人妻少年妄想エッチ・ホモバイ淫語SEX・人妻不倫告白 〜私の中の淫らな私〜

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淫らな薔薇1092 真理・奈緒・奈央 「人妻少年妄想エッチ・ホモバイ淫語SEX・人妻不倫告白」



  真理 [バックナンバー1083]  
こんにちは。真理です。
私の告白、早々に掲載していただいて驚きました。有り難うございます。
それに、いただいたコメントにも驚き、そしてムズムズしました。
もしポストにご近所の誰かから私宛の封書が入っていて、それが淫らな内容だったりしたら・・・怖いけど、でもドキドキしました。
掲載していただいた御礼をメールしなくては、と思ったのですが、主人が休みに入ってしまい中々時間取れなくて・・済みませんでした。

これからお話しするのは、お盆休みのときのお話です。
主人の盆休みは昨日で終わりました。
今朝、また工事現場事務所に出掛け、帰宅するのは1週間か10日後くらいになると思います。

盆休みは13日に主人のお友達一家と御前崎の東の静波という海水浴場へ行きました。
車で1時間くらいなので近いのですが、海で泳ぐのは久し振りなので楽しかったし、それにちょっと刺激的な気分も味わいました。

水着はごく普通のビキニにしました。
本当はもっとハイレグで、際どいくらいの水着でも良かったのですが、主人とお友達の奥さん、それに二人の小学生の男の子の目もあるので大人し目にしたんです。
けれど流行のビーチバレーなどをした時はカップからオッパイがはみ出そうになったりしました。

主人と奥さんは海の家で休んでいて参加してなかったので旦那さんの視線がとても気になりました。
見てないような振りをしながら、胸や広がったときの股間をしっかり見てるんです。
それに小学生の男の子の視線も侮れませんでした。
「うわぁ、おばさんのオッパイ、見えそう」なんて平気な顔して言うんです。
さすがに旦那さんは何も言いませんでしたが、無言で私の様子を見る目がとてもいやらしく感じて胸が高鳴りました。
もし誰もいない浜辺だったら、旦那さんがどんな態度で迫ってくるかを想像するとちょっと刺激的でした。

主人の盆休みは約1週間でしたが、その間に2度セックスしました。
避妊はしていません(結婚してから避妊していません)。
射精した主人はその晩も背中を向けて、しばらくするとイビキを立て始めました。
煮え切らない欲望が私には燻ぶっていて、流れ出てくる精液を疎ましく感じながらクリを愛撫しました。
私の指の動きの方がずっと刺激的で、感じる部分を的確に捉えます。
初めは皮の上から撫でますが、達しそうになると皮を剥き、直にクリを撫で、摘みます。
人差し指、中指、それに親指でクリを摘んで引っ張り出すようにしながら、少し捻ります。それがすごくたまりません。急激に達します。
クリを中心に、オマンコ全体が引っ張られて、体と意識がバラバラになりどこかへ霧散してしまうような快感です。

2度達して、もう寝ようと思ったとき、海水浴へ行ったお友達一家の息子さん二人をどういう訳か思い出しました。
きっとカップからはみ出そうになったオッパイを見られたのが意識のどこかにあったのかもしれません。
すると今度はご近所の家の息子さんの顔が浮かびました。彼は中学1年生です。可愛い顔で子供子供している子です。
そんなあどけない子なのに、部活から帰ってくるときなど庭の手入れをしている私の姿をじっと見ているのを知っています。
ミニスカートやホットパンツ姿の私の下半身をとても興味深そうに見ているんです・・・・。

寝室のドアが音もなく開くのが分かりました。
主人は身動き一つしません。
頭を起こして開いたドアを見ると、その可愛い中学生の男の子が立っていました。ランニングシャツに短パン姿でした。
驚きましたが無言で目をやると、短パンの中央が異様に盛り上がっているのが分かりました。そして彼の視線は私の全裸の下半身に集中していました。
唇に指を立てながら私は手招きし、そして近づいた彼に囁きました。
「いやらしい子ね・・。忍び込んできたりして・・でも、あなたの気持ち分かるわよ・・見たいのでしょう、おばさんのを」

彼が頷く間もなく、私は脚を広げました。
広げた脚を持ち上げて、オマンコだけでなくお尻の穴も見えるポーズをしてあげました。
「どう・・大人の女のオマンコよ、見たかったんでしょう?たくさん見なさい」
彼の顔が近づいて、息を感じるほどでした。
私が指を添えてオマンコを広げたときでした。
2度達して膨らみきっていたクリトリスが強く吸引されました。
吸引しながら舌先でこねてくるのです。

「あん、あん・・吸っていいなんて言ってないのにぃ・・・」
クリトリスに感じる衝撃と同じような目眩がして、私は3度目を迎えました。
彼に吸われる愛撫だけでは物足りなくて、お尻から回した手でアナルに指を絡ませました。
第二関節くらいまで入れて、指を曲げるとすごく感じるんです。
そのままこの子に犯させてあげても良いと思いました。
主人が隣に寝ている前で可愛い子のオチンチンで犯されるなんて最高です。

昨晩は、主人の雑なセックスの後、ご近所の中学生くんに6度も犯されました。
彼ったらまだ出したいようでしたけど、まだチャンスはいくらでもあるからね、となだめて帰らせました。
 
 
妄想の中の少年は真理を訪ねてまた来たんだろうね。可愛いオチンチンをカチカチに硬くして・・・。
  奈緒 [初投稿]  
  私の彼氏(佳幸)はホモなんです。
知った時は凄くショックだったけど、彼氏の彼氏?(達也君)を紹介されて結構イイ感じの子だったのと、私の事も真剣に愛してくれるので許しています。
最近は、三人で食事とかも行くようになって、親密になってきたんです。
彼氏達の話を聴いているうちに、私も段々ホモの世界に興味が湧いてきてしまったんです。

そしてホモのSEXを見せてもらう事になり、その日がやって来ました。
まず男女のSEXと同じようにキスそして愛撫…(彼が男とキスしてる…)そう思うと嫉妬しながらもアソコが熱くなり、興奮している私がいました。
(彼ー佳幸−がリードしてるようです)

お互いのチンポをまさぐる…凄く勃起してる…男の人の愛液=先走り液で亀頭がテカッててエロい…
(イヤッ舐めないで…)
そんな私の嫉妬も虚しく、流れるようにフェラが始まりました。
(私より上手いかも…)

彼の丁寧なイヤラシイ愛撫。
竿から金玉、そしてケツ穴…たっぷり唾を付け、舌先を穴に入れてる(!)
凄い衝撃が私を襲いました。
まるで私がクンニされてるかのようにその場でパンツを脱ぎ捨て、夢中で自分のおっぱい、そしてクリトリスをまさぐっていました。
そして佳幸が達也君のケツ穴にローションを塗り、見事にパカッと広がった肛門にチンポを挿入したのです…

※今思い出しながら、クリトリスが勃起してたまりません。
この続きはまた後で…今からオナニーします。

【連続投稿】
途中でオナニーしてしまい、すみませんでした。
また続き始めますね。

…佳幸が達也君のケツ穴に挿入した直後、私ったら佳幸のケツ穴舐めていたのです。
そう、先ほど佳幸がやっていた通りに。

私『ねぇ私も混ぜて?』
佳幸は困惑しながらも無言で頷いてくれました。
(だけど達也君のお尻は離しません(T_T)

次に私は達也君の方へまわり、挿入されて最大限に勃起した長くて硬いチンポをフェラチオし始めました。
達也君の喘ぎ声が一段と高くなりました。
私は今がチャンスとばかりに、達也君にお尻を向けて、『ねぇ達也君、入れて?』
すると達也君ちょっとビビって『いいんスか?』
佳幸がやっぱり黙って頷いてくれたから、達也君の長ーいチンポが私の愛液ヌルヌルなってるケツ穴に入って来ました!

ホモにケツ穴犯されて私ホモになった錯覚で(私のチンポ勃起してる…)って思いながらオマンコいじって愛液垂れ流して感じまくってたんです。
達也君『あぁっもうダメっス!奈緒さん!』って言いながら、ちゃんと私のケツ穴に若い精子を出してくれたんです。

達也君がチンポ抜いた後、流れ出るザーメンを吸い取ったのは佳幸でした。
それを私にキスしながら口移し(!)してくれたのも感動。
二人で達也君の精子飲んだんです。

達也君の回復を待って、(若いから早い)交代です。
今度は佳幸のケツ穴に達也君のチンポが…私、結合部分を舐めてしまったんです。チンポと肛門を…またまた痺れました。
どっちも美味しいし、二人共感じてくれて…その後は、騎乗位で達也君を私がオマンコで犯した状態で佳幸に私のケツ穴犯されて、二穴責めになってしまいました。

達也君も女の子のオマンコ超久しぶりみたいで、私も硬ーいチンポ二本で膣穴ケツ穴埋められて、しかもオマンコ&アナル同時中出しで本能的に(女の幸せ?)って思って、また一段と感じてしまいました。
本当に凄い体験でした。
ありがとう。佳幸、達也君。
 
 
お尻の穴まで二人に愛されて、うれしかったね、奈緒。告白を読み返すと、またオマ○コがウズウズしてくるんじゃないかな。淫乱なクリチンポはもう勃(た)っているね?
 
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  奈央 [バックナンバー1089]  
  こんにちは。奈央です。
今朝は目覚めたときから雨でした。
これから雨が降るたびに秋が深まるのでしょうね。刻の流れを感じます。
前回の告白の続きをお話しします。

「舐めたいんだろう?」と言われた私は蒔田さんの強引な誘導で心が震えました。目の前で重そうに揺れるものを(舐めたい)と思いました。
なのに、私が顔を寄せると蒔田さんは腰を引きました。
見上げると頭の上で蒔田さんは淫らな笑いを浮かべていました。
「おっとっと。舐める前に礼儀として、奈央さんも見せたいものがあるんじゃないのかな?」
私が見せたいもの・・?と口の中で呟くと、それが何か直ぐ察しました。

蒔田さんの要求を察して性感が高ぶり瞼が重く感じました。
目も虚ろだったかもしれません。
でもどうして見せたら良いのか分かりません。
立ち上がったままでいると、蒔田さんは「その椅子、肘掛けがあって都合がいいな、そこに座って」と言いました。

でも私が腰掛けようとすると「まずスカートをまくって欲しいな」と催促しました。
部屋着のフレアスカートの裾をつまんで捲くる様子を蒔田さんは見ていました。
「すぐスカートを捲くるなんて、見せたくて仕方なかった感じだな・・・四十過ぎの主婦ってのはそんなに淫乱なのかい?」
言われてお腹の奥がジュンとしました。
言葉だけで疼いてしまうほど本当に高ぶっていました。

「座ったら、肘掛けに脚を乗せるんだよ、淫らな奥さん」
今度は蒔田さんが床に膝をつきました。
座った私の正面でした。
「やっぱり・・いつもこんなパンツなんだ・・」
左右に開いた脚を肘掛けに乗せると、顔を寄せてきた蒔田さんが言いました。
痛いほどの視線でした。

「野添さんがさ言ってたんだよ・・軒下に、すごいパンツがいつも干してあるってさ、本当だったんだな」
野添さんというのは、公民館から一緒に帰ってきた三人の中にいた旦那さんです。
「ああ、いやぁ・・言わないで、恥ずかしい」
「恥ずかしい?見せたくて干してあるんじゃないのかい?」
「そ、そんなことないわ」
「それじゃ、こうして生パンツを見られるのは恥ずかしくないんだ、奈央さんはさぁ」

「・・ああ、だめぇ・・恥ずかしいよぉ」
「何を言ってるんだかね、紫の地に染みまで作ったパンツを見せておいて・・奈央さんはさ、組の旦那連中の噂どおり淫乱だったんだ。そうだよな、淫乱奥さん」
気がどこかへ消えていきそうな恥ずかしさでした。
結婚してから何度か不倫もしましたが、今までそんな淫らな言葉で辱められた経験はありません。
なのに気がおかしくなりそうなほど気が高ぶるのです。
首を何度も振り、とうとう我慢できなくなって部屋着のシャツの胸に触れてしまいました。

「パンツを見せながら、乳揉みとは・・恐れ入ったね・・。じゃあさ、こうしたらもっといいんじゃないのか・・」
広げた股間に蒔田さんの指を感じた瞬間でした。
強い力でクロッチが横に引っ張られました。
露わにされたクロッチの内側がどんな状態かは想像できました。
恥ずかしさに耐えられなくて脚を縮めました。
「おっと・・だめだめ・・ワシのチンボを見たのに、マンコは見せない気か?」
蒔田さんの声が股間から聞こえ、そして縮めようとした脚を押さえつけられました。
「最近、めっぽう色っぽくなったって評判の奈央奥さんのマンコは・・こんなだったのか」

背筋が痺れました。言葉だけで達しそうでした。
なのに蒔田さんはもっと酷い言葉を言ったのです。
「うちの組の旦那連中みんなが、このマンコを見たがってるんだ、え、奈央さん、あんただって分かってるだろう?」
ああ、何て酷い言葉でしょう・・・。
隣り組の旦那さん全員にそんな目で見られていたなんて・・・・。
「ああぁ、ぃやぁ・・・蒔田さん、お願いです・・見てぇ」
私自身思い掛けない言葉でした。そんな淫らな言葉を言うなんて思ってもいませんでした。
言ってしまって、何かが弾けました。
「ああ、組代表で奈央さんの淫乱マンコを見てやるよ、ほら、もっと開いてみろよ」

きっと正気でなかった・・と思います。
そうでなければできない行為でした。
蒔田さんが間近に目を凝らしている前で、私は股間に指先を伸ばしました。
指先に熱い潤みを感じると、滑ってつまみにくいラビアを押さえながら左右に開きました。
「もっと広げて欲しいな、みんなに見えるように」
震える蒔田さんの声の通りにしました。
主人にはもちろん、今まで関係した誰にも見せた経験がない痴態でした。
一番恥ずかしい局部を裂けるほど左右に広げて晒したのです。

「隣り組の旦那連中にも見せてあげたいね・・奈央さんがこんな格好して淫乱マンコを広げてるのをワシ一人で見るなんて申し訳ない・・え、あんたもさ、このグッチョリの淫乱マンコを見せたいんだろう?ストリッパーみたいにさ、みんなの前で広げたいんだろう?」
気が遠くなりました。
見られ、辱めの言葉だけで達したのは初めてでした。

(つづく)
 
 

女の羞恥の部分を自分で広げて見せるなんて恥ずかしくないのかな?奈央。この分だと、隣り組のご主人たちの前で、本当にオマ○コを披露しなければならない日が来るかもしれないね。

 
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