鳩事件・ショック・いけない先生たちが教えてくれた12のこと

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淫ら1211  くーみん(2編)・茅咲子 「鳩事件・ショック・いけない先生たちが教えてくれた12のこと」



  くーみん  [バックナンバー1186]  
だいぶ前にしょうもない投稿をしたビデオ屋バイトでーす。

一月くらい前、朝バイトに入っていて、開店前に返却ボックスを開ける仕事があるんですけど、開けた瞬間に鳥らしきものとご対面しました。
最初訳もわからず、ようやくそれが鳩の死んでるやつだとわかった瞬間に私は一瞬声も出ず。その後絶叫しました。

もう完全パニック。
まだ店長も男の子のバイトも誰もいなくて、ただペタンとお店の前に座り込んでしまいました。
その時「どうした?」って誰かが声掛けてきて、それから「ああ鳩ね」って「もう死んでるな」って言って、車からコンビニの袋を持ってきてそれで鳩を掴んで「どこかに捨てよう」って言って「これ頼む」ってうちのビデオの入れ物渡してそのままどこかに行っちゃいました。
その後も私はへなへな。
しばらくして店長が来てくれたけど、それまでただぼうっとしてました。
マジ怖かった。。。。

で、そうだ、あれ返却処理しなくちゃって、さっき救世主に渡されたのをレジ通したら。。。。。。。。あの、前にここに書いた例の彼の名前でした。

一応紳士物だけどこんなもの使うかな?と思いつつハンドタオルを用意して、一週間くらい後で私のシフトで彼が来たので御礼を言いました。
彼は最初きょとんとして、それから「ああ、鳩の子ね」って「気にしなくていいのに」って笑いました。
爽やか系?ほんとに?変態ビデオ専門おじさんなのに?
やめてくれ〜惚れてまうやないか〜〜〜〜

その日帰ってから、前に買ったアダルトをもう一度見ました。
前は早送りした、女の子が喉の方にまで無理やりあれを入れられるシーンもちゃんと見ました。
妙にリアリティ。。。。。。
あの人と付き合ったらこれしなくちゃいけない?って思いながら見ました。
彼とデートしたらノーパン?って思いながら見ました。
男の人って、そういうの実際とリンクしちゃうのでしょうか?

今のところ、微妙に片思い中です。
ほんとに単なる片思いだけど。
あれ以来、彼が来るとちょっとだけ話したりします。
レジでは私じゃなくて男の子がいるところに並ぶけど、
彼がたまに洋画とかのところにいると、私も何気に近くで用事つくったりしてしまいます。
でもやっぱり彼が借りるのはメチャ変態アダルトです。はは。

単なるコイバナですみません。
(ここってそういうHPじゃないですね)
 
 
いや、そんなことないよ。管理人がこのところ少しばかり変態アブノ系にシフトしているだけで、下半身の話が少しでも入っていれば全然OKだよ(笑)。例の彼、趣味と顔に似合わず?、いい奴じゃないか。くーみんはと言えば、「鳩の子」として彼の記憶に定着したようだね。
  くーみん  [連続投稿]  
  今日、彼がお店に来ました。
それも女の子連れで...
借りたのはアリス・イン・ワンダーランド 
何それ?そんなものを二人で見るわけ?

超むかつくけど...可愛いのです。その子。
いまどき風に可愛いわけ。
でもって、メチャ細い。
とどめに、やばくない?くらいのミニスカート。
あ、そう。そうよね。彼の好みだもんね。
勝ってるのは胸だけ。
それだけは圧勝だけど、彼の好みには関係ないし。

雰囲気だけみるとまだそんな付き合って長そうな感じはしないけど、
初々しいカップル???みたいでいい感じでした。
好きな人が出来ると、その相手にすぐ彼女が出来るのは何故???

たかがミニで彼の気持ち掴めるんだったらすれば良かった。。。
まさかあの子、あのミニの下がノーパンだったりする?
それはないか...さすがにあの短さじゃ。
この微妙な後悔が嫌だな。。。なんだか。。。。
はぁ。

ごめんなさい。とうとう単なるグチの投稿になってますね。。。
 
 

グチでも何でも送ってくれていいよ。私的には、くーみんを応援したいし、なぜか妙に展開が気になるんだよ。二人で仲良く「アリス・イン・ワンダーランド」か・・・(仲良くだけ余計だって?笑)。くーみんとしては、彼の頭の中がワンダーランドってところかな。

  茅咲子  [初投稿]  
  初投稿です。
茅咲子(チサコ)といいます。
高校のときのことをお話します。

当時、私は♀高2年でした。
そのころの私は天然ていうかちょっと頭弱かったんです。
ときどき放課後の補習のあと担任のT先生とエッチなことをしていました。
そのときのことを告白します。

T先生は担任で世界史を教えていました。
歳は46歳でした。
髪の毛はハゲぎみでお腹も少し出ていて、見た目はけして魅力的な男性とは言えません。
でもオチンチンがとても太くて大きかったんです。
これは当時、T先生のノートパソコンにうち込んだ記録です。

T先生は私のお尻の下であお向けになって美味しそうに私のオマンコを舐めています。

・・・先生とこんな関係になったのは一年の夏休み中の補習授業のときからです。
頭の悪い私はいつも補習授業をうけないと単位がもらえません。
中学校のときからなのでもうなれています。
中学校のときも何人かの先生に補習のあとエッチな授業をうけていました。
たぶん私の体からエッチなオーラみたいな物が出ているみたいです。

初めてされたのは中一の夏休み前でした。
テストで赤点だった生徒が五人ぐらいで放課後追試を受けました。
それでもダメだったのは私と男子一人でした。
他の生徒は帰り、私はテスト問題をやりなおしていました。
そのうち一人の男子も先に終わって帰っていきました。
最後に残ったのは私だけでした。

K先生はかなりあきれ顔でした。
K先生はそのクラスの担任で教科は数学でした。
たしか歳は43で体型は普通でしたがやはりオチンチンが大きかった記憶があります。
私はぜんぜんわからないしいつになったら帰れるのか不安になりました。

しばらくしてK先生の姿が見えないのであれって思いました。
するとうちももに生暖かい感じがして、えっ?と思ったらK先生は机の下にもぐっていました。
先生の顔は私のオパンチュのすぐ近くにありました。
K先生は私のオパンチュのニオイを嗅いでいると思いました。

そのときふと小学4ねんのときのある記憶がよみがえりました。
その日のたいくの授業のとき私はヒンケツで気分が悪くなり保健室のベットで休んでいました。
そこえ授業が終わった担任のN先生が入って来たので私はとっさに寝たふりをしてしまいました。
その時の担任のN先生は30代前半だったと思います。
やさしくておとなしい雰囲気の男の先生でした。

先生は私のところに近づいて来ました。
私が寝ていると思ったみたいで声はかけてきませんでした。
N先生は私のオデコに手をあてて、熱はないなと言いました。
N先生は部屋のおくにむかって○○先生と保健の先生の名前をよびました。

返事はありません。
さっき保健の先生は出て行ったので部屋にはいませんでした。
N先生はしばらくベットの横のイスにすわっていました。
私は(早く出て行かないかなぁ)と思いました。

またしばらくするとN先生のようすがちょっと気になったので私はうす目を開けました。
ちょうどその時、N先生は周りをキョロキョロ見たあと、私のお腹のあたりにかけてあったタオルケットを少し上にずらし、なぜか私の短パンのオマタのところで鼻をヒクヒクさせはじめました。
私は(N先生なにしてるの?)と思いました。
だんだん先生の顔が私のオマタにくっつきそうなぐらい近づきました。

先生はそのまましばらく「スーハー、スーハー」と匂いをかいでいるようでした。
ときどきキョロキョロとまわりを見回しているようでした、そのときの先生の顔は少し目が血走っていていつもとちがう表情が怖かったのを覚えています。

その時はなぜか、私が何か悪い事をしてしまい先生がそれを調べているのかなと思い、私は罪悪感のようなものを感じました。
N先生は何か興奮しているようでした。
ハーハーしながらナイショ話をするときのようなしゃべりかたです。

「あーたまんねー」
「がまんできねー」
「あーこのにおい」
とかしきりに言っています。

しばらくすると先生のいきづかいがさらにあらくなりました。
こんどは私の顔のほうに顔を近づけて来るのがわかりました。
私は寝たふりがバレルと思い、うす目を閉じました。
N先生の熱い鼻いきが私の首もとや耳にあたりくすぐったいと思いました。
だんだん鼻いきが私の口や鼻のまわりに移動しました。
タバコくさい臭いがしました。

N先生はさっきと同じ感じの小さい声で
「あー、チサコー」
「がまんできないよー」
「チサコー」
とか言いだしました。

私は返事をしたほうがいいのか迷いましたがしばらくそのままでいました。
まだN先生の熱い鼻息が私の口に当たっています。
するとふいに私の口に何かふれる感触がしました
私は直感的にN先生が私にチュウしたと思いました。

(え?先生どうしたんだろう?)
(なんで私にチュウするの?)と思いました。

おどろいた私は気付かれないようにまたうす目をあけました。
それからN先生はゆっくり立ち上がるとタオルケットをもとにもどしたあと、私の片手をそっとつかみました。
先生はその私の手を自分のジャージのオチンチンのあるところに当てさすりはじめました。
その時の私にはN先生が何をしているのか、何をしたいのか理解出来ませんでした。
ただ私はその手のかんしょくがお風呂で見たときのパパのオチンチンとちがうと思いました。
そのオチンチンはかたく大きくなっていたからです。
N先生は興奮しているようでした。

私の手でオチンチンをさすりながら小さい声で、
「あぁ、チサコー・・」
「かわいいよ、チサコー」
「ああ、あぁもうがまんできない、イキそぅだよ」
「チサコー、あーっ」
「ハーッ、チサコー・・・」
「先生イッちゃうよ」
「ああ・・・」
「ごめんね、チサコがかわいいから先生もうがまん、できないよ・・・」
「あぁ、いい、いいょ」
「チサコー チサコー・・・」
「そのかわいいお顔に かけたい・・・」
とそのときです、ガラガラっと入口のトビラが開く音がしました。

N先生の手がピタッと止まりました。

あ○○先生と後ろから保健の女の先生の声がしました。
N先生は私の手をもったまま固まっていて顔はひきつったような顔です。
保健の先生はそんなN先生にわ気付かずに話しはじめました。

「今保護者に連絡して来たところなんです」
「軽い貧血みたいですね、そんなに心配なさらなくても大丈夫ですよ」
「保護者の方も忙しいみたいでもし具合が良くならないようなら迎えに行くのでまた連絡して欲しいと言ってました」

N先生は、
「あっそうですか、よかった、脈も正常みたいですね」と言いながら、つかんでいた私の手をベットの上にそっと置きました。
そして「では、よろしくお願いします」と言って逃げるように保健室を出ていきました。
その時N先生が私にイケナイ事をしていたとわかったのはずっとあとになってからでした。

。。。

「チサコさん!」

その声で私はハッとわれにかえりました。
K先生は興奮したようなおしころした声で「ちょっとホケンタイクをやりましょう」
と言いました。

私も無意識のうちに股を開いていてしまっていたようだったので仕方ないかなと思いました。
K先生の熱い鼻息が内股に感じてくすぐったかったです、でも私がそのまま抵抗しないでいたので先生は私のオパンチュに鼻を押し付けてきました。

さすがに私もびっくりして少し腰を引いてしまいましたが、K先生はさらに押し付けてきたので離れませんでした。
先生の鼻がちょうどクリの辺りに当たって気持ち良くなってきて、私のほうから押し付けてしまいました。
そしたら先生は私の腰をつかんでグイグイおまんこに顔をこすりつけて来ました。
みるみるまん汁があふれてきて私のオパンチュはヌルヌルしてきました。

その時私は、はじめて声を出しました。
「だめだよ変になっちゃうよ、先生・・・」
「今日体くあったし、汚いよ・・」

でもK先生はそのまま続けました、先生の鼻息がどんどん荒くなっていきました。
そのうち私のおまんこはクチュクチュ 音をたてはじめました。
K先生は私のオパンチュをよこにずらしておまんこを直接吸いはじめました。
ジュルジュルとやらしい音をたてて吸われました。
私はすぐにイッてしまい、体がビクンビクンとはねてしまいました。

今度はK先生は立ち上がると自分の大きくなったオチンチンをにぎっていました。
先生の口の周りや鼻の頭は私のオツユでビショビショで光っています。

そして先生は、
「今から精射するところを見せてあげます、良く見ていて下さいね」
と言いオチンチンを上下にシゴキ始めました。

「チサコさんほら良く見るのです」
「もっと近くでほら・・」
と私のすぐ目の前でオチンチンをシゴキました。

私はその時初めて男の人がオチンチンをシゴイテいるところを見たのでした。
K先生のオチンチンの先から透明な汁が少し出ていました。
見ていると少しづつですがだんだんとその汁が多くなり、溢れ出し糸を引いて垂れはじめました。
K先生は少し紅い顔でハーハー言いながら私の顔見ながらオチンチンをシゴイテいます。

5分ぐらいしたころ、K先生は、
「そろそろ出るよ、チサコ、良く見てて」と言いました。
「ほら出るよ・・」
「出るよ」
「チサコほら・・・」
「あっ イク」
「イク チサコ・・」
「あぁ あぁ イク イク」
「出る・・チサコ 見て 出るよ・・」
「チサコーー」
とK先生が叫ぶと次の瞬間私の顔に白くて温かい精液が次から次へと飛んで来ました。
先生のオチンチンがビクッ、ビクッとするたびに精液が飛び出して来ました。

私の顔は精液まみれになりました、息を吸い込むとなんとも言えないニオイがしました、初めて嗅いだ精液のニオイは臭くていいニオイとは思えませんでしたが、何となくヤラシイ気持ちになりました。
そしてK先生は私の顔に付いた精液を指でかき集めながら
「ほら お口を開けてごらん」と言いました。
言われたとおり口を開けると先生はその集めた精液を私の口に流し込みました。

「よく味わってから飲み込みなさい」
「大人の女はね、
この精液を欲しがり沢山飲みたくて男のペニスにしゃぶり付くんだよ」
と教えてくれました。

私はこんなしょっぱいようなニガイような変な味の物を飲みたがるなんて信じられませんでしたが、不思議と嫌だとは思いませんでした、むしろ少し大人になった気がしてうれしくなりました。
そのあとK先生は私の顔に残った精液をティッシュできれいに拭き取ってくれましたそしてタオルを持って来て、
「まだ臭いが残ってるね、顔を洗っておいで」
とやさしく言ってくれました。

K先生は「今度の補習のときは赤ちゃんの出来るしくみを教えてあげるからね」と言いました。
さすがに私も妊娠については知っていたので今度の補習のとき何をされるか想像出来ました、好奇心と不安の入り混じった不思議な気持ちでした。
ただK先生は本当に私を妊娠させるつもりなのかちょっと不安になりました。

こうしてT先生のノートパソコンに告白を打ち込んでいる間、T先生はまだ私のお尻の下で私のオマンコをなめてくれています。
打ちはじめてからかれこれ1時間ぐらいたちます、時々気持ち良くて何度もイッてしまい余計時間がかかってしまいました。

T先生の顔は私のエッチなオツユでベチョベチョに濡れています。
T先生は私のエッチなオツユはもちろん一滴残さず飲んでくれます。
それどころかT先生は時々物凄い勢いで私の肛門を吸って来ます。
私はこらえきれず肛門を開いてしまうのですが、オシッコも出てしまいます。
T先生は美味しいと言って全部飲み込んでしまいます。
そのあと私の開ききった肛門の直腸の中まで舌を使ってかき回してくるので気持ち良くて、気が狂いそうになり、それでまたイッてしまいました。

そしてこの告白を打ち込み終わったらご褒美として私のオマンコとアナルにT先生のオチンチンを入れさせてあげます。
マン汁は当然ですがオシッコまですべて美味しそうに飲んでくれた先生へのご褒美です。
そして最後に今度は私がT先生の精液を全部飲み干してあげます。

さあ そろそろ始めよっか・・・ 先生・・・。

。。。。

と色々回想してしまいましたが中学生のときはこの他に3人の先生にこんな感じの事をされていました、おかげで私はとてもエッチな頭と体になってしまいました、他の先生の話はまた次の機会に話します。
 
 

担任だけじゃなく他の先生にも?オオカミ先生たちの餌食になった可愛い子ヒツジって感じだな。こんないけない先生たちばかりに勉強を教えられたら、エッチな頭と体にもなるよ。茅咲子は今20歳だっけ?避妊の方法なんかはちゃんと教えてもらえたのかな。

 
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