さゆみのアルバイト(ビデオ店で内緒のオナニー)・れいの男性遍歴3(女子高時代のセックス体験)

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淫らな薔薇1094 さゆみ・れい 「さゆみのバイト・れいの男性遍歴3(女子高時代のセックス体験)」



  さゆみ [初投稿]  
私はビデオ店でバイトをしています。

大手のビデオ店ではないので、一人で店番も多く・・・
大体、いつもバイトのときは薄手のキャミ1枚にパーカーを羽織り、下は超ミニをはいてます。

ノーブラノーパンなので、男の人がHなビデオを借りに来るときはわざとパーカーの前をあけておいて、超薄手のキャミ越しにノーブラの乳首が透けて見えるようにしています。

キャミもサイズが大きめのものなのでちょっとかがむと乳首まで見えるようにしてあるので、出来るだけ見えるような体勢にしています。

Hなビデオコーナーにビデオを並べるときは、あそこが見えそうなくらいぎりぎりまで腰をかがめたり、下の段のほうにあるビデオを並べるときはわざと胸が覗けるような格好をしたり、足を開いて四つんばいになったりして、ビデオだけでなく、私の体でもHな気分になってもらいたくて・・・。

そして私はだれもいないときは、Hなビデオのパッケージを見ながら乳首をすりすりしたり、びしょびしょになった割れ目をこすったりしています。

昨日はお客さんがエロビデオを選んでいるときにそれを見ながらこっそりクリを擦ってました。
あんなにかっこいい男性がエロビデオを借りるなんて・・私のあそこを触ってほしいくらいです。

堂々と露出できるし、Hビデオ見れるし、男のいやらしい目線を体中に浴びて、ほんとに気持ちいいバイトです。
このバイトはやめられません!!
 
 

趣味と実益を兼ねているわけだね。ビデオだけじゃなく、自分の体でもHな気分になってもらいたいなんて、何て店思いな。時給を上げてもらいなさい、さゆみ(笑)

  れい [バックナンバー1084]  
  新学期が始まり、その週の土曜にいつもの様に石田さんに呼び出されました。
会った日に、石田さんのスケジュールに合わせて次の約束をしていました。
当日、石田さんの会社の直通電話に電話して待ち合わせ場所と時間を決めていました。
でも、それは大体いつも同じ場所でしたが。
この時を期に、お小遣いにも事欠かなくなりバイトは辞めてしまいました。

石田さんと待ち合わせ場所で落ち合い車に乗り、モーテルに行きました。
すでにライトはセットされ、カメラも数台置いていました。

「今日も撮影するの?」
「そうだよ。れいの写真は評判いいんだよ。れい、今日はちょっとこの前とは違うことをしようね」と、シャワー浴びた後、すぐにアイマスクを付けられました。

まだまだ好奇心一杯の私はどんなことが起きるのか、ワクワクドキドキしていました。
石田さんは一言も話しませんでした。

だけど、私のおっぱいは二人の男に吸い付かれたのです!
そこでカシャカシャ鳴るシャッター音。
「石田さん、何?どうして?!」私には訳が分かりません。
「れい、心配しなくてもいいよ。今日はこの前と人が違うだけだからね」と、優しく言われました。

二人に乳首を吸われ「うぅぅぅ〜あぁぁ〜」と、感じてしまう私でした。
「石田さん誰なの?この人達ぃぃ。あぁぁ〜〜」
「れいが気持ちいいのなら、誰だっていいでしょ?」と、石田さん。
カシャカシャと写真を撮り続けています。
「だってぇ〜うぅぅうぅ〜」

「教えてあげようか?」
「あぁ〜〜教えてぇ〜〜」
「この間のおじさん達じゃないよ。今日はね若い男の子達だよ。私はね、れいがエッチなことをされているのを見るのが好きなんだよ」

咄嗟にアイマスクを取ろうとする私。

「こらこら、れいダメだよ!アイマスクを取っちゃあ。何も考えないで気持ちよくなればいいの。ほら、れいのクリを舐めなさい。手は乳首を触って」と、二人に指示をする石田さん。
その間もシャッターを押すのを忘れません。

がさつな感じはしましたが、クリとおま○こを二人に舐められて、また感じて達してしまう私でした。

「ほら、れいはイったよ!早く君のち○ぽ入れてあげなさい。君は片方の乳首を吸ってもう片方の乳首を指で転がすの」と、指示する石田さん。
石田さんが興奮しているのが良く分かりましたので、より一層感じた振りをしました。

若い男に感じてしまう私を見て嫉妬していたに違いありません。
それを誘ってました。

おち○ぽは入ってきて、もちろん気持ちよかったのですが、その彼はすぐに絶頂を迎えたのです。
こんな経験などしたことはなかったのでしょうから、異様に興奮していたと思います。
それは「はぁはぁはぁ」という息遣いで分かりました。

「もう、イってしまったの?れいは満足できてないよ。次は君ね」と、もう一人の彼に言いました。

その彼も、初めての経験にすぐに達してしまうのでした。
二人ともコンドームを付けていました。

「もう帰っていいよ、君達」と、石田さん。
私はアイマスクをされたままなので分かりませんが、そそくさと服を着て二人は部屋を出て行ったみたいでした。

「れいはいけない子だね。あんな若造にも感じちゃうんだ」と、石田さんの言葉は棘がありどこか怒りがこもっていました。
「だってぇ…」
「だって、何?」と、容赦ありません。
「気持ち良かったんだもん」
「気持ち良ければ、れいは誰とでもエッチするんだね?」
「でも、それは石田さんがセッティングしたんでしょ?何を怒っているの?」
「当然怒るでしょ!?れいは私のモノなんだから」と、石田さんは私の両手を後ろ手に縛りました。
「石田さん何するの!?止めて!」
「れいはね、ちゃんと私だけのモノになるの」

石田さんにはM性もS性もあったと思います。
私にも両方あったのでしょう。
嫌がる風を装って、この先に起こることを期待している私がいました。

「今日は、れいを縛って撮影しよう」
「縛るの?イヤだぁー」
「イヤだじゃないでしょ?この小さな体を縛るとエロティックでまたみんな喜ぶよ」と、麻縄で石田さんは私を縛り始めました。
麻縄というのは、感触で分かりました。

手馴れた感じで手際よく私を縛る石田さん。
股に通された縄には結び目?があってクリを刺激します。
乳房も縛られたので乳首が異常に感じます。
それを、石田さんが刺激するのです。
「あぁぁぁ〜」
「気持ち良いだろう?ほら見てごらん」と、石田さんは私のアイマスクを取りました。

「……」
「れい、このように縛るのが、亀甲縛りっていうんだよ」
「ヤだ!外して」
「ダメだよ。撮影を始めるよ」と、アイマスクをまた付けました。
乳首を刺激され、身悶えする私を撮る石田さん。
身悶えする度に縄が締まっていきました。

「動くと締まるでしょ?痛いならじっとしてなさい」
「そんなぁ〜〜」
「れいは縄が良く似合うよ。れいの亀甲縛りをみんな楽しみにしてるんだよ。ほら、感じるでしょ?」と、更に両乳首を刺激されました。
「うぅぅぅ〜〜やめてぇぇ〜」
「やめてじゃないでしょ?れいのおま○こ、ヌレヌレだよ。ほら縄にれいのお汁が染みているよ」

カシャカシャ。
おま○この部分をライトに照らし、シャッターを切る石田さん。
その熱を感じながら、更に悶絶する私。

「れいのそんな姿を見てると、私も感じてきたよ。あぁ〜れい」と、石田さんは乳首に吸い付きました。
「あうぅぅぅ〜いいぃぃ」
「縄を解くのが惜しいね」と、言いながら縄を解いていきました。
「縄の痕がまたいいねぇ」
アイマスクを外すと、私の体にはくっきりと縄の痕が赤く付いていました。
そして、石田さんのおち○ぽはいつも以上に黒光りして、そそり立っていました。

「さあ、れい、おいで」と、胡坐を組んだ石田さんと向かい合って座らされた格好でおち○ぽが入ってきました。
石田さんはロリコン趣味もあって、小さい私を膝に乗せて入れるのが好きでした。
なので、おじさんと呼んであげるととても嬉しそうでした。
向かい合ってすると、クリが石田さんのお腹に当たってすぐにイってしまう私でした。

「れい、まだまだだよ。おじさんのち○ぽでもっと気持ちよくなりなさい」と、私を抱きかかえ上下しました。
「あぁぁ〜おじさんいいよぅぅ〜〜」と、また果てる私。

「そろそろ、おじさんもイキそうだ。れいイクぞぅぅ〜おぉぉ〜〜」と、石田さんは私の中で絶頂を迎えたのでした。

その後もセイとも石田さんとの関係も続きました。
でも、段々と石田さんの性の衰えを感じるようになって行きました。
エッチをしていても途中で萎えることがたまにありました。

そして、石田さんは、また新たなことを考えるのでした……

(「れいの男性遍歴」 続く)
 
 
より一層感じたフリをして石田さんの嫉妬を煽るなんて、れいは悪い子だ(笑)。性的に衰えが見え始めた石田さんが今度は何を考えたのか興味深いね。
 
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