露出・浣腸スカトロ・飲尿・イラマチオ・乱交・レズ・人間便器・フィストファック…狂乱の送別会(前・後編)

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淫らな薔薇1161 明子 「露出・浣腸・スカトロ・イラマチオ・レズ・乱交・フィスト…狂乱の送別会」



  明子  [バックナンバー1154]  
明子です。

職場の社員のAさんとBさんに呼び出されました。
店長のCさんとBさんが人事異動で転勤が決まったので、送別会ということです。
もちろん職場の送別会は別にあります。
Bさんのチンボとの送別会が目的です。

Bさんは個人的には関係したパートや派遣たちとは名残を惜しんだそうです。

以前に乱交した露天つきのバリ風ラブホにAさんBさん私と派遣のKさんNさんが集まりました。
フロント前のロビーで部屋の準備が整うのを待つ間にも女は3人ともキャミ姿でソファーに座らされます。
入ってくる別のカップルにジロジロ見られます。
中年の女性がとても外を歩けそうも無い下着姿でチェックインさせられてるのを見て、Aさんはすごく喜び、私たちに下着をとるように言いつけました。

ミニスカートの二人は丸見えです。
私もスカートをまくられました。
三人が自分のパンティを手で広げて持ちながらおまんこを晒す姿を見て、男性客がニヤニヤしながら眺めています。
フロントの従業員は慣れているのかノーリアクションです。
写真を撮られながらオマンコは濡れていきました。

乱交部屋はベッドが二つある広い部屋ですが、まず大きな露天風呂に行きました。

KさんはBさんと、NさんはAさんと関係があったようです。
その露天に行くには一度部屋から出て廊下をあるかなければならないのですが、男性はローブ姿で私たちは全裸で向かいました。
一組のカップルとすれ違いました。
驚く女性を後ろから抱きしめてしっかり見させていました。

AさんとNさんは露出趣味で気が合ったようでプライベートでもやってるようです。
今回は露出の日のようでした。

Aさんが撮影役を勤め、私たちはBさんに最後の御奉仕です。
シャワーの代わりに三人で口で舐めます。
私はチンボ、Kさんはアナル、Nさんは顔を。
「小便するぞ」と言われ三人で口をあけて便器になりました。
口にも顔にもじゃばじゃばかけられます。
髪も体もおしっこまみれになりました。

二人のチンボをフェラで清めると、次は私たちがM字開脚でおしっこを掛け合いました。
三人で向かい合いながら排尿・・・・・
初めての人におまんこを晒すだけでなくおしっこまで見られて興奮しまくりでした。
舐めあえと言われて、交代でおまんこを舐めます。
シャワーも浴びずにおしっこまみれのおまんこを女に舐められるのは死ぬほど恥ずかしいです。
「どうだ?臭いだろ?どんな匂いだ?」
私のおまんこは、洗ってないダウンジャケットみたいだといわれました。
Kさんのおまんこはチーズ臭くNさんのおまんこは枯れ草みたいな匂いがしました。

Bさんが舐めあう女たちをいじりながら何の説明もなしに浣腸液を注入していきます。
舐めている目の前のアナルに浣腸されていくのを見ました。
かなりの量がお腹に入っていきます。
三回から四回、200ccほど注入されます。

Kさんが「今日はとことんお尻責められるわね」とささやきます。
Nさんも「覚悟してるから大丈夫。でもまともにトイレ使わせる気は無いわねこれじゃ」
私はアナルは大歓迎なんですがスカトロは苦手なので少し憂鬱でした。

私はBさんのチンボをフェラ。二人は69で舐めあいました。
十分勃起したBさんは二人のところに行き、オマンコに挿入しました。
KさんとNさんを並べて交互に挿入します。オマンコにもアナルにも。

浣腸されたアナルに突っ込まれたNさんは「だめ!!!抜かないで!出ちゃう!!」と叫んでいます。
アナルに指を突っ込まれたKさんも必死に耐えて顔をゆがませています。
私は正座させられてAさんにイラマチオ。
のどの奥までガンガン突きまくられて涙を流して耐えます。

浣腸が効いてきて、力を抜くともれそうになっています。
男性二人が横になりKさんNさんが騎上位で腰を使います。
感じてくるとアナルが緩むので二人とも必死です。
粗相をしたら男性を汚物まみれにしてしまいます。
汗まみれになって耐える私たちをニヤニヤ眺めながら二人は下から突き上げます。
二人をまたいで立たされた私のオマンコにも容赦なくいじりまわします。
悲鳴をあげてもだえる女をいたぶりながら何処で出したいか聞いてきます。

私はそこにある洗面器に排泄を命じられました。
二人は嵌められたままの排泄です。
突き上げられて泣き叫ぶ声にまじってあの恥ずかしい音がします。
いや〜〜〜〜〜!!!と泣きながらKさんが最初に破綻しました。
すぐにNさんが同様にブリブリと排泄します。
男性の下半身がどろどろのうん○まみれになりました。
音と臭いがすさまじいです。
私は洗面器をとりやめられて二人の上に座らされました。
KさんNさんのほうにお尻を突き出す格好です。
二人が繋がっている部分にかけることになります。
それよりも排泄するところをすべて見られてしまいます。
泣きながら耐えたのですが時間の問題で私にも破綻がきました。
全員下半身はうん○まみれです。
Bさんの趣味なのでしょう。
Bさんはうれしそうに腰を使ってNさんの中に射精していました。
人に向かって排泄したのは初めてで、私はしばらく呆然としていました。

男性の足を汚したのは二人の排泄物。
でもみんなのオマンコとチンボを汚してるのは私のうん○です。
恥ずかしくて必死でみんなの下半身を洗いました。
体を清め床を洗い流して臭いが収まったところでようやくお風呂に入りました。
勃起しっぱなしのBさんにアナルを犯されながら湯船につかります。
KさんはAさんにやはりアナルを犯されています。
Nさんは湯船のよこで大また開きでおまんこを晒しながらオナニーさせられています。

三人のよがり声。
Kさんのお尻にAさんのお腹が当たるパンパンという音。
Nさんのオマンコのグチュグチュいう音。
淫靡な時間が始まりました。

Nさんがビールを頼まされて、サービスの従業員から全裸で受け取らされています。
グラスは要らないといわれ、Nさんがビールを口に含んで口移しに二人に飲ませます。
Aさんのお気に入りの人間グラスです。

私は一気にイカされました。
Kさんも二度目のアクメです。
男性は射精はしていません。
Nさんグラスでビールを飲みながら私にチンボを咥えさせます。
Aさんが「だすぞ」というとおしっこを口にしました。
必死でゴクゴク飲み込みます。
飲み終えるとそのままフェラを続けてチンボを勃起させます。
固く太いチンボでオマンコでもアナルでもいからかき回して欲しい!頭の中はそれしかありません。
BさんはKさんのオマンコを犯しています。
イキ癖のついているKさんはイキっぱなしになっていて大きく口をあけて白目をむいて失神寸前のようすです。
おおお!!うう、おおおおお!!!とうめき声。
Nさんは相変わらず人間グラスの奉仕です。

しばらくして「行くか」とAさんが言い、部屋に戻ることになりました。
部屋にも小さい露天風呂があるのでまた遊べます。

男性はローブ、私たちは全裸でまた部屋に帰りました。

いよいよベッドで本格的に責められるのです。
 
 

スカトロは苦手と言いながら、ペニスを前にすると、変態としか言いようのない行為も受け入れてしまうんだから。明子はドがつく淫乱。そう思うだろう?

  明子  [連続投稿]  
  明子です。

送別会の後半です。

男性二人はどうもバイアグラのような薬を飲んでいたようです。
チンボは勃起しっぱなしで女たちを威嚇しています。

NさんがバックでAさんに犯されます。口にはBさんがイラマチオ。
私とKさんはレズプレイでもだえます。
女同士の69は恥ずかしさでおかしくなります。

二人がNさんから離れて私たちの方に来ます。
69のまま犯されます。
目の前のKさんのオマンコにチンボが突っ込まれ激しく突かれます。
私のオマンコがチンボをくわえ込んでいるところをKさんに見られています。
私の顔にKさんの愛液がかかります。
泡立つほど激しく嵌めまくられてオマンコは毛までぐっしょりです。

三人とも中出しされてオマンコから精液をあふれさせています。

それからは三人並べられておもちゃで責められました。
穴と言う穴に突っ込まれてかき回されます。
大きなバイブで子宮まで突きこまれ、あっという間にイキますが、責めをやめてはもらえません。
イキっぱなしでおかしくなっている体をさらに責め続けられて絶叫しながら失禁しました。
Nさんはアナルにバイブを突っ込まれて泣きながらもだえてます。
Kさんは二本突っ込まれたまま喉の奥までチンボを突っ込まれて悶絶しています。
よだれをだらだら流しながらビクンビクンと体が痙攣しています。

Kさんが失神してしまうと、私たち二人が本格的に責められます。
アナルとオマンコに大きなバイブを突っ込まれたままイラマチオです。
吐き気をこらえながら耐える私たちの頭をつかんで容赦なく腰を使ってきます。
最後は思い切り奥まで突っ込んでの射精。
そのまますぐにアナルにチンボを突っ込まれます。
小柄で華奢なNさんは体が浮くほど激しくアナルを犯されて失神寸前です。
私はBさんにアナルを犯されたままオマンコに手を突っ込まれます。
指を四本入れられました・・・・そして親指も。
指をそろえたままの手がオマンコにめり込んできます。
フィストファックは未経験なので怖くてたまりません。

BさんはAさんに「Nはフィストできるよ。やってもいいよ。こっちもいいかな?」と聞きます。
Aさんは「仕込んでやってよ」と笑っています。
あの華奢な体のNさんがBさんからフィストファックを仕込まれていたとは驚きです。
見た目と違って体の開発は済んでいるようです。

私のオマンコにはBさんの手がメリメリと入ってきます。
指先が子宮を押しているのが判ります。
かまわずそのまま押されてお腹の中までめり込んでくるような苦しさです。
とうとう一番太い部分がオマンコの入り口を通り抜けました。
Nさんが拳を作り始めます。
痛さと苦しさで涙を流し絶叫し続ける私にかまわず突っ込んできます。

とうとうフィストファックされてしまいました。
中でグリグリ動かされます。
拳の動くのが下腹のふくらみで判ります。
「フィストおめでとう」と言いながらAさんが写真を撮っています。
涙とよだれでぐちゃぐちゃの顔を撮られ、拳をくわえ込んでいるオマンコを撮られました。
「ケツのフィストは俺がやってやるね」とAさんに言われましたが答える余裕もありませんでした。
いつかアナルをAさんの拳で犯されるのでしょう。

私が失神寸前になるとBさんは手を引き抜きました。
オマンコがぱっくり開きっぱなしになっているのがわかります。
別の生き物のようにオマンコがヒクヒク動いています。

AさんとBさんが何か小声で話し合っていました。
私とNさんが抱えられてテラスの露天風呂の方につれていかれました。
二人並べられてまたフィストされました。

華奢なNさんのオマンコは驚くほど簡単にAさんのフィストを飲み込みました。
もだえるNさんを見ながらBさんが
「Nさんって家でオトコに娘の前でやられちゃうんだって。ところかまわずヤリたがるオトコなんだってさ」
とNさんの私生活を暴露していきます。
「いつやられてもいいように家では下着つけてないんだって。ミニスカでわざと尻みせて誘うんだよね」

Nさんは真っ赤になりながらもだえています。

私もBさんに再度のフィストを受けます。
まだ広がっているオマンコはさっきよりは楽に拳を飲み込みました。
「K!カメラで撮って!!」
休んでいたKさんがカメラで撮影を始めます。
並んでフィストを受けている様が撮られました。
グチュグチュ音を立ててローションと愛液が泡立っています。
Nさんも私も何度目かもうわからない絶頂にビクンビクンからだを震わせています。

私たちが果てると二人は拳を引き抜きます。
かえるのように無様に手足を広げて開きっぱなしのオマンコを晒している私たちに二人は、なんとそのまま放尿を始めました。
オマンコにおしっこが注がれます。
人間便器にされた私たちはおしっこにまみれながらオマンコを自分の手で広げていました。

それから何度も犯され便器にされました。
満足したBさんにお礼をいわれて送別会は終了しました。
 
 

とうとうフィストまで飲み込んだんだね。どこまでも淫乱で貪欲だね、明子のオマンコは・・・。

 
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