社葬の帰りに・部長の復活PART1・部長とPART2   〜淫乱H秘書 真奈美 vol.11〜

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淫らな薔薇たち1179 真奈美(3編同時掲載)  「淫乱H秘書 真奈美 vol.11」



  真奈美  [バックナンバー1175]  
こんばんは、H秘書の真奈美です。

我社の会長がお亡くなりになられ、今日は午後から私も社葬に参列いたしました。

その帰りに、私らしい?エッチをしちゃいましたので告白いたしますね。

午前中は執務をこなし、午後から社葬に参列するために私は更衣室で黒のフォーマルスーツに着替えました。

鏡で自分の姿を見ると黒尽くめも何か淫靡なように見えてしまい厭らしい気持ちになってしまいました。

葬儀も滞りなく終了し葬儀会場から電車で会社に戻ろうとした時です、後から声を掛けてくる男性がいましたので振り返ると前回投稿いたしました営業部のWさんだったのです。

そうです、先週の週末に一緒に出張に行き、帰りのエクスプレスの個室の中でエッチしてしまった男性です。

私は軽い会釈をするとWさんは私に「真奈美さん、社に戻るなら俺の車に乗って行かないかい?」と言います。

私は戸惑いながら「いいえ、電車で戻りますので。」と答えましたがWさんは強引にも「いいじゃない、君と俺の仲だから、、、」と意味深な事を言います。

私は何時のまにか頭の中で彼とのエッチを思い出していて「せっかくですから乗せて頂いても宜しいかしら?」と言ってしまいました。

Wさんは嬉しそうに「喜んでお送りしますよ。」と言い私は「出る前に御手洗いに行ってもかまいません?」と言い私はトイレに行き穿いていたショーツを脱ぎブラも外しちゃいました。

この行動は、この後起こるであろうWさんとのエッチな行為を期待していてエクスプレスの個室でしたようにWさんの逞しいアレを欲しているのです。

私はトイレの鏡の前でノーパンノーブラになった自分の姿を見て私の顔付きが淫らに映りスカートを捲くり黒のガーターストッキングに包まれた脚が厭らしさを醸し出しています。

私は彼の車に乗り込み暫くして黒のフォーマルスカートをわざと、ずり上げました。

Wさんは私と世間話をしながらも私の膝元を車を運転しつつチラ見しているのが分かります。

その時、Wさんは突然私に「この前も興奮したけど今日の真奈美君の喪服姿に俺ムラムラしちゃって、ちょっとスカートを捲ってくれない?」と厭らしく言います。

私は「えっ、車の中で?、そんな恥ずかしいこと、」と答えますとWさんは「誰にも見えないから、、やってよ。」と言います。

その言葉に私は欲情してしまい、ゆっくりとスカートの裾を捲くり黒のガーターストッキングに包まれた太腿が露になり、しかもノーパンですから陰毛がWさんに丸見えです。

Wさんは驚いたように「えー、真奈美君パンツ穿いてないんだ。」と私の下半身を注視しています。

私は、はしたなくピンヒールを履いた片方の脚を上げて「嫌っ、、厭らしいこと言わないで、私ぃ、、、、Wさんに見て欲しいからぁ、、ここ、、」と甘えた声で言いました。

するとWさんは車を急にコインパーキングに止めて徐にズボンのチャックを下ろしてパンツから陰茎を摘まみだして大きく怒張しています陰茎が私の目の前に現れました。

私はウットリするような仕草で運転席のWさんの陰茎に顔を近づけて、そっと口に含みました。

Wさんは「いい、、真奈美君、俺こうなる事を期待していたんだ。」と言いますので私も「アーン、私も熱いオチンポ欲しかったのぉ〜」と言います。

私は彼のオチンポをジュボジュボとフェラしてスカートを腰の位置まで捲くり上げて運転席に座っています彼の上に跨り私の濡れそぼっていますラビアの入り口に当てがいながら「アーン、、私って厭らしいぃ、、」と言いながら私のオマンコに彼のオチンポを咥え込みました。

真昼間からコインパーキングで二人は結合させている事に異常に興奮してしまい私は彼に跨ったまま腰をグラインドさせて、しっかりと彼の陰茎を味わっています。

私は「アーン、、気持ちいいぃ、、Wさんの大きくて私変になりそう、、」と言いWさんも「真奈美君のアソコも気持ちいいよ、、もっと腰を振って」と言いますので私は更に腰を振りながら「アン、、アッ、私のアソコから涎が垂れているぅ、、、」と言うとおり私のラビアから大量の愛液が溢れだしています。

Wさんも私の腰を掴みながら上下に突き立てて「もう、逝きそう、、」と言いますので私も逝きそうになり「いってぇ〜、、中でいってぇ〜」と大声で言いますと彼は私の中にドクドクと精子を放出させてしまいました。

フィニッシュを終えた後、私のアソコから白濁液がトローリと溢れ出して車のシートを汚してしまいました。

本当にWさんとの野外セックスは気持ち良くて、また機会があれば彼と外でしたいなあーと思う真奈美でした。

(PS)私は最近というより野外のエッチが堪らなく好きです。

真奈美(*^_^*)

【館へのひとこと】
アッツ様は喪服のフォーマルな姿に興奮しませんか?
私は何故か厭らしく興奮します。
今度は違うコスプレでもしてみようかな。
 
 
喪服のフォーマルな姿に興奮しないかって?不謹慎だな、笑。でも真奈美と同感。葬儀とは少し違うけれど、私も「こんな時に・・・」という状況で欲情したことがあって自分ながら呆れたことがあるよ。
  真奈美  [連続投稿]  
  こんばんは、最近野外セックスに嵌っています淫乱秘書の真奈美です。

アッツ様、今日お風呂に入り乳首を見てみると何か少し黒ずんでいるような気がします。(笑い)
たくさんの殿方に吸い付くされているから仕方ないのかしら(^。^)

それでは昨日部長と一緒に新規モデルルームに視察に行った時の話を投稿いたしますね。

モデルルームに着くまでのタクシーの中で部長は私に「真奈美君、今日は久しぶりに例のヤツを見せてくれないか?」とポツリと言います。

私は部長の言う例のヤツの意味が直に理解できました。

これから向かうモデルルームで私にオナニーを見せて欲しいと云う意味なのです。

私は戸惑いながらも「えっ、はあ、」と曖昧な返答をしますと部長はニヤニヤしながら「頼んだよ、何時もの厭らしいヤツを。」と私の耳元で囁きました。

ほどなくしてモデルルームに到着し現地の営業主任のAさんの案内でモデルルーム内の案内説明がなされました。

一通りの案内が終わり事務所で一旦休憩することになり応接室で検討会が始まり部長は私に対して目で合図してきます。

私は部長の合図に条件反射したかのように太腿を擦り合わせるように自らのエッチな気持ちを高揚させています。

多分、今回のターゲットになるのは30代の営業主任であろうと云うことで私は時折Aさんに対して艶かしい仕草で見つめています。

ただ、この場にAさんの横には営業の20代の女の子(仮にB子さんとしておきます)が同席していて私の表情を怪訝そうに見ています。

この後、部長が私に小声で「トイレ」と言い放ちましたので私は気持ちも昂り「ちょっと失礼します。」と立ち上がり事務所内の一つしかない男女兼用のトイレの個室に入り私は履いていたヒップコンシャスのスカートを捲くり黒のガーターストッキングに包まれた脚からショーツを膝下までずらして両脚を大きく開き露になったアソコをネイルの指でなぞってみました。

すると、もう既に私が気付かないうちに濡れていて私の指に厭らしい愛液が糸を引いています。

私は指に付いた愛液をネチャネチャと伸ばし「厭らしい、、」と呟きながら、そっとラビアを弄り始めました。

そしてジャケットを脱ぎブラウスをはだけてブラのホックを外してオッパイを露にして両手で揉みながら固くなっています乳首を指で軽く摘まみながら自分の世界に入りました。

勿論、トイレの鍵は掛けずに誰がトイレのドアの開けてもいいような状態で私は手を下半身にもっていきクリちゃんを弄りながらラビアを撫でていて「アッ、、早く私のオナニーを見てぇ、」と呟いています。

私は膝下まで下ろしたショーツを脱ぎ捨ててピンヒールのストレッチブーツを履いた脚を大きく広げながら便座に座ったままオナニーを続けています。

何か異常に興奮したのか私は「アーン、、アハーン、、」と逝きそうになりました。

その時です、トイレのドアが開き私は視線を向けると目の前にAさんが唖然としたように私の痴態を見つめています。

私は一瞬の事で手を止めて「嫌っ、、見ないで、」と言いましたがAさんは無言のまま、私の厭らしい姿を見ながらズボンのチャックを下ろして陰茎を露にさせながら私に「君、不謹慎だね、こんな所でオナニーするなんて、僕のマラでも舐めてもらおうか。」と言い放ちます。

私も、そのままの姿で彼の陰茎を注視しながら艶かしい目付きで手を伸ばして彼の陰茎を掴んでしまいました。

するとAさんのモノは、いきなり大きく勃起してピクピクと先っちょが濡れています。

私は思わず口を近づけて、そっと口の中に含みました。

そして舌を厭らしく動かしながらジュルジュルと音を立てながらフェラをしました。

ふと顔を上げると私の目の前に現れたのは部長と営業のB子さんの姿で部長は紺色の制服姿に包まれたB子さんを後から抱きしめながら胸を揉んでいてB子さんは「嫌っ、、止めて、変な事しないでぇ部長、、」と抵抗しながらも感じています。

何か急に展開が変になってきています。

この後のお話は次回に投稿いたしますね。
 
 

真奈美とAさんだけならまだしも、部長とB子さんも?本当に予測不能の展開になってきたね。

  真奈美  [連続投稿]  
  昨日の告白の続きを投稿いたします淫乱秘書の真奈美です。

私と部長は新規モデルルームの視察に訪れて私は事務所のトイレでオナニーしたあげく現地営業社員のAさんの陰茎をフェラしている最中に部長が、嫌がる同じ現地女子社員のB子さんに厭らしい事をしているのを同じトイレ内で相互観賞するようにプレイし私は異常に興奮してしまいました。

普段、私には手を出さず女性の下着や喘ぐ姿に興奮して一人で済ませてしまう部長がB子さんの後から抱きつきB子さんの紺色の制服のジャケットの上から荒々しく胸を揉んでいます。

B子さんは清楚な感じで紺色の制服が似合っていて足首がキュッと締りパンプスを履く姿が同性の私でも変に色気を感じ、スカーフを巻いた首元がエロチックで乱れている姿が異様に私を淫らにさせます。

そして狭いトイレに男女4人が入り乱れてエロスを奏でているような状況です。

私は仁王立ちするAさんの大きくそそり立ったイチモツをジュブ、ジュルと音を立てながらフェラしちゃっていますが部長の方が気になり目線を向けると部長はB子さんのブラウン系のロングヘアーを手で掻き分けながら彼女の首筋から舌を這わせておりB子さんは「嫌っ、本当に止めて下さい部長、私そんなつもりじゃぁ、、」と必死に抵抗しています。

しかし部長は容赦なく彼女のジャケットを脱がして白のブラウスをはだけさせピンクのブラからちょうど形の良いオッパイがプルンと弾けて出てきました。

やっぱり20代前半の子のオッパイは弾力があり乳首も薄ピンク色で綺麗で黒ずみかかった私の乳首とは比べ物にならず嫉妬してしまいました。

その乳首に部長は吸い付きながらチュバッ、チュバッと音を立てながら愛撫していてB子さんも「アン、嫌っ、止めてぇ、」と言いますが抵抗する様子が無くなっています。

私の方もAさんが、しゃがみ込んで便座に座っています私のストレッチブーツの足首を持ち上げて露になっています私のラビアに舌を当ててクンニリングスをしてきました。

何か部長の厭らしい痴態を見ながらでしたので余計に感じてしまい私のラビアは洪水状態で黒のガーターストッキングにまで愛液が滴り落ちています。

部長の方は立ったままB子さんの紺色のスカートを捲くりベージュ色のパンストに包まれた脚を厭らしい手つきで愛撫しながらパンスト越しのピンク色のショーツの肝心な所を指で刺激させながら「君、感度がいいね、君みたいな清楚なお嬢さんにそそられるよ。」と言ってます。

私は何か嫉妬すると同時に部長の好みが分かったような気がしました。

そうです、私みたいに色気を振り撒く女性より凛とした清楚な若い女性を滅茶苦茶にしたいと云う願望があることに気付きました。

部長の手はB子さんのパンストとショーツの中に入り彼女の敏感な部分を指で弄くり、B子さんも「嫌っ、部長そこは汚れているから弄らないで下さいぃ」と言いながらもお尻を部長の方に突き出して部長の手首を弱弱しく握っています。

私も負けじとAさんにアソコを愛撫されていて堪らなくなり「アーン、もう私ダメぇ〜、、入れて下さいますぅ〜。」と部長を刺激さすように大きな声で喘ぎました。

部長も触発されてかB子さんのパンストとショーツを片脚だけ脱がせた状態で、しゃがみ込んでB子さんのラビアに舌を入れて愛撫しています。

B子さんは恍惚の表情をしながら「アーン、ダメそこは汚いからぁ、部長舐めないでぇ、、私恥ずかしいですぅ、、」と言いつつも部長の頭を手で押さえながら完全にスイッチが入っている様子です。

部長もズボンのチャックを下ろして怒張した陰茎を摘まみだして後から彼女のラビアに当てがいながら「君、チンポ欲しいだろう?入れてあげるよ。」と言うとB子さんは必死の形相で「ダメ、部長、入れちゃダメ、私困ります、本当に。」と部長に懇願しています。

しかし部長は容赦なく彼女の腰を引き寄せて後からズブリと挿入させてしまいました。

トイレ中に「イヤー、、、」と響き渡る悲鳴がして部長は更に興奮状態でハアハア言いながら「君を最初見た時からムラムラしていたよ、少し辛抱して。」と勝手な事を言い腰を前後に振りながらピストン運動していてB子さんのパンプスを履いた片脚を手で持ち上げながら二人の結合部分を見せびらかしてきます。

部長の逞しい陰茎をB子さんの小陰唇がしっかりと咥えていてグロテスクなほど厭らしく彼女のアソコからは白く濁ったお汁が溢れだしていて彼女も観念したのかグイグイと部長の陰茎を更に咥え込みながら腰をグラインドさせ「アーン、、、気持ちいいぃです部長、、」と喘いでいます。

私の方はと言いますとAさんが便座に座り私が後から彼のオチンポに腰を沈めて挿入してもらい私から腰をグラインドさせながら「アン、アハーン、もっと突いてちょうだい、」とおねだりするとAさんは腰を浮かせながら上下に激しくピストン運動を繰り返し私の口に激しいディープキスを交わしてきます。

私も彼の舌を口で吸い込みながら「アーン、厭らしいぃ、、もっとエッチにしてぇ、、」と言い腰を浮かせながら部長に見てもらうように私のオマンコにAさんのオチンポが出し入れしている様子を見せつけちゃいました。

部長は私とAさんとのセックスを見ながら興奮していてクライマックスを迎えてB子さんに「君、逝くよ。」と言ってます。

B子さんはナマで部長の陰茎を咥え込んでいる上に中だしはNGである事に間違いなく「嫌あー、、ダメ、中に出さないでー、」と言いますがハッキリ言って遅いです。

部長は彼女の腰を掴んだまま「逝くー」と言いながらお尻を痙攣させていて射精させたのかB子さんは「アーン、中で出さないでって言ったのに、」と怪訝そうにしています。

私の方もAさんが逝きそうになっていて私は「いいのよ、私の中で逝っても、たくさん出してぇ、ぶちまけてちょうだいぃ、、」と言いますと彼は私の中でドクンドクンと射精させてしまいました。

この事はB子さんと違って私の格の違いを見せ付けてあげました。

二組のエッチなパートナー同士がお互いに刺激し合い異常に興奮してしまいました。

しかも狭いトイレの中で男女4人が。

でも一番の発見は部長が女性とセックスした事が私にとって何より嬉しいことです。

私も来週から少しイメージを一新して部長に仕えたいと思います。

【館へのひとこと】
アッツ様、やっぱり部長もオナニーだけじゃなくセックスしたかったのですね。
私は来週からイメージを変えて清楚な感じで会社の制服を着ちゃおうかしら?
そうすれば部長も欲情して頂けると思うのですが。
 
 

そうだね、何事もツボを抑えることが肝心。ところで、真奈美からしばらく投稿がないけれど、何かあったんじゃないだろうね。毎日元気にオチ○ポ咥えてますよ〜ということならいいんだが・・・。

 
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