見られている・山の豪雨の中で・Mさんに乱暴に組み伏されて 〜アラフォー珠子のSEX報告 vol.8〜

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淫らな薔薇たち1206  珠子(3編同時掲載)  「アラフォー珠子のSEX報告 vol.8」



  珠子  [バックナンバー1199]  
アッツ様、今日はお昼過ぎに起きてから、館を訪れて告白をし、オナニーをして達したまま眠ってしまい、また起きて館を訪れています。

土曜日の晩、Mさんに呼び出されてお相手をいたしました。
全国的にそうですが、こちらも全然雨が降らず、連日連夜の猛暑で、エアコンの無いMさんの部屋は、まるで蒸し風呂です。
前回抱かれた後、おそらく洗濯をしていないであろう饐えた臭いのする、湿った布団の上で再び抱かれることには、嫌悪感を感じるのですが、官能的でもあります。
そして、誰かに知られたら・・・という強い不安感を抱いたまま 「困ります、これで最後に・・・」などと、弱みを握られて無理矢理に性の相手をさせられている、といったシチュエイションにも興奮するのです。

電話で呼び出された私は、周囲を窺いながら、Mさんの家の玄関ではなく、庭の方からサッと家へ入りました。
上半身裸で、ステテコ姿のMさんは煙草をくゆらせながら「今、弟が飲みに行ったから、つい・・・な。」と早速私の胸元へ手を差し込み、グッと引き寄せます。
すでに尖っている乳首を抓られると、「はぁん・・・」と甘い喘ぎを洩らしてしまい、それを合図にMさんは私を押し倒します。

特段変わったこともなく、いつもの流れでセックスが進んでいき、私が四つん這いになり、前後にお乳を揺らしながら、後ろからMさんに突かれている時でした。
かすかにミシッという音が聞こえたのです。
驚いた私は腰の動きを止め、小声で「Mさん・・・・」と言いながら振り返ろうとしたのですが、フィニッシュが近かったのか、Mさんは私の口に二本の指を押し込み、物を言わせないようにしたままピストンを早めていき、体を震わせながら射精して、私の背中に覆いかぶさってきました。

激しかった二人の息遣いがおさまるにつれ、夜の静けさが戻ってくると、先程の微かな物音のことは、暑さで家が鳴ったのだろうと、忘れてしまったのです。
実際、身繕いを済ませた私が、来た時のように庭の方から密やかに道路に出る時も、猫の子一匹見かけませんでした。

私のことを「呼び出せば出てくる女」だと思ったのでしょうか?
Mさんは昨夜も「弟が出かけたから」と、私を呼び出しました。
さすがに二晩続けては、何となく気が咎めるという私にMさんは「ワシも珠ちゃんも独り身同士やないか。」と言うのです。
それはそうなのですが・・・かといって大っぴらに出来る関係ではありません。
誰かに知られても、咎めだてされる筋合いは無いのですが、それでも・・・

結局私は「少しだけなら」と、少しで済むわけがないのに応じてしまったのです。
Mさんの部屋は玄関から見ると、一番奥にありますので、庭からコッソリ入り込むとすぐに部屋へ上がれます。
部屋へ上がった私を、待ちきれなかったかのように背後から抱き寄せ、すぐに乳を揉みはじめるMさんの腕の中で、次第に私が体の力を抜き、快感に身を委ねようとすると「ホラな、珠子はイヤイヤ言うても、すぐこんなんなる。ハメて欲しかったんやろう?」と囁かれました。
正直、顔が強張りましたが、体は正直です。
乳首は膨らんで尖り、割れ目は既にイヤらしいツユを湛えています。
「オメコ、ぬれぬれや。」
Mさんの節くれだった指が割れ目をなぞると、もう・・・
そんなにテクニックがあるわけではないと思うのですが、事の成り行きにひどく掻き立てられてしまい、Mさんの呼び出しを拒めない私です。そして・・・

Mさんに跨り、汗をポタポタと飛び散らせながら激しく腰を振っていた時でした。
また微かなミシリという音を聞いたのです。
「え?」と思い、動きを止めようとすると、Mさんが私の腰をガッシリと掴んで下から揺すります。
「待って、ちょっと待って・・・」
小声で音がする旨を言おうとするのですが、Mさんは今度は私の尻を「ほらほら、しっかり動かんかい。」と大きな音がするほど叩くのです。
すぐそこの開いた襖の向こうに、確かに人の気配があるのです。
間違いありません。
でも暑い夜に、薄汚い部屋で近所のおじさんに犯されている・・・尻を叩かれながら髪を振り乱し、お乳を揺らし、「もっともっと、」とおじさんのペニスを欲しがる淫らな私。
近所の人たちが知っている「おっとりした珠ちゃん」ではなく、メスの本能剥き出しの本当の私を、誰かが見ている・・・「見て見て、もっと見て・・・私のイヤらしい姿を見て・・・」
確かに見られているという実感が、私を否応無く高ぶらせて、それでも声を殺さなければいけないので、息が詰まったような音を喉から振り絞りながら、何度も何度も達してしまったのです。

Mさんの放った精液をティッシュで拭きながら、快感の余韻が去ると、いつもの臆病な私に戻ります。
何となくMさんには「見られていたような気がする」ことを言えず、そのまま帰宅したのですが、弟さんが行きつけのスナックの電気は消えており、ママが後片付けをしている気配もありませんでした。
つまり、今夜はとっくに閉店したということです。
そのことが余計に私を不安にさせました。

昨夜は疲れて泥のように眠ってしまいたいのに、そのことが気にかかって気にかかって・・・全くの他人様に見られるよりも噂になる心配はありませんが、それでも・・・
一方では、あの弟さんが自分の兄と私の、淫らな関係を盗み見ながらペニスをしごいているのでは・・・という妄想をしてしまう私です。

ああ、アッツ様・・・告白をしていると、また欲しくなってしまいました。
さすがに今夜は呼び出されないでしょうから、自分で慰めなければなりません。
ふしだらな私にお仕置きとして、何か辛くて淫らな罰を与えようかと思うのですが、お仕置きはすぐに悦びになってしまうので困ります。
とても長くなってしまいましたが、また後で訪れてしまいそうです、アッツ様。
 
 
前の晩、Kさんにさんざんお尻を可愛がられて菊オルガを満たしたはずなのに、今度は親子ほど年の離れたMさんにハメ叩きされながらの連続アクメ。それでもまだ満たされないというのだから珠子の淫乱ぶりには呆れ果てる(笑)。Mさんの弟さんと思しき人に覗かれながらエアコンのない部屋で汗まみれになって愛欲を貪るドロドロのSEX描写に、あの懐かしくも淫靡な「昭和」の匂いを嗅いだ思い・・・。
  珠子  [連続投稿]  
  アッツ様・・・失笑されていそうです。

あれから疼きが治まらず、前ボタンでノースリーブのワンピースを着て、車に乗り込み、○○山の展望台に向かいました。
小さな駐車場に車を停めて3分程歩くと、二階建ての東屋を立派にしたカンジの建物があり、私の住む町が一望出来ます。
そこからの眺めの方が良いのですが、やはり3分とはいえ歩くことを嫌う現代人には、夜景がきれいに見える広い駐車場と自動販売機が一箇所にある、山頂より手前の場所の方が人気があり、山頂の展望台にはあまり人が来ません。

真夏ですが、日は短くなっており、私が着いた時は既に真っ暗でした。
エンジンを切りしばらく車の中にいると、すぐにムッとした熱気がこもり始めて汗ばんできます。
5分経っても他に人影がありませんでしたので、私は恐る恐るワンピースを脱ぎ、小さなパンティ一枚の姿になりました。
車から降り、ミュールのおぼつかない足取りで展望台へ向かいます。
ワンピースは車に置いて来ました。
もし・・・もし誰かに見つかったら、言い逃れる術はありません。
40歳の変態女としてあざ笑われるでしょう。
それどころか、犯罪に巻き込まれてしまうかも・・・それなのに、乳首は恐ろしく尖り、割れ目は潤み始めています。

展望台に着き、コンクリートの階段を二階へ上がりました。
小さな町ですが、それなりに夜景も見えます。
こんな所で、こんな格好をして、私って変態で馬鹿・・・ベンチに腰掛けてオナニーをするつもりでしたが、ふと思い立ちミュールを脱ぐと、私は東屋の二階で円を描くように、何周も何周も走りました。
すぐに汗が噴出し、私の大きなお乳は上下左右にと痛いほど揺れましたが、構わずに走り続けました。
ハッハッと息があがり、もう耐え切れないというところまで走り、フラフラと倒れこむように膝をつきました。
砂ボコリだらけの床に膝をつき、肩で息をしながら座っていると、ゴロゴロと雷鳴が響き、物凄い勢いで雨が降ってきました。
結構大きな声を出しても、全然聞こえないほどの轟音で、ボンヤリと「ああ、山の雨って違うなあ・・・」などと考えていたほどです。

私はようやく立ち上がり、フラフラと外へ出ました。
汗まみれの体に雨は心地良いだろうと思ったのも束の間、体に刺さるような激しさで痛みさえ伴います。
展望台の入り口に、金属で出来たポールが立っていました。
「こんな雨だもの、誰も来ない・・・」
私はパンティを脱ぎ、ポールを割れ目で挟むように足を巻きつけ、上下に腰を振り始めました。
ツルツルとした金属の表面は、私の愛液と雨で潤い、ジュリュッジュリュッとクリトリスを刺激します。
片手でポールにしがみつき、片手で乳首を刺激しながら、尻をくねらせてポールにオマンコを擦りつけている私。
激しい土砂降りの中で、誰に遠慮することもなく淫らな嬌声をあげ続けます。

ああ、挿入感が欲しい・・・私は二本の指をオマンコにいれて愛液をたっぷりとまとわせてから、ヌップリとアヌスに差し込んでみました。
立ったままで尻の穴に指を挿入し、再びクリトリスをポールに擦りつけ始めると、何ともいえない快感が背筋を這い登ります。何度も、何度も・・・

とうとう立っていられなくなり、ガクガクと膝をつきました。
その間も雨は容赦なく私の体を濡らし、気温は高いのに体は冷えてしまいました。
パンティもどこにいったのか分からなくなってしまい、私はヨロヨロと立ち上がると車へと戻り始めました。
もし、誰かが私の姿を見たら、誰かに乱暴されたように見えたでしょうね。
それくらいみすぼらしく、泥まみれのひどい格好でした。
車に置いてあった窓拭き用の汚いタオルで何とかザッと体を拭き、ワンピースを着ました。
自宅近所の駐車場に着いた時には、どうやって帰ってきたのだろう?と不思議に思うほど記憶が途切れていました。
駐車場の地面が濡れていなかったのを見ると、あの雨は山の局地的な雨だったのでしょうね。
本当にすごい雨でした・・・

アッツ様、パートナーと野外でプレイを楽しむこともありますし、車の中などでオナニーを楽しむこともあります。
でも、こんな行動をとったのは初めてでした。
この暑さのせいでしょうか?
 
 

いや、違うな。珠子に羞恥マゾの素質があるからだよ。普通の女性が野外でパンツまで脱いで素っ裸になるかな?裸のまま、尻穴を指でほじりながら金属のポールに割れ目を擦りつけて何度もイクかな?イカないだろ?

  珠子  [連続投稿]  
  アッツ様、こんばんは。
今、Mさんの家から帰ってきたところです。
私の肌や髪に、Mさんの煙草や汗の臭いが染み付いています。
精液の臭いも・・・

夕方早い時刻から、町内会がありました。
月末に盆踊りが行われるので、その打ち合わせをかねた簡単な飲み会でした。
お盆ということもあって、普段は近郊の町に住んでいる人も数人帰省しており、青年団として22、3歳の男の子が混じっていました。
その内の一人の男の子が酔った勢いで「珠子さんって、独身なんっすかー?」と今時の若者独特の話し方で色々聞いてきます。
「何で独身?」「遊んでいるんすか?」などなど・・・近い席でMさんは、その様子を見ていました。

男の子が「珠子さーん、何歳から何歳までの男とエッチ出来ますー?キャパって広いんすかー?」と聞いた時、Mさんが口を挟みました。
「珠ちゃんみたいな熟女は、お前らみたいな若造が満足させられる体じゃないぞ。なあ、珠ちゃん。四十、し盛りやもんな。」と・・・一瞬シーンとしましたが、また喧騒が戻ると、その男の子は馴れ馴れしく私の膝に手を置いたり、酔っ払って抱きついたりとふざけ始めます。
私は早々に席をたち帰宅しました。

部屋の電気もつけないうちに、Mさんからの電話です。
「すぐに来い。」と有無を言わせない様子。
まだ近所の人たちが例のスナックにいるので、誰かに見られないかと心配しながらMさんの家へ向かいました。
部屋へ上がるなり、乱暴に服を脱がされました。
ギュッとお乳を鷲掴みされます。
「痛い・・・」
逃れようとする私を背後から押さえ込むように、布団に押し付けます。
「スケベな体しやがって・・・乳揺らして若い男誘ってたんか?」
「あんなん言われて、喜んどったやろう?」とネチネチ言い始めます。

「若い男じゃ満足出来んぞ。珠子は年季物のチンポでないと無理やろ。」と私を膝立ちにさせて、ペニスを頬張らせます。
私の髪を掴み、股間にグイグイ押し付けられる激しいイラマチオに、涙が溢れ、むせ返り息が出来ません。
ようやくペニスが口から抜かれた時、私の顔は涎と涙でグショ濡れでしたが、その様子がMさんの欲望をより煽ってしまったのでしょう。
「ちょっと縛ったろか。」と園芸用の麻縄を持ち出してきました。
先程のイラマチオから、まだ立ち直れていない私は「いや、いやぁ・・・」と更に涙を流しましたが、お乳の部分を盛り上がるように縛られ、両手も後ろ手に縛られてしまいました。
膨らんだ乳首をギリギリと抓られます。
「こんな好きやろう?ええ?」
「そんな・・・」
「好きって言え。」
更に強い痛みが乳首を襲います。
「ああ、痛い・・・いや・・・」
「乱暴にされるのが好きって言え。」
「乱暴なのが・・・好き・・・」
「ほらな、そうやろう?」

Kさんとも軽いSMプレイをしますが、それは「プレイを楽しむ」という感覚がどこかにあるので、痛みなども快感として受け入れられるのですが、Mさんとの関係は、そういう信頼関係の上に成り立っているわけではないので、何だか不安で恐怖感すらおぼえるのです。
Mさんは更にネチネチと言葉で私を責め、チンポやオメコなど恥ずかしい言葉を何度も言わせ、笑みを浮かべながら私のお尻を何度も平手で叩きました。
でもアッツ様、体は苦痛を感じているのに、私のオマンコからは糸を引いて愛液が垂れるのです。

Mさんのペニスは、今までにないほど上を向いて屹立しています。
「ハメてってお願いせんかい。」とMさん。
「ハメて・・・下さい・・・」
もう恥も外聞もありませんでした。
鞭の後の飴です。

Mさんは私を四つん這いにして、一気に突き刺してきました。
両手を後ろ手に縛られているので、激しくピストンされると、私の頬と肩は畳に直に擦り付けられます。
それは大層痛むのですが、おまんこの方は気持ちがよくて・・・高まってきた時に、ペニスは引き抜かれました。
「ああっ・・・やめないで・・・」
咄嗟に、こんな本音が出たことに「ほお、やめんといてってか?」と、Mさんは喜びましたが、私の愛液まみれのペニスを口に押し込んできました。
「今日はこっちや。口で出してやるからな・・・すぐや、もうすぐ・・・」
Mさんは、またもや私の頭を掴んで股間に押し付けましたが、激しすぎたためか、Mさんの達する瞬間にペニスが口からボロンと飛び出してしまい、私の髪に顔に、生暖かい精液が飛び散ってしまったのです。

縛られたままハアハアと喘ぐ私は、髪も顔も汗と精液にまみれ、左肩や両膝は畳に擦られたせいで、擦りむけて血が滲んでいました。
Mさんから、ようやく縄の戒めを解かれた私は、ボンヤリとした頭の中で「ああ、これで私とMさんの主従関係がハッキリしてしまったのかな?」と考えていました。
Mさんといえば、大層満足そうでした。
「珠子は可愛いなあ。素直やしなあ。もうワシから離れられんやろう?」などと言いました。
自分の娘と一つしか年が違わない私を犯し、今夜からは縛り、痛めつけることにも味をしめたようでした。・・・といいますか、Mさんは元々SMっぽいプレイが好きだったのかもしれません。

今、体中擦り傷だらけで、強く叩かれたお尻には、うっすらと手形が残っています。
縄の戒めの痕は、まだクッキリとついています・・・その痕をなぞりながら、「もし・・・もっともっと、ひどいことをされたら・・・でも、されてみたい・・・」と相反する二つの気持ちが渦巻いています。
 
 

少し乱暴な緊縛交尾の興奮を知って心乱れる珠子と娘ほど年の違う女を縛り犯すことに味をしめた六十男・・・。情交が深まるにつれて、主従関係の輪郭が鮮明になってきたね。

 
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