私がこわれていきます・私がここまでヤラしくなっちゃったキッカケ 〜多田羅のエッチなノーパン生活〜

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淫らな薔薇たち1212  多田羅(2編同時掲載) 「多田羅のエッチなノーパン生活」



  多田羅  [バックナンバー1203]  
連続投稿しちゃいますね。多田羅です。

大家さんが部屋に来ました。
一緒にきて欲しいと、同じマンションのある一室へと案内されました。
もちろんロンTにノーパンです。
私の部屋からそこへ着くまでもドキドキでした(笑)

インターフォンを押すと、一人の外国人の男性が出てきました。
大家さんと部屋に入った瞬間おどろきました。
私が初めて大家さんに、いたずらされた日に初めて撮られたアソコの写真が数枚、シューズボックスに飾られていました。
部屋にも、ベットの周りには私の恥ずかしい部分を写した写真で埋め尽くされていました。

座るようにそくされ、大家さんは「もちろんちゃーんと見えるようにすわってね」と言われ、サンカク座りで軽く脚をひらきました。
「はじめまして」
挨拶すると、男性は微笑むとアソコに顔を近づけていきなりキスしました。
「あ・・・・ん。また見られてるぅ〜」
男性はカメラを取り出し、私のアソコに向けました。
私のしあわせなひとときの始まりです。

後ろから大家さんがワレメに沿うようにやさしくタッチしてくれて、クリトリスをもてあそびます。
私はレンズにアソコを突き出します。
光るフラッシュにアソコはヒートアップ!
男性は指をのばして、クリトリスをもてあそびはじめました。

「きみのココは世界に通用するね。カレは君に会うまえから、君のココを見ていたんだよ!部屋のどこにいても見えるようにしてたんだな」
テレビの上、パソコンのまわり、とくにベットまわりはすごかったです。
まちに待った「オナニータイム」、ずっと目で犯されていたんだ・・こんどはこの部屋にくるオトコたちにも恥ずかしい写真を見られていたと思うと溢れだす熱くヤラシイ涙はとまりません。

男性は舌の先で、乳首をつついたり、クリトリスにチューっとすいついたり(ちょっと痛い)会話はなくとも、カメラは脚の間からはずしません!
大家さんとこの男性にいたずらされ、夕方になりました。
3回目のオナニー。
もちろんそのときはオールヌード。

ゆっくりと日本語で
「ずっと会いたかったです。彼(大家さん)の部屋で偶然写真を見たときからたまらなかった。毎日みつめつづけた。あなたをみかけるたび、押し倒してアソコを見たくてたまらなかったけど、出来なかった。やっと叶ったんだ」と言われました。
「どうぞ・・・いっぱいあなたの目にやきつけてほしい・・。ほら・・・」
私は足を開きました。
大家さんは「はじめて見た日は最高だったなぁ〜可愛かったぁ・・今はもう見ずにはいれないね。」とクリトリスをツンツンしてくれます。

男性はアジア系の方で超エリートな方。
舌使いがとてもやらしくって、初めて生で脚をひらいたときとても喜んでくれたのがうれしかったです。
この方にアソコ、大家さんと別のゲストに左右の乳首を、ちゅぱちゅぱされて、他の男性陣に手足を押さえられ、「いや〜やめてぇ」と泣く真似すると私も男性も大興奮!
 
 
多田羅の写真を部屋中に飾っている超エリートの外国人男性が少しイカれっぽいのか、大家さん激賞の多田羅のワレメが魅力的すぎるのか・・・(笑)いずれにしても国際交流や国際親善は交換留学やスポーツに限らないってことだな。そのうち、マンションの住人たち全員にノーパン生活を知られたりしてね。
  多田羅  [連続投稿]  
  今日は私がここまでヤラしくなっちゃったキッカケになった大家さんとの初めての日のことを詳しく告白しますね。

最初の投稿で話した通り、一人暮らしを始めて、あこがれの「ノーパン生活」がスタートしました。
ひと月ほどたったある日、「銀行の都合で最初の家賃の引き落としがまだなので・・」と休みの日の朝8時頃部屋まで大家さんがとりに来たのがキッカケでした。

毎日、Tシャツ(その日は短めのキャミ)にノーパンで眠ってる私は寝ぼけてることもあってそのままの姿で玄関をあけちゃいました。
大家さんはすごくびっくりしてて、思わずアソコに手をやった私に「おっぱい大きいな〜チクビも見えとるじゃないか」とヤラシイ口調で言ってきました。

思わず胸を隠すと「お!!!なんちゅー格好してんの」としゃがんで裾から顔を出しているアソコをガン見してるのです。
携帯で撮影をされました。
「いつもこんな格好してんのか??やらしいな〜!んん?」と見入ってます。
「あの・・見てもいいので何もしないでください。誰にも言わないで」とお願いすると、オールヌードになるように言われました。

キャミを脱ぎ棄てると、軽く脚を開いて立つように命令され、しゃがんだままアソコに舌をのばしてきたのです。
「ほら〜ココなめて〜って言ってるよ」とささやかれ「お願い何もしないで」と答えたのですが、伸ばした舌先に触れるように腰を動かしました。
その瞬間に大家さんの舌さきにワレメがスっと触れてしまったのです。

「もっと見せろ!股をひらけ!」
玄関で押し倒されM字になるように膝を開かれました。
むき出しになったアソコにしゃぶりついてきました。
胸をもまれ、恥ずかしさで脚をとじようとするたび
「股をひらけ。もっと見せろ!」と罵ってくるのです。
恐怖と恥ずかしさが快感にいつしか変わり・・・気絶してしまいました。
気付くと脚は開かれたままで、ウットリした目つきで見られていました。

「これから家賃もいらないし、光熱費もオレが見てやる・・
だから時々身体をいじらせてほしい。」と言われました。
スカトロとセックス以外なら・・ということで契約成立。

さっそくそのオールヌードで大家さんの部屋まで一緒に歩いていきました。
一緒に階段で上がりました。
部屋に入ると、男性が3人いて、みんな大パニック!
言葉を交わす前に、後ろから乳房をもまれ、ソファーで股をひらかれました。
突き刺さる視線に再び火がともり、腰をふり「クンニ」をおねだりしちゃいました。

40歳くらいの男が19歳の私のアソコに優しくキスをしてくれました。
ねっとりと時間をかけたクンニで私は思わずあえぎました。
恋人に愛撫されてるような優しく丁寧なクンニなのです。
3回はイカされたでしょうか・・。
放心状態で横たわる私の身体、脚をひろげてガン見しています。
「女の子のオナニーがみたいな〜」と4人の男性にリクエストされ、さっきのクンニの余韻で「いつもシテル女の子のオナニー」を初めて男性に披露しました。
クンニの男性は「オレを思いながらオナニーしてくれてる」と喜んでくれました。

「いたずらされる」ことに目覚めてから、今の私に至ります。
 
 

クセになるくらいよかったんだね?ワレメに群がるオジサンたちのスケベな視線とクンニと見られながらのオナニーが・・・。ノーパン生活のおかげだね。エッチないたずら無しの生活なんて、もう考えられない多田羅だね。

 
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