公衆便所への期待?とお尻叩き・数珠挿入とお爺さんのたくらみ、その1 〜公衆便所願望 悠子vol.2

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淫らな薔薇たち1216  悠子(2編同時掲載)  「お尻を叩かれながらオマンコを突かれる快感 他」



  悠子  [バックナンバー1210]  
おはようございます。
主人は週遅れの休暇を取ったあと仕事が溜まってしまったようで、一昨日から週末まで出張しています。
欲求不満が続いた頃や、お野菜のオナニーを覚える以前は独り寝に悶々としていましたが、それも恥ずかしいオナニーを覚え、また繁次お爺さんと関係を持つようになってからは主人がいる夜のほうが煩わしくも感じます。
それに昨日はアッツ様からいただいたお便りの内容にも気の昂ぶりがおさまらなくて、9時半頃ベッドへ入ったのに寝ついたのは日が変わってからでした。

昨日の送りました告白でも書きましたが、繁次お爺さんが言う
「町内には悠とやりたいと思っている男たちが多いぞ」
という言葉について考え込んでしまいました。
お爺さんは「悠の身体はやりたいオーラを振りまいている」などと言いますが、
私自身はいたってごく普通の容姿と思っています。
身長は155cm、体重は54キロと一般的ですし、胸も若い頃よりトップの位置が下がっているのでそんなに豊かには見えません。
ただお爺さんに指摘されるように、お尻は横幅も広いしちょっと出ているのが目立つのを意識しています。

「だいたいな、その下唇がスケベだ。すぐにでも咥えこみそうじゃないか」
下唇が少し厚めなのを繁次お爺さんはそんなふうに言うのです。
「町内や街を歩いているとき、やりたそうな男たちの視線を感じるだろうが、え?」
実は、昨日街へ出かけたときにも感じましたが、何気ない視線を何度も感じました。
近所のスーパーやショッピングセンターなどでもそれらしい視線を感じるんです。
繁次お爺さんに言われたから神経が過敏になっている・・最初はそう思いましたが、それだけではないような気もします。
お爺さんに問われて、視線を感じることを黙って頷きました。
「やっぱりな・・お前は嵌められたくて仕方ないわけだ。
そういう女を、公衆便所というのを知ってるか?」
大学時代もOL時代も、それに去年までパートをしていた勤め先でも、男性の猥談の中で公衆便所という言葉を聞いて知っていました。
特にパートの勤め先では公衆便所と呼ばれた女性を私も知っていました。

お爺さんに『公衆便所』と言われてひどく侮辱された気持ちでした。
そういう女性は平気で男性に流し目を送るような人でしたし、私はそんな人とは違う、と思いました。
でも、侮辱された気持ちとは裏腹に、何て言ったらいいか分かりませんが、
すごく淫らな気持ちになってしまう私がいます。
数日前もそんな心を見透かしたらしい繁次お爺さんは私の腕を取り、
和卓の上へうつぶせにしました。
スカートを捲り上げられパンティを剥かれ、
「このデカケツが男を誘うのだろう、ドスケベめっ」
いきなりお尻を手の平で叩かれました。
子供の頃、親にもお尻を叩かれたことなどありません。
熱気がこもった和室にお尻を叩かれる音が何度も響きました。
すごく痛くて叩かれるたびに背中が反りました。
止めて欲しいと思うのに、でも逆らえないのです。
繁次お爺さんのお尻叩きが止んだあと、図太いマラを入れてくれるのが分かっているからです。

お尻を叩く手が止まるとホッとする一方で、別の緊張感があふれました。
「白いデカケツが真っ赤になったぞ。
その奥に、涎を垂らしたマンコが震えてるわい・・・。
使い込んだらしいマンコなのに・・いい色合いをしとるな・・ワシのマラの色とは大違いだ」
お爺さんの指がお尻の割れ目を開きました。
たまらない恥ずかしさでした。
「悠、ワシの真っ黒いマラを嵌めて欲しいか? 言ってみろ、え?」
恥ずかしくてとても口に出せず黙っていると、またお尻をひどく叩かれました。

「それともワシのマラだけでなく、他の男たちのマラも嵌めさせたいのか、え?」
「そ、そんな・・・ちがいます」
「・・なら、言えるだろう、さあ真っ黒いワシのマラを嵌めてください、と言えっ」
和卓に頬を押しつけて目を固く閉じて、私は命令どおりに呟きました。
「お、お願いです・・繁次さんの真っ黒いマラを・・嵌めてください・・・ああ」
「お前はスケベだが女だ、おマラと言え・・それを、お前のどこに嵌めて欲しいっ?」

またお尻を叩かれました・・・・・・・
昨夜、その日の光景や恥ずかしい言葉を思いだしながら指を使いました。
指だけでは足りなくて、階下に降り、冷蔵庫からゴーヤを持ち出しました。
ベッドへうつぶせになってお尻を高く上げ、腕を回してゴーヤを挿入しました。
「あぁ・・お願いです。繁次さんの、真っ黒いおマラを・・・
悠子のいやらしいオマンコへ・・思いきり・・嵌めてくださいっ・・・」
その日も同じ言葉を口にしました。
繁次お爺さんはいやらしい笑い声をあげ、本当に図太いマラを一気に嵌め込んでくれました。

和卓がギシギシと鳴りました。
「このスケベマンコがっ・・」
その時もすぐ達しました。
達したのが分かってもお爺さんの腰の動きは止まらず、それにお尻も叩きました。
ゴーヤを使いながらお尻は叩けませんが、叩かれながらオマンコを突かれて達するのはこの世のものと思えない快感でした。
告白を書きながら興奮してしまい、乳首の紐がきつくなっているのを感じています。
冷静に書かなくてはいけないのに、申し訳ありません。

悠子
 
 
そんなによかったのかい?お尻を叩かれながらのオマンコが。かなり、お気に召したようだね。そんなことを繰り返されたら、また悠子のマゾ性が昂進してしまうな。
  悠子  [連続投稿]  
  こんにちは。
一頃と較べますと日の出も日の入りも間違いなく短くなっているのを感じます。
先週主人が出張したことはこの前の告白の中でお伝えしました。
午前9時過ぎ、車で最寄の駅まで主人を送っていき、
親しいお友達のマンションが近くだったので少し立ち寄り、
家に戻ったのは10時頃だったでしょうか。
いつもの癖で玄関ドアを開ける前に郵便受けを覗きました。

郵便配達が来るのは午後のようですから、何もないはず、と思ったのですが、
茶封筒が入っていました。
ごく普通の一番安手の茶封筒なのですが、ずいぶん膨らんでいました。
昨日、取り忘れたのかな?と思いながら手にすると、
中身は便箋じゃない・・とすぐ分かりました。
丸い何かがいくつも入っている感じがしました。
玄関を入ってからリビングへ歩く間に茶封筒を開き、恐々中身を窺いました。

「・・え?なに、これ?・・・・」
思わず声が出ました。
封筒の中は大きい珠が連なった数珠だったからです。
封筒の底にメモ用紙のようなものが入っているのは後で気がつきました。
そして、そのメモに書かれた文字を読むと、今度は、
「いやだゎ・・」
また声が出て、家の中には誰もいないのに周りを窺ってしまいました。

茶封筒は繁次お爺さんが、主人を送っていた留守中にポストへ入れていったのです。
そのメモには、
『デカケツの悠へ。家に戻ったら、その数珠をマンコへ嵌め込んでおけ。いいな。
ワシが許すまでは小便の時でも抜いたらいかん。次に会ったとき、調べるぞ』
と記されていました。
メモの内容にも驚きましたが、繁次お爺さんが私の家へ(少なくても玄関先までは)やってきたのにも動揺しました。
お爺さんとは同じ町内(組は違います)ですから近所の往来でも顔を合わせますし、
もちろん関係を知られているはずもないので気にするほうがおかしいのかもしれませんが、でも心の動揺はしばらく鎮まりませんでした。
赤い紐を乳首の付け根に縛っているのはもうお話した通りですが、
それだけでも繁次お爺さんに弄ばれつづけている思いです。
オナニーすると必ず紐の端をつまんで引っ張ってしまうのは、その感触が私好みだからですが、でも日常生活には本当に不都合です。
なのに、今度は数珠を入れたままにするなんて、考えただけでもゾッとしました。
数珠の価値など私には分かりませんが、手にしてみると古いもののように感じました。
珠の大きさは均一でなくて、一番大きいのはプチトマトくらい、一番小さいのはビー球くらいでしょうか。
材質は木です。
お爺さんの家にある和卓の色に似た農茶で、部分的に光っていました。
長さは20センチ以上でしょう。

(こんなものを・・本当に入れるの?・・何故、こんなことになってしまったの・・?)
キッチンの椅子に座って数珠を手にしながら、繁次お爺さんと出会ってからの淫らな日々を考えました。
まだ2ヶ月も経っていないのに、もう何年も関係したような体験をしました。
セックスを好きな私でもあまりに淫らな日々だったと思います。
けれどお爺さんに弄ばれるのを嫌と感じないし、
もっともっと深い官能を教えてほしいとも思うんです・・・・。

キッチンの洗いあげを済まし掃除洗濯を終えた11時頃、
寝室に入った私はベッドに入って繁次お爺さんに指示されたように
おぞましい色合いの数珠をオマンコへ挿入しました。
すごい異物感でした。
痛くはありませんが圧迫感というか広げられている感覚がすごいのです。
「いやだぁ・・こんなの・・」
言葉が口をつきましたが、最後の幾つかも指先で押し込みました。
パンティを穿いてベッドの縁に座り、それから立ったのですが、
中の数珠が変に動いたのでまた座ってしまいました。
(いやだよぉ・・これじゃ、歩けない)
はじめは本当にそのくらい不安な異物感でした。
主人が出張したのを幸いと思いもしました・・・・。
でも、思ったより異物感には早く慣れました。
慣れるというよりも、むしろ歩いたときやふとした動作でオマンコの中の数珠が動く感触を期待しました。
数珠が動くと、はじめのうちはドキッとしてお尻が引けたり立ち止まったりしましたが、でもそれは快感でした。
どう説明すればよいのかスッキリしませんが、
例えば、繁次お爺さんに挿入された指などがじっと動かないのは焦がれる気持ちです。
(もっと動かしてっ)とおねだりしたくなってしまいます。
そんなふうに思ったある瞬間、ふいに指を動かされた・・そんなイメージでしょうか・・。

中々寝つかれなくて、それが当たり前のようにオナニーに耽ります。
今までは乳首の根元を縛った赤い紐の端を引っ張りながらクリトリスを指で刺激するオナニーでしたが、その日の夜からは乳首の紐に加えて、数珠を出し入れするようになりました。
大きさがまちまちの数珠が膣口を出たり入ったりする異様な感触に思わず声が出ます。
(こんな数珠、入れるのはいやっ)
と思ったのが嘘のような思いです。

その次に繁次お爺さんが連絡してきたのは、主人が帰宅する予定の日でした。
「まぁ、旦那にゃ迷惑をかけんよ。夕方までには帰すから・・
そう、3時に裏手の〇〇で待ってなさい。車で行くよ」
主人が帰宅するまでに帰ることができれば・・と思って私は承知したのですが、
また繁次お爺さんのたくらみの網に掛けられたんです・・・・。
 
 

乳首を紐で縛らせたと思ったら、今度はオマンコに数珠・・・。繁次さんが可愛がるわけだよ。拒絶を示すのは、どれも最初だけ。結局は、羞恥に染まりながら卑猥な行為を受け入れてしまうんだからね。その上、男好きのする魅力的な女っぷりときている・・・。また何かお爺さんのたくらみに嵌った悠子のようだね。

 
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