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キョウ [バックナンバー363] |
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お久しぶりです。
以前投稿し、掲示していただいた恭(キョウ)です。
前回はラボに行く途中、電車の中での出来事を告白させていただきました。
実はそれから、ずっと同じ電車に乗っているんです。
あの男性に囲まれ、下半身を弄ばれている感覚が忘れられなくて・・・。
今こうしている間にも信じられない淫らな時間が思い出されて下半身がうずいてしまいます。
今日の出来事を報告させていただきます。
今日もいつもの車両に乗りこみ、男性の多いところへと偶然を装ってまぎれこんでいきました。
今日はTバックをはいていました。
みんな手を上に上げて「痴漢ではない!」とばかりの表情なのですが、私は男性に囲まれ、電車の揺れで押しつぶされそうになるたび感じてしまいました。
いつもある地点で大きな揺れが来るのですが、そのとき、ここぞとばかりに手を下に下ろした男性がいました。
後ろにいた男性が偶然を装い、抱きつくような形をとってきたんです。
しめたとばかりに男性のあそこを触ると、その男性が「やっぱりな」と私にささやき、にやっとした笑みを浮かべました。
思ったよりも若く、私と変わらないくらいの年の方でした。
そこからは私と彼の世界でした。
うしろからお尻をもみながら、少しずつ手をスカートの中へ入れてきます。
私がTバックだとわかると、それを引っ張り、食い込ませてきました。
思わず「あっ」と声が出てしまい、すごく恥ずかしい思いをしました。
今度は、それをずらし、すでに濡れたあそこを何度もこすって焦らすんです。
「もっとされたいんだろう?」とか、「痴漢されたいなんて、淫乱だな」などと後ろから囁かれながら、そんなことを繰り返されるのですから、おまんこがさらに汁をあふれさせるには十分すぎます。
足ががくがくして、立っているのもやっとでした。
偶然にも下りる駅が一緒だったようで、二人ともそこで電車を降りたのですが、その時に名刺を渡され、「明日もまた」と言われました。
明日も男だらけの車両でこんなことをされると思うと、興奮がおさまりません。
ラボでも同僚の視線にさえ感じてしまいました。
今、こっそり持ち帰った試験管で割れ目をこすりながら明日のことを考えています。
痴漢にはまってしまった私・・・。もう止まりません。
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痴漢されたくて男の股間に手を伸ばしてしまうとは・・・。いけないキョウは次の日も迷うことなく同じ車両に乗ったんだろうね。
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キョウ [連続投稿] |
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痴漢されたい私の事件の続きです。
遅くなってしまって申し訳ありません。
名刺を渡された次の日、電車を待っていたら、「おはよう」と声をかけられました。
彼は同じところで乗る人だったようでした。
夜は期待のほうが大きかったのにものすごく不安になり、うつむいてしまいました。
あいさつも返せなかったんです。
そうしたら彼が、
「ごめん、やっぱりまちがってたよな。本当はあんなつもりじゃなかったんだけど・・・。いつも同じ電車で会うから気になってたんだ」
とすごく悲しそうな顔で笑って言ったんです。
私はわけがわからなくて、
「あの、これ、私の名刺です」
って、なぜか自分の名刺を渡してしまいました。
彼はもちろんビックリしていましたが、名刺を受け取ってくれました。
電車が来て二人で乗り込むと、彼は私が潰されないようにかばってくれました。
なんだかすごくうれしくて、彼が好きになってしまいました。
電車が目的の駅について、彼とお別れするのが寂しく感じたとき、
「今日一緒に帰らない?」と誘ってくれて、もちろんすぐにOKを(笑)
夜は一緒に食事して痴漢という形じゃなく抱かれ、幸せいっぱいでした。
痴漢で彼氏をゲットした私。ちょっとした武勇伝です。
どこで出会いがあるかわからないものですね。
でも、やっぱり彼は立派に痴漢さんでした。
その次の日、「痴漢プレイしよう」と誘ってきたんです(笑)
今後、どんなことしちゃうのか楽しみです。
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予想外の展開だったよ。これからは、痴漢ではなく、お互いのエッチな欲望を満たす「痴漢プレイ」ということだね。
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優妃 [初投稿] |
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はじめて告白させていただきます。
先日、朝のラッシュ時間に車両故障で更に満員のホームでのこと。
ホームから人が溢れるくらいになり、立っている場所から一歩も動けなくなってしまいました。
私は時刻表の看板を背に、いつ来るか判らない電車を待っていました。
ぼんやりと人ごみを眺めていたら、隣の同世代位のサラリーマンが、私にピッタリとくっついてきたんです。
男性は腕組をしたまま私の乳房に拳を当ててグリグリと動かしてきました。
周りは人がいっぱいで、まるで満員電車の状態と同じです。
男性は、そのうちに指を開き乳房の稜線をなぞり始めました。
徐々にですが指に力が入り、自分の乳房が指の動きに合わせへこんだり戻ったりするのが判ります。
何もいわずに耐えているのが判ってしまったのか、掌をすっかりと開き、乳房全体を揉み出しました。
私は背中を丸めて少しでも廻りの視線を下げようとしましたが、半分は快感から真っ直ぐに立っていられなかったかもしれません。
急に男性は反対側の腕を取り、そのまま私の身体を時刻表へ体を向けさせてきました。
少し男性側へ傾けて立っている私は、周りの目から遮られてしまいました。
男性は私のブラウスのボタンを乳房の下辺りから外し始め、掌をスッポリとブラウスの中へ入れてしまいました。
下着の隙間から指が入り、固くなってしまった乳首を摘まれ、爪の先で引っ掻いていました。
私は、こんな場所で快感に身をゆだねている自分の姿を、別の場所で見ている自分がいるように感じました。
上気したいやらしい顔で、見知らぬ男性に乳房を揉み捲くられている私の姿。
一瞬、腰骨がピンと張った感覚とともに、私は逝ってしまいました。
その時、男性が何かを呟きましたが、私には聞き取れませんでした。
そのうち電車が来ましたが、あまりの人の多さに男性とははぐれてしまいました。
そのまま男性とともに満員の電車に乗り込んだら。
そんな妄想で毎夜慰めています。
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痴漢行為にすっかり心を乱されて・・・。頭では拒みつつも反応してしまった優妃の体は今もくすぶり続けているようだね。 |
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レイ [初投稿] |
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今年の春にOLになったばかりの19歳です。
以前から時々見に来てましたがやっと投稿出来るのでうれしいです。
まだ制服が忘れられなくて、とゆうか制服だと周りの男の人達の視線がすごくて、感じちゃうんです。
だから会社の帰りや休日に制服に着替えて、なんちゃって女子高生してます。
スカートは股下3センチぐらいにしてます。
電車通勤なんですが、制服で化粧も控え気味にしておとなしそうにしていると、すぐに痴漢さんがさわってきます。
それから駅ビルやデパートのエスカレーターにノーパンで何度も乗り降りして観られたり覗かれたりして感じてトロトロになっています。
学生のときはよくノーパンで通学していました。
痴漢さんもノーパンだとわかると遠慮なく触って来ます。
駅までの自転車でサドルにオマンコをこすりつけてオナニーしながら行くので、いつも電車に乗るころにはすでにトロトロになっていて、すんなり指を受け入れてしまいます。
だいたい触りあってズボンの上からオチンチンをしごいてあげて、そのままイッちゃうパターンですが、何度かオチンチンを挿入されてスゴク気持ち良かったです。
そして、いつも同じ痴漢さんだと刺激が無くなるので毎日時間をずらしたり、乗る車両を変えたりしていました。
普段の通勤のときも痴漢されたくてオマンコを湿らせています。
でも制服のほうが痴漢されることが多いです。
痴漢されると興奮して普通のエッチよりすごく萌えてしまいます。
こんな私はやはり変態でしょうか?
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ノーパンに超ミニの挑発的な制服姿で男たちの股間をまさぐるなんて、お仕置きものだよ、レイ。そんないけない子には嫌というほど肉の注射を打たないとダメかな。 |
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