舞子と繭子のパートナー交換SEX vol.3  〜 贅沢な悩みなんやろうか・すっきり?なプレイ〜

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淫らな薔薇たち1109 繭子・舞子  「竿姉妹の従妹(いとこ)たちが繰り広げるエッチな性生活」



  繭子 [バックナンバー1095]  
アッツ様こんにちは、繭子です。
エッチに関して、色々な人格?3人に対して違うんです。
ごちゃごちゃしてしもーて・・・・・
聞いて頂きたくて、今日は、自分でキーボード打ってます。

崇文の前では、Sなんやけど・・もういじめたくって、泣かせてやりたい。
崇文の悲しそうな顔に、欲情しちゃう・・・・涙流してるところ見ると、
濡れ濡れになっちゃて、犯してしまうの。
もっと、泣かせたい・・・・
苦しんでいる顔なんか見ると、イキそうになっちゃう・・・。

お兄ちゃんの前では、M。
突き刺さるような、視線・・・・・・。
言葉と視線だけで、イかされる事教えてもらった。
おにいちゃんの目・・・見つめられると、まるでクモの巣に
捕らわれた獲物・・・我慢できなくなるまで、焦らして欲しいって
懇願しちゃうの。

逆は絶対出来ない・・・・・、お兄ちゃんの泣いてる顔なんて
見たくないし、崇文が意地悪な顔していたら、殴ってしまいそう。

使い分けできていいわね・・・・っておねえちゃん。
おねえちゃんの少し意地悪な口調に、感じてしまう、うち。

オナニーのとき想像するの、うちは、おにいちゃんに犯されて
崇文は鎖に繋がられていて、それを見ながら、オナニーしていて、おねえちゃんに、冷たい視線で見られながら「夫の前で、犯されて感じるんだ・・・」って言われるの。
んで、おねえちゃんは崇文に「犯されてる奥さん見て、欲情するなんて変態ね・・・」
そう言いながら鎖を引っ張りあげるの。
崇文は絶頂して、いってしまう・・・。

見せ付けたい・・・見られたい。
おにいちゃん、おねえちゃんに、崇文いじめて貰いたい・・・・

おかしいんかな・・・うちって。
欲張りすぎるかな・・・・アッツ様、皆様どう思いますか?

分かりにくい文で、ごめんなさい。
 
 
分かりにくいことなんて、一つもなかったよ。それに、おかしくもなかった。たくさんの女性に意地悪なことを言っている私も、ある女性の視線にゾクリとしたことがある。じっと送ってくる視線に圧倒されたというか、射抜かれたというか・・・(笑)。Sっぽい気持ちもMな気持ちも両方を満たせるなんて楽しいことだよ。欲張って楽しめばいい。話は変わるけれど、繭子がオナニーのとき想像していたようなことが実際に起きたらしいじゃないか。その顛末は、舞子姉さんの報告で・・・。
  舞子 [バックナンバー1095]  
  アッツ様、こんにちは。
相変わらず、私たち4人は仲良く毎日過ごしています(^^)
たまに、喧嘩もすることありますが(笑)
今日は、変わったプレイした時のこと御報告したいと思います。

私が精神的にも肉体的にも、少し回復してきた頃・・・気分がよかったので、
散歩がてら旦那と、繭子たちの家へ歩いて遊びに行きました。

ブザーを鳴らす前に
「いやぁあああああああああ!!!!!」(崇文さん)
「逃げるなーまてぇ!!!!」(繭子)と2人の声・・・・。
「ちょっと、何事?外まで聞こえるよ〜」とドア開けたら
半泣きの崇文さんの姿が・・・・・(・0・)
「舞子〜ぉ助けてよ・・・繭子がいじめるの」と私の脚にすがり付いてきました。
「あーおねえちゃん、おにいちゃん、いいとこ来てくれた♪
崇文、捕まえておいてよ〜言うこときかなくって」とにこにこしながら
廊下を歩いてきました。
手には、浣腸持っていました。

「腸内洗浄?もしかして、アナル開発するの?」と旦那。
とんでもないことを冷静な口調で言ってました。すると繭子は
「ちがーう!!!、崇文たら、最近食欲ないなって聞いたら、
一週間お通じないって!!お腹パンパンだし、浣腸しよーと思って」
「ふうん・・・」と旦那は、崇文さんを後ろから羽交い絞めました。
「わぁー何すんねん!!!」と崇文さん。
旦那は、崇文さんを引きずり、寝室へ行ってしまいました。
「浣腸、体温くらいまで温めて。あと繭ちゃんに、使い捨て手袋、ローションか軟膏ないか聞いてきて、バスタオル、ティシュ、新聞紙、ゴミ袋とバケツ持ってきて」と言いました。
私は繭子にそのこと伝え、繭子と一緒に言われたもの持って寝室へ行きました。

旦那は、崇文さんのお腹マッサージしていました。
「堅いなぁ・・・これ浣腸じゃあかんぞ」
「え?」と崇文さんの顔が強張りました。
「タカ、ケツ向けろや。舞子、繭ちゃん、バスタオルひいたって」
私達は旦那に言われたとおりにしました。
「もしかして、かきだすの?」と私が聞くと
「おうよ、肛門まできとるのが栓になってる、これ取らんことには
浣腸しても意味ないなぁ」と旦那は手袋をはめました。
「ちょい、待ったぁー!!!嫌じゃぁ、お前に掘られるの」と
崇文さんは逃げようとすると、旦那に押さえつけられ
「やかましい、それどころじゃねぇーやろが、おとなしくしろ」と言い
「舞子、繭ちゃん逃げないように押さえといて」と言ったので
私は上半身、繭子は下半身押さえつけてました。
繭子は、崇文さんのズボンとパンツを脱がせました。

「力抜けよー」と旦那は崇文さんのお尻の穴に軟膏塗りはじめました。
「うううう、恥ずかしい」と崇文さん。
「楽になるようにしてくれてるから、我慢しいや」と繭子は崇文さんを
なだめてました。
「ほな、入れるぞ・・・・」と旦那は崇文さんのお尻の穴に指を入れました。
「ん・・・・・はぅ」崇文さんは体を震わせました。
「痛くないか?痛かったら言うんやぞ」
「大丈夫・・・・・・続けて」とおとなしくなってしまいました。
気のせいか、崇文さんのちんちんが大きくなった気がしました。
まさか、感じてるの?・・・・・繭子は気がついていませんでした。

私達は押さえつけるのをやめ、様子見ていました。
「んじゃ、もう一本いれるぞ」と旦那の指はすっと、崇文さんの
お尻の穴に入っていきました。

「硬いの当たるわ・・・・ほじってくぞ」と旦那は人差し指と中指で
かき出していきました。
「ああああああ・・・」と崇文さんは体を震わせていました。
おちんちんから、糸がひいていました。
(やっぱり、感じているんだ・・・・・・)
私はそれを見て、オマンコが疼いているのを感じてしまいました。
(私ったら、こんなときに・・・・・)

「痛いかも知れへんけど、我慢しーや」と繭子は崇文さんの背中撫ぜてました。
「出てきた出てきた・・・・」と旦那は崇文さんの排泄物をティシュに包み
バケツへ捨てました。

一通り終り、旦那は崇文さんのお尻をティシュで拭きながら
「おい、タカ・・・・・お前ケツ掘られて感じたな?」とにやり。
「ええええ、そんなことないって」と言いながらも、
崇文さんのちんちんは、勃起し我慢汁垂らしていました。
「崇文ったら、おにいちゃんの指で感じていたの、ホントに変態ね」
と繭子は崇文さんのおちんちんを、指で弾き始めました。

「崇文ってホントいけない子ねぇ・・・・おにいさまに治療して頂いたのに
こんなに、感じてしまうなんて」と繭子は崇文さんのお尻の穴に指を突っ込み、ぐりぐりとかき回し始めました。
「あああああ・・・・・・」
崇文さんのおちんちんから我慢汁がダラダラ出てきました。
「いけない子には、お仕置きが必要ね・・・」
と言い、崇文さんに浣腸しました。
そして、寝室のベットの引き出しからアナルバイブを出してきて、
崇文さんのお尻の穴に差しこみ、固定したのです。
あっという間の出来事でした。

「いいって言うまで、我慢し」と繭子は崇文さんを放置し
「おにいちゃん・・・・・繭子感じてきちゃった」と旦那に絡みつき、
キスし始めてしまいました。
「繭ちゃん、タカが感じてるの見て発情しちゃったな?」と旦那は
繭子のオマンコを触り始めました。
私は「まったくもー」と言いながら、崇文さんの排泄物をトイレに流し
後片付けをした後、3人の様子を見ていました。

旦那と繭子は、激しく求めあっていました。
69の体勢になり、崇文さんに見せ付けるようにプレイを楽しんでいました。
繭子のオマンコは、ヒクヒクやらしい動きをし旦那の舌をくわえ込んでいました。
崇文さんは、青白い顔・・・脂汗をかき、必死で排便を耐えてました。
おちんちんからは、我慢汁が次から次へと溢れだしてました。
私は、見ていて発情していました。
おまんこから、愛液が溢れてました・・・・
触りたいの我慢して見ることに集中しました。

「お願い・・・・・もう出そう、出さして・・・」と崇文さんは
何度も、懇願しています。
「駄目よ・・・・私が逝ってからよ」と繭子。
「いっぱい我慢してからのほうが、よく出てすっきりするぞ」と旦那。
見せ付けるように、挿入し始めました。
「あんあん・・・・」と繭子は激しく腰を振り
「気持ちいいの、おにいちゃんのちんちん!!!!」
「繭ちゃん、今日は締まりいいなぁ〜ほんま見られながら好きやな」
と旦那も激しく振っていました。
私は「今日は2人とも凄いじゃないの・・・・見られながらじゃなく
いじめながらじゃなくて」と冷たく言い放しました。
(勿論、冗談で・・・・・)

繭子は「もっと・・・・おねえちゃん冷たく言って」と恍惚した目で
私を見つめてきました。
「ふん・・・・自分の旦那いじめて、余所の旦那と交わって感じているなんて・・・変態」私は言いながら、繭子のネックレス引っ張り上げ
首を吊った状態にしました。
「おねえちゃん、おこってるの?」
「怒ってないわよ・・・・・ちょっとあなたの旦那の苦しみ味合わせてあげよーと思って・・・・・」と私はさらに強く引っ張りあげました。

「繭ちゃん・・・・おまんこ締め付けるなよ・・・・」
繭子は、私に首を吊り上げていることに感じてしまったようでした。
「ふん・・・・あんたたち夫婦おんなじね、これが感じるなんて」と私はぐいっと引っ張った後、繭子の耳元で{崇文さん自由にしていい?}と聞きました。
繭子は{うん・・・まだ限界じゃないけどいいよ、おねえちゃんも楽しんできてね}と言ったので、繭子と旦那にキスした後
限界スレスレの崇文さん所へ私は行きました。

「充分我慢したわよね・・・・おトイレ行こうね」と私は崇文さんを支えながらトイレに行きました。
「んじゃ、私外で待ってるね」と言うと、崇文さんは
「見て欲しい・・・・・・舞子アナルバイブ抜いて」と言いました。
「いいの?、んじゃ見てあげる」

私がアナルバイブを抜くと、せきを切ったように排泄物が出てきました。
「あああん・・・・・でちゃうよおおお!!!」と崇文さんは
泣きながら私にしがみついてきました。
私は、崇文さんにキスしました。
「臭くてごめんね・・・、舞子にも見て欲しかったの」
「ううん、そんなこと気にしないでよ、それより苦しくなかった?」
「大丈夫、あ、それと・・・・繭子はちゃんと加減分かってるから怒らないでね」と崇文さんはフォロー入れてきました。
「分かってるよ、きちんと繭子から聞いてるから」
(限界と感じたら、合図するルール決めています)
と言い、崇文さんのお尻の穴拭いてあげました。

そして、我慢汁垂らしてるおちんちんを、口に含みました。
「ま・・・舞子」
「私も、崇文が感じてること見たら興奮しちゃった・・・」と私は
奥までおちんちんを口でくわえ込みました。
「舞子・・・・駄目だよぅ、いっちゃうよ」と私の口からおちんちん外し
「逝くなら、舞子の中に・・・」と私をバックスタイルにし、スカート捲り上げ、パンティーのすき間から、おちんちん挿入してきました。
「ああ・・・・パンティー履いたまんまなんてぇ」
「キヨから聞いたよ、舞子こうやってするの好きなんでしょ?」
くちゅくちゅ・・・・・トイレの狭い空間なので、やらしい音がよく聞こえます。
かなリ焦らしたせいなのか、いつもより崇文さんのおちんちんが堅く太く感じました。
「ああん、ふっといの・・・・奥までほしいの」
「いっぱいあげるよ・・・・・」と崇文さんは突き上げてきました。
「あんあん・・・私、崇文が我慢してる顔好きなの」
「俺我慢するの好き・・・した後、すげぇ気持ちいい」
とさらに、激しく突き上げてきました。
そして、私の中で逝ってしまいました。

寝室へ戻った後、2人に「すっきりした顔してるね〜」と言われてしまいました。
その後、4人でエッチして・・・・いつものようにラブラブでした。

いつも長々しくなって、ごめんなさい。
 
 
いつもながらボリュームたっぷりの告白をありがとう、舞子。下の話満載なのに楽しく読ませてもらったよ。嫌みがないのは、やっぱり4人がラブラブだからだろうね。男性陣二人も、仲がいいし・・・。宿便を掻き出すなんて、そうそうできるものじゃない。清信さんに男を感じたよ(笑)。  
 
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