青春のオナニー日記  〜高校の保健室で目撃した女性担任のオナニー〜

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淫らな薔薇たち1275  マイコ(3編同時掲載)  「マイコの青春のオナニー日記 ハイスクール編」



  マイコ  [バックナンバー1269]  
まずは掲載してくれてありがとうございます。
「おサルさん」と言われたマイコです(笑)

余談ですが、「おサルさん」と言われて直ぐに思い出したのが昔人気があった、「モンチッチ」とかいう指をくわえた「おサルさん」です。
今で言う「ブサカワ系」でしょうか?
私も大好きでマスコットを持っていました。
だから「おサル」さんと言われても、嫌な気分にはならなかったです(笑)

さて私の高校時代ですが、一番脳裏に焼きついている記憶はやはりアレしかないと思います。

私が進学した学校は、進学校とまではいかないのですが、ほとんどの生徒が大学へ進学する、地元でも有力校でした。
なので中学時代とは違い、校則なども厳しく授業中にオナニーをするのは不可能に近いくらい無理でした。
せいぜい自宅の自分の部屋か百貨店のトイレなどでするくらいでした。

前回もお話したように、勉強のストレスより思うようにオナニーが出来ない方が凄くストレスになっていました。
実はこの時期辺りから、オナニーをしても濡れるくらいでイクことが出来なくなったんです(悲)

まだ15〜16歳だった私は、まだ未熟だったみたいでそれ程正確な知識も無かったので、原因は解かりませんでした。
でも今となって考えれば、オナニーが出来ないために焦りすぎていたのが原因だったと思います。

しかも1年生の担任が30代の女教師だったのですが、嫌な奴だったんです。
口うるさくて、ちょっとしたことでヒステリーを起こす先生で他の生徒からも敬遠されていました。
ニックネームは女なのに「スネ吉」でした(笑)

でも身体がかなり良かったんです!!
胸もそこそこ大きかったし、色白で眼鏡をかけていましたが結構美人な先生でした。
しかもいつも着てくる服が、タイトで身体のラインが出やすい物ばかりで、スリットが入った短いタイトスカートを頻繁に着用していました。

だから男子生徒からは女子生徒よりはウケが良く、男子生徒のオカズになっていたみたいです(笑)

このように色々あり、学校を辞めるか転校するか決めたんです。
もちろん一番の理由は、思う存分オナニーがしたいから(笑)
それでオナニーの事は言わずに、親に辞めるか転校するか言ってみたんです。
もちろん、「馬鹿か!!」と怒られ願いは叶いませんでした(笑)

そんなこんなで憂鬱な高校生活を送っていたある日・・・
ついに衝撃的な現場を目撃してしまったんです!!

担任の担当科目は理科だったのですが、先生の事が嫌いだったので一気に成績が落ちてしまい、トホホッな状態に。
随分勉強をサボってしまっていたので、チンプンカンプンな状態でした。
だから先生に教えてもらうのが一番だったのですが、スネ吉に聞くのはどうしても嫌だったのです。
でも担任が理科担当なのに、他の先生に聞くのも不自然だし仕方なくスネ吉に勉強を教えてもらう為に職員室へ行きました。

そうしたらスネ吉は居らず、他の先生に所在を聞いたら、なんか体調を崩したみたいで、保健室で休んでいるそうでした。
私は教師も保健室で休んでいいんだ・・・と少々不思議に思いましたが、とりあえず保健室へ行きました。

あっ、なんか長くなりそうなので今回はここまでにしておきます(笑)
次回で真相を告白いたします。
 
 

「おサルさん」なんて言って気を悪くしたんじゃないかとちょっと心配だったんだが、愛情表現と理解してくれているようで安心したよ。マイコに中途退学や転校まで決意させる原因の一つとなった、その女性担任だが、ニックネームまで出してよかったのかな?ま、美人で男子生徒の受けはよかったとフォローしているから、いいか(笑)

  マイコ [連続投稿]  
  こんにちは、マイコです。
前回は突然話を終わらせてしまい、ごめんなさい(汗)
みなさんに臨場感を感じてもらう為に、長くなってしまったので・・・

さて続きです。
スネ吉が保健室で休んでいるという事なので、行ってみると入り口のドアに札がかかっていました。
私の学校の保健室は、保健の先生が不在の時は「不在」と書かれた札がかかるんです。

一瞬誰も居ないのかな?と思ったのですが、スネ吉に会わない事には私の勉強がどうにもならないので、入る事に。
でもなんか妙な雰囲気がしたんですよね。
だから恐る恐る、音をたてずにドアをゆっくりと開けました。

息をこらして顔だけ突き出し覗くと、シーンと静まりかえっていました。
やっぱりスネ吉は居ないんだ・・・と思い、引き返そうとした時一瞬ですが、小さな声が聞こえたんです。
初めは、まさか幽霊??と思ったのですがそんなはずはないので、そ〜っと足を運び保健室に入ると、数台あるベッドの内一番左端のベッドだけカーテンで仕切られていたので、ここでスネ吉が休んでいるのだと思い、近くまで行きました。

次はアノ出来事があってからの、私とスネ吉との関係について告白したいと思います。

そしたら、「あぁぁ〜ん・・・ふっ・・・ん」と喘ぎ声が聞こえたんです!!
しかもバイブ?かローターの様な機械音まで聞こえたんです。
カーテンの隙間から覗くと、なんとあのヒステリーなスネ吉がローターでオナニーをしてたんです。
下半身をあらわにして、右手でローターでマンコやクリトリスを一生懸命刺激をして、左手で豊満な胸を揉んでいました。
しかもパンティは真っ赤なセクシーなTバックでした。

私は一瞬目の前の事実を受け入れられませんでしたが、オナニーに飢えていた私のマンコはジワリと濡れてきました。
暫くの間、ボーっとスネ吉の様子を伺っていたら一瞬私の身体がよろめいて前かがみで倒れそうになりました。
この時カーテンが一気に開いてしまい、スネ吉とおもいっきり視線が合ってしまいました。

次の瞬間スネ吉は、ローターの振動をMAXにして更にマンコを刺激して
「あぁぁ〜ん・・・もぅダメェ・・・イクぅ・・・」
と言い、腰が宙に浮くと同時に全身の力が抜けベッドに横渡った状態になりました。

私はヤバイ!!と思い、急いで保健室から出て自宅へ帰りました。
あのスネ吉があんな事をしていたなんて・・・
意外性もありましたが、大嫌いなスネ吉のオナニーの現場を見て濡れたマンコも信じられませんでした(笑)

その日の夜はもうムラムラしちゃって、スネ吉のオナニー姿をオカズに連続で3回もオナニーをしちゃいました。
その日だけじゃなく、オナニーのオカズはすっかりスネ吉になってしまい、溜まっていたストレスも少しは解消されました。

次回はアノ出来事の後の、私とスネ吉との関係について告白したいと思います。
 
 

「スネ吉」女史も人の子だったわけだね(それにしても、「スネ吉」って、笑)。女史のオナニーも意外なら、そのオナニー姿がマイコのオカズになっていったのも意外と言えば意外・・・。次の興味は、気まずい二人の関係がどうなっていったかだな。

  マイコ [連続投稿]  
  こんにちは、マイコです。
前回と前々回の投稿で、「掲載希望」をちゃんと選択していたか心配なのですが、選択していましたでしょうか?
だって是非とも、私の輝かしい青春のオナニーについて皆さんに読んでもらいたいですから(笑)

アノ一件があって以来、学校でスネ吉に会いづらかったのですが、学校へは行かないといけなかったので、仕方なくという感じで通学していました(笑)

私が過剰になり過ぎていたのかわかりませんが、アノ一件以来スネ吉は、授業中に私の周辺を頻繁に歩くようになったんです。
時には、教科書や資料を落としてしゃがんで拾う時に胸の谷間が見えたり、タイトスカートの真ん中辺りではパンティが見えたりと、スネ吉がわざと私に見せ付けている感じがしました。

スネ吉がオナニーのオカズになっていた私は、もちろん胸やパンティーが見えた時は、シッカリと脳に焼付けオカズにしました。

中間テストが終わり、答案用紙が返されたのですがやはり理科だけ赤点でした(笑)
結局夏休みを返上して、補習を受ける事になりました。

夏休みになり、補習を受ける為に学校へ行くとなんと理科の補習を受けるのは私一人だけでした。
しかも補習担当は、あのスネ吉でした・・・
私の学校の補習は、補習科目だけ追試受けたら終わりというのではなく1科目につき3日間は連続で補習授業も受けなければいけませんでした。

そして最後の3日目の日、補習がやっと終わり自宅へ帰ろうとした時、スネ吉が私に声をかけ、保健室に後で来るように言いました。
私は補習が終わった安堵感の為に、アノ1件の事はすっかり忘れていたので疑う余地はありませんでした。

保健室へ行くと、スネ吉がいつもは保健の先生が座っている椅子に座っていました。
そうしたらスネ吉は私に、ベッドへ寝るように指示を出してきました。
さすがに怪しくなってきたので、拒否するとスネ吉から衝撃の告白が・・・

実は理科の試験で赤点を取ったのは、スネ吉の仕業だったんです!!
本当はなんとかギリギリだけど、赤点は免れていたのですが、スネ吉が今日の為に、わざと仕組んだらしいのです。

そうしたらスネ吉は、「言う事を聞かないと、追試をまた赤点にするわよ」
と脅してきたのです。
さすがに逆らう事も出来なかったので、ベッドで寝ました。

そうしたらスネ吉が近寄り、私の制服を脱がし始めたのです。
私は抵抗する事も出来ず、言いなりになっているとパンティの上からマンコを指でなぞり始めました。
そしたら段々と濡れ始めてしまい・・・

スネ吉も服を脱ぎ下着姿になり、私の上に覆いかぶさってきました。
柔らかい唇同士が触れ、硬く勃起した私の乳首を弄り始め、ますますマンコは濡れ、喘ぎ声も出てしまいました。

スネ吉の顔は段々を下方へ向かい、私のマンコに顔を埋め舐めてきました。
私は生まれて初めてのクンニで、あまりの気持ちよさに理性を失ってしまいました。

「先生・・・やめ・・・って・・・あぁ・・・あん」

それでもスネ吉はやめず、しつこく舐めてきました。
私の身体も熱くなり、イキそうになり

「ダメ・・・イク・・・」
と言うと、スネ吉は舐めるのをやめ自分のパンティを脱ぎ、私のマンコにスネ吉のマンコを合わせてきたのです。
半ば強引に両足を大きく開かされ、スネ吉は腰を振り始めました。
マンコが擦れる度に、イヤラシイ音がして保健室に響き渡りました。

もうとにかく気持ちよくて、頭が真っ白になり私もスネ吉の動きに合わせ腰を振り始めました。
二人はもう「おサルさん」どころか、獣のようでスネ吉も一つにまとめていた髪留めを外し、髪の毛を振り乱していました。

段々とスネ吉の腰の振りが速くなり、一気にのぼりつめイってしまいました。

私は放心状態でしたが、スネ吉は落ち着いた様子で私のマンコを綺麗に拭いてくれて、制服を着るように促してきました。
私の腰は抜けてしまい、ガクブル状態で自宅へ帰るのも一苦労でした。

スネ吉は、保健室で私にオナニーの現場を見られてから私を獲物として狙っていたようです。
あんなに嫌っていたスネ吉でしたが、スネ吉の虜になってしまい、スネ吉が他校へ移動するまでの約1年間は、スネ吉と学校で週に2〜3回は関係を持つようになっていました。

今までの私が私の高校時代で一番に記憶に残っている思い出です。
なんかやっぱり高校時代も「おサルさん」状態だった様です(笑)
三度のメシよりオナニー&スネ吉だったかな(笑)
 
 

嫌っていた担任と教え子が甘美な関係に・・・。エッチな神様も粋な計らいをしたものだね。オナニー命みたいな二人を、ただその一点で引き合わせて、忘れられない相手にしてしまうのだから・・・。マイコを「おサル」呼ばわりした私だが、どうやら間違いはなかったらしい(笑)

 
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