知っていた社長・M開花?・社長室へ呼ばれました・お尻を叩かれる喜びを知りました

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淫らな薔薇たち1202  はな(4編同時掲載) 「OLはなのオナニー生活 vol.2」



  はな  [バックナンバー1198]  
先日は、告白しながら興奮してしまい、
まとまりのない文章で失礼しました。

今日も、きちんと告白できるか不安なのですが、社長室に入り、
ベッドに押し倒され、奥様との電話を聞かされながら興奮してしまったことは
前にお話しした通りですが、
そこに至るまでに恥ずかしいことがありました。

ベットに横になった時、思い出しました。
私は肌が弱い方なので、ストッキングが苦手なので
よほどのことがない限り、素足。
さらにかわいいらしいパンティーはほとんどがナイロン製ですから、
普段は木綿のデカパン。

ここぞという日には事前に可愛らしいものやいやらしい物に履き替えるのですが、この日はそんな事思ってもみなかったので木綿のデカパンのまま。
社長は、ジャケットだけを脱ぐと、私のスカートをたくしあげてきました。

「はなちゃんって、もっと紐みたいなパンティかと思ったら、こういうパンツなんだ。
でも、かえってそそられるなぁ」
などと言いながら、大切な部分に顔を寄せてきました。

「ああ、やっぱりこのにおいだ。いやらしいなぁ。
なんで、面接の日にオナニーしてたのが解ったか教えてあげようか」

その間、触るでも、脱がせるでもなく、クンクンと匂いを嗅いでいるだけ。

「面接の時、はなちゃんからいやらしい匂いがしたんだよ。
ああ、この子、結構スケベなのかなぁって思ったんだけど
翌日、出社したときには、匂いがしないから、勘違いかと思ってたんだ。
そしたら、2週間ぐらいして、夕方事務所に戻ると、
あのいやらしい匂いがするんだよね。
それから、朝はしないのに夕方戻ってくると、事務所がいやらしい匂いで
充満してるんだよね。
そしたら、あの防犯カメラの映像でしょ。
暇な時は何しててもいいよって言ったけど、
まさか、あんないやらしい恰好でオナニーしてるとは思わなかったよ」

そういうと、デカパンを膝のあたりまで下げ、あらわになったあそこに
ふっと息を吹きかけます。
そして、舌先でクリの周りを、ゆっくり、触るか触らないかの感覚で
舐めはじめました。
私のあそこからいやらしいお汁がじゅっわとあふれ出てくるのがわかります。

「ぼく、舐めるの好きなんだ」

そういうと、クリの皮を舌で広げ、先の方を叩くように舐められ、
あふれ出るお汁をじゅるじゅるとわざといやらしい音をたて、
舌先を穴の入口にあてがいます。
入れらたわけではないのに、もういきそうでした。

その時に電話です。
舌を離し、電話をとり、奥さまやお譲ちゃんと楽しげに話しています。
しかし、受話器を持つ手と反対の手で、私のあそこをゆっくりと触り始めました。
時には、笑いながら、愛してるよ、と言いながら、指は私のあそこを責め立てます。
徐々に奥まで届き、私の芯の部分に触れた瞬間、さっと指を抜きました。
電話が終わったようです。

「さぁ、今度はこっちおいで」
とデスクの方は向かってしまいました。
行き損ねた私は気が狂いそうでした。
 
 
木綿のパンツを穿いていても気づかれてしまう、ムッとするほどのいやらしい匂い。何だか、はながとてもいやらしい子に思えてきたよ。
  はな  [連続投稿]  
  「ここに、四つん這いになってみて」
そう言って指差したのは社長のデスクでした。

今までの私ならそんなことは断ったはずなのに、このときは何故か素直に
その要求に従うため、体を起こし、立ち上がろうとしました。
ひざまで下りたデカパンが邪魔で上手く歩けません。
直そうと手をかけたとき、
「だめだめ、そのままおいで」
社長は、さわやかな笑顔でおっしゃいます。

よろよろとデスクに近づき、社長椅子に腰掛けた社長にお尻を向けるように
デスクの上に、四つん這いになりました。

「ねぇ、はなちゃんってM?」
今までどちらかというとSキャラで通ってきましたのびっくりしました。

「普通さ、女の子って、あんな場面で女房から電話があると引くんだけど
はなちゃん、興奮してたでしょ。
腰は振るし、締め付けだってすごかったよ。
それに、こっちにお尻をむけて四つん這いになるなんて
どう考えたって、どスケベなMだよ。ああ、いやらしい」

そんなことを言われとたん、またいやらしいお汁があふれ出てくるのを感じました。
「あ〜あ、さっきせっかく綺麗にしたのにまた、べちゃべちゃになってきたよ。
わぁ、キラキラして綺麗だな」
かなり、顔を寄せていたのでしょう、息がかかります。
でも、今の私は、息がかかるだけで触れられたように感じてしまいます。

「そうだ、いいもの見せてあげる」
そういうと、デスク前のテレビに近づき、スイッチを入れました。
すると、画面には、机の上に大きく広げた足を乗せ、興奮している私の姿が。
カメラの位置であそここそ映ってはいませんが、手があそこへ伸び、
片方の手は、Tシャツをまくり上げ、ブラから乳房をひきだし、乳首をむさぼり、
いやらしい顔をした私の姿がはっきりと映っています。

「ねぇ、すごいでしょ、ほんといやらしいよ。
ぼくね、昔からこういうのに憧れたんだ、社長と秘書が社長室でクンニとか
フェラとかしあったり、デスクでセックスとかしちゃうの。
まさか、本当に出来るなんて。
あ、そうだ、はなちゃん今日から僕の秘書ね。
うわぁ、嬉しいな」

なんて、夢を語る少年のような口調でしゃべりながら、
ボールペンのようなもので私のあそこをずっと突っついています。
さっきからずっといき損ねている私は、我慢しきれず、
「社長、お願いです、いかせてください」
と、口走ってしまいました。
自分でもびっくりしました。

すると、社長は
「ほんといやらしいな、会社でオナニーはするは、
デスクの上でおまんこ丸見えにするし、その上、いかせてなんて、
はしたないなぁ。淫乱、どスケベなマゾ秘書は、お仕置きだ」

そういうと、定規で私のおしりをペシペシと叩き始めました。
「痛い、やめてください、社長」
そんな台詞に、私も、社長も興奮してしまい、お尻を打つ力が強くなり、
私も思わずよがり声を上げてしまいました。

「やっぱり、どMな、はなちゃんだ」
社長は嬉しそうです。
「だめだ、我慢できないや」
いきなり社長のものが、私の中へ一気に入ってきました。
予期せぬ出来事に、一気に上り詰めてしまいました。

「じゃあ、今度は上向いて」
デスクの上に仰向けになると、社長は両足を持ち上げ、一気に攻め立てます。
「すごい、締め付けだ。すごいよ、すごいよ。
いい、気持ちいい、ああ」

社長が果てるまでの間に、何回いったかわかりません。
こんな強い人は初めてでした。

しばらく、デスクの上で休んでいると、
「また、残業頼んでもいいかなぁ」
小さくうなずくと、
「よかった、それじゃ、これからは僕の許しなく、オナニーしちゃだめだよ」
そういうと、時計を見ながら
「戸締り頼んでもいいかなぁ、帰らなきゃ」
いそいそと、奥様のもとへ帰られました。

これで、オナニー漬けの日々から抜け出せます。
でも、残業大好きの、仕事人間になりそうです。
 
 

社長の性欲処理が大事な業務の一つということなら、はなはきっと仕事人間になれるよ。そのうち、はなの方から残業を求めるようになりそうだね。

  はな  [連続投稿]  
  掲載いただきありがとうございました。
書いているうちに興奮してしまい、下手な文章で申し訳ありません。

社長室での出来事の後、家に戻りその日の出来事を思い出すうち、
また、あそこが疼きだし、手がパンツの中に向かってしまいました。
しかし、その瞬間、社長から「許可なしにしちゃだめだよ」という言葉を思い出し
手が止まりました。

でも、そんな社長の言葉に従っている自分に驚きました。
社長にマゾと言われ、そんなことはないと思っていましたが、
ふと、もっと強く叩かれたい、縛られてみたい、もっと辱めを受けてみたいと
思い始め、あそこが濡れていくのがわかりました。

私は、本当にMなのかもしれない。
社長にいじめてほしい、調教してほしい、
そんな思いでいっぱいになってきました。

翌日、通常通り出社すると、すでに、社長は来ておられました。
いつものように社長室の扉は閉まったまま、
「おはようございます」
ドア越しに社長に声をかけ、いつもようにキッチンに向かいコーヒーの準備をし、
もとは、リビングだったソファにコーヒーをセットすると社長が現れました。

そして、いつもと変わらず、その日の打ち合わせ、指示をされ、
また、社長室へと戻られました。
カップを片付け、自分のデスクで仕事を始めようとすると
「はなさん」
社長室から声がしました。

社長室に入ったのは昨日が初めてで、今までは、用があるときは
社長がこちらにいらしていたんですが、
「ちょっと、来てくれる」
社長室に呼ばれました。

「よかった、今日は来てくれないかと心配してたんだ。
来てくれたってことは、僕の秘書になってくれると思っていいのかな?」

私は、黙ってうなずきました。
が、その時すでにあそこが熱くなるのを感じていました。
その後の社長室での出来事は、改めて告白させていただきます。
 
 

朝から社長室で何かあったんだね?秘書になったら、社長が能力を発揮できるようにしっかりサポートしないとね。

  はな  [連続投稿]  
  社長室の入口で、どうしたものかと悩んでいると、
いつもにない命令口調で
「こっちに来なさい」
と社長がおっしゃるので、デスクの前まで進みました。

前日、四つん這いになり、お尻を定規で叩かれながら、クンニされ、
足をあげたまま、社長のおちんちんを突っ込まれ、
何度もいってしまった、デスクです。
それだけで恥ずかしくなり、さらにあそこが熱くなるのを感じました。

「昨日は、オナニーしたんだろ」
「いいえ」
「お前ほどのドスケベなマゾ女がやらないわけないだろ」
「昨日、社長の許可なしにしてはいけないと、おっしゃられたので我慢しました」
「そうか、いい子だ、よく覚えていたね、  それじゃあ、ご褒美をあげよう。
こっちに来てごらん」

デスクの反対側に回ると、社長はパンツをおろし、
大きくなりかけているおちんちんを出して座っていらしゃるのが解りました。

「昨日は興奮しすぎて、大切なことを忘れていたよ。
さぁ、しゃぶりなさい」
社長の前にひざまずき、唇を寄せました。
フェラには自信がありませんが、心をこめてしゃぶりました。

「ああ、気持ちいいよ、これからはもっと上手になるように仕込んであげるからね。
さぁ、今度は、僕がしてあげよう。そこに手をついてお尻を突き出しなさい」

社長がおっしゃるように、デスクに手をついてお尻を突き出すと、
スカートをまくれら、デカパンを膝まで下ろされて、
「なんだ、もうこんなにぐちゃぐちゃにして、ドスケベ淫乱秘書だなぁ」

ピシャ、ピシャ
舐めていただけると思っていたのに定規でお尻を叩かれました。

「誰が、こんなに濡らしていいと言った。お仕置きだ」

ピシャ、ピシャ、
「これじゃ、物足りないか、仕方ないな」
カチャカチャ音がすると、今度は激しい痛みが走りました。

「叩かれるだけで、こんなに濡らすドМ秘書」
社長は、ベルトでお尻を叩きはじめました。

「社長、おやめになってください」
「気持ちいいんだろ、ほら、いやらしい汁が腿まで垂れてるぞ」
ピシピシと叩かれているうちに、何かが私の中で崩れていくような気がしました。
痛みをこらえる声が、いつの間にいやらしい声に変っています。

あぁ〜、いってしまいました。

暫く、身動きできずにいると、
「はなちゃん、ほんとにマゾだったんだね。
落ち着いたら、仕事はじめてね。
オナニーはまだだめだよ、じゃいってくるね」

いつもの声で社長がおっしゃって、お出かけになられました。
この状態でオナニー禁止なんて、社長、ひどすぎます。
 
 

ベルトで叩かれて逝ったとしたら、はなは本当にマゾ。しかも相当なポテンシャルを秘めたドMかも。

 
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