明子です。
定休日にまた休日出勤を求められました。
季節モノの入れ替え作業と倉庫の整理が理由でした。
今回は本当に作業がたくさんあったので男性社員のAさんとBさん
パートのHさんとTさんと私の五人体制でした。
午前中にあらかた作業を終えて、昼食と休憩にはいりました。
みんなでお弁当を食べながら話をしました。
パートの二人に、土日休めない職場だから旦那さんの理解がないと勤まらないだろうとAさんが質問すると。
Tさんが、「うちは家庭内離婚みたいなもんだから平気ですよ」と言ってました。
長い付き合いの女が外にいるから妻には無関心だそうです。
「どうせAさんもBさんも浮気してるんでしょ?」
という言葉から会話がシモのほうにずれていきました。
「ここのパートを手当たり次第につまみ食いしてるんでしょ?みんな知ってるよ」
とHさん
「倉庫とか裏のゴミ置き場とか休憩室とかでヤッテるの見たことあるもん」
私と男性二人が気まずそうな顔しているとTさんとHさんが
「私も見たよ。明子さんAさんと屋上の機械室に入ってくの。やってたんでしょ?」
「Bさんはパートを何人食べちゃったの?」
「Aさんはすごいって評判。誘われるの待ってる人もいるみたい」
「Tさんは?旦那がそれじゃ寂しいでしょ?」
「HさんはあのM社の営業の若い子とデートしてるってうわさだけど?」
話がどんどんまずい方向にそれていきます(笑)
Bさんが急にTさんの手を取って
「ボクTさんみたいな人大好きです」と口説き始めました。
きょとんとしてるTさんを部屋の隅に引っ張っていってなにやら小声で話をしています。
ニヤニヤしていたAさんはHさんに
「ボクもHさん口説きたいな」といいながらHさんを反対側に連れて行きました。
もともとその気だった二人は私がAさんと関係があるのを知っている気楽さからか誘いにすぐ応じたようです。
二組がキスをはじめました。
もうすっかり発情モードなんですが、仕事が残っています。
急いで片付けながらも、すれ違うたびにお尻に触ったり胸をもんだり。
振り向きざまに勃起したチンボを見せて脅かしたり。
笑いながらも早くセックスしたい一心で大急ぎの作業を済ませました。
全員で休憩室に集まり、シャワーを交代で浴びました。
順番待ちしながらも裸で愛撫しあってます。
Hさんは二人をフェラ。
洗ってないチンボをフェラするのを旦那さんに仕込まれたようです。
「帰ってきたら玄関でフェラ。Hが終わったらお掃除フェラ。とにかく咥えさせるのが大好きな旦那なの」
十年以上毎日仕込まれたフェラは絶品のようで男性二人は声を上げていました。
「旦那はおしっこしたあとに拭かないで舐めるのよ。恥ずかしいけど感じる」
「へぇ、うちのは前はとにかく後ろでしたがったの。痛いし感じないから拒否したらオンナのとこ行った(笑)」
「お尻だめ?」
「強引にするから痛くて痛くて。我慢したけど楽しくないものね」
「私大好き・・・」
すると聞いていたAさんが
「明子はアナルしないと怒るくらいケツが好きだよね」とばらしました。
輪姦されて潮を吹いて喜び、アナルでするのが大好き。
会社でも何人にも抱かれて3Pでも乱交でも輪姦でも拒まないオンナ。
私のことを二人に説明していました。
「旦那の愛人って明子さんみたいな淫乱オンナなのかも」とTさん
「Aさんとだけだとは思わなかったけどすごい・・・・Bさんとはしたの?他に誰と?」とHさん。
Aさんは二人にフェラさせながら、私を抱いた人の名前とどんなプレイだったのかを話しました。
自分が会社で私を性欲処理に使っている様子も話します。
私はBさんに四つんばいにされて後ろから犯されながら聞いていました。
「え〜〜 あの人ともやったの?固そうに見えるけど」
「Rさんて旦那さんが出張多いから・・・でも三人ではすごい」
私の淫乱ぶりと、精液処理の公衆便所女の様子を聞きながらみんな高ぶっていきました。
Bさんがバックで射精。すかさずHさんがフェラ。
他の女の味がするのは始めてだそうで、すごく興奮していました。
AさんはTさんに正上位でファック。
あっというまに絶頂してすごい声をあげていました。
「Tさん。浮気してるでしょ?」とつめられると、セックスフレンドが二人いると白状しました。
よく使い込んだオマンコなんだそうです。
私がAさんをフェラ。BさんはHさんをファック。
ただれた時間が過ぎていきます。
私はアナルとオマンコに二本刺しされるところを見られ写真に撮られました。
フェラしてるとこ、二人のオマンコから精液があふれてきたのを舐めているとこ。
たくさん撮られました。
最初は嫌がっていた二人も、撮影されるのを拒まなくなり積極的になっていました。
Aさんのパソコンには私たちの秘密がいっぱい詰まっているはずです。 |