舞子と繭子のパートナー交換SEX vol.2  〜竿姉妹の従妹たちが繰り広げるエッチな性生活〜

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淫らな薔薇たち1095 舞子・繭子  「竿姉妹の従妹(いとこ)たちが繰り広げるエッチな性生活」



  舞子 [バックナンバー1073]  
アッツ様、パートナー交換が日常的になっています。
違和感感じなくなった自分に、当初は恐怖さえ感じていたのですが
今は、普通に受け入れています。
常識では、考えられない関係ですよね・・・でも、もの凄く幸せ感じています。
2人の男から、愛される私達・・例え地獄に落ちようと後悔はしません。
そう思いながら、私と繭子は日々暮らしています。

前置きが、長くなってすみません。
この間、2人から、愛されたことをご報告します。

その日はいつものように、4人仲良く食事していました。
繭子が見せたいものがあると言い、バックからムービーカメラを出してきました。
「この間の温泉旅行撮ったんだよ〜、一緒に見よ!!」
と繭子は、ムービーカメラをテレビに繋げました。
いきなり、映し出された物は・・・・・・・・・・

繭子のフェラ姿でした。
「お兄ちゃんのおいしい・・・」じゅぼじゅぼとやらしい音立てて咥えていました。
舌先で、旦那の亀頭をいやらしくチロチロしたり、
裏スジに沿わせながら、舌を動かしていました。

「こんなことしてたんだ〜」と崇文さん。
「んー、お前達もしてたんだろう」と旦那。
連休中の、エッチの告白話で、盛り上がっていました。
「ああやばい・・・・、思い出したら立ってきたよ・・」と旦那。
旦那は、私の耳にふぅ〜っと息吹きかけ
「舞子、濡れてきたんじゃないのかな?」と耳を愛撫してきます。
「他の女とのプレイ見ながら、私を抱くの?」と意地悪言ったら、
キスで口を塞がれてしまいました。

「ああ・・・・2人で、盛り上がっちゃって」と崇文さん。
繭子に抱きつこうとすると、繭子は崇文さんに平手打ち・・・・・
「崇文!!今日私、何の日か分かっているでしょ!!」
「え・・・・・もしかして、女の子の日?(生理)」

「ごめん・・・繭子、俺我慢できなくて・・・」
「おにいちゃんと舞子お姉様に、仲間に入れてもらいなさい・・・・
きちんと、お願いするのよ」と言い、崇文さんの頬にキスしました。
(後で、ビンタしたお詫びと繭子が言ってました)

崇文さんは、「清信様、舞子様・・・・・僕を仲間にしてください」
と言いました。
「よし・・仲間に入れ、しかし俺と繭子が良いと言った所以外は、触れるなよ、
触れた場合、仲間から外す・・・そのときお前がもう我慢できない状態でも、
一人で慰めることもしてはいけない・・・分かったか?」
と旦那は意地悪な口調で言いました。
口元は、微笑んでいました。

「さすが、おにいちゃん、面白いこと考えるわ〜。
あっ、でも、もっと面白いこと思いついたわ」と繭子は、バックから
体操服・ブルマ・ルーズソックス・アイマスクを出してきました。
「お姉ちゃん、これに着替えてほしいな〜。」と可愛いくおねだりして来ました。
(これに、凄く弱い・・いつも言うこと聞いてしまう)

「うん、いいよ」と隣の部屋で着替えようと思い、動き出したら
「だめ!!ここで着替えるの!!」と繭子が言い
「崇文、舞子お姉様の着替えを手伝って差し上げなさい!!」
崇文さんのネックレスを、引っ張り上げました。
(崇文さんは、首を吊った状態にされました)
崇文さんは、苦しい顔をしながら
「はい・・・分かりました」と声にならない声を上げていました。
(怖いよ・・・繭子(=皿=)ブルブル・・・・・)

パーカー、肌着・・・・あっという間に、下着姿にされました。
体操服を、着せられようとすると、
「まだ着せては、駄目じゃないか!!邪魔な物がついてるぞ!!」と旦那。
下着を脱がされ、オールヌードにされました。
パンティーには、染みが出来ていました。

「お姉さんったら、こんなに染みつくちゃって・・・」
「舞子、エッチな染み出しているいやらしいオマンコ、広げてよく見せなさい」
と旦那が言いました。
私は旦那にまたがり、よく見えるようにオマンコを指で広げました。
「タカやんに、脱がされただけでこんなに濡れやがって!!」
と、おまんこに息を吹きかけてきました。
「ああん・・・。」
わたしのおまんこは、やらしい汁を垂らしてしまいました。

「こんなに垂らして・・・・躾し直さないとなあ」
さんざん、息で責められ、我慢できなくなった時・・・・・・
「さて、体操服とブルマ着せてやって」と旦那は言いました。
「そんなぁ・・・・せめて指で触って欲しい」と私は言いました。
「そんなこと言うと、今日入れてやらんよ。口だけだよ」と言われました。
この時点で、蛇の生殺し状態で・・・
オマンコはちんちん欲しさにパクパクしていて、
クリトリスは腫れたように勃起していました。
「崇文さん、履かせて頂戴・・・」

太ももまで滴っている、やらしい汁を拭き取らず、
ブルマを履かされてしまいました。
すぐ染みが出来ました。
「クリトリスがはっきり分かるね・・・」
「乳首もこんなに、とんがらせてしまって・・・・いけない子だ・・。
タカ、洗濯バサミ2個もってこい・・・この乳首に付けてやれ!!」
旦那は、崇文さんに命令しました。
すると、繭子が「崇文・・・いい子ね、言うこときちんと聞いて。
いい子だから、舞子お姉様のパンティー被せてあげる・・・。
いやらしい染みのところを嗅いでいいのよ」と、
崇文さんにパンティー被せました。
崇文さんの顔は、恍惚感いっぱいで、
ジィーンズの股間部分は我慢汁で染みが出来ていました。

崇文さんは、体操服の上から乳首を洗濯バサミではさみました。
電流が走ったような痛みでしたが、
その瞬間、おまんこからは、いやらしい汁がお漏らししたように出ました。
「タカ、洗濯バサミごしに乳首責めてやれよ・・・」
崇文さんは、私の乳首をひねったり、引っぱったりしてきました。
「ああん・・・痛い痛い、もっと優しくしてぇ」と言いながらも、
刺激を受けるたび、オマンコからは汁が溢れて、クリトリスは刺激を求めて
腰が浮き上がってしまいます。
ブルマは、お尻のほうまでびちょびちょになっていました。

「お姉ちゃん、お漏らししたみたいじゃない・・・」
繭子はムービーカメラを、向けてました。
「今の撮っていたの?・・・・・やめてよ・・・・」
「恥ずかしいのね・・・・・・これ付けてあげて」と繭子は、崇文さんに
アイマスクを渡しました。
「これで、エッチに集中できるでしょ?」と言れた瞬間に、
アイマスクを付けられてしまいました。

そして、口には猿轡もされ、手も縛られてしまいました。
乳首は体操服の上から直接洗濯バサミを付けられてしまいました。
「ヴヴヴ・・・・・(痛い、はずしてぇ)」
「さっきよりも、またいっぱい汁垂らして、もう我慢できない状態だな」
とブルマをオマンコに食い込ませてきたのです。
「タカやん・・もっと食い込ませてやれよ・・」
私の耳元で、旦那の声・・・耳に舌が入ってきました。
乳首に洗濯バサミが付いた胸を、激しく揉んできました。
そして、私の股間に堅いものが擦られていました。

ブルマの食い込みの刺激はなくなったのですが、そのときに少しずれたみたいで、直接堅いものと、オマンコの一部分があたってました。
しかし、肝心なクリトリスに当たらなくて、じれったさの余りに、
腰を振って擦り付けました。
上の口、下の口・・・・・もう涎だらけでした。
「喘ぎ声がないと、つまらないな〜。はずしてあげよーよ」と
繭子が言ったので口は自由になりました。
「さて、どっちのおちんちんでしょ?」と旦那の声・・・・。

口におちんちんを入れられていました。
激しく突きたくってきます。
「舌で、分かるでしょー、間違ったら×ゲームね」と繭子。
舌に全神経集中させて、おちんちんのラインに沿うように、
舌で感触を確かめていました。
舐めるたび、我慢汁が垂れて、顔にあたりました。
少し、ゴツゴツ・・・血管浮き出ているなぁ・・すこし曲がり気味・・・。
「キヨのおちんちん・・・・・?」と言うと、アイマスクをはずされました。
正解でした・・(よかった)。

「ご褒美に、舞子が好きなことしてあげるよ」と
旦那と崇文さんは私の体におちんちん、摺り寄せてきました。
脚に擦り付けられている時、両耳攻められて、気がおかしくなりそうでした。
「どんどん染みが広がっていくよ・・・」と旦那に耳元で囁かれました。
全身を2人のおちんちんで愛撫されて、私の体はとろけてしまいました。
しかし、オマンコにはまだ触ってもらっていませんでした。

「これからが、お楽しみだよ・・・」と旦那は、ブルマを横にずらしました。
そして、クリトリスを指で刺激し始めました。
「あああああ・・・・」指だけの刺激で逝きそうになりました。
「こんなに、ぷっくり膨れちゃって・・・・大きくて触りがいあるな」と
指で何度もはじかれてしまいました。
そして、ローターをクリトリスに固定されてしまいました。
「あんあんあん・・・・」私は全身を震わせていました。
逝きそうになると、何度も寸止めを食らいました。
「逝かせて〜!!クリで逝かせて!!スイッチ強にしてぇ!!」
気が狂ったように叫んでいました。
「だめだよ・・・・逝くのは俺達が逝ってからだよ」

私の前に2本のおちんちんが差し出されていました。
私は、むさぼるように、交互に咥え込んだり、舌先で亀頭を交互舐めました。
そして旦那が私の口を独占しました。
「タカ、ブルマずらしてやって、クリにこすり付けてやれよ・・」
私の口には旦那のおちんちん・・・クリには崇文さんのおちんちんがこすり付けられています。
「欲しいよ・・・・・おちんちん入れて!!早く〜」と言ったとたん、
口からも、クリトリスからも、おちんちん外されてしまったのです。

旦那は「はしたないこと言っていけないな・・・・しばらく生殺し、味わってもらうよ」と言い、旦那は繭子の方に向かいました。

「口なら、大丈夫かな?」っと繭子の口に旦那はおちんちんを入れました。
崇文さんはそれを見ながら、私の脚でオナニーし始めました。
「おにいちゃん、いっぱい出してね・・・」
「お願い・・・入れてぇ・・・入れてくれないとおかしくなっちゃうよ!」
私は、叫びました。
「仕方ないなぁ・・・まゆちゃん、また今度ね」と言い、私の方に来ました。
オナニーしていた崇文さんは、私からどきました。

「舞子のいやらしいオマンコに入れてくださいって言わないといけないだろう」と
私の顔を、見つめてきました。
「舞子のやらしいオマンコに、キヨのおチンチン入れて欲しい・・・・
中に出して・・・・いっぱいだしてぇ」と叫んでいました。
旦那は、私を抱きしめてきました。
激しくキスしあいました。
まず、クリトリスとオマンコの入り口を、おチンチンで擦りつけて来ました。
そして、浅めにおチンチン入れてきました。
「あん、・・・。もっと深くに欲しいよ」
「脚をもっとあげてごらん」と私は、旦那の肩に脚をひっかけるようにしました。
すると、ぐっと深く入りました。
「あああ・・・・・気持ちいい。」
「舞子のおまんこ・・・オチンチンでいっぱい
おちんちん好きなの・・・・・これがないと生きていけない!!!」
激しく腰振ってしまいました。
崇文さんは、私たちを見ながら、おチンチンをしごいてました。
私は、それを見て、さらに興奮してしまいました。
「私を見て、オナニーしている・・・・もっと見てぇ」
そして、見せ付けるように、腰を振っていました。

「舞子・・見られていて興奮するだろう・・・お前のやらしい液がついた
パンツかぶりながら、しこってるんだぜ・・・」
「崇文ったら・・・・お兄ちゃんが逝くまで逝っちゃ駄目よ」
「はぁ・・・・・もっとぉ・・・見せ付けて、はあああん」
崇文さんは、とろけるような顔していました。
そして、いやらしい染みのついた部分を舐め舐めしていました。

「あああん、いっぱいみてぇ〜〜〜〜」さらに激しく腰を振りました。
「舞子・・・そんなに締め付けるなよ・・・逝く」
と旦那は逝ってしまいました。
「なんちゅう、締め付けだよ・・・・今度はタカやんに可愛がってもらいな」と
私に優しくキスした後、繭子にお掃除フェラしてもらってました。

崇文さんが私のところに来て、耳元で
「意地悪してごめんね・・・・愛してるよ」言ってくれました。
(さすがにこのときは、パンティーはずしてました(笑)
全身、おちんちんで愛撫されました。
そして、私の愛液と旦那の精液でぐちょくちょのオマンコを、クンニしてくれました。
「2人の愛の味するよ・・・・おいしい」とすすられ、口移しされたのです。
そして、おちんちんを入れられてすぐ、私は逝ってしまいました。
その後すぐに崇文さんも、逝きました。
2人の男の精液を受け止めてしまいました。

崇文さんのおちんちんが萎むまで、結合していました。
おちんちんを抜いた後、旦那がお掃除クンニしてくれました。
「繭子にも、あげてもいい?」と旦那は私に了解得た後、2人の精液と私の愛液を混じった物を口に含み、繭子に口移ししてました。
繭子は「美味しい・・・嬉しい・・・幸せ」とうっとり、
「好きな人の飲めて、幸せ〜。崇文、おにいちゃん、お姉ちゃん愛してる」
と4人で抱き合いました。

繭子はほぼ見学で、生理中とはいえ、興奮して欲求不満じゃないのか?と心配しましたが、「精神的にいっぱいいっちゃった〜♪」とニコニコ。
「2人になった後、いっぱい口でご奉仕された」と、崇文さんからメールいただきました(^^)

さて、今度は私が見学する番〜・・・我慢できるかな(^^;)
 
 
今度は舞子が生理かな。我慢できるか自信ないだろう?(笑)。焦らされたり、お預けを食らったりすると、とってもはしたない舞子になるものなぁ。オマ○コの締まりも半端じゃなくなるみたいだし・・・。四人の個性と、Sっ気、Mっ気が、焦らし行為やフェチ性癖(?)と交錯して・・こんなおもしろい4Pの話、久しぶりだよ。愛があるのがまたいいね。
  繭子 [バックナンバー1073] (代筆=代打・舞子)  
  こんにちは、アッツ様(^3^)〜♪
いつも、お姉ちゃんがお世話になってます。
うちら、夫婦2人の性生活報告したくて、お姉ちゃんに話聞いてもらって
代打してもろてます。(ドライアイなんで、パソコンの画面辛いの)

一緒に暮らし始めて少したった頃、ほんまくだらんことで、大喧嘩。
うち、めちゃくちゃ腹が立って、馬乗りになって崇文のネックレス引っ張りあげて、
崇文、首吊った状態になってしもうたん。
「謝らんかったら、ずっとこのまんまやで!!」
「苦しい・・・やめろょ・・・・」崇文すごく苦しい顔・・・・
うち、その顔見ていたら興奮しちゃって、さらに強く引っ張り、
崇文の顔見つめていたんよ。

崇文・・・うーうーうなって、凄くセクシーなの。
首には、ネックレスの擦れた後ついて、それ見ていたらオマンコから、
お汁いっぱい出ちゃった。
崇文の股間に、擦りつけ、感じてたんよ。凄く、気持ちいい。
「ああ・・・はぁうん、ま・・繭子」と崇文の声。
すごーく、切なげな声・・もっと聞きたい・・・・泣かせてやりたい。
興奮と意地悪な気持ちでいっぱい。
両手で、首を絞めたんよ。
「うううう・・・・」白目向きかけたんで、慌てて手を離し、うちは我に返った。

崇文は失神・・・・それと失禁しちゃって。
一瞬死んでしまったんじゃ・・・パニックになりかけた頃、崇文は気がついて、
「ごめん、気持ちよくて漏らしちゃった」といつもの優しい顔してくれたん。
「よかった・・・死んでなくてぇ・・・・・」
激しくキスしちゃいました。
思いっきり、舌からませたり、口中舐めまくってたんよ。
「繭子、おしっこつく、汚れるぞ。」
「崇文のだったら、いいの・・・・・口でしていい?」
おしっこで濡れた、スラックスとトランクス一気に脱がし、
ビンビンのチンチンを舐め、回りに出来た水溜りすすったの。
ビールを少ししょっぱくした感じの味、おいしいの・・・。
「繭子・・・駄目だよ、汚いよ、繭子の可愛い顔汚れてしまうよ」
と言いながらも、崇文は興奮し、チンチンはさらに堅くなってしまってた。

「汚くない・・・・おいしいのぅ・・」
激しく吸い、喉の奥まで咥えこみました。
我慢できなくなって、「うちのマンマン舐めて・・・・」
崇文の顔に、オマンコ埋めた。
「こんなにして・・・もう白いの出てる・・」って、舐めとってくれたん。
クリから、入り口にかけて念入りにしてくれた。
「ああああ・・・漏らしそうぅ、トイレ行きたい」
「繭子のおしっこちょうだい・・・・」って激しく舌で、尿道のところせめられてた。
「ああぅ・・・・あかん、ホンマおしっこ出る・・・・」
うちは、崇文の顔におしっこぶちまけてしまいました。
崇文はごくごく・・・喉を鳴らしながら飲んでました。

飲み終わった後、さらに、おまんこ攻めてきたん。
「ひやぁ・・・・・また漏らしそうぅ」
「いっぱい出して、繭子・・・・・お前のおしっこ・・・聖水飲ませて」
激しく舐めてきた。
「もう出ないよ・・・・逝っちゃう」
逝っちゃいました・・・・。
その後、チンチンでいっぱい愛してもらったの。
騎上位の状態で・・・・。

「繭子、俺首輪が欲しい・・・ネックレスは細すぎて痛い」
崇文の首には、いくつかの傷があり、うちは一つ一つ愛おしく、舐めた。
「ああ・・・繭子、俺に首輪つけて・・・締め上げてほしい」
崇文はよがってた・・・はぁはぁ・・・息しながら。
いとおしくて・・・・少し首を絞めた。
「繭子・・・・もっとぉ・・・・!!」さらに深く締めた。
その度チンチンがびくびく・・・オマンコにも振動が伝わって、気持ちいい。
「ああ・・・締まる・・・首もオマンコ・・いくぅ〜。」
うちの中に、いっぱい出した。んで、ぎゅう〜って抱きしめてくれて、
「俺がアカンことしたら、またお仕置きしてナ・・・」って。
「望んだら、お仕置きじゃなくてご褒美」

この話お姉ちゃんにしたら、大型犬用の首輪、リード、プレゼントしてくれました。
崇文の好きなグリーンで揃えてくれたの。
(悪魔で洒落で・・・・舞子(笑))
崇文は喜んで、家に帰ってきたら、首輪嵌めてるの。
うちに、すりすり・・・
その姿、可愛いくて・・・崇文の大好きな苺ジャム、オマンコにつけて
舐めさせてる(*^^*)
今度は、うちとおねえちゃんのおしっこブレンドさせたの飲ませたいな。

(遊びに行ったらホントに使っていて、驚きました・・・・・・、舞子)
 
 
繭子、まずは、崇文クンとの入籍おめでとう。繭子の話は舞子姉さんからいつも楽しく聞かせてもらっているよ。今度は、二人のおしっこをブレンドさせたものを飲ませたいって?彼に対しては本当にS、いや、ドSだなぁ、繭子は(笑)。でも、ネック・ハンギングはよくよく注意するんだよ。窒息死なんて洒落にならないからね。洒落と言えば、大型犬用の首輪をプレゼントした部分が「悪魔で洒落で・・・」になっていてニヤリ。確かに、崇文クンにとっては舞子も繭子も愛すべき小悪魔だものな、って・・(笑)  
 
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