主人のお見舞いとお世話・よしおさんの特大おちんぽ・ゴーヤと近所のお爺さん

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淫らな薔薇1204 明子・ひのき・悠子 「病室でチンボフェラ・巨マラ・ゴーヤオナニー」



  明子  [バックナンバー1161]  
明子です。

主人が体を壊して入退院を繰り返しておりました。
幸い全快して仕事にも復帰できました。

胸の病で大きな手術も受け半年以上の入院を余儀なくされました。
私は生活のためでもありますが仕事を続けておりました。
朝と夕方に毎日主人を見舞い、入用な物を届け身の回りの世話をして洗濯物を持ち帰る生活でした。

最初は驚きと不安でいっぱいで、あれほど激しかった性欲も無くなってしまったのかと思いましたが、病状が落ち着くとやはり体が疼くようになりました。
主人の命にも係わる一大事のさなかに股を濡らすような様に我ながら浅ましいとは思いましたが、これもまた私なのだと・・・・。
私のセックスのことは次回にお話するとして、今回は主人のお世話をしたことについてお話します。

痛みが取れて検査も概ね終わり手術を待つだけの日々になると、主人も溜まったものの処理を求めるようになりました。
個室でしたから回診や看護士の見回りのタイミングにさえ気を配れば何でもできる密室です。

最初は手でしごき口に咥えることから。
病院というある意味神聖な場所での淫らな行為に罪悪感を感じながらも逆に燃えてしまう私でした。
ちょっと匂うチンボも主人のものなら愛おしくてなりませんでした。
カリの下が横に大きく広がって根元にかけて細くなっていくコブラ型のチンボです。
私のオマンコにぴったり嵌まり込み子宮をグリグリと刺激してくれる最愛のチンボ。
口に入るのは亀頭の部分だけなので棹は手でしごきます。
よだれがだらだらたれて主人の陰毛からキンタマまでべとべとにしてしまいました。

亀頭を吸いたて舌で嘗め回し尿道を刺激します。
キンタマも嘗め回し、足を上げてもらって肛門を舌でかわいがります。
肛門を舐められるのが大好きな主人は「おお〜〜〜っ!」と声を上げて喜んでくれました。
キンタマを手のひらで愛撫し棹をゴシゴシとしごき亀頭を吸いまくり続けると「行くぞ!」と声をかけて私の頭をつかんでイラマチオをしてきました。
喉の奥を犯され苦しさにえづきながら涙を流している私には一切かまわず腰を入れて激しく出し入れしてきます。
グググっと奥に突っ込んだまま射精。吐き気をこらえながら必死で飲み込みます。
口マンコを使われることは私のMっ気を刺激してくれる大好きな行為です。
下着はもうぐしょぐしょになるほど濡れていましたが、流石にセックスまで進む余裕は無く、その日はそれでお見舞いを終了しました。

その夜に、旦那さんが長期入院した経験のある親しい友人に電話して、あっちの方の処理はどうしていたのか聞きました。
言いにくそうなところを強引に説得してHモードに持ち込み(笑)白状させました。
やはり手と口で射精させていたとのことでした。
性欲は普通のご主人でしたから週に二回か三回のお世話だったそうです。
事故で骨折を含む大怪我だったのですが、手術が終わって痛みがひくとギブスの箇所意外は健康な男性なのでセックスをしたがったそうです。
四人部屋だったから病室では無理なので、入浴のときに浴室で合体してとにかく急いで射精するというものだったそうです。
脱衣場で下着を下ろして椅子に座っているご主人にまたがり腰を振りたてている様子を想像するとジンワリと濡れてしまいました。、
ぽちゃりとかわいい顔をしていてセックスを感じさせないタイプなのですが、彼女は外見とは異なりかなり淫乱な女なのです。
「私、本当にHが大好きなのよ」というのが飲みに行ったときの口癖です。

私がその日の主人とのことを報告すると明らかに欲情しているのがわかりました。
私も彼女も話をしながらオマンコをいじっていました。
男性との電話Hと違い二人ともシテイルことは言いません。
喘ぎ声も無ければグチュグチュの音を聞かせることもありません。
でもイク時の気配や息遣いがたまらなくいやらしい電話でした。

赤裸々な告白を終えると近いうちに外で会うことを約束して電話を終えました。

さて、次に主人のお見舞いのメニューに加わったのは友人に教わった「尿瓶」でした。
主人は射精した後にはすぐトイレに行っておしっこをするくせがあります。
子供のころにオナニーしたら尿道に精液の残りがあるからおしっこをして洗い流さないと尿道炎になると教わってからの習慣なのだそうです。
(皆さんのお相手はどうですか?主人だけの変なクセだと思ってましたけど)

話を戻します。
口に射精されて精液を飲み干してお掃除フェラをいたします。
そのころにはやや柔らかくなってます。
そのまま私を尿瓶替わりにしてしておしっこしてもらいチンボに吸いつたまま全て飲み干すのです。
お風呂でおしっこをかけられて飲むことはありましたがベッドでこぼしてはいけない状況では初めてでした。
保険にバスタオルを敷いて挑戦しました。
必死で飲む私を見て興奮したのかおしっこを終えたチンボが口の中でムクムク大きくなってきました。
フェラから飲尿までがんばった私の顎はもう限界でこれ以上チンボを受け入れられそうもありませんでした。
それを察したのか主人は私に下着を取るように命じました。
セックスまで進んでしまう気になったようでした。
フレアのスカートをたくし上げて主人のチンボにまたがりました。
オマンコにぴったりのチンボを受け入れて思わず喘ぎ声をあげてしまい主人にキスで口をふさがれました。
おしっこを飲んだばかりの口にキスしてくれて舌をからめてくれました。
こんな風に尿瓶女になっても私ををかわいがってくれる人だから愛しくてたまらないんです。

下から突き上げられ何度もイキまくりました。
バスタオルを敷いておいてよかったです。
ベッドはギシギシ音をたてるし私は喘ぎ声をあげるし外を人が通る音や話し声がするしで主人は気が散って仕方なかったようです。
ようやく射精して終了。
お掃除フェラをしてパジャマを直し、私も髪を手櫛で直しているところに看護士さんが検温のために入ってきました。

私達は平静を装ってはいましたが、何か感じたかも知れません。
一瞬怪訝そうな表情が浮かびましたがそのまま仕事を済ませて次の部屋に行きました。

隠しようも無い匂いとあのヤッタ直後の独特の雰囲気や表情に気がついたのだと思います。
40代くらいの人だったので患者の性に関する経験も豊富で、ある意味日常茶飯事なのかもしれません。

こんな風に私のお見舞いとお世話は続いたのです。
 
 
ご主人が大きな手術を終えられて無事退院したとのこと、おめでとう。ご主人はすでに職場復帰されているようだけれど、猛暑の今年はより一層の自愛が必要と思う。しばらくは求めすぎて(明子がだよ?笑)、ご主人の体に障らないように注意したいね。さて、ご主人が命に関わろうかという大変な時期に、奥さんの方はいけない享楽に耽っていた様子。聞かせてもらおうか、明子の淫乱ぶりを。
  ひのき  [バックナンバー1197]  
  赤い薔薇たちの館 attsu様へ

こんにちは。露出主婦のひのきです。
バイブオナニーをしていたときに発してしまった言葉につきましては…そうですね…私の本性だと思います。
世間体を気にして、良き妻として振舞っているのではなく、貪欲に快楽を求める姿こそ本当の私なのだと思います。

attsu様は、理想的なおつきあいとも言われましたね。
本当にそうだと思います。
秘密は守られていますし、なによりお二人は私に恥辱を与えてくださいます。
私は胸とお尻を振りながら、時にはおまんこを広げながら、「今日もひのきのスケベまんこを満たしてください」などと、お願いをするよう義務付けられています。
その日が例え、二人からのお誘いだったとしてもです。
私が、主人の留守中にもちんぽを咥えたがる淫乱だから、仕方なくお二人は協力してくださっているのです。
お願いをすると、よしおさんはいやらしくにやにやと、しげるさんはいつものように優しそうに、しかし底知れないS性を感じる視線を、私に向けるのです。
あれが、とても堪りません。特にしげるさんの視線は。

しげるさんは、今も私を求めてきたりはしません。
肉欲に溺れてよがる私を撮影されるだけです。
よしおさんの巨大な肉マラを上下のそれぞれの口で味わうとき、私は必ずしげるさんを見ます。
口には出しませんが「これからよしおさんに抱かれて、みっともない姿をお見せします」と、伝えるのです。
しげるさんもそれは分かってくれていて、「たっぷりと可愛がられなさい」と相槌をくださいます。
私には夫がいて、肉マラを挿入しているのは夫でないよしおさんなのに、一度だって抱かれたことのないしげるさんに支配されているのです。
自分でもよくわからない感情ですが、しげるさんが満足そうにされていると、とても嬉しいのです。
夫以上に私の扱い方を知っているしげるさんに気に入られ、「もっといろいろなことをされたい」「次はどんなことをされてしまうのか」そういう想いがこみ上げてくるのです。
犬が飼い主に尻尾を振るような感覚とも、所有物にされていることの喜びとも思えます。

追伸
よしおさんのおちんぽみたいな張り型が売っていたので、参考にアドレスを添えておきます。
張り型みたいに曲がったり、ぶよぶよしたりはしていなくて、亀頭がやや柔らかいくらいで、幹は青筋を立ててガチガチになってそそり立つんです。
精液の量は普通だと思いますが、濃くてドロドロしています。
勢いもすごくて、後背位で外出しされたときに、お尻にではなく、後頭部にかかるほどでした。
頭から精液を被るなんて初めての経験でした…。
こんな精力の強い、特大の肉マラに犯されて、悦んでいるのだと思っていただければ、と。
 
 

よしおさんの持ちモノに似ているというディルド(張り型)を見せてもらったよ。あんな責め具のようなペニスでオマンコを抉られて、よがっているんだね。心はしげるさんに支配され、肉体はよしおさんの野太いペニスにひれ伏すひのきか・・・。精神と肉体を別々の男に支配され、満たされる未知なる快楽の味を知ってしまったね。

 
  よしおさんのおちんぽみたいな張り型ってどんなの?  
  悠子  [初投稿]  
  初めて告白します。
私は悠子といいます。30代後半の主婦です。
家族は40代半ばの主人だけで、子供はいません。
主人は貿易商社に勤めています。

昨今不景気の世の中ですが、主人は大変に忙しく、
また仕事柄近隣の外国への出張も多く、家庭を顧みる時間もないようです。
家庭には子供もないし、また専業主婦なので時間をもてあましています。
夫婦の会話もなく、そんな状態ですからセックスもここ2年くらい滞っています。
セックスが、どちらかといえば好きな私なので、
時には鳥肌立つような欲望がわきたち、それを抑えることができません。
でも、相手はいないし、欲望を抑える手立てはオナニーだけです。
特に今年の春先からどういうわけか欲求が波のように毎日襲ってきて、
梅雨明け頃からのオナニーは自分自身でも変態と感じる行為をしています。

スーパーの野菜売り場で路地もののゴーヤを目にしたときは、
困るほど慌てました。
子供の手首ほどの太さのゴーヤのイボイボを目にして腰の周りが疼きました。
ふとしたきっかけから使っていたお胡瓜はとてもきつい刺激をもたらしてくれましたが、新鮮な緑色をした太いゴーヤの不気味にも見えるイボイボにそそられたんです。
ゴーヤをきれいに水洗いするときも手先が震えました。
胡瓜を使うときの要領で避妊具を被せましたが、ゴーヤが太すぎて思うように
被せられません。
しまいに傷つけたらしくて避妊具が破けてしまいました。
仕方ないので両端の尖った部分をぺティナイフで切り取り、
内腿に当てて肌が傷つかないかを確かめ、避妊具を被せるのは諦めて、
生のまま使いました・・・・・・。

初めの数回の出し入れは抵抗感がありましたが、
オマンコの半分くらいまで挿入して留めたまま締めていると、
ものすごい充実感と無数のイボイボの刺激で、
抵抗感は薄れました。
初めはごくゆっくり、慣れだしてからは浅く深く抜き差しし、
腰周りのお肉がプルプル震えだして止まらなくなる頃には
挿入したままのゴーヤを回し、回しながら抜き差ししました。
それからの私はゴーヤの快感の虜になりました。
ゴーヤを毎日使いだして1週間目くらいに、寝室のベッドの上で達したとき、
あまりの快感に自制心がかすんでしまったのでしょうか、
オシッコを噴きあげてしまいました。
噴きあげたオシッコは、不在の主人の机にまで飛び散りました。
「い、いやぁっ・・・」
と思ってもオシッコは止まらないし、快感のすごさは怖ろしいほどでした。
(こんな太いチンボ、欲しいっ)
(太いチンボで、オマンコを壊して欲しいっ)
達する時、そんな言葉が胸に浮かびます。
欲求不満が澱のように重なって、もともと少し変わったエッチが好きな私は
無意識に変態的なセックスを望んでいたのかもしれません。

でも浮気をしたい、とは思っていませんでした。
もしそんな機会があったとしても、気の弱い私ですから逃げてしまうに決まっているとも思っていました。
それなのに・・・・・・。
町内会の夏祭りの支度に参加したあと、家路に向かって農道を歩いていた時でした。
近所に住んでいる独り暮らしのお爺さん(60代ですからお爺さんというイメージでした)に声をかけられたんです。
それも、ゴーヤを使って達したときに胸の内で浮かぶような生々しい淫らな言葉でした・・・。
「悠さん、色っぽいデカケツしてるねえ。さぞかし、マンコもいいんだろうな、え?」
足が止まりました。
振り返るのが怖かったのですが、それでも振り返ると、
お爺さんはいやらしい笑い顔で私を見ながら近づいてきました。
「ダンツク、いないのは知ってるよ。寂しいじゃろ、ワシがいっぱつ嵌めてやろうか」

浮気などできない私のはずでした。
それに今思い返しても、あんなに卑猥な言葉をかけてきたお爺さんに
身を任せてしまったのか、はっきりしません。
でも数度求められるままお爺さんの言いなりになってしまいました。
つまらない話しになりしたが、もしよければまた告白させていただきたいのですが・・。
失礼します。
 
 

まさかとは思うが、こんな卑猥な口説き文句を恍惚として聞いていたんじゃないだろうね。でも、実際に身を堕としたところを見ると・・・。もしかしたら悠子は、中年の好色な男たちにはこたえられないタイプの奥さんなのかも。もしよければではなく、悠子がどれほど罪深くてあさましい女なのかすべて白状しなさい。

 
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