんここも気持ち良いでしょ?」と。
そして、クニンされおま○こに指を入れられかき回され、薬指でアナルを刺激するのでした。

時間をかけて愛撫され何度も達し、おじさんの良さを知りました。
「れいちゃん、ち○ぽ入れて欲しい?」
「…… 」
「あれ、入れて欲しくないんだ?いいんだよ、入れなくてもおじさんはね」
「…… 」
入れて欲しくてしょうがありませんでしたが、口にするのは躊躇われました。
「じゃ、止めようか?」

「イヤ!してぇ〜」ついに我慢できずに言ってしまった私でした。
「ほら、これが入るんだよ」と、おじさんは私の目隠しを取りました。
それは、今までに見たことのない赤黒くて太くてカリが張った大人のおち○ぽでした。

「触ってごらん」
「うん」と、触りましたがそれがおま○こに入るのかと思うと、更に私は濡れてしまうのでした。
「こんなに濡らして、エッチな子だ。おじさんの上に座ってごらん」と、後ろ向きに私を抱くような格好でおち○ぽが入ってきました。

「あぁ〜若い子のおま○こはいいなぁ〜おじさんのとろけそうだよ」
「うぅぅ〜おじさんのおち○ぽ大きい。ステキィ〜」
「れいはいつも小さいち○ぽとしているのか?」
「…… 」
「そうなんだね!おじさんのアジを忘れられないようにしてやるよ」と、大きなおち○ぽが入ったままの小柄な私の脇に手を入れ体を上下するおじさん。

「おじさんいいぃ〜れいイっちゃいそう」
「れいちゃん、イっていいだよ。イきなさい」
「あぁぁ〜イクぅうぅううぅぅ〜〜」と、イってしまいました。

その後も、おじさんのおち○ぽは、若い人のようにすぐにはイかず、私を喜ばすことに神経を集中し快感を得てるかのようでした。
おじさんが果てたのはかなり時間が経ってからでした。

セイのことは好きでしたが、エッチな好奇心とおじさんのエッチの上手さに魅了されてしまいました。
おじさんとのエッチを重ねる度にセイとのエッチが物足りなくなっていくのでした。

続きます。。
 
 

中年のおじさんの手馴れた愛撫にグッショリと濡らし、大きなペニスに抉られた腰を淫らに揺さぶるれいの姿が見えてくるようだよ。この日から、おじさんの愛技に溺れていくわけだね。

 
 
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