恥ずかしい場所にヤイトされておめこ汁を・菊狂い・移り変わり 〜アラフォー珠子のSEX報告 vol.9〜

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淫らな薔薇1213 珠子(3編) 「恥ずかしい場所にヤイトされて、おめこ汁を垂らしてしまいました 他」



  珠子  [バックナンバー1206]  
アッツ様、こんにちは。
お盆はゆっくり出来ましたでしょうか?
頻繁に更新されていたところから察するに、館を訪れる女達のせいで、お盆休みもままならなかったのでは?と思っています(笑)
(管理人注:この告白は8月31日に投稿されたものです)

私は仕事絡みでバタバタしていまして、中々告白が出来なかったのですが、皆様の赤裸々な体験を毎晩楽しんでいました。
ちょっと落ち着いたので、そろそろアッツ様に聞いていただこうと思っていた矢先、私の拙い告白を掲載して下さって、ありがとうございました。

私を少々虐めることに興奮を覚えたMさんは、私を「好き者だから」「淫乱だから」と言葉で罵りながら尻を打つのが好きです。
長年体を使う仕事をしてきたMさんの手はゴツく、手加減無しで打たれると、後で座るのが困難になるほどです。
そして、Mさんが更に私を嬲ろうと持ち出してきたのは、お灸でした。

あの蒸しかえる暑い部屋で、私は両足の裏同士をくっつけるように縛られ(両膝を外側に曲げて、足が菱形になるようなカンジです)、内腿から足の付け根、そして大陰唇の上にまで艾を置いていきます。
勿論、お乳にも・・・体の外側に置いたものから順に線香の火が移ると、だんだんどこが熱いのか分からなくなってきて、でもキューッとくる熱い痛みは、徐々に体の中心に向かってきて・・・私の体からはドッと汗が噴出し、痛くて熱いのですが声は我慢しなければいけませんので、余計に辛くて。

私は歯を食いしばって声を殺し、体を動かすまいと緊張させるせいか、尻の筋肉はブルブルと震えました。
そして、時間が何てゆっくりとしか過ぎないのだろう?と呪いました。
特に、大陰唇と乳輪のお灸の熱さときたら。
Mさんは、悶え苦しむ私の顔を覗き込み「おめこのヤイト、きついか?」と野卑な笑みを浮かべます。
「T子が小さい時も、言うこときかん時は、よう尻にヤイトしてやったもんや。」と。
「スケベなおめこは、ヤイトしてやらんとな。」と。

Mさんの別れた奥さんは、キレイな人でした。
あの人も、夜な夜なMさんに、こんなことをされていたのかしら・・・?」
最後のお灸が燃え尽き、縄の戒めが解かれると、私のお尻の下には、トロリとしたゼリー状の溜りが出来ていました。
まるでペペローションをこぼしたかのような、その液体は、私が割れ目から溢れさせた濃い愛液だったのです。

アッツ様、あんなに辛い辛いお灸でしたのに、私の体は意に反して悦んでいたらしいのです。
触れられても、舐められてもいないのに、あのような濃い汁を溢れさせてしまうなんて。
「こんなにおめこ汁漏らして」とMさんは私を責めます。
私が悦んでいることを知っているのですね。

Kさんともプレイとしてお灸を楽しんだこともあります。
その時も熱かったですが、精神的な恐怖感はありませんでした。
この違いは・・・私とKさんの関係は、ベッドの上で、どんなに屈辱的な行為を強要されようと、それはあくまでもプレイであって、精神的には対等なのです。
けれどMさんは、私を自分より下に見たいのではないでしょうか?
私を床に這い蹲らせ、言うことを聞かせることに、歪んだ悦びを感じているのでは?と思うのです。
そういう意味では、Kさんとの偽のSMプレイより、Mさんとの精神的に支配されているSMに体が感じてしまうのも、当然といえば当然かもしれません・・・

そして、やはりこの夜も、襖の向こうに人の気配がありました。
 
 
女囚のように胡坐縛りで転がされて、大陰唇や乳輪までもぐさで灼かれたというのにおまんこからねっとりとしたおつゆを垂らすなんて、どういうことなんだろうね?珠子を折檻するにはたっぷりのもぐさで乳首や肉芽や菊の蕾を灼かないとダメってことだな。今回も余談になるが、この夏の猛暑と淫らな女性たちから毎日届く熱い告白でパソコンが1台ギブ(故障)したよ(笑)。
  珠子  [連続投稿]  
  アッツ様、こんばんは。
菊狂いの珠子です。

先日のアッツ様のお言葉の中にあった「菊オルガを満たして・・・」というフレーズが、とても気に入ってしまいました。
菊オルガなんて・・・菊のオルガスムスなんて、とても素敵に聞こえます。
そして淫靡でイヤらしいです。
アナルアクメが菊オルガでしたらアナルプレイは菊遊びか菊弄り、アナルセックスは菊の契りでしょうかね?
今月は重陽の節句がありますが、別名は菊の節句だそうですね?
大勢の男女が群れ集い肛姦を愉しむところを想像してしまう、はしたない私です。

アッツ様、頻繁にお尻を酷使している割には、私の菊門は比較的キレイに保たれていると思います。
多少の色素沈着こそ見られますが、薄っすらと黒ずんだそこは、キュッと内側にすぼまり、襞も放射状になっていますもの・・・願わくば、このままの状態を保持したいものです。
乳首とアヌスは、自分のもっとも好きな性感帯なのですから。

今までの告白を振り返ってみますと、アナルのことが多いような気がします。
いつからか分かりませんが、自分でも随分アナルプレイに魅せられているのだなあと思います。
きっとアッツ様も「珠子はアナルの話ばかりしている」と思ってらっしゃるでしょう?

お盆の終わりごろ、Kさんと会う時間が出来たのですが、お願いして島さんも呼んでもらいました。
春頃は島さんも交えてのプレイを頻繁に楽しんでいたのですが、最近は少し間があいていました。
呼んでもらった理由は、アッツ様はお見通しでしょうね。
再び、二穴同時挿入を試みてみたくなったからなのです。

バックから島さんがアナルに挿入して、そこから後座位になり、二人とも仰向けになったところへ、Kさんが前の穴へググッと挿入しました。
「あ、ぐぁ・・・・あ・・・」やはりすごい圧迫感で声になりません。
興奮で自分の乳首がピンピンに勃起しているのがわかります。
お尻を島さんの熱い杭で固定されたまま、Kさんの太いペニスが縦横無尽に私の中を掻き回します。
島さんは羽交い絞めするような格好で、私の乳首尖りを摘んで揉みしだきます。

「ああ、何て素敵・・・」
私の前後の穴に、逞しく勃起した熱いペニスが同時に二本もはいっている・・・そう思うだけで、とても満たされた気分になりました(まだ慣れていないため、苦しさもあります)。下になっていた島さんは、さぞ辛かったとは思うのですが、先にKさんが射精しました。
それを待ちあぐねていたように、島さんは私をうつ伏せにします。
四つん這いになり、右頬と右肩をベッドに押し付けられて、尻はとても高くあげた私に、島さんが四股を踏むような格好で私の尻を跨ぎ、両方の手でしっかりと双臀を掴み、グイと左右に開いての挿入。この体位がとても好きです。
これですと、島さんが前方に体を倒すと、アナルにズッポリとはいるカンジが味わえます。

今回は、持参したビデオでKさんが私と島さんのアナルセックスの一部始終を撮影してくれました。
島さんも心得たもので、射精時に一旦引き抜き、ポッカリと開いた私の尻穴にザーメンを注ぎ込む様子がしっかりと撮れていました。
その時は、それが不満でした。
中で精液が弾けるカンジが堪らなく好きですし、共に達したという満足感が味わえませんから・・・けれど、後で何度も何度も、自分のアナルセックスの様子を再生して、自分をおかずに自慰に浸っているのです。
自分の乳首がピンと尖る様、滴る汗、快感に喘ぐ声、大きく揺れる乳房、トロリと溢れ出る濃い愛液・・・けれど、やはり何度も再生してしまうのは、自分のアヌスがこれでもかという程開ききって、怒張した男根を根元まで受け入れている様子です。
そして行為の後、ブシュッ、ジュビッと下品な音をたてて逆流してきた白濁液が滴る様子も・・・

本当は二穴同時の箇所を撮りたいのですが、もう一人いないと無理ですね(笑)
あと、体勢や各々の持続時間に影響されるので、男性が二人同時に達するのも、不可能のようです。
どうしても、どちらかがペニスで私を固定して、どちらかが動くという流れになってしまいます。けれど、同時にガンガン突かれたら、死んでしまいます(笑)

アッツ様、こんなわけで私の菊遊びはまだまだ続きそうです。
もう菊オルガの魅力には抗えません・・・でも、信頼できる良きパートナーとしか楽しめませんしねえ。
 
 

ぽっかりと口を開けた菊穴というのは視覚的にとても卑猥・・・。今年は残暑が厳しくて重陽の節句も霞んでしまったが、珠子はしっかりと菊の節句を楽しんだのではないかと想像している。綻びのない菊門をしている珠子のようなので、これからも、綺麗な菊襞を保ちつつ、菊の性感を極めてもらいたいね。

  珠子  [連続投稿]  
  アッツ様、こんばんは。
こちらはすっかり涼しくなりました。
過ごしやすいのは良いのですが、暑い方がイヤらしいカンジがして好きなので、ちょっぴり残念な気もします。

ここへきて私を取り巻く環境に変化が起き始めています。
実は年内に他県へ引っ越すことになりました。
それでお盆明けに勤めていた会社を辞め、今は知人のお店(雑貨店)でパートをしています。

Kさんとの関係は頻度は減ったものの、相変わらず続いていますが、来月お嬢さんの結婚式がありますので、私事で煩わせたくありませんし、その後で引越しの件を話そうと思っています。
この土地を去るにあたって、Kさんとの関係は非常に心残りです。

Mさんとの関係は、正直少し怖くなってきていたところでした。
呼び出される回数が増え、要求はエスカレートして・・・「何とかして関係を絶たないと・・・」と思っていた矢先、これは本当に恥ずかしくて、今でも思い出すときまりが悪いのですが、とうとうMさんの家で、Mさんの弟さんと鉢合わせをしてしまったのです(笑)

逢瀬を重ねるうちに、お互い少し横着になってきていたのでしょうね、以前ほど周囲に目を配らなくなっていたのだと思います。
Mさんが「今日は弟の帰りが遅いから。」と言い、その日は茶の間で楽しんでいたのです。
激しい性交の後、Mさんは煙草を買いに出ました。
私はMさんが戻る前に、身繕いをして帰るはずだったのですが、突然弟さんが帰宅したのです。
私は汗ばんだ髪を顔に張り付かせて、お乳には縄の痕も生々しく、周りにはティッシュが散乱して、コンドームをかぶせたゴーヤが転がっている始末・・・弟さんは大層驚いた顔をしましたが、私を一瞥しただけで、無言で奥へ入っていきました。

勿論、弟さんは私たちの関係を知っていたはずです。
何度か覗かれていたようですし・・・でも、言い訳のしようもないほどハッキリと見られてしまうなんて、本当に恥ずかしいやら情けないやらでした。
それでも、見られてしまった相手が身内だったことは、不幸中の幸いだった思います。人の口にのぼることは無いと思うからです。
これが他人様だったらと思うとゾッとします。
その後、Mさんからの連絡は途絶えています。

先に書きましたように、今はパートで時間に余裕があります。
仕事をするようになってから、こんなに時間がたくさんあるのは初めてで、最初は嬉しかったのですが、すぐに退屈になってしまいまして、週末の夜だけ温泉宿の仲居のアルバイトを始めました。
(以前にも転職の合間に、配膳会社に登録していて、少し経験がありますので)。

私の住む町の近くには、温泉場が何箇所かあるのです。
バブルからこちら随分寂れてはいますが、それでも週末や連休にはそれなりに集客があるようです。
ゴルフ客や釣り客が多いでしょうか?
団体客も男性ばかりというケースが多いですし(温泉場のうちの一つは、以前は有名な男性向けの歓楽街でしたから)、家族連れや女同士のお客さんは比較的少ないようですね。

少しブランクがあったので、上手くやれるか心配だったのですが、仕事に問題はありませんでした。
今まで事務系の仕事でしたので、足がダルくなったりはしますが・・・でも今は週末が待ち遠しいくらいなのです。それは・・・
 
 

何か楽しみがあるんだね?(笑)。さて、何かの事情で年内に他県へ引っ越すとのこと。住み慣れた街を離れるのはそれだけでも寂しいものだが、何事も潮時というのがある。とくに人間関係は何かきっかけでもないと、ズルズルと行ってしまうからね。珠子のことだから、どこへ行っても大丈夫・・・。私はそう思っているよ(笑)。

 
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