復活・会議室でストリップ・セクシーショット   〜淫乱H秘書 真奈美 vol.12〜

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淫らな薔薇たち1184 真奈美(3編同時掲載)  「淫乱H秘書 真奈美 vol.12」



  真奈美  [バックナンバー1179]  
こんばんは、長らく投稿を控えていましたH秘書の真奈美です。

アッツ様、心配をお掛けして大変申し訳ありませんでした。

交通事故で入院していて会社も長期に渡り休職していましたが安心して下さい。

復帰して昨日から出社しています。

これから溜まっていた性欲を発散させますね。

私のアソコも元気でオチンチンが欲しくて疼いています。(笑)

入院中も、こっそりとベッドでローターを「ウイーン」と唸らせてオナニー三昧で時には先生とエッチしちゃいました。(笑い)

この体験談は後日、ご報告させて頂きますね。

今日の執務中も入院中に癖になってしまったローターをアソコに当てながらお客様と接客していて穿いていたショーツとパンストが私の愛液まみれでベットリと汚してスカートの中まで滲みていました。

あーん、、、早く男性の逞しいオチンチンで私のオマンコを激しく突いて欲しいです。

そして厭らしく感じたいです。

どうぞアッツ様、私の淫らなアソコを食べて頂けます?

【館へのひとこと】
アッツ様、また懲りずに投稿いたしますので宜しくお願いしますね。
変態の真奈美より。
 
 

交通事故で入院していたと聞いて驚いている。投稿が急に途絶えたので心配はしていたけれど、まさか事故に遭っていたとは・・・。もう痛みとかはないのかな?職場にも復帰したようだし、オマ○コも激しく疼いているようすなので、安心はしたが。私の淫らなアソコを食べて頂けますかって?私に食べさせる前に入院先の先生にもう食べられてきたというじゃないか。淫乱真奈美め、笑。何はともあれ、元気そうな声が聞けてよかったよ。お帰り、真奈美。

  真奈美  [連続投稿]  
  同期のM君に振り回されていますH秘書の真奈美です。

アッツ様、M君は完全に私を思うがままにエッチな事を要求してきます。

今日も執務中に私の携帯にM君からのメールが届き開いて見ますと「今から制服に着替えて例の会議室に来いよ、来なければ知らないよ。」と送信されていました。

そうです私が何時もこっそりオナニーしていた会議室に、しかも部長みたいに制服に着替えて来るようにと、もう私はウンザリしてしまい会議室に行って今回を最後にするようにM君に言おうと決意しました。

私は部長に嘘の用事を言い直に更衣室に上がりM君の指示どおりに濃紺の制服に着替えて例の会議室に行きました。

M君は既に会議室で私を待ち受けていて「いいね、真奈美の制服姿は、何か見てるだけで勃起しちゃうよ。」と言いますので私は怒りながら「もういい加減にしてくれる、これ以上私を脅迫すると本当に考えるから。」と凄んで言いました。

しかしM君は怯む事なく私に「いいのかな?そんな事言って、ここで真奈美が制服を着て部長とエッチしているところの動画もあるんだ。」と言いながら私に部長と結合している場面の動画を見せつけます。

私は「うそっ、、何でぇ、、」と言うのが精一杯でM君は「今日も真奈美にエッチな事してもらうよ、いいね。」と厭らしく言いますので私は体の力が抜ける思いで彼に従うほかありませんでした。

そんな思いでいるとM君は私に「それではショーを始めようか、真奈美は机の上に乗ってストリップするみたいに俺の目の前でオナニーして見せてよ」とニヤニヤしながら言います。

私は覚悟を決めてピンヒールのパンプスを履いたまま会議室の大きな机の上に上がり寝転ぶように体を横たえました。

するとM君は「もっと雰囲気を出して、ちゃんとやってよ何時もやっているように、それと服や下着は全部脱ぐなよ。」と言いますので私は彼の言うとおりにM君の顔を艶かしい目付きで制服の上着をはだけさせてブラウスのボタンを外してブラをたくし上げオッパイを露にして手でソフトに揉み始めました。

M君は「いいね真奈美、、調子が出てきたね。」と言いながら私の方に近寄り固唾を呑んで見ています。

私も何かM君に見られている事に段々と変な気分になり今度はスカートを腰まで捲くり上げて黒色のパンストと白のレースのショーツを膝下まで下ろして片方の手でラビアを弄りました。

するとM君は意地悪く「よく見えないなあ、、もっと脚を開いてオマンコを見せてよ。」と言いますので私は「もう〜、そんな意地悪ぅ、、、」と言いながらも更にパンストとショーツを脚首まで下げて膝を大きく広げて彼に良く見えるように指でラビアを開いちゃいました。

M君は興奮したように「うわー、、真奈美のオマンコ丸見えで、どす黒くなっている、しかももう濡れていやがる。」と言いながら私の開いていますラビアに顔を近づけて来ましたので私は「嫌ぁー、、、そんなに見ないで、、」と言いますが指は自然にクリちゃんや中を弄っています。

そして室内にクチュッ、クチュと厭らしい音と私が発しています淫らな匂いが漂っています。

M君は調子に乗りズボンを脱いで大きく勃起しているオチンチンを露出させて「真奈美もっと厭らしいことを言ってよね、、君らしくないから。」と言いますので私も「アーン、、私の厭らしいオマンコをよく見てぇ、、こんなに濡れているからぁ、、アハーン、」と喘いでしまっています。 

そして私は「アアッ、アン、淫乱な私のオマンコどう?、、オチンポ欲しくなっちゃった、、アーン、オチンポ欲しいぃー、、」とはしたなく言いながらラビアの中を人差し指で出し入れすると私の愛液が大量に溢れてきて私の太腿をつたって机の上に滴り落ちています。

その愛液をM君は指ですくってネバネバさせながら「厭らしい女だな、こんなに汚して。」と言いますので私は「もう焦らさないでぇ、、早くオチンポちょうだい、、、」と腰を前後に動かしてオネダリしちゃっています。

M君は「これが欲しいのかい、、」と言いながら固くて大きいオチンチンをプルンプルンとスイングさせながら私に見せびらかし私も堪らず「アーン、意地悪ぅ、、、早く私の中に入れてぇ〜、、」と言いますとM君は「ちゃんと大きな声で変態真奈美のオマンコにぶち込んで下さいと言いな。」と言い放ちます。

私は「アアーン、、変態真奈美の汚いオマンコにオチンポをぶち込んで下さいぃ〜」と大きな声で言ってしまいました。

するとM君も机の上に上がり私の脚首に絡まっています下着を脱がせて私に覆いかぶさり正常位で挿入してきました。

私は彼の背中に手を回して「アーン、アアン、気持ちいい、、」と言いながらパンプスを履いたままの両脚を彼の腰に挟むようにグラインドさせて深く挿入するようにしちゃいました。

もう私は「アン、アン、アン」とエクスタシーを感じ自分から彼の口に舌を入れていきM君の舌に吸い付きました。

M君も激しくピストン運動させ私のアソコが壊れるくらい突いてきますので私は「アーン、、そんなに突いちゃ、、私のオマンコ壊れちゃぅ〜」と言いますがM君は遠慮なしにパンパンと音を立てながら突いてきて「真奈美、イクよ、、」と言いながら私の腰に手を回して激しく腰を動かします。

私もオルガズムを向かえ「アーン、、いってぇ、、私の中に厭らしい液を一杯ぶちまけてぇ〜、、」と言いますと彼は私の中で脈打ちながら中出ししました。

今回で最後と思っていた私ですがM君とは再びエッチな関係を持ってしまいそうで淫乱な私の性格が治らないことを痛感しちゃいました。
 
 

何の断りもないので、これを読んだみなさんは、退院早々、真奈美さんったらもうこんなエッチなことをしているって思うでしょうか。これは彼女が入院する前の告白ですので。(念のため)

  真奈美  [連続投稿]  
  こんばんは、淫乱秘書の真奈美です。

アッツ様、驚きです。(T_T)/~~~

あのM君が昨日付で依願退職したと社内掲示板に辞令が張られているのを見ました。

なんでも電車内で女子高生に痴漢したとして逮捕されたと噂が流れ私は彼から解放されたと思いホッとしています。(~_~;)

それも驚きましたが昨日私は部長の推薦により、とある週刊誌の連載になっている「我社の美人秘書」というコーナーに私が紹介される事が決まり取材を受けました。

私の他に三人の候補の方が居られましたが何故か私に大役が回り昨日は写真撮影もあるので私はセクシーなセンタースリットの入ったタイトスカートのスーツに身を包み入念にメイクもして下着もセクシーブラと総レースのタンガショーツで決めて取材に臨みました。

私の執務室で取材は行われて私の趣味や日常生活、好みの男性などの質問を受けました。

そして写真撮影でプロのカメラマンの方が私の顔のアップと執務中の姿を撮るという事で、かなり緊張しちゃいました。

そのカメラマンの方は若くてカッコイイ男性で何より私のタイプでした。

掲載される写真は、ほんの3枚程度ですが色んなポーズを要求されて流石プロと思うと同時に私は、まるでファッションモデル気取りでした。

一応撮影も終了しましたがカメラマンさんが個人的に私の写真を撮りたいと言いますので私は迷う事なくOKしちゃいました。

取材の方は先に部長と一緒に喫茶室に歓談で出られて執務室には私とカメラマンさんの二人っきりになりました。

カメラマンさんは、もう少しインパクトのある写真を撮りたいとのリクエストで執務室の中央に部長の椅子を移動させて私を、その椅子に座らせて撮影しカシャッ、カシャッとシャッター音と眩しいフラッシュが私を淫らな気持ちにさせました。

何かフラッシュとシャッター音で私は撮られている事に欲情してしまい、しかも私好みの男性ですから余計に気持ちが変な方へと行くのです。

私はカメラマンさん(名前が分からないのでPさんとします。)に「あのー、もっとセクシーに撮って頂いて宜しいでしょうか?」と言いました。

すると彼も私の顔を見つめながら「OKだよ、私も君みたいなセクシーな人を撮りたかったんだあ。」と褒め言葉を言ってくれました。

私は椅子に座ったまま膝を閉じた脚を少し斜めにしてブラウスのボタンを三つ目まで外してセクシーブラが見えるようにしました。

胸はオッパイの半分が見える状態でタイトスカートはセンタースリットですので膝を閉じていてもスカートがずり上がり私の黒のガーターストッキングに包まれた内腿やショーツがPさんに見えているはずです。

さらに私は脚を組んで見せて栗毛色のロングヘアーを掻き分ける仕草をしながら艶かしい目でカメラというよりPさんにアピールしちゃってます。

彼も力が入り「いいよ、そのポーズ、もっと厭らしく、気持ちをこめてセクシーに、、」と私をマインドコントロールしています。

私は厚く塗ったグロスの唇を舌で厭らしく舐める仕草をすると彼は「立ってみようか?」と言いますので私は椅子から立ち上がり自ら後向きになって椅子の背もたれに両手を突いてヒップを突き出しながらカメラを見ました。

すると急に彼は近づいて来てアップで私の顔や下半身に熱くシャッターを響かせてきました。

思わず私のアソコからジュンとお汁が漏れてしまい指を口に咥えながらセクシーポーズを取ってしまいました。

その時です、Pさんは急にカメラを床において後から抱きついて来て私の首筋に愛撫しながら私のオッパイを両手で揉みながら「君堪らないよ、凄くエロいよ、、」と欲情しながら言います。

私は驚くフリをしながら「ダメっ、ちょっとヤメテぇー、何なさるんですか、」と白々しく言うとPさんは私のブラウスのボタンを全部外してブラをたくし上げてしまい既に敏感に尖っています乳首を指で愛撫しながら「そんな事ないくせに、本当はこうして欲しかったんだろう。」と言います。

私は「アーン、ダメって、誰かきちゃうから、、、見られたら私困りますぅ、」と言いPさんの手を掴みました。

しかしPさんは私のスカートの中に手を入れてショーツ越しのアソコを指で弄りながら「ここは、どうかな?、、もう濡れているんじゃない。」と言いながらショーツの裾から手を入れて「嘘言っても、ここはどうかなあ、」と厭らしく言い私のアソコをクチュ、クチュと音を立たせながら弄ります。

私は「ダメっ〜、そこは汚いからぁ〜、、、弄らないでぇー、」と言いますがPさんは後から私のスカート越しのヒップに股間を押し付けながら指をラビアの中に入れてきました。

もう私は「アーン、、アアン、、ダメだったらぁ、、そんなぁ嫌っ、、」と言いますが自然とお尻をズボン越しのPさんの股間に擦り付けています。

彼はズボンのチャックを下ろして固くなったオチンチンを摘まみだして私のスカートを腰まで捲くり上げてショーツをピンヒールの履いている足首まで下ろして私の脚を開かせて挿入しようとしています。

私は「アアン、ちょっとダメ、、入れないでぇー、」と言いますがPさんは私の腰を両手で抱きながら腰を屈ませ私のグチョ、グチョに濡れていますオマンコにヌプッと音を立てながら挿入しました。

何か、こんなシチュエーションでエッチしている事に興奮してしまい私はお尻を振りながら「アアン、、入れないでって言ったのにぃ〜、、でも気持ちいいぃ、、、、」と喘いでしまいました。

するとPさんは腰の動きを速めて「出そうだよ〜、、」と言い私もイキそうになり「アーン、、イクぅ〜、、、、イイィ、、、、」と言いながら私の中でドクドクと脈打ちするのを中で感じ取りPさんの精子が私の中から溢れ出し執務室の床が白濁液で汚れています。

この後、私とPさんは遅れて部長達がいる喫茶室に行き「芸術的な写真が撮れました。」と二人口を揃えて言いました。
 
 

芸術的な写真ねぇ、笑。真奈美が紹介された週刊誌、見たかったな。芸術的な写真の方は、やっぱり、Pさんの秘蔵アルバム行きなんだろうね。笑

 
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