今年も見せます・・見てほしいの・ある日・淫乱女の成り立ち

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淫らな薔薇1237 多田羅・みんみん・やすこ 「今年も見せます・・見てほしいの・淫乱女の成り立ち」



  多田羅  [バックナンバー1212]  
こんにちは!多田羅です。

新年早々告白させてください。
年末年始、とても寒かったのですが、飲み会が開かれる大家さんのお部屋で「恥ずかしい格好」をさせられました。

厳戒態勢の中、限られたメンバーだけが集い、私はいつものロンTにニーハイだけを身につけて参加しました。
もう何度も見せてるのに、私が部屋に入るとピンと空気が張り詰め、視線が一点に突き刺さります。
けっして乱暴に扱われたり、おもちゃにされることもなく、皆さん紳士で大切に接してくれるのです。

・直接見ないでシャツの下に手鏡を入れるAさん
・下から覗くKさん
・ほんの少し乱暴に罵りながらM字にさせるTさん
・Tシャツを少し自分でまくりあげ「見てください」と私に言わせるMさん

みんなそれぞれです。
それだけ私にも楽しみ方があるのです。
初めて大家さんに写真を撮られたときと比べると、確かに少しニクヅキもよくなり、色合いも濃くなってる気がします。

「やらしいなぁ」「淫乱だね」
「マル見えだよ。可愛いねぇ」
「ほんまヤラシイ形や」
「吸いつきたいなぁ」
「このオマメにオイル塗って転がしたいね」
おじさまたちは次々と私を罵ります。
「やだぁ・・見ないでぇ・・おねがい。助けて。いや・・(涙)」
私が脚を閉じようとすると両サイドから膝を開かれるのです。

「いいねぇ・・素晴らしい格好だね。むき出しじゃないか!
今から皆でしっかり拝ませてもららおう」
「いやぁ・・やめ・・て!」
Sさんが後ろからワレメをまさぐりクリトリスをはじきます。
「あん!あ・・・だめ。いやぁ」と言いながら腰を振る私・・・

オジサマたちはニヤニヤしながら次々とヤラシイ言葉を投げつけます。
そんなお芝居やアソビが繰り返されていきます。
ときおり「あん・・○さん・・見・・て。」と名指しオナニーもしました。
「先おとついは○さんに見られてるところをソウゾウしてオナニーしたよ」
とか報告するととても喜ばれます。
 
 

このおじさんたち、マンションの一室で女の子のワレメ(観音様)を拝んで初詣かな(笑)。聞けば、今回は特別なメンバーだけが集まったんだとか・・・。見られたがりの多田羅はワレメをヒクつかせて、感じまくり、トロけまくりだったんだろうね。

  みんみん [初投稿]  
  彼の誕生日の日・・・

私がつくったケーキを2人で食べていて
食べ終わった時、いきなり彼が抱きついてきた。

「今日は俺の誕生日だよ。やらせて」
って言ってきた。

まぁいっつもやってるから普通どおりに
やると思ってOKしたら・・・

さっそくソファーで1発。
ちんこしゃぶってたら彼の精液が口のなかに・・・
口からあふれちゃった。

次は台所で私がご飯作ってる時にパンティー脱がされて
バックの状態で1発。
感じちゃって、ご飯作れなかった。

ラストは寝室で1発。
ものすご勢いで出し入れするから
2人の液がこぼれおちる・・・

こんなにやったのは初めてだったんだけど・・・
若いっていいよね・・・またやりたくなっちゃう。

もうすぐ彼が来るから
私の方からやってあげようかな。
 
 

台所でも1回?裸エプロンでご飯の用意でもしていたのかな(笑)。手作りのケーキを食べたあと、彼がいきなり抱きついてきたらしいけれど、みんみん、もしかしてケーキに何か入れた?

  やすこ  [初投稿]  
  両親が離婚したのは、私が14歳の時でした。
父も母もそれぞれに新しい恋人がいたので、私を引き取ることを拒否したのでした。
私は、仕方なく田舎の山奥の小さな村に住む祖母の家に引き取られました。

祖母の家は、居間の他は襖で仕切った四畳半と六畳だけで、私は四畳半の部屋を与えられました。
隣の部屋で寝ている祖母の寝息さえも聞こえような家なのでオナニーなどできるはずもなく、幼いころからオナニーを覚えた私には、とてもつらい毎日でした。
新しい学校の同級生は、男子が6人、女子が私を合わせて2人、全校生徒合わせても15人という本当に小さな中学校でした。
村は過疎化が進み、若者が・・・とくに若い女が本当に少ないのでした。

だからなのか・・・。
当時の私はよく判ってなかったのですが、今思えば確かに、男の視線が絡みついてくるのを感じて、興奮していました。
オナニーが出来ない上に、熱い男達の舐めるような視線を感じておまんこが疼き、もう我慢することができなくなっていたのだと思います。
学校の裏手に別荘があるのですが、そこは10年以上も前から誰も使用したことがないと、祖母と村の人が話していたのを思い出しました。

私は、学校帰りにそこへ行ってみたのでした。オナニーがしたくて・・・。
オナニーをする場所が欲しくて・・・。

人気(ひとけ)のないその別荘は、オナニーをするには格好の場所でした。
庭に回って私はパンツを脱ぎ、両手でおまんこを擦りました。
越してくるまでは毎日弄っていたおまんこを2ヶ月もまともに弄ってなかったのです。
たちまち洪水のように、お汁が溢れてきました。

「ああぁっ・・気持いいっ!!」
自然に声が出てしまいます。。
「オッパイも・・」
セーラー服とブラジャーをたくし上げ、思い切り乳房をもみしだきました。
久し振りのオナニーに我を忘れて快感だけを求め、最後は青空の下で、失神してしまいました。

その後、歯止めがきかなくなり、学校に行く前にそこでオナニーをしたり、学校を途中で抜け出して、おまんこを弄ったりする悪い子になってしまったのでした。

その日も私は学校を抜け出し、オナニーに夢中になっていました。
パンツを脱ぎ捨て、スカートを捲り上げ、おまんこを白日のもとに晒して、おまんこに右手の人差し指と中指の2本の指を入れかき回していました。
「セックスしたぁい・・・」
「おちんちん入れてみたい・・」
そう言いながら左手で乳首を捏ねていたのです。

そのときでした・・・。

「お前は学校を抜け出して、何をしているんだ?」
急に声を掛けられ、私は驚きました。
「先生・・・」
そこにいたのは、私の担任の先生でした。
学校でも一番若いその先生は、独身で32歳でした。

「ごめんなさい・・・。ごめんなさい・・・。」
学校をサボったのがばれたことに対してか、それともあられもない格好でオナニーをしているところを見られてしまった恥ずかしさからか忘れてしまいましたが、涙をポロポロ零し謝り続けたのでした。

すると先生は
「お前は他の子達よりも発育がいいようだし、ほら、胸だって大人顔負けにこんなに大きくて・・」
そう言って私のオッパイをぎゅっと掴んだのです。
「はぅぅっ!!」
痛いのと気持ちいいのとが混ざった強い刺激に声が出てしまったのでした。
「ここもしっかり毛が生えてきて、大人になって・・・」
おまんこの割れ目に手を這わしてきました。
「おやっ、これはまたずいぶんと濡れてしまって・・・まるで男を銜えたがっているようだ」と驚いた顔をするのです。

私は、ただ恥ずかしくて
「ごめんなさい・・先生・・」
と謝るしかありませんでした。
「おまえは発情期なんだよ。これは男を銜えなければ治まらないな・・。」
私の両足首を持ってそのまま脚を開き、先生はおまんこを一舐めしたのでした。
「やぁっ・・」
あまりの気持ちよさに、声が零れました。
「・・うむ。しかたないな・・・。先生のを、このおまんこに嵌めてやろう。」
そう言うと、先生は私に圧し掛かり、首筋に舌を這わせてきました。
 
 

ずいぶんと勝手な言い草の先生だが、14歳のオナニー少女の体は受け入れ準備がすっかりできていたようだね。当時の頻繁のオナニーは不安や寂しさを紛らわすためだったのかなとも思うけれど、さすがの淫乱(?)少女やすこも、この日ばかりは可愛い痛がり泣きをしたんだろうね?

 
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