数珠挿入とお爺さんのたくらみ その2・新しい展開  〜人妻悠子の公衆便所願望 vol.3〜

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淫らな薔薇1221 悠子(2編) 「スモークガラス越しに見られたのはブラ、パンティを脱いだ全裸姿」



  悠子  [バックナンバー1216]  
その日の午後、繁次お爺さんに指定された場所で待っていると、見慣れた車がやって来ました。
濃紺のフィルムがフロントガラス以外に貼ってあり、社内が見えない軽のワゴン車です。
近づいた車の窓が下がり、
「早う、乗れ」
繁次お爺さの言葉と一緒に、後部席のスライドドアが開きました。

私は濃い木陰に立っていましたが、お爺さんがいつ来るか、待つ間に顔見知りに遇わないかと気を揉み、またこれからどこへ連れて行かれ何をされるか・・そればかり気になりました。
濃い木陰でも汗が滲んだのは強い陽射しのせいだけではありませんでした。
脚を上げて車内に入ったとき、待っている時間に感じていた緊張の糸が切れたようで、グニュゥ・・と動いた数珠の感触に腰周りが震え、熱い息が出てしまいました。
「うん・・?なにか、匂うな・・悠、お前、匂わんか?」
「・・いえ、なにも」
「いや、匂うぞ・・うむ、あとで調べんとな」

後ろの席に落ち着くと車は走り出し、北の方向へ向かいました。
県道を走り、国道を渡り、バイパスのガード下をくぐると一面に田園風景が広がりました。
私も滅多に走らない路でしたし、もちろん知り合いもいない場所でしたから、不安のひとつがゆっくり消えていきました。
でも、どこへ連れていかれるか分からない不安は残りました。
「あの・・どこへ行くんですか?」
「うん?なに、もうすぐさ、この先に新しいゲートボール場ができたらしくてな。
ちょっと覗いてみるだけだ」

繁次お爺さんがゲートボールを楽しんでいるのは知っていました。
でも家からはかなり離れた場所でしたし、新しい競技場ができたといっても、なぜ様子見に来たのかまでの想像はつきませんでした。
川沿いの道の山側は雑木林で、車はその木陰に停まりました。
「ほら、あそこにグリーンのフェンスが見えるだろう、あれがゲートボール場さ。
今、ゲームをやってる連中に知り合いが一人おってな・・ワシはちょっと話しをしてくるが・・悠、お前は車の中で待っておればいい。エンジンを止めなけりゃ暑くはないだろう」
「何分くらい・・?」
「なに、5、6分さ」
「・・はい」
「だがな、ただ待ってるだけじゃ、退屈だろう。脱げ、素っ裸になって待っておれ」

何故そんなに辺鄙な場所まで来たのか分からなかった疑問の答えが少しずつ形になり、お爺さんのたくらみに落ちたのを理解しました。
でも、目が丸くなりました。
「そ・・そんなぁ・・」
「大丈夫だ、ワシがお前に恥をかかせると思うか、信用せい。外から車の中が見えんのはお前も分かっているだろうが」
いつにない優しい言葉をかけられ、そして伸びたお爺さんの指先がワンピースの前ボタンにかかりました。
ボタンが一つ、二つ外され、三つ目にかかったとき、オッパイを強く掴まれました。
痛みはオッパイの芯から赤い紐で括った乳首まで走りました。
「痛ぃ・・・」
「素直に脱がんと、それこそゲームしている連中の前に引き出すぞ」
「だめぇ、そんなの絶対にだめえ・・・・」
いくら知らない人の前といっても、そんなことをできるはずがありません。
けれど、胸を掴んだお爺さんの手を逃れようと腰を動かしている間に、オマンコに埋まっていた数珠の思いもつかない動きに下半身は溶けかかっていました。

「ほれ、町内の男たちがお前を見るもの欲しそうな眼を思い浮かべてみろ。
公衆便所になりたいと思うだろうが、悠」
繁次お爺さんいわく、私の心の底に眠っているという、誰彼なく嵌めて欲しい願望=公衆便所願望は毎夜の私の悩みでもありました・・。
「いや、そんなこと言わないでぇ」
「なあ、悠、ワシに遠慮せんでいいぞ。ワシもお前に遠慮はせん。
お前、誰にでもマンコして欲しい願望があるじゃろう、え? 
たとえそであってもな、ワシは気にせんぞ。
それでもお前はワシから離れられんからな」

グリーンのフェンスから5メートルくらい離れた空き地に停めた車から降りたお爺さんは競技場へ入りました。
間もなく同年代のお爺さんがゲームを中断して近づいてきました。
日に焼けた顔を緩めて挨拶をすると話し始めました。
何を話しているか聞こえません。
ただ時折繁次お爺さんが車のほうを振り向くと、並んで立ったお爺さんも振り返りました。
気が気ではありませんでした。

私は繁次お爺さんに命令された通り、着ていたワンピース、ブラ、パンティを脱いだ全裸姿でした。
後部座席の床に膝をついて、冷房が効きすぎているのでなく、震えていました。
話している二人がこちらを向くたびに視線を落として手を固く握り締めました。
一度、お友達のお爺さんが振り向いたままじっと車を見ていました。
帽子のひさしの影に覆われたせいで、どんな表情なのかよく分かりません。
でも、どうしても全裸姿を見られている気がして、恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでした。
手だけでなく、しっかり閉じていた膝も震えました。
でもそれが思いもしない官能を呼びました。
膝を固く閉じたぶん、数珠がオマンコの内側を圧迫しはじめたんです。
腰が折れ、お尻を突き出した格好になるとクリトリスが疼きました。
ものすごい快感でした。
数珠が滑り落ちそうになるのを指で押し込んだとき、数珠の珠と珠の間にクリトリスの包皮が挟まって、瞬間、達してしまったんです。
シートに両手をついて身体が倒れそうになるのをこらえると、下半身に力がこもり、
それがまた続けて絶頂を呼びました・・・・。

繁次お爺さんが車に戻ったとき、私はシートに上半身にもたれて、また襲ってきそうな快感に恐怖を覚えるくらいでした。
「このど淫乱女め・・」
罵られた言葉にさえ反応しそうでした。
ゲートボール場に着く前に停まった場所に再び停まると、後部席へ移ってきた繁次お爺さんは有無も言わないまま挿入してきました。
挿入前に抜かれた数珠をお爺さんは指先につまみ、
「ははぁ、匂いの元はこれか・・悠という淫乱主婦のマンコの匂いか」
言いながらすごい勢いで腰を使われました。
図太いマラ・・むせそうな性臭・・
淫ら過ぎて聞くに堪えないほどの肉のぶつかる音・・
「どうだ、悠っ。今度は本当に見て欲しいか、え?
言え、え?見られたいだろう、え?」
私は辺りもかまわずに叫んだと思います。
そして、無理やりとはいえ、
「見られたい・・ああ、嵌めて欲しいっ・・嵌めてっ」
そう叫んだと、帰り道すがら繁次お爺さんに聞かされました・・・・。
 
 
「見られたい」と叫んでしまったんだね?そして「嵌めてっ」とも・・・。スモークのガラス越しとはいえ、全裸で味わう羞恥視線がよほど気に入ったとみえる。あと、匂いの元は、悠子のアソコだったんだね。繁次さんのお友達に女の恥を晒す日も、そう遠くなさそうだね、悠子。
  悠子  [連続投稿]  
  こんにちは。悠子です。
『お館』へ載せていただいたり、また励ましのコメントをいただきながら、 御礼のご返事もしなくて申し訳ありません。
本当に感謝しています。

私自身、こんなに淫らな性質だったなんて思ってもいませんでしたし、だからこそ本来は他人様に話すなんて絶対にできないことでしょうが・・。
けれど、それが分からないんです。
まだ数回しか告白していませんが、告白することで私のした恥ずかしい行為が帳消しというか・・何かが吹っ切れるような思いがしますし、それにはじめはあまり思わなかったのですが、告白することの悦びをひしひし感じます。
拙文ですし、つまらない体験告白ですが、それを採用していただけることを本当に感謝しています。

郊外にできたという新しいゲートボール場のフェンス近くに停めた車の中に全裸で放置されたのは、繁次お爺さんから新しい官能を教えられた体験になった気がします。
覚えてはいないのですが、その帰り、道路脇の木陰に停めた車の中で
「見られたい・・ああ、嵌めて欲しいっ・・嵌めてっ」
と破廉恥すぎる言葉をあげたらしいのも、自覚はなかったにしても、その新しい官能のせいなのかもしれない・・と、一人になってから思いました。
『お館』の中にも、恥ずかしい姿を見られて感じる告白を多く見受けますが、実感として私は理解できない感情でした。
だって他人に見せられるような身体の線でないし、それよりも肌を晒す羞恥のほうが強くて性感を覚える気持ちの余裕なんて起きるはずもない・・と思っていました。
それが、あの日の体験以来、少しずつ変わってきたのが分かります。

繁次お爺さんは、
「垂れ乳のデカケツを、ほれ、ワシと話していた爺さんに見られたかもしれんな。
あの爺さん、タケさんといってな、人のよさそうな顔して中々スケベでな。
いつかお前がワシの家から出るのと入れ替わりに来たことがあってな、お前を覚えているはずじゃぞ」
と聞かされたとき、ゲートボール場へ行ったのは最初から仕組まれていたことと知りました。
本当に見られたかもしれない・・と不安になりましたし、恥ずかしくて恥ずかしくて、
どうしていいのか思考が全く停まってしまいました。

その日お爺さんと別れ、出張から帰った主人の相手をしているうちに少しは気が晴れましたが、主人が寝室に入り、また私一人きりになると頭の中は昼間のことで一杯になりました。
どう考えても、どう思っても、恥ずかしさは消えません。
なのに、ソファに埋めたお尻がもぞもぞと騒ぎました。
嵌めたままの数珠の刺激のせい・・と思いましたが、それが自分に対しての偽りなのは承知していました。
その刺激のせいもありますが、もしタケさんという繁次お爺さんのお友だちに全裸姿を見られていたとしたら・・恥ずかしくて仕方ないその思いが下半身を疼かせたのは事実と思います。

そして、そう思うと、
(どうして・・?どうしてそうなの?・・)
その思いに身動きできませんでした。
(繁次お爺さんと知り合ってから、私はどんどん変態になっていく・・)
それが悲しくて恥ずかしくてどうしようもないのに、一方では滾るような官能に疼いてしまうのを抑えらないんです・・・・。

翌週のはじめ、繁次お爺さんに呼び出されて家に行きました。
「ちょっと用事があって出かけておるかもしれんから、例のところに鍵を置いておくんで、和室でもどこででも待っておれ・・なに、じきに戻るからな」
また何かのたくらみを感じないわけでもなかったのですが、繁次お爺さんの言うことは聞かなければなりません。
指示されたように家にあがり、いつもの和室へ入りました。
達磨さんの掛け軸が床の間に掛けてあるのも、和卓の上に煙草盆があるのも繁次お爺さんの表情や匂いに繋がりました。

座布団の上に正座してそれを感じると、まだほんのわずかな時間の関係が巡りました。
すると数珠が微妙に動きました。
数珠の動きは私の理性を壊します。
乳首が膨らんで赤い細紐が食い込むのも同じです。
和卓に肘を着いて手のひらで顔を覆っても、滾ってくる性感を堪えられなくなりました。
お爺さんのいない間にオナニーするなんて・・と否定しても、正座したお尻がざわめきました。
膝を閉じて、絶対に指は使わない、と思ったのですが、お尻の動きで数珠が奥へ入って子宮孔の辺りをジンワリ刺激されると、正座したまま達してしまいました。
和室に入ったときに開けた窓からわずかなそよ風を、額に心地よく感じました。

いつになったら戻るのかしら?・・と不安になりました。
このままでいたら、また気をやってしまいそうでした。
そんな淫らな姿や表情を繁次お爺さんが見逃してくれるはずはありません。
(いやだぁ・・こまった・・)
でも、本当に困ったのはその後で起きたことでした。
全く、想像もしていない事態が起きました。
玄関の引き戸の鈴が鳴ったのが聞こえるのと同時に、
「繁さん、いるかい? ワシじゃよ、タケじゃよ」
という声がはっきり聞こえました。
目の前が暗くなりました。
また、繁次お爺さんのたくらみに落ちたのを知りました。
 
 

このタイミングでタケさんというお友達が訪ねてくるのは、どうも怪しい。また、繁次お爺さんに仕組まれた悠子かな。さて、私の方こそ告白の掲載が滞ってすまなかった。遅くなっても、悠子からもらった告白はすべて掲載するので。

 
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