クンニを電車に見せて・英会話の先生から若い男の子へ・イラマチオ

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淫らな薔薇たち1276 みおか・かほる・珠子  「クンニやフェラを電車に見せて感じてます ほか」



  みおか  [再投稿]  
大学生の私と彼は人に見られながらエッチなことをするのが大好きなんです。
さすがに大学では滅多にしませんが、学校が終わったら必ず下着は全部はずします。彼も。

二人出歩きながら、ふとしたときに乳首を触ったり、人通りが減るとブラウスの隙間から乳首にキスしたりするんです。
私はすぐ感じてしまうので歩きづらくて、そうすると彼が脇を支えてくれるのですが、彼の指は乳首に…
もう気持ちよくて…私も彼に触るんです。

最近はまってるのは夜、都内の電車に近いビルの非常階段で私が階段に座り、全裸になって彼が私のクリをなめるんです。

電車が来るたびに私は知らない男たちに、彼にクリちゃんを舐められてる姿を見られてる…

私の気持ちイイ姿をもっと見て。

最近ではバレてるみたいで、数人確実にこちらを見ています。
こないだは全裸で彼が後ろから私の膝を持ち上げて、私のツルツルの割れ目を開いて公開してしまいました。

お返しに次の電車の時、私は裸のまま、彼のものにしゃぶりついてるところを見せました。
しゃぶりながらいつものお返しに『ほら、気持ちよがってるところをみんな見てるよ』と言ったら、彼、私の顔に射精しました。
かなり感じたみたい。
 
 

みおかに言葉責めまでされて、射精を堪えられなかった彼だね。今度は完全に電車の方を向かせて、後ろからペニスを弄ってあげるといい。股間から手を差し込むようにしてシコシコとね。当然、みおかも彼にお返しされることになるだろうが…(笑)

  かほる [バックナンバー1229]  
  こんにちは、アッツ様。
わたしは本当に、女なんだな、って思う今日この頃です。

英会話の先生との肉体関係は出会って1ヶ月でもちました。
初めての外国人とのセックス。。。
主人のモノも太くて長いと思っていたけど、さすが、長さがハンパなく、正直苦しかった、かな。
電子辞書片手にセックス。
おかげで英会話も上達しました。

教室でのレッスンで電子辞書を出すと、裸の個人レッスンのときのことを思い出し、下半身が疼きます。
先生はレッスン終了後には、わたしだけを残します。

最初はノートのチェックやアドバイスをしてくれるんですが、誰もいなくなったら、わたしの腰に手をまわし、キス攻撃。
主人とキス、何年してないかな。。。

そんなこと思いながらとろけてしまいそうになって、余韻を残したまま、その後バーで待ち合わせして少しお酒を飲みます。
バーではとってもフレンドリーな素振りをしますが、時々足と足を触れ合わせては、先生は「今ここでしよう」などと冗談を言っては、わたしの気持ちを昂ぶらせます。

バーを出てすぐ人目につかない路地に入り、わたしたちは我慢していたものを一気に吐き出すように求め合います。
声の出せない状況でのセックス、大好きです。
だけど、やっぱり外国人のモノは大きすぎて苦しいのが悩み。。。
根本まで入ると、壊れるかも、って恐怖を感じるくらい。

それではダメだ、と思ったわたしは、日本人に帰ろうと決め、職場の23歳の男の子を狙ってみました。
わたしよりもひと回り以上も年下の男の子。
細身で草食系。
ある程度スポーツをしているので引き締まった肉体。

彼が残業で遅くなっていたので、わたしも残業して(いるふりをして)帰りの時間を合わせて、ゴハンに誘ってみたら簡単にオッケー。
お互い自動車通勤なので、とりあえず彼の家に車を置いて、わたしの運転でゴハンを食べに。。。
彼にとってはゴハンだけのつもりだったでしょうが、彼は運転しないからお酒を何杯も飲んでいました。

そして彼はついに、
「かほるさん、人妻なんですよね。残念だな。
 僕がもっと早く生まれて、出会っていれば・・・。」
と、うれしい一言を言ってくれました。

帰りの車の中で、彼は寝てしまいました。
仕方がないので、人気のない駐車場に車を止めて彼が起きるのを待っていたのですが、わたしが寝てしまって。

ふっと温かいものに包まれたのを感じて起きると、彼がわたしに覆いかぶさっていました。
若い男性の臭い。
わたしはその臭いにうっとりとしてしまい、とうとう受け入れてしまいました。
頭の中では、狙いどおり!とガッツポーズだったんですが、熟してしまった女体に自信がなく恥ずかしく、少し拒んでしまいました。
しかし彼は「柔らかい。気持ちいい。温かい。」などと、貪ってきました。
彼には彼女がいるんですが、スレンダーなので、抱きついても硬くて心地良くないんだ、と不満をもらします。
なんだかお母さんになったような気分で包みこんであげてしまいました。

彼のモノは大きすぎず、わたしにちょうどいいサイズです。
離し難いので、わたし好みに育ててあげよう、と思います。
 
 

ジャストサイズの若いペニスが美味しすぎて離しがたいか・・・。彼の方も、かほるに母性を感じて、すぐに懐いた様子。かほるの熟れたアソコで、どれだけ精液を搾られることになるのかな。

  珠子 [バックナンバー1259]  
  アッツ様、こんばんは。
連日の暑さに少々バテ気味ですが、いかがお過ごしでしょうか?
クーラーによる冷えにはお気をつけ下さいね。

小野さんとの関係ですが、どうやら私とのことが小野さんの奥様の知るところになってしまったらしく、音沙汰がありません。
相手が誰かということまでは知られていないようですのでホッとしていますが、一安心した途端に体が疼き始めてしまいまして・・・小野さんの麻雀仲間共有の慰み者になる夢想までしていたものですから。

自分で慰めるのも良いのですが、小野さんによる乱暴な愛撫を思い返すと、「もう一度誰かに嬲られたい、虐められたい」と思ってしまい、いけないと思いながら出会い系サイトを利用することにしました。
「一回だけ、一回だけだから。」と自分に言い聞かせ、人妻専門のサイトを覗いてみました。
自分自身のことは「巨乳の人妻で、軽いSMやアナルに興味あり。」と書き込みました。
すぐにたくさんのレスがあり、写真を送ってきてくれた50代の男性と会う運びになりました。
何故彼を選んだかといいますと、まず好きな50代だったことと、軽いSであるということ、そしてオチンチンが大きいとアピールしてきたので・・・(恥)

自宅から急行で30分程の少し大きな駅前で待ち合わせ。
彼からは、ノーブラ・ノーパン(さすがにノーパンは不安でタンガを付けました)で来るように指定されたので、行きの電車内は空いていたのですがシートを濡らしてしまいそうで座れませんでした。
上は黒のカットソーで下はベージュのタイトスカート。
どちらも体にピッタリしたデザインで、下半身はともかく、上半身は黒で目立ちにくいとはいえ、服の上からでも乳首が尖っているのが分かってしまいそうでした。

すぐに落ち合うことが出来、並んで歩き始めた彼の第一声は「遠くからでもお乳がユサユサ揺れてるのが分かりましたよ。」でした。
ホテルに入るのかと思ったのですが、連れて行かれたのは河川敷の暗がり。
ガード下のセメント壁に体を押し付けられ、Tシャツを捲りあげられます。
ブルンとお乳が飛び出すと、「勃起してるね。」と両方の乳首を強くつままれました。
スカートに手をいれ、タンガのクロッチ部分をクイックイッと引っ張ります。
その部分はすっかりヌルヌルになってしまっていて・・・「もうこんなになってるね。ノーブラで来させたのは軽い前戯だよ。」と。
次に彼はズボンのファスナーを下ろし、硬くなり始めているペニスを出しました。
「どうすればいいか分かるね?」と言われ・・・「ここで・・・ですか?」と戸惑うと、私の目をジッと見て「嫌なら帰っていいんだよ。」と言うのです。
私は夜露に濡れた草の上に膝をつき、彼のペニスを口にしました。
キスも無しにこんなことをされるのは初めてでした。

彼の見た目ですが、そんな風な要求をするようには見えません。
背が高く白髪の多いグレーの髪に銀縁のクールな眼鏡、仕事帰りのスーツ姿で、そののちに分かるのですが、とてもたくましい体つきをしていました。
とても鍛えられた体つきです。

5、6分ほどフェラチオをしていたでしょうか、「じゃあ行こうか。」と今度は近くのホテルへ。
部屋に入ると私に服を脱ぐように告げ、私が後ろ向きでおずおずと服を脱ぐと、背後から抱きしめられました。
「色、白いんだな。肩は華奢なのに、オッパイの大きいこと。下品な体だ。こんな遊びばっかりしてるんだろう?」
「違います、初めてです。」
「この乳首、旦那か?」
私の乳首のくびれに目をとめての発言です。
「肌が白いから、乳首の黒ずみが目立つな。イヤらしいよ。」
そんなことを耳元でささやかれながら、手は再びタンガのクロッチをクイクイと引っ張ります。
「ビショビショだね、奥さん。」
二の腕を咬まれました。
「あうっ・・・」
突然の痛みに悲鳴をあげてしまいます。
「白いからさ、咬みたくなっちゃうよ。」
二の腕や肩など次々に歯を立てていきます。
結構強く・・・
「痛い・・・痛っ・・・」
「あんな書き込みだから、もっとすれっからしが来るのかと思ってたけど、結構普通の奥さんなんだな。」
私の前に立ち、乳首をギュウッとつまみあげます。
目は私の目をジッと見たまま、強くとても強く乳首がねじ切れてしまうほど。
「痛い、いやぁ・・・痛いぃ・・・やだ、やめて・・・」
「嫌ならやめてもいいんだよ?」
「・・・・」
「やっぱり好きなんだな?」
「・・・・・」
「旦那がしてくれないセックスを外に求めたってわけか?」
「はい・・・」
「スケベなんだな。」

乳首は引っ張られたままです。
痛くて痛くて涙が溢れます。
「いいねえ、本気の涙。そそられるよ。」
ようやく乳首が解放され、ここで初めて唇を塞がれました。
ネットリとしたとてもとても濃厚なキスです。
私はウットリしてしまいました。
「しゃぶって。」
指を二本口に突っ込まれ、口の中をかき回します。
私は指を捉えようと口の中で舌を使います。
あまりにも奥まで突っ込んでくるので、口の中は唾液で溢れ、咽て吐いてしまいそうになります。
そうしながらも、彼の口と舌は私の腫れた乳首を絶妙に愛撫します。

いきなり髪を掴んで起こされ、口にペニスを押し込まれました。
彼のペニスは自己申告通り立派でした。
亀頭が丸々としていて根元がとても太いのです。
このようなタイプのペニスは初めてでした。
その立派なペニスをピストンするように口に突っ込んでくるのです。
「あうっ、ぐふぅ・・・」
咽そうになるのを必死で堪えながらしゃぶります。
今までイラマチオだと思ってされていた行為より、何倍も辛いイラマチオでした。
時々口から出してしまうと「もういらないの?やめとくか?」と言われてしまいます。
私は涙と涎まみれの顔を横に振り、再びペニスを頬張ります。
するとまた容赦ないピストン。

「ほらほら、もっともっと。」
「これが欲しかったんだろう?違うの?」
「うぅ・・・ぐふっ・・・じゅるぅ・・・」
彼は私の前でしっかりと仁王立ちしたまま私の口マンコを犯し、私の胸元もシーツも太い唾液の筋が垂れ落ちてびしょ濡れになっています。
永遠とも思えるイラマチオの末、ようやく彼の口から「おぉ・・・ん・・・」と感嘆のため息が漏れ始め、息が止まるほど彼の股間に顔を押し付けられながら、喉の奥深くに生暖かい精液が放たれました。
逆流しそうになるのを必死で堪え何とか飲み下すと、私は力尽きたように倒れこんでしまいました。
ボンヤリとした頭の中では、ここまでの行為があまり躊躇する暇もなく運ばれたことを思い返し、彼はとても遊び慣れているのだろうと考えていました。

この夜挿入はありませんでした。
私は彼を射精させただけなのです。
でも彼は余裕たっぷりの態度でネクタイを締めなおしながら「会いたくなったら電話しておいで。」と携帯の電話番号を書いたメモを私にくれました。

アッツ様、お分かりですよね?
私は彼と別れてすぐに、彼のペニスのことばかり考えるようになってしまいまして・・・あの根元の太い部分がミッチリと私の中に納まった感じはどうだろうか?
また「イヤらしい女、下品な体」と罵られながら隠微なひと時を過ごすのはどうだろうか?と。
私は3日後にあっさりと自分の欲望に降伏し、彼に電話をかけてしまったのです。

思い返して打ち込んでいると、また体の奥からイヤらしいものが湧き上がってきます。
次の逢瀬の話は次回に告白させて下さい。
アッツ様、今から自分で慰めさせていただきますね。
今夜は想像の中で、アッツ様のと、彼のを両方とも・・・
 
 

野外でペニスを与えられて従順奉仕の珠子か・・・。その彼の野太いモノだけで十分だろうに、私のモノまで?欲張り珠子め(笑) いつもながら、体調などへの気遣いありがとう。

 
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