宣子さんとレズっぽいことを・店長のチンボ穴になってしまいました 〜人妻明子のオマンコ告白〜

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淫らな薔薇たち1264  明子(2編掲載)  「肉便器(性欲処理便所)人妻明子のオマンコ告白」



  明子  [バックナンバー1246]  
明子です。

新任の売り場主任が入ってきて職場がちょっと緊張しています。
なんとなくお堅い雰囲気の人なので勝手が違うからです。
若くて背も高くなかなかイケメンなのでそのうち誰かが誘惑して食べちゃうとは思いますが(笑)
新しい主任は真面目な勤務態度で売り場でしっかり仕事をしてるので、かえって私達は裏でいろいろ出来てしまってるんですけどね。

いまさら言うのも変ですが私はセックスが大好きでチンボが大好きで精液が大好きです。
最近はまた一段と精液好きになったような気がします。

同僚の宣子さんは乱交仲間でもありますが、すごく気の合う軽いレズ友達でもあります。
もちろん二人とも結婚していますし男も大好きですから純粋な(?)レズではありませんが。
乱交の時に中出しされた精液を女同士の69で吸いだしたり、相手を替えたときにまだ愛液と精液のついたチンボをしゃぶらされたりするうちに、二人だけの時もエロ話をしたり軽くレズったりするようになりました。

今朝は二人で示し合わせて旦那様と早朝セックスをしてから出勤しました。
早めに起きて主人の布団にもぐりこんでパジャマの上からさすっているとムクムクと^^
まだ眠そうな主人を無理やり裸にしてフェラ。
すぐに騎上位で挿入し腰を使ってチンボをしごきたてました。
10分もしないうちに射精。膣で精液を受け止めます。
お掃除フェラをしていると再度勃起してきたので二回戦突入。
正上位で挿入されて今度は私が一気に逝かされてしまいました。
もちろん中出しです。

いつもはしっかり洗ってから出勤するのですが今日は拭きもしないで下着を着けました。
宣子さんと見せ合うためです。

宣子さんのご主人は5才以上年下で、若いせいもありかなりあちらの方も激しいと言っていました。
宣子さんも日ごろからセクシーな仕草や衣装で刺激して飽きられないようにがんばってるそうです。
朝するつもりが前の晩にも襲われて口に一回、中に一回出されたそうです。
無理かな?と思いながら早朝にまだ寝ているご主人のチンボを手で扱いているとやはりムクムク^^
フェラから騎上位という同じ流れで抱かれてきたのでした。

資材倉庫で二人で報告会です。
ショーツを脱いで交換しました。
中出しされた精液でべっとり汚れています。
宣子さんのご主人は若いせいもあって凄い量でした。
匂いもきつくて刺激臭に近いツンとくる感じでした。
うちの主人は薄い感じでしたが二回分ということもあり下着はかなりひどく汚れていました。

「夕べの分も出てるかも。ごめん勃っちゃったとか言っていきなりバックで嵌められたの」
「誘ったくせにw。またあの下着?」
「だいたいいつも股割れかな。でも昨日は紐だけのやつ」
「うちは地味なのが好きみたい」
「そうなんだ。うちは若いから何でもかんでも興奮するけどねw」
「量も多いね、、、匂いもきついし、、、ああ 味も濃い。凄く苦い」
「うん・・・・毎日勃起したチンボを突っ込まれてその濃いのを出されてる」
「昨日は店長にもされたでしょ。私は課長」
「明子さんのご主人の精液おいしい・・・・うう」

下着についた精液を舐めながらのオナニーです。
私は指を突っ込んでグチュグチュ音をさせながらオマンコをかき回しました。
宣子さんはクリトリスを小刻みに擦っていました。
我慢できなくなって抱き合いキスをしました。
そのまま69です。
スカートだけを外して舐めあいました。
朝セックスしてそのままのオマンコはムッとするほどの匂いです。
愛液性液が入り混じってグチョグチョになっていました。

輪姦されて精液まみれになったオマンコを舐めあうのは慣れていますが、セックスしてから五時間以上たったのは初めてでした。
二人ともあっという間にアクメです。
そのまま舐めあうとまたすぐに次の絶頂が・・・・何回逝ったか判らないほどでした。

下着を交換して持ち場に戻りました。
濡れて汚れた下着の匂いが回りに気づかれないか心配でした。
30分の休憩時間にこんないやらしいことをしいてたのでした。
 
 

オマンコから逆流した精液と白濁愛液で汚れた生下着を交換してのセックス報告と女同士の舐め合い・・・スケベ奥さまたちのリフレッシュ方法は違うね。今回も性臭でむせ返るようないやらしい報告だったよ、明子。

  明子  [連続投稿]  
  明子です。

昨日は店長と休みが重なったので朝から一日デートでした。
いつもは職場でのあわただしい性欲処理ですし、そうでなければ数人での乱交という偏った(苦笑)関係ですからたまには二人でまったりとW不倫らしい人目を忍ぶセックスをしようと(笑)

二人とも忙しくて三日間ほどセックスをしていなかったので会ったとたんに発情してしまいました。
ズボンの上からでもはっきり勃起しているのがわかりました。
私もスカートに染みができるんじゃないかと心配なほどトロトロに濡れているのがわかりました。

本当はあちらこちらを見物したり買い物したりしてから温泉のある旅館に入るつもりだったのですが我慢できる状態ではありませんでした。
近くの松林の中に車を停めると店長は胸をもんできました。
ノーブラの乳首は恥ずかしいくらい硬くなっていました。
私はチンボをさすります。
熱く硬く太いチンボ。
前をあけて下着をずらすと凄い勢いで飛び出してくるほど激しく勃起していました。

しゃぶりついて吸い立てました。
人目があるかどうかなんて気にもなりませんでした。
「出すぞ」
そう言うと私の頭をつかんで激しく押し付けます。
イラマチオで喉の一番奥まで突き込まれました。
食道に直接流し込まれるように精液を受けて必死で飲み干しました。
いがらっぽい精液の匂いにうっとりとしてしまいます。

彼は濡れた私の下着を脱がせました。
まだ朝の十時にもなっていない時間に、小道に入ったとは言ってもすぐそばを国道が走っているような場所です。
50過ぎた女が朝から車の中で下着を剥ぎ取られてグチョグチョに濡れたオマンコを晒して痴れ狂っている様は我ながら異常だとは思いますが、火がついてしまった体は止まりません。
精液の匂いに酔いながら指でオマンコをかき回される快感に狂いました。
「いく!いく!!オマンコいく!!あぁぁぁぁぁ だめ いく!もうイッテル!!!」
大きな声で喘いでいました。

二人とも発情してしまい、計画は全て白紙に戻して直接旅館に行くことにしました。
営業時間の前に着いてしまいましたが、なんとか入れてもらえました。
中年の女と若い男が色ボケした顔で飛び込んでくれば目的はわかりやすいですね。
セックスしたくて我慢できない不倫カップルにしか見えません。

部屋に通されて仲居さんが退出したとたんに手を引かれて抱きしめられました。
激しくキス。
舌を絡めて歯の裏側まで嘗め回すような淫らなキスです。
キスしながら脱がされていきます。
私も彼の服を脱がせました。
あわただしく裸になると体をまさぐりあいました。
車でのいたずらで体はすっかり熱くなっていました。

四つんばいにされて一気に突き込まれました。
「あああああ!!くる!」
子宮を突きぬくほど激しく深くぶち込まれて一気に気をやってしまいました。
奥まで入れたまま腰を回してグリグリとこねられました。
私の弱い所を知り尽くしている動きにはかないません。
逝きっぱなしになり白目をむいて痙攣してしまいました。
私をいかせると彼は自分の好きなように動きました。
抜ける寸前まで引いてゆっくりと根元まで入れてきます。
ゆっくりと膣の感触を楽しむように突いて子宮に当たるとグリグリとこね回すんです。

奥まで嵌められた時に私のオマンコと彼のチンボがぴったり馴染んでいるのを感じました。
女の穴は男の形に合わせて変わると聞いたことがありますが、これがそうなのでしょう。
彼のチンボを受け入れる回数が一番多いのは確かですが、何人もの男に性欲処理に使われているオマンコなのになぜ?
体が彼のチンボを求めているのでしょうか。

そう思うと主人に申し訳ないという気持ちがおきました。
あなたの妻は職場の上司に犯されてオマンコの形まで変えられてしまい性欲処理のチンボ穴にされてしまいました。

そんなことを考えたらドM心に火がついてしまいました。

「犯して。あなたのチンボ穴にして」
彼の目もSの火がついたようでギラギラ光っていました。

これから穴という穴を責められ女に生まれた喜びに狂うのだと思い失禁しそうなほど体が震えました。
 
 

「明子は休日も浮気ご主人様に呼び出されてハメ調教される性欲処理のチンボ穴です」「あなた、許して・・・今日も、あなたの妻は上司チンボの餌食にされています」かな。

 
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