美肉奥様亜季の昼顔日記(3) 〜私の中の淫らな私〜

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淫らな薔薇たち1100 亜季 「美肉奥様亜季の昼顔日記(3)」



  亜季 [バックナンバー1096]  
おはようございます。亜季です。
今朝はだいぶ冷え込みました。なのに、主人も息子達も揃って早く出るというので慌しい朝でした。
主人達が出掛けると片付けの前にタイトミニに着替えました。
ピンクのハイレグが透けて見えます。
でも、正直涼しいというか、寒いですね。なので暖房を入れています。

ショッピングセンターの駐車場は売り場建物の隣りで、最上階は4階です。
屋上階まで上がる通路は螺旋で、私には幅が狭く、普通はよほど込んでなければ下の階に停めます。
ショッピングセンターへ行くまで、木曜日は案外客が少ないし駐車場も空いていたら・・と期待していましたがその通りでした。
満車なら50台くらい停められると思いますが、駐車していた車は数台でした。
南側の端に停めたのは、そこに昇降階段が無かったから、それに運転席側が柵とフェンスだったからです。

車の中から周辺を観察しました。
柵は膝くらいの高さまでコンクリートで、それから上が頑丈な網のフェンスでした。
フェンスの向こうに洋品店や建築関係の会社が入居しているらしい雑居ビル、それに一般家庭の家も見えました。
雑居ビルの窓に動いている人影が見えました。

シートを少しリクライニングして見通せる雑居ビルの窓を窺いながら、フレアミニが捲くれ上がって露わになっている太腿の内側に指先を添えました。
窓の向こうで動いているYシャツ姿や制服らしいピンクのジャケットを着た事務員の様子を見ていると、少し和らいでいた官能に火が灯りました。
突然、こちらに顔を向けられたら、と思ったのです。

今はこちらが見えません。が、車を降りる決心ができた時は・・見られてしまう・・・その思いに気が高ぶりました。
息が熱くなっていました。股間で指先を這わすとクリトリスの膨らみがはっきり感じました。弾くと腰が跳ねました。
ついさっきまで、家の中で姿の見えないご夫婦から罵られた悦びがこみ上げてきて、そのまま弄っていたら達しそうでした。
(・・・もう、限界)でした。見られたかったのです。
見られて、達したい・・・と願いました。

ドアを開け、両足を地につけました。
下半身はすっかり露わでした。
弱い西風が吹き込んでフレアの裾が揺れました。
涼しい風が下半身を包むのも刺激でした。
不安も、緊張感もピークでした。

両脚へ思うように力が入らなくて、車体に背を当てて立つと一気に恐ろしい空白感に襲われました。
何も掴めず縋れない空に舞うような怖さです。
フェンスの向こうに見える雑居ビルの窓に複数の人影が見えました。
目を移すとその階の一番左の小部屋は喫煙室のようでした。
三人の男性と女性一人が煙草を吸い、笑いながら話しているのが見えました。
駐車場にも人影がないのを確認するとやや落ち着いた私は少しずつ脚を広げました。

肩幅ほど広げてから右手を下腹部に移しました。
手の平に内側の湿気を感じました。粗相したような湿気です。
クロッチの端から入れた指先が溶けたものに触れると、たちまち膝が震えました。ガニ股のように膝が開いて曲がると、指が自然に深く入りました。

その時でした。
霞むような視界の中に、喫煙室にいる女性がこちらを向いているのが見えました。
表情がどんなふうか見えませんが、こちらを向いた顔が動かないのです。
そして女性が他の三人の男性に何かを告げたらしく、四人が窓際に近づいて私の方へ顔を向けたのです。

首からも肩からも力が抜けました。
車に背をかけて立っているのが辛いほどでしたが、指を挿入したオマンコは煮え立っていました。
股間で、はしたない音が鳴っていました。
口を閉じないまま食事をしたような、スープを啜って立つ礼儀知らずの音でした。

窓の中の男女は顔を見合わせながらこちらを見ていました。
罵倒し蔑む言葉を言っているのでしょう。
(ああぁ、見てください・・私の露出オナニーを、もっと、もっと良く見てっ)
足首から力が抜けて、そのままシートに倒れ込みました。
そして指を速く遅く出し入れして間もなく、全身が壊れそうな怖さの絶頂に達しました・・・。

木曜日の午後、私は女でなく、メスでした。
外見上は一人の主婦であり母親なのに、状態は一匹の動物のメスだったのでしょう。
不道徳と分かっているのに、欲望を抑えられませんでした。
欲望を充たす行為に不安や怖さも感じましたが、それさえ自体が溶ける官能にすり替えていたようです。
癖になってしまう、と思いました。
 
 
何て恥知らずな・・・。四人のギャラリーさんたちも呆れて亜季を見ていたに違いない。でも興奮しただろう。蔑まれながら弄ったのに気が変になるくらいよかったね?これで亜季も変態奥様の仲間入りかな。
  亜季 [連続投稿]  
  こんにちは。亜季です。
立冬を迎えてから曇りがちの日が続いていますし、日中の気温もあまり上がりません。なのに、それとは裏腹に私の官能は揺れ動いて留まろうとしません。
先週の日中、ショッピングセンターの屋上で露出したのが原因と自覚しています。

露出といっても『お館』に訪れていらっしゃる皆様のそれとは比較にならない些細な行為でしょう。
駐車場の屋上のフェンスの向こうに雑居ビル、その窓の中にいた数人の男女にフレアミニが乱れた下半身を見られたに過ぎません。
私自身、心に持つ願望を達成できたとは思っていません。
向こうの雑居ビルとこちらの屋上を繋ぐという間接的な行為でなく、間近な相手に晒したいのが私の願望ですから。
けれど初めての恥ずかしい露出でしたし、大きい不安と緊張感の中での行為は想像していたよりもずっと強烈な興奮と刺激でした。

心が揺れ動いて留まらないの要因はそれだけでありません。
ショッピングセンターは車で数キロ、数分の場所です。
同じ町内ではありませんが、そんな近隣に恥ずかしい姿を晒す私が済んでいるのを知られた、その事実に強い刺激と興奮を覚えています。

名前は知られていません。
けれど付近で突然指差されるかもしれません。
実際、そんなふうになれば否定します。
でも否定と事実は異なります。
露出行為をした恥ずかしい当事者が私という事実に気が高まって止みません。

家事を済ませてからダイニングキッチンで椅子に腰掛け、少し濃い目の紅茶を飲むのが好きです。
落ち着くその時間に一日の計画を立てます。
今までもそうでしたし、今もそうです。が、気が逸れやすくなりました。
家事に手を抜いていませんが、思いが揺れるのです。
頬杖をついていると内腕がブラウスの胸に触れます。
すると以前は感じなかった肌の緊張を覚えます。

ボタンを数個外して手の平を差し込みます。
オッパイ全体を揉むとジンジンしますし、乳首の尖りを手の平に感じます。
傍からは椅子に座っただけの姿に見えるかもしれません。
そうして他人の目で見る姿を思うと、気が一気に高ぶります。

襟をくつろげてカップからオッパイをすくい出して晒します。
全体の肌が赤み掛かって見えます。
乳輪の周囲がプツプツして、二人の息子に授乳して伸び気味になった茶肌の乳首が飛び出しています。
熱い息を感じるだけでも反応する乳首を撫でます。
それだけで背が反る快感ですが、つまみ、ねじり、引っ張ると声まで濡らしてしまいます。根元から先へ搾るように強くすると背筋が疼きます。

告白を初めて投稿した頃の数ヶ月前でも乳首は感じるポイントでしたが、最近変化したのは苦痛に対する感度です。
痛いくらいのほうが、ソフトよりもずっと感じます。
それを不安にも感じます。変な体質に変わったかもしれない不安です。
ブラウスのボタンを全部外して左右のオッパイを出した私を他人の目で見ます。
「垂れ乳・・伸びた乳首・・」と口にします。
確かにそうですが、口にすると恥ずかしいし、体の芯が疼きます。

しきりにオッパイを揉みます。
柔らかくて鷲?みにすると指が食い込んで形が変わります。
離すと皮膚に爪が食い込んだ跡がつきます。ジンジンします。
乳首も同じように虐めます。
初めはそっと、そしてねじって伸ばし搾ります。
たまらなくなって、左のオッパイを支え上げて乳首を含みます。
右の乳首は搾るように揉みます。

捲くれ上がったタイトミニから太腿が露わになっています。
パンティも丸見えです。
左の乳首に歯を立てるとお尻が天板の上で前後に動いてしまいます。
交互に左右の乳首を吸い、噛んでから、食卓の上に置いたトレーの爪楊枝に手を伸ばします。
爪楊枝が、乳首の新しい刺激になりました。
乳首の根元をつまんで充血させ、爪楊枝の先で軽く刺すのです。
根元より側面、側面より先が敏感です。
その順序で爪楊枝を使います。
徐々に先へ移り、乳腺を刺すと肩の力が抜け指先が震えます。
痛いのに、昨日はその刺激で達しました。

「なんて恥ずかしい女なのかしらねぇ」
「爪楊枝をあんなことに使って・・」
「見てよ、あの女の顔、垂れ乳と伸びた乳首だけで気をやったのよ・・・恥知らずねぇ、信じられないわ」

乳首の先を刺しながら、他人に罵られた想像をします。
重くてすごい快感がやってきて、苦痛で達してしまうなんて人格が変わってしまった私を意識しました・・・。

今朝ほど、アッツ様からのお便り拝見しました。
私が、変態奥様の仲間入りかな、というお言葉・・・そんなことない、と思うのに嬉しいような哀しいような・・複雑な思いです。
『変態』という言葉のトーンにとても疼くんです。
それから、アッツ様の前では私の全ての本性を晒すことを誓わせていただきます。
ですから、お願いです。
私の背中を押していただきたいのです。そうすれば、できる、予感があります。

天気予報では、明日辺りから気温も少し暖かくなるようです。
そうしたらタイトかフレアのミニ姿で浜辺へ行き、あのご夫婦連れに見て欲しいと考えています。
遠くで見られるより、間近で見られたい・・そして、それができたら、と考えると、堪りません。
ショッピングセンターの屋上での露出にも励んでみたいと思います。

それはまたご報告させてください。
よろしく、お願いします。
 
 

例の浜辺でオマ○コを晒け出しているところを、あの夫婦連れに見てもらいたいというんだね?いずれはそうさせるつもりだったが・・・。行っておいで、今日の午後にでも。年配のご夫婦の間近の視姦は、気が狂うほど刺激的なはずだよ。

 
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