前戯なしで挿入されて・余韻の思い   〜嵌めマラと羞恥調教で変態開花していく美人奥様悠子〜

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淫らな薔薇1210  悠子(2編同時掲載) 「嵌めマラと羞恥調教で変態開花していく美人奥様悠子」



  悠子  [バックナンバー1204]  
こんにちは。悠子です。
2週間ほど前に、ゴーヤと近所の助平なお爺さんのお話をした主婦です。
お館の方に掲載していただいたのは知っていました。
初めて私の恥ずかしい文章が載ったのを見たとき、
鼻の奥がツンとしたような興奮と恥ずかしさを感じました。
アッツ様のコメントを読んで、
何て恥ずかしい告白をしてしまったんだろうって、
ジンジンしました。
すぐにでもお礼のメールや、その後のことをお話したかったのですが、
主人が週外れの休暇を取ったので、いつものように気ままな時間がなくて、
結局今日になってしまいました。
たくさんの投稿がある中で私のように拙い告白を採用していただいて
本当に感謝しています。

7月半ばの夕方、町内の夏祭りの支度に参加しました。
夏祭りの支度をひとまず終えたところで男の人たちは缶ビールを飲み始め、
私も紙コップに二口ほどいただきました。
日も暮れて公民館前の街灯が灯る頃、私はお先に失礼しました。
暑い日でしたし、久しぶりに身体を動かした上に空腹だったので、
歩き出したとき少し酔っているのを感じました。
表通りでなく裏の小路を歩いたのは、そのほうが家の近道だったからです。
背後から繁次お爺さん(助平なお爺さんの名前です)の
露骨な言葉で誘われたのは、あと2、3分で家に着く頃でした。
「悠さん、色っぽいデカケツしてるねえ。さぞかし、マンコもいいんだろうな、え?」
このいやらしい言葉は今も耳に染みついたままです。
他の同年代の女性はどう思われるか分かりませんが、
夏の夜の生暖かい微風を剥き出しの腕に感じると、
私は何だかとてもセクシーな気持ちになります。
おまけに、声を掛けられたときはたった2杯のビールのアルコールなのに、
とてもよい気分でした。
誘われるまま、繁次お爺さんに着いていったのではありませんが、
横に並んだお爺さんの手をお尻に感じると、胸奥をつかまれたようなショックを感じて何も言えなくなってしまいました。
「ワシがいっぱつ嵌めてやろうか、きついやつを。え?」
小路を左に曲がれば家でした。
それなのに繁次お爺さんにお尻を撫でられたまま真直ぐ歩きました。
スカートを撫でるだけだった手がお尻の谷間に指が入りだし、
独りで住んでいるらしいお爺さんの家(地の人で昔のままの農家風の家です)に
着く頃にはスカートの裾を捲くられパンティを直に撫でられていました。
「デカケツだから半ケツはみだしてるのか?」
などと苛められました。

主人は40代半ばで、世間では働き盛りといわれていますし、
頻度が絶対的に少ないだけでエッチのテクもそれなりなのは私も実感しています。
家に連れ込まれたとき、最悪の状況になるかもしれないのを半ば覚悟しましたが、
でも繁次お爺さんは60代半ばですしそんなに酷いことをされると思わなかったし、
主人とエッチするほど感じはしない、と思いました。
ただ歩きながらお尻を触られるなんて普通有り得ない悪戯をされたので、
瞬間的にそのいやらしさに心が躍っただけ・・・はっきり覚えていませんが、そう思ったようです。
でも・・・それは全く思い違いでした。
玄関を上がると、いきなり壁板に胸を押しつけられ、
そのままスカートを捲くられ、パンティを膝まで下げられ、
腰を強い力で引かれるとお尻を突き出した格好にされました。
突き出したお尻の割れ目にゴワゴワ硬い陰毛が触れたと思うと、すぐ性交が始まりました。

貫かれる・・・というほど深く挿入されたそれに、閉じた瞼の裏が真っ赤になりました。思い違いだったのは、繁次お爺さんのそれが図太くて、ひどく硬いものだったからです。
「ほう・・・これが悠さんのマンコか・・・。はじめからずぶ濡れとはな・・・」
背後の言葉に思わず声をあげてしまいました。
家へ連れ込まれる前にお尻を悪戯されたときから股間が熱いのを感じていましたが、まさかそんなふうに言われるなんて考えてもいなかったんです。
「いきなりマラを嵌めてもズルッと滑るなんてのは・・・このドスケベ女め」
私の淫らさを折檻するかのように繁次お爺さんは腰を打ちつけてきました。
前戯もなしに図太いものを挿入され私の中を出入りするのに苦痛がないのです。
主人とではこんなことなど有り得ません。
苦痛がないどころか抜き差しされるうちにますます膨らんでくるように感じる男根の逞しさに私は喘ぐしかない有様でした。
「悠、お前はドスケベだから、マラがこの上なく好きじゃろう、え?好きじゃろうが?」
「いやぁ・・・だめぇ・・・」
「なにが、だめか。その声はもっとズコンズコンしてという声じゃないか、マラが好きと言え、悠」
呼び捨てにされてるのにも気づきませんでした。
「ああぁ・・ほ、ほんとうは・・・好きぃ・・・オチンボ好きぃ」
「マラじゃろうが。マラと言えっ」
その言葉があるのも知っていますが、口にしたことはありません。
だから言うのがすごく恥ずかしかったし、ただ頭を振りつづけました。
でも、また口にするのを強要されて、ついに、
「マラ、好きぃ・・・おっきいマラ気持ちいいっ」
と叫んでしまいました・・・。

最初からそんな関係を結んだ相手は今までいません。
それにセックス関係を持ったにしても前戯もなしに挿入されたことなどありません。
しかも、そんなセックスで異常に感じてしまうなんてのも初めてです。
繁次お爺さんの玩具にされて約1ヶ月ですが、
私の告白が掲載されたページの最初に載っていました明子様もしていらっしゃいますように、私もお爺さんの尿瓶を務めさせられるまでになってしまいました。
オマンコの中へ排尿されたこともあります・・・。
長い間告白させていただくつもりでいます。
また告白いたします。よろしくご指導願います。

悠子
 
 
マラなんていう痴語を口にして・・・。いい奥さんがよくそんな言葉を口にできたものだね。後ろから捻じ込まれた新しい「だんな様」のものが、よほどよかったとみえる。わずか1ヶ月にして尿瓶の如く扱われるようになった悠子がこれからどうなっていくのか、私も付き合うつもりだよ。
  悠子  [連続投稿]  
  こんにちは。
今日はいつもより早く買い物に出かけて、ついさっき帰ってきました。

家に入ったら暑さがムンムン、処暑も過ぎたというのに残暑の厳しさには
もうゲンナリです。
2時間ほど街を歩いたので着ていたシャツも汗ばんで、
帰宅してから寝室エアコンのスイッチを入れて、それからシャワーを浴びました。
ですから今はノースリーブのブラウスだけという格好です。
パンティは着けていますが、ノーブラです。
こうして今、キーボードを押しながら胸を窺うとブラウスの生地に透けて乳首が見えます。
その乳首の付け根に赤い細紐が三重に縛りつけてあります。
鬱血するほどではありませんがシャワーを浴びても解けませんし、
普通でも飛び出し気味の乳首がもっと飛び出てしまう効果があります。
それに縛ってあるといつも弄ばれている感じがして、
もともと感じやすい乳首なので思わず立ち止まってしまうこともあります。
もちろん私の意志で縛ってあるわけではありません。
繁次お爺さんの命令なんです。

最初に乳首を縛ったのはお爺さんと関係を持ってから2週間目くらいでした。
「ケツがでかい女はスケベというが、お前は乳首も突き出てるな。
町内のやりたい男たちには目に毒だぞ・・
恥ずかしい身体には教育せんといかんな」
繁次お爺さんに何度もイカされた後で、私は和室の畳の上で仰向けになったまま
思うように動けなくて何をされるのか想像もできませんでした。
気怠さと重いセックスの余韻に浸っていた私は眠りに引き込まれる前のようでした。それが突然正気に戻ったのは、お爺さんが乳首を引っ張ったからでした。
乳首を引っ張られる痛さと快感に異様な感触が加わりました。
頭を上げると、繁次お爺さんが乳首を縛っていました。
「中々いい眺めじゃの・・これじゃ、やりたい男たちの気をよけいに惹いてしまうな、ヒヒヒ」
それからお爺さんは面白がって縛られて飛び出た乳首を指で弾きました。
乳首を縛られたのなんて初めてでしたが、不快には感じませんでした。
不快どころか縛められた苦痛も緊張も快感でしたし、何より性感が煽られる感じでした。
それからお風呂に入るとき以外、乳首の根元を縛った紐は外しません。
お風呂から出るとお爺さんに教えられた通りに、また縛っています。

繁次お爺さんとこんな関係になる前と較べたら、私の性欲は充分過ぎる毎日です。
なのにオナニーは繁次お爺さんとセックスした日以外はついついしてしまいます。
それも乳首を縛った紐のせいのような気がします。
最近は冷蔵庫の常備品になっているゴーヤを使いながら、乳首を縛った紐の端を
引っ張ってするオナニーの快感は格別です。
オマンコの中でゴーヤのイボイボを感じながらお爺さんのマラで苛められているのを思いだし、乳首を痛いほどに引っ張り伸ばします。
よほど堪えていないと、それだけで達してしまいます。
達しそうになるとゴーヤの動きを止め、紐をつまんだ力を緩めます。
しばらくしてゴーヤの動きを前後でなく回します。
オマンコの内側がよじれる圧迫感がたまりません。
乳首もお爺さんがするようにツンツンと引っ張ります。
そうして、もう我慢できないくらいまで耐えてから、思いきり気をやります。
太腿も腰も、上半身も、瘧のように震えます。
瞼の前が白くなったり赤くなったりする重い重い絶頂です。
余韻が少しずつ引く間にも、繁次お爺さんを思い浮かべます。
繁次お爺さんは齢も齢ですし、美男でもありません。
でも、お百姓さんだったからでしょうか、筋肉は案外力強く見えますし、
それに今まで体験がないすごいマラは一番の魅力です。

ただ前述しましたように、繁次お爺さんは
「町内には悠とやりたいと思っている男たちが多いぞ」
とよく言います。
そんなこと、私は思ったこともありませんし、もしそう思われているとしても、
私の身体は繁次お爺さんだけのものと思っています。
そのことを一度だけお爺さんに苦言したことがあります。
でも繁次お爺さんは、
「お前はワシのものじゃない。
事実、町内にはな、お前のケツを眩しそうに見ている奴が多い。
ワシがお前とマンコしたのは、奴らより幸運だっただけさ。
それに実際お前は他人の女房じゃろ。ワシのものにはならんさ。
ただな、悠、お前はもうワシから逃れられんぞ。
だからお前はワシにマラを嵌められたくて誘えば来るのじゃろう、え?」
と言いました。
貞節も、淑やかさも、繁次お爺さんの前では何にもならない・・・・
それが私の思いです。

悠子
 
 

乳首の根元に赤い細紐か・・・。素敵なアクセサリーをいただいたね。じりじりと性感を焙り、そこを縛るように命じた者の存在を絶えず意識させつつセックス奴隷としての悠子のありようを知らしめる巧妙な仕掛け・・・。悠子の行く末だが、ペニス無しでは生きていけない男根女に飼い馴らされて、いずれは町内の男たち共有の性処理奥様かな。

 
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