美央先輩のお部屋に行ってきました・慰安旅行で1・2 〜エッチな受付嬢真弓の下着愛 vol.2〜

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淫らな薔薇1215  真弓(3編掲載) 「ホテルの浴衣を脱いで先輩OLと露出写真撮影、レズキス 他」



  真弓  [バックナンバー1209]  
こんにちは 真弓です。

今日、美央先輩のお部屋に遊びに行ってきました。
先輩のお部屋はマンションの16階で周りは低い建物ばかりで
とても見晴らしのいいお部屋でした。

お部屋に伺うと美央先輩はとっても素敵な下着姿で迎えてくださいました。
シースルー生地のオープンカップのテディに
おそろいのショーツ
今まで見た中で一番素敵でちょっとエッチな美央先輩の姿でした。

お部屋に入るなり美央先輩からは
真弓の下着姿も見たいわって言われて
私もすぐに服を脱いじゃいました。
私の下着は数少ないオープンカップのブラと
アソコの部分が割れているショーツでした。

真弓の下着も素敵ねって言ってもらえてうれしかったです。

二人は下着姿のままいっぱいお話しました。
もちろん美央先輩の下着のコレクションも見せてもらっちゃいました。
ほとんどが少なくともシースルー
穴の開いたのやどう見ても紐だけのような下着まで
どれも素敵でいやらしくって
それをつけてる美央先輩を想像するだけで
ドキドキして、身体が火照ってきちゃうのがわかりました。
アソコが潤んできているのがわかります。

そんな私を見透かしたのか
自然と立ち上がった美央先輩が
私の後ろに立って私の耳元で囁いたんです。
いいのよ・・・しても

私は魔法にでもかかったみたいに
指で潤み始めたアソコを弄り始めてしまいました。

いっぱい感じていいのよ
ここには私しかいない
誰にも覗かれることなんてないのよ
いっぱい感じて
感じている真弓を私に見せて

美央先輩の言葉は本当に魔法のようでした。
いつの間にか私は左の指で乳首を弄り
右手の指は膨らみきっていたクリトリスを擦ってしまってました。
足は大きく開いてしまっていて
向かい側に座り直した美央先輩には
きっと丸見えになっていたと思います。

美央先輩に見られてる
私のいやらしいオナニー姿をいっぱい見られてる
恥ずかしいはずなのに
指は止まらず、激しくなるばかり
そして声を出しながら逝ってしまいました。

逝ってしまったあと、しばらくボーッとしていた私ですが
今度は美央先輩がオナニーしていることに気がつきました。
真弓を見てたら私まで感じてきちゃったって・・・

憧れの美央先輩が私の目の前でオナニーしてる
普段は素敵できれいな美央先輩が
乳首を・・・クリトリスを弄ってる
もうドキドキして目が離せなくなってしまって
美央先輩のいやらしい姿を見ていました。

私に見られて美央先輩がすごく感じているのがわかります
だってどんどん足が開いていって
美央先輩のアソコが丸見えになっちゃってる
声が次第に大きくなって
普段の美央先輩からは想像できないような
いやらしい声と言葉が聞こえてくるんです。

そんな姿を見ているとまた私もしたくなっちゃって
向かい合ったまま、また弄り始めてしまいました。

結局私と美央先輩はオナニーの見せっこで
いっぱい逝ってしまいました
しばらく二人ともボーッとして動けなくなるくらいに・・・

二人とも見られて感じるっていうところがあるんですね
いやらしい下着をつけるのも見られたいだとか
見られたらどうしようとか
そう思いながら感じてしまう部分があるのかもしれないですね。

そのあと美央先輩から
お揃いの下着(もちろんエッチなの)を買わないって
言われてすぐにOKって言っちゃいました。

ネット通販であれがいいこれがいいって言いながら
会社にもつけていけるものって言うことで
オープンブラとショーツのセットを
私はピンク、美央先輩は黒で
そうして美央先輩とのデート(?)用に
シースルー生地の上下ともオープンのテディ
を買いました。

今から下着が届くのが楽しみです。
 
 
憧れの先輩だった美央さんと、とうとうオナニーまで見せ合う仲になったね。お揃いの下着なんか着けるようになったら、真弓たち、もっとエッチな仲になって・・・。
  真弓  [連続投稿]  
  アッツ様 こんにちは
エッチな受付嬢真弓です。

美央先輩との日課は相変わらず続いています。
今日は週末に行ってきた慰安旅行でのことを告白します。

ウチの会社は毎年この時期に国内の温泉地へ慰安旅行に出かけています。
今年は熱海でした。
美央先輩とは同じ部屋です。(他にも同室の子がいて合計4人でした)
観光の後、ホテルに入ってまずはやっぱり温泉ですよね。
部屋のみんなで温泉に入ってゆっくりしました。
もちろんこうなることを予想して普通の下着を着けてました。
美央先輩もおとなし目の下着です。

みんなと話をしながらゆっくり入っていたのですが
みんなの隙を見て美央先輩が私の耳元で
あとで二人で入ろうね・・・って
もちろん私は頷きました。
そして確認するように
持ってきてるわよね・・・下着・・・って

お揃いで買ったあのシースルー生地の上下ともオープンのテディ
届いたものの二人で着る機会がなかったので
この慰安旅行でって話してたんです。
私はちょっと恥ずかしくなりながらも
うんって答えました。

私は少し周りを見渡して大丈夫なことを確認すると
今度は美央先輩に
先輩も持ってきてくれました?・・・って尋ねてみました。
そうすると先輩は
当たり前でしょ・・・って言ってくれて
そんなわかりきったこと聞かないの・・・って言われて
乳首を軽く摘まれちゃいました。

もぉ・・・って怒っちゃいましたけど
摘まれた瞬間アソコに電気が走ったみたいに
なってしまいました。

宴会が終わって各自の部屋に戻り
部屋の他の二人がお布団に入った深夜
私たちは約束どおりお風呂に入りに行きました。

まず部屋でお着替えです。
二人ともお揃いのテディを身につけその上から浴衣を着て
廊下へと出ました。
深夜なので廊下には誰もいなくてシンとしています。
エレベーターに乗ろうと廊下を並んで歩いていると
美央先輩が一度してみたいことがあったの
と言って立ち止まりました。
何をするのかなと思ってたらスッと浴衣の帯を解いて
浴衣を脱いでしまいました。

廊下でシースルーのオープンテディ一枚になった先輩
一度こういうことがしてみたかったの・・って
いつ誰に見られるかもしれない場所で
いやらしい下着姿になってみたかったって・・・
そうして記念に写真を撮ってって
私にデジタルカメラを渡すんです。

私は言われるままに写真を撮りました。
撮っている私もドキドキしてしまいます。
ホテルの廊下で、エレベーターホールで、
そうして一番ドキドキしたのが
ホテルの玄関ロビーの奥にあるラウンジでした。

このラウンジはホテルのフロントからはちょっと死角になっていて
見られることはありません。
美央先輩はラウンジの一人がけのソファに座ると
浴衣を脱ぎ私に写真を撮ってって・・・
1〜2枚撮ると美央先輩はだんだん大胆になって
ソファの肘掛に足を乗せて
大きく足を開いた姿を私に撮ってって・・・
それだけじゃなくさらに自分から指でアソコを開いた姿まで・・・
美央先輩のアソコが濡れて光っているのがわかりました。

今度は真弓よ・・・って言われて
デジカメを取り上げられ、浴衣を脱がされて
今まで美央先輩が座っていたソファに座らされました。
そのソファには美央先輩のお汁の痕が・・・
美央先輩の言葉は魔法です。
私も先輩と同じように両足を肘掛に乗せ
自分からアソコを開いて写真を撮ってもらいました。

お風呂に入る前からもう二人ともエッチになっちゃって
お風呂でどんなに乱れちゃうんだろうって
不安よりも期待がどんどん膨らんで

思い出して告白してるだけでも感じてきちゃいそうです。
長くなってしまったのでお風呂でのことはまた告白します。
 
 

浴衣を脱いだ羞恥スリルでオマンコを濡らす美央先輩って、もしかしたら、とんでもないエッチなお姉さんだったりしてね。いやらしい姿を写真に撮られた真弓のアソコも濡れ濡れだったね?

 
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  真弓  [連続投稿]  
  真弓です。
慰安旅行の続きを告白します。

深夜のお風呂は誰もいなくて私たち二人の貸切状態でした。
私たちは内風呂ではなく露天風呂のほうに入りました。
でも入ったもののさっきまでのことがあるので
なかなか言葉が出なくって・・・

ようやく美央先輩が口を開いたのですが
その言葉は
真弓・・・もう我慢できないの・・・してもいいでしょ

そういうと美央先輩は露天風呂の縁に腰掛け
片足を湯船の縁に上げて厭らしくオナニーし始めたんです。
それを見て私は思わず
手伝ってあげるって言ってしまったんです。

自分で言って驚いてしまったけど
そのときはそうしてあげたかったんです。
美央先輩も少し驚いたみたいでしたが
手伝って・・・って言って
私の手を取って胸へと持っていきました。

初めてでした。
女の人の胸をあんなに触れたのは
美央先輩の胸はやわらかく気持ちよくて
なのに乳首だけはすごく硬くなっていて
夢中になってしまった私でした。

キスをして、舌を絡め、乳首を含んであげて
全てが自然だったように思います。
そうして美央先輩が逝ってしまったことがわかった時
なにか幸せな気分とうれしい気分が入り混じった
感覚になっていました。

私ばかりごめんなさい、真弓はいいの?・・・って聞かれました。
私は正直に、私も気持ちよくなりたいって答えました。
じゃあ手伝ってあげる・・・って
美央先輩は私がしてあげた以上に気持ちよくしてくれました。

美央先輩にいっぱい触ってもらって
いっぱい乳首も舐めてもらって吸ってももらいました。
男性との経験はもちろんありましたが
そんなもの比べようもありません
いつもよりも早く、恥ずかしいくらいに逝ってしまいました。

私が逝った後も美央先輩は私を抱きしめていてくれて
すごくうれしかった。
これからも一緒よ、いいよね?・・・って聞かれて
私は返事の代わりに美央先輩にキスしました。

露天風呂とはいえ長時間いたのでのぼせそうになってた私たちは
お風呂から出て部屋に戻ることにしたんですが
少し困ったことが起こったんです。
ここまで来るときに着ていたお揃いのテディが
二人ともいやらしいお汁を溢れさせていたせいで
濡れてしまっていて着れなくなっていたんです。

二人で顔を見合わせてしまったのですが
二人ともためらいなく裸のまま浴衣を着ました。
そうして部屋から来たとおりに戻っていくとき
またあのソファのところを通りがかりました。

私は先輩に記念写真撮っていきましょって誘ったんです。
美央先輩は、真弓のエッチ・・・って言いながら
さっき座ったソファに浴衣を脱いで座りました。
さっきとは違って全裸の美央先輩
同じように肘掛に足をかけ、
アソコが丸見えになった姿の記念写真
そうして私も同じ姿の記念写真を撮りました。

少し違ったのは
セルフタイマーを使って二人並んだ記念写真を撮ったこと
それと、エレベーターを降りたところのエレベーターホールで
私がキスをおねだりしたこと
だってお部屋に入ったらたとえ寝てるかもしれないけれど
他の子がいるのでそんなことできないと思ったから。

美央先輩に甘えん坊ねって言われてしまいました。
してあげる、でも同じするならこうしましょ・・・って
私は浴衣を脱がされエレベーターホールで
全裸にされてしまいました。
私だけなんて恥ずかしいって目で訴えると
しょうがない真弓って言いながら
美央先輩も全裸に・・・

そうしてしばらく抱き合いながら
いっぱいいっぱい舌を絡めてもらいました。

一泊二日の慰安旅行でしたが
私にとっては大切な二日間になりました。
旅行に行くまでは美央先輩とこんな風になるとは
想像していませんでしたが
どこかでこんな風になりたいと思っていたように思います。

これからも一緒よって言ってくれた美央先輩と
明日からも素敵な日が続けばいいなぁって思っています。

これからも告白していきますね。
ホテルであんな写真まで撮った二人ですから
これからもっとエッチになっちゃうと思います。
でも美央先輩とならいっぱいエッチになっちゃおうかな
なんて思ってます。
 
 

真弓が言うように、これからもっとエッチな二人になっていくだろうね。もっとドキドキするような場所で恥ずかしい写真を撮ったり、勤務の途中で下着を交換して指で弄り合ったり、糸を引くようなキスを交わした唇で今度はアソコにキスしたり、舐め合ったりね。

 
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