夫の親戚たちとの旅行で・夕食後、再び3人で入浴しました・大家さんとエッチなオジサマたち

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淫ら1203 mai・愛美・多田羅  「混浴露天風呂・エッチな入浴・大家さんとエッチなオジサマたち」



  mai  [バックナンバー1091]  
attsuさん暑いですね。
去年プールのことを告白しましたmaiです。

この前、夫の親兄弟の5家族と旅行に出かけた時のことを書きます。
泊った旅館には露天風呂があって、夜は女性専用に入ったのですが狭かったので夫のお姉さんととっても早起きして、混浴の方に入りに行きました。
さすがに朝6時前だったので、誰もいなくてお姉さんと二人で泳いだりしました。
いくつかのお風呂があって、最初はいちいちタオルを巻いていたのですが、だんだん面倒になって、タオルを巻かずに、走って次のお湯に移動していました。

そしていくつか目のお湯で泳いでいた時、「まいさん、おはよう」の声が。
振り返ると、夫の父の声が。
そばには夫の祖父と夫の弟がいました。
「・・・おはようございます」といいながら、とにかく、適当に離れた場所に移動しなきゃと思ったのですが、夫の祖父に、近くにおいでよ、と言われて近くへ。
夫はどうしたのでしょう聞くと、まだ寝ているとのこと!!

お湯が透明なので、結構見えていて、もうどうしようと思っていたら、夫の祖父が、
「あかね(夫のお姉さんの名前)とまいさんだと、どっちが背が高いんだ。
そこに並んで立ってみな」
と言われるんです。
そんなことしたら、と思ったら、なんとお姉さんがお湯から立ち上がったんです。
えっ、勘弁してよ、あなたたちは家族でしょうけど、私は・・私も家族だけど・・どうしよう・・でも無理、断れないと思い、立ちあがって、お姉さんと並びました。
お湯は膝くらいまでしかなく、下は手で隠しましたが、上はお姉さんが隠していないこともあり、隠しませんでした。

すると、夫の祖父は
「まいさんの方が背が高いんだね。そうか・・
あかねはもう少し乳が大きくならんとな。まいさんを見習って・・」
と言われました。
みんなの視線が私の胸に。
思わず手で隠しちゃいました。
するとお姉さんが
「おじいちゃん、私の方が小さい分、弾力があっていいのよ。
おしりだって小さいんだから」と言って、後ろを振り向きました。
こうなると、私も振り向かざるを得なくなり、振り向きました。
夫の祖父が
「そうだな、あかねの方が小さいかな。でも、あかねも大きくなったな」
と言われました。
胸の弾力も確認されちゃうのかなと思いましたが、さすがそれはなく、後はあかねさんの子供の時の話に終始しほっとしましたが、夫の父や弟に裸を見られてしまいました。

帰りの車の中で夫が、娘(12才です)に
「お母さんが、あかねおばさんよりスタイルがいいんだってさ」と
弟さんから聞いた話をはじめ、
娘も「お母さんの胸、おっきいし、きれいだもんね」と言ってくれて、
夫も「おじいちゃんもそう言ってたんだって」と。
日頃、形が崩れないようにしていた努力が実ったって、ヘンに喜んでしまいました。
褒められると維持して、また見せたくなっちゃいますから不思議ですよね。

【館へのひとこと】
attsuさんこれからも頑張ってください。また書かせてもらいます。
 
 
mai、夏恒例の楽しい告白を今年もありがとう。女性は見つめられ、褒められて、キレイになるっていうよ?笑。それにしても、あけっぴろげなご家族だね。お返しに次は男性たちの持ちモノの品評会をしてやったらいい。
  愛美  [バックナンバー1190]  
  管理人のアッツ様だけで十分でございます。
少しバタバタしておりまして、告白が滞っておりましたが、続きを送らせて頂きます。

夕食後、再び3人で入浴しました。
3人で湯船に浸かっていると孝君が「奈津美、縁に腰掛けて足を開け」と指示を出し、母は言うとおりにしました。
孝君が私に母のを舐めるように言ったので、アンダーヘアを掻き分けて舐め始めたとき、「愛美ちゃん、ママの毛が口に入って舐め難いやろ」と言われ私が頷くと、「奈津美、愛美ちゃんが舐め難いと言ってるから、舐め易いように剃るぞ」と孝君が言い、有無を言わせずに母のアンダーヘアを綺麗に剃り上げてしまいました。
さすがにあるべきものがないと母は恥ずかしそうでした。

引き続き舐めていると母は喘ぎはじめ、小さな声で恥ずかしそうに「愛美、さっきみたいに手を入れて」と言ってきたので、また手首まで入れてあげました。
母は「これ、いぃっ。イッちゃう」と言ってすぐにイッてしまいました。
孝君は「やっと奈津美も素直になったな」と言いながら満足そうでした。

孝君に「愛美ちゃん、さっきママに弄ってもらって気持ちよかったやろ?」と聞かれ頷くと、「自分で弄っても気持ち良いんやで。オナニーっていって大人の女性になるための練習やねん。ちょっとここでやってみ。ただし、ママにしたみたいに指は入れたらアカンよ。指を入れるのは大人の女性になってからやで。愛美ちゃんは12歳の誕生日に僕が大人の女性にしたげるからね。」
私は孝君の指示通りにクリトリスを剥き出すように刺激を続け、だんだん気持ち良くなりましたが、快感が強くなってきたときに怖くなり止めてしまいました。
「愛美ちゃん、イクまで止めたらアカンやん。練習なんやから。次からはちゃんとするんやで。それから間違った弄り方をしたら変に皮が伸びたり形が歪になるから、やるときは必ずママか僕の前でやるんやで。練習なんやから1日に3回以上イクんやで」と言われ、湯船から上がりました。

3人で洗い場に移動し、孝君の前をママが、背中を私が洗いました。
シャワーで流した後、前に回ると母が四つん這いになり孝君のペニスを口に含んでいました。
「愛美ちゃん、これはフェラチオっていって男はこうされると気持ち良いねん。愛美ちゃんもやってみ」と言われ、母と交代しました。
孝君の大きく勃起したペニスを見て固まっている私に、「奈津美、ちゃんと教えたれ」と指示された母が「ソフトクリームを舐めるように舐めるの」や「ストローでジュースを飲むように吸うの」等々教えてくれました。
母から言われるままに舐め続けていると、孝君が「愛美ちゃん、男がイク時は精液が出るんや。このまま出すから、そのまま飲むんやで。ちょっと苦いかも知らんけど、ガマンして飲みや」と言いながら射精しました。
私は喉の奥まで射精され咽せながらも全部飲み干しました。
 
 

愛美のママが口出しできないことをいいことに、とんだ性教育を受けていたね。それで、愛美は言われたとおりのやり方でオナニーの練習を積んだのかな?ママやお兄ちゃんの前で1日3回以上も・・・。

  多田羅  [バックナンバー1111]  
  お久しぶりです。多田羅です。
相変わらず大家さんと一部のお友達のオジサマたちに「いたずら」されちゃってて、この前久々に大胆な人がいたので報告しちゃいますね。
裸(とくに恥ずかしいぃア・ソ・コ)を見られることが大好きなわたし・・

最近ではネットでいくらでも「女の子のアソコ」なんて拝めるのに、仲良しのオジサマたちは「生」で見たがります。
超ミニのスカートとノーブラキャミ姿・・・以前はノーパンで待機でしたが、人によっては「自分のためだけに目のまえで脱いでほしい」というリクエストもあるので、今日はとびっきりカワイイ小さなパンティを履いています。

大家さんの部屋にゲストのRさんがやってきました。
ソファで待機してる私を見つけると、いきなりキャミをめくって乳首に吸いついてきました。
「やだぁ〜もぉ〜いきなりなの??」とはしゃぐ私の胸にしばらく吸いついたまま離れません。
舌でコロコロされて次第に「あ・・・」と声が漏れてしまいます。
大家さんや他のオジサマは「お?さっそく感じてきたな」と優しく見守ってくれています。
キャミからはみ出した乳房を揉みながら、Rさんは奪い剥ぐようにパンティを脱がせてくれました。

「お〜」と歓声があがります。
私はRさんに言いました。
「しばらく来ないから・・・何度も思い出してオナニーしたのよ。Rさんって叫びながら・・・ベットの上で一人で脚ひらいて・・・抱き枕にクリトリスをこすりつけながら」
Rさんは「ごめんね・・そんなさみしい思いさせてたんだ」と
大きく開いた脚の真ん中に光るクリをしなやかな指で撫でてくれました。
「あ〜ん。いやぁん」
思わず腰をくねらせておねだりします。
周りで見ている一人のJさんが「生でみるとものすごい興奮するなぁ・・・やらしいなぁ」と真剣なまなざしで私のアソコにくぎづけです。

私は後ろ手に縛られて「オナニー」出来なくされてしまいました。
「いや・・・お願い。誰か・・・触って」
半泣きで腰を振りながら大きく脚をひらいておねだりすると、オジサマ5人がにやにやしながら、見ています。
Rさんに、後ろから滑らせるようにワレメをなでられては、私はあえぎました。

Rさんと一部のオジサマが私のアソコにカメラを向けます。
私は脅された少女のように、開脚でソファーに座り、カメラに秘部を晒します。

あとは自由なオナニータイム。
私がオナニーする姿を優しく見守ってくれています。
ときにはヤラシイ言葉で罵ってくれたり、クンニは必ずしてくれます。
私は目隠しされて誰にされてるかを当てます。
大家さんは私の身体のことはなんでも知ってるから、クンニの仕方は最高なんですよ。
 
 

多田羅、久しぶり。いくらネットで拝めると言っても、所詮は2次元。多田羅のワレメは「生」だからね。手を伸ばせば触れるし(弄れるし)、舌を伸ばせば舐めることもできる。オジサマたちにはたまらないと思うよ、笑。

 
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