美肉奥様亜季の昼顔日記(6) 〜私の中の淫らな私〜

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淫らな薔薇たち1106 亜季 「美肉奥様亜季の昼顔日記(6)」



  亜季 [バックナンバー1103]  
おはようございます。亜季です。
このところ、家の用事があれこれありまして、妻をしたり主婦したり気配る日が続きました。
これから年末までは、しばらく落ち着くかな?と思っています。

土曜日、山間から奥様の家に戻ると、家にご主人は不在でした。
それがご夫婦間で申し合わされていたことかは分かりません。
それに、私自身考える余裕もありませんでした。

玄関を入ると、奥様は先を歩き、私を促しました。
幅の広い階段を上がり、二階の廊下の突き当たりのドアを開くと、そこは奥様の寝室でした。

「主人とはね、寝室を別にしてるの。若い頃は頻繁だったけど、今は少ないし、寝るときくらいゆっくりしたいでしょう」
これは事後に聞いた奥様の話しです。

ベッドの縁に座ると奥様の手でブラウスを脱がされ、そしてフレアミニも落とされました。残ったのは通販で求めたそうレースのパンティだけです。
奥様も服を脱ぎました。
奥様の肌は色濃いブラウスとスカートと対照的な白さで、着痩せするタイプなのを知りました。
バストも腰回りも豊かで、下腹部の膨らみなど気にならない肉感的なスタイルでした。

促されてベッドに仰向けになると、熱を持った柔らかい体が重なってきました。
人肌の温もりを感じたのはいつだったでしょう。
9月の初め?中旬?・・どちらにしてももうずいぶん前でした。

奥様の肌が触れ密着すると、一つになってしまうような錯覚を覚えました。
それほど柔らかな肌で、そんな感触は初めてでした。
舌を絡めあう長いキスの後、深い水の中から浮き上がったように息をつぎました。
官能の波で溺れそうなキスでした。

「ねぇ、亜季・・あなた、女は初めて?」
息づくオッパイを優しく撫でられ、時々喘ぎながら私は頷きました。
「そう・・私はね、もう何人も経験したわ・・。女同士を知ったら、男なんて味気ないって思うようになるわよ・・それでも良い?」
私は続けて頷きました。セックスする男性は主人しかいませんし、その主人が味気ないのは知り尽くしています。
「女同士を知って本当の女になれるのよ。私がね、亜季を本当の女にしてあげるわ」
奥様の催眠術にでも掛かったように、私は奪われる悦びを覚えました。
切ないような、初めてセックスを体験したときのような喪失感です。

全身を肌と指、唇、舌で愛撫される間に、瞬間的な細かい絶頂を何度も覚えました。
「お腹が波みたいに震えるのね、亜季ったら。イッてるんでしょう?」
反応の一つ一つを見透かされていました。
合わせて隈ない愛撫なので、その快感の波を抑えられません。

「ほら、ショーツのここ、濡れ雑巾みたいになってるわよ」
奥様が脚の間に入ってクロッチを上下に撫でました。
それだけなのに腰が疼き跳ねました。
それは、気がおかしくなる入り口でした。
どうされているのか分かりませんが、圧迫と吸引の中に快感と少しの苦痛が折り重なって、耳が遠くなったように叫びました。
指の感覚をオマンコの隅々に感じたと思えば、変にプリプリした柔らかい突起でクリトリスを揉まれました
その間、何かが何度も噴出す感じがして、その度に悲鳴を上げたのを覚えています。
そして、クリトリスに粘膜が吸いつき、きっと束ねられた指が回りながら挿入された快感に神経が霞みました・・・。

「見て、私の乳首。亜季のマンコ汁でヌラヌラだわ。ヌラヌラのオシッコみたいに何度も噴出すんだもの、淫らな子ね、亜季は」
意識が戻って、再び長いキスをされた後で、奥様が言いました。
やや落ち着いた分、今度は羞恥が滓のように絡みました。
でも・・恥ずかしさは、やはり快感でした。

「今日はほんのお触りよ。次は私も愛してもらうからね。亜季の舌と、その長い乳首で、私のオマンコを愛させてあげるわ、良いわね」
私は真っ赤になって頷きました。

目が自然に下腹部を見て、そして唖然としました。
下腹部から内腿の深い肌に皮下出血のような斑点がいくつも残っていたからです。
「そのキスマークが残っていたら、ご主人とはセックスできないわね。息子さん達にも、短いスカートから覗かれないようにしないとね」
奥様は意地悪い笑みを浮かべて言いました。
そして「エッチのたびに付けてあげるわよ。今に、服を着ても見える肌にもね」と続けました。

私は、奥様のレズ関係でなく、奥様の玩具・・と悟りました。
でも、かまわない・・それでもかまわないし、玩具にされたい・・その思いに、目が熱くなりました。
 
 
これで亜季は、奥様のもの。求められたら、素直に、奥さまの肉玩具としてお務めするんだよ。
  亜季 [連続投稿]  
  おはようございます。亜季です。
朝晩は冷たいけれど、日中は穏やかな日が続いていますね。

『ドライブの後の宴』でもお話しました下腹部から内腿に点々と散ったキスマークの跡は、ようやく今週半ばにすっかり消えました。
元通りですから、たとえ誰に見られても大丈夫ですが、でもそんな部分を誰に見られるというのではありません。
むしろ、奥様に弄ばれた証が消えてしまった惜しい気持ちに包まれました。

その昔、罪人などに用いられた金属の印を焼いて押し付ける烙印は一生消えなかったでしょう。
それは極端にしても、奥様の愛玩品の証明としての何かを施されたい・・・キスマークが消えてしまったとき、私は強くそう思いました。

先月のドライブから今週初めに掛けて何かと所用がありましたが、奥様も落ち着いた時間が取れない旨のメールをいただいていました。
なのでメールや電話で短い話しをするくらいでした。
電話から聞こえる奥様のトーンの低い声はセクシーでした。
その声で「日に一度はオナニーしなさい、私の名を叫びながらね」と囁かれると、その場で指を使いたくなる衝動を覚えました。
オナニーできない日もありますから、それを告げると、「それなら、亜季の大好きな乳首オナニーをしなさい」と叱られました。

そんなふうに過ごしていたのですが、昨日(3日)の夕方、夕食の支度が終えた頃、奥様から電話がありました。
「すぐ近くの公園の空き地に車を停めてるわ、場所は分かるでしょう?用件は5分で済むわ、来れるでしょう?」
時計を見ると5時半を回っていました。
息子達は二階の部屋にいて夕食を待っていましたが、公園に出掛け5分の用件を済ませても15分前後で家に戻れます。
私は階下から、ちょっと出かけてくるわよ、すぐ帰るから待っていてね、と声を掛けて玄関を出ました。

もう陽はすっかり落ちて、道路の向こう側を歩く人の顔も注意しないと誰か分からない暗さでした。
公園は町内の公民館の先で、徒歩で3分ほどです。

奥様の車はすぐ目に留まりました。
ワゴン車なのに背が低い、スライドドアが両側にある車です。
近づくとライトが瞬間的に灯って、奥様も私が分かったようでした。
辺りに人影がないのを一応確かめて助手席に乗り込みました。

「こんな時間に済まないわね」
優しい言葉は心を和ませてくれます。
「用件はね、はい、これ」と言って、差し出された手に小さい包みがありました。
「昨日ね、用事があって鎌倉へ行ったのよ。これは鎌倉で買ってきたんだけど、亜季に似合うと思ってね。メモをつけておいたから、家で読みなさい」

言い終わると同時にキスをされました。
濃いめの唾液が注がれて、瞬間的に官能が燃えました。
もっと舌を絡めあって、長い長いキスをしたい、と思ったのに、奥様はスッと舌を引きました。
「はい、おしまい。お帰りなさい。メモの用件が亜季にできたら、もっと素敵なご褒美を上げるからね」

夕食を済ませ、息子達がリビングでテレビを見ているのを横目で窺いながら、私はキッチンの椅子に座って奥様からいただいた包みを解き、添えてあったメモを読みました。
メモといっても、それは薄青い和紙の便箋で、紫のインクで記されていました。

『 私の可愛い亜季へ。

亜季に、初めてのプレゼントをさせていただくわ。
私がプレゼントするなんて、もう何年もないことよ。
だから喜んで受け取って欲しいわ。

これは鎌倉で買ってきたお数珠よ。
珠の一つ一つに丁寧な彫刻があって素敵でしょう?
粒も不揃いなのが気に入ったの。

このお数珠を亜季に使ってほしくて買ってきたのよ。
お数珠を、どこで使うか首を傾げてるの?
よく、お考えなさい。添付のスキンが何のためかをね。
お数珠をスキンに入れて、あとはどこへ入れるか、
それは亜季なら分かるわよねぇ。

私から指示をするまでは入れっ放しよ。
可愛い亜季のために用意したものだから、
よ〜く、お数珠の感触を楽しみなさいね。
感想はあらためて伺うからね。 』

息子たちがテレビを見ているすぐ近くで、私は顔が赤く染まるのを感じました。
息子二人が二階の部屋に入ったあと、いつもより早めのお風呂を使ったのは、奥様のプレゼントの有り難味を早く感じたかったからです。

中で変に動く感触は例えようがありません。
じっとしていてもお尻の穴を締めると、数珠は細長い環節動物のようにくねり動きます。

それがオマンコの上を刺激すると、声が出そうになります。
何をしていても腰の動きが止まり、目を閉じて染みてくる快感を耐えなければなりません。
挿入してから今朝までにパンティを3度も穿き替えました。
クロッチの内側が白い粘液にまぶされていて・・・奥様の細い指先に常にリモートされているような思いです。
今時点、奥様から連絡はありませんが、指示をされる以前に奥様の声を聞いただけで達してしまうかもしれません。
 
 
素敵なプレゼントをいただいたね、亜季。下着を頻繁に替えなければならないほど恥ずかしいおつゆを溢れさせてしまうというんだから・・・。奥様もきっと悦んでくださるよ。
 
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