毛を剃って温泉に行きました・激変・娘とついに水着を買いに行ってきました〜露出&レズの予感?〜

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淫らな薔薇たち1283  美智子・マコ(2編)  「娘とお揃いのビキニを買いました ほか」



  美智子  [バックナンバー1278]  
アッツ様、先日初投稿をさせていただき、その告白を掲載をしていただいた美智子です。
メッセージありがとうございました。そして課題もありがとうございます。
さっそくアッツ様の課題を実行に移し、あそこの毛を剃って温泉に行ってきました。

最初は毛を剃って夫に見られたら何と言い訳しようと思いましたが、私の淫らな気持ちが勝り、「何とでも言い訳できるわよね」と簡単に考え思い切って全部剃ってしまいました。
アソコの毛を全部剃るなんて初めての経験でした。
剃り終えて鏡の前に立つと、つい先ほどまでやや濃いめの毛で覆われていて見えなかった部分がすべて晒し出されていて、とても恥ずかしく、それでいてとてもいやらしい感じが私を何とも言えない気分にさせました。

そしてそのまま近所だと知っている人に逢うと恥ずかしいので、少し離れた日帰り温泉施設に行きました。
脱衣場でなんとなくそわそわしながら洋服を脱ぎ、タオルで前を隠しながら中に入っていくと、平日と言うこともあってか空いていて5人ほどのお客さんが入浴していました。
これからアソコの毛を剃った私の姿がこの人たちに見られるかもしれないと思うと、恥ずかしい気持ちと異様な興奮が私を包んできました。
湯船に近づくまではタオルで前を隠していましたが、掛け湯をしタオルを取って湯船に入ろうとすると、先に入っていたちょっと年配の女性の視線が突き刺さるのを感じ、一瞬体が硬直してしまいました。
私が湯船に浸かり、しばらくするとその女性は湯船から出て、一緒に来ていたらしい他の二人の方と時折私の方を見ながら何かひそひそ話を始めました。
きっと私の事を話しているのだろうと察しがつきました。
そう思うと余計に恥ずかしさがこみ上げてきます。
でもこみ上げて来るのは恥ずかしさだけではなかったんです。
興奮と言うか、淫らな気持ちが私の中にこみ上げて来たんです。

思い切って湯船を出て、何気なく立ち上がりました。
すると一斉に私のアソコに視線が集中したのを感じました。
「あ〜〜見られている。私の恥ずかしい姿を、アソコを、あの人達が見ている」
私は金縛りにでもあったかのように、しばらく身動きができずにいました。
その間は数秒だったかもしれませんが、けっこう長く視線を浴びていたように感じました。
私の体は温泉の熱さとは違った熱さや火照りを感じていました。
体を洗うとき、そっとアソコに触れてみます。
今まで毛に覆われていた部分がツルツルしています。
クリが硬く立ってきてしまいました。
ソープとは別のヌメリが割れ目に漏れていました。

恥ずかしい、恥ずかしい、、、、
でもそう思えば思うほど私の体はどうしようもなく疼き始めてきてしまいます。

しばらくするとその女性達はお風呂場から出て行き、残ったのは私ともう一人の女性だけになりました。
私と同年代か少し若いとても綺麗な女性でした。
その時、不思議な感覚になりました。
「この人にもっと見られたい、できたら触って欲しい」
なんて思ってしまったんです。
女性に対してこんな想いを描いたのは初めてでした。
淫らな気持ちになっていたからでしょうか?

小雨が降っていましたが、露天風呂に出ました。
完全に一人です。
私は我慢できずに湯船の中で、アソコに指を這わせます。
体がピクンピクンと反応します。
もう止めることができませんでした。
一応周りを気にしながらも軽く頂点に達してしまいました。

そして家に帰ってからは、あの綺麗な女性の視線を思い出しながら、またオナニーをしてしまった私です。
興奮しました。

それにしても男性とはまた違った女性達の視線や好奇な眼差し。
そんな視線や眼差しに今まで感じたことのない興奮やドキドキ感を覚えた私です。
それにあの女性と二人きりになった時に感じたあの気持ち。
あれはいったい何なのでしょうか?

もっとその時の想いなどをうまく告白できれば良かったのですが、今までと違う興奮や恥ずかしさをうまく表現できずこのような告白になってしまいました。
もしまた課題を出していただけるようでしたら、その時はもう少しうまく告白させていただこうと思います。
 
 

もう、あんな恥ずかしい思いは懲り懲りですと言うのかと思ったら、また課題のおねだりかな?ご主人と暮らしているのに、よく剃ったね。温泉で二人きりになったとき、「恥ずかしい身体でしょ?」と声を掛けたら、100点満点をあげたのに。美智子にはしばらく温泉に定期的に通わせようと思う。次に紹介するマコさんみたいな女性がいないとも限らないからね。それから、今度は湯船の中ではなく浴槽から出てオナニーしなさい。軽くでも何でも、確実にイクまでは帰さないよ。

  マコ  [初投稿]  
  男性とのセックスよりオナニーが好きな私。
私と同じくらいの年齢の女性たちが集団でオナニーしてる告白にかなりの刺激をうけてしまいました。

町内の婦人会に全く下着を着けずに行ってみました。
気づかれたらどうしようって感じながらも、気づいてくれたらなにかが始まるかもっていう期待のほうが大きくなり、やたらと動き回る始末。
普段は気にならなかった近所の主婦たちの体型がとても気になる。

「Aさんってすね毛の処理跡けっこうすごいけどオマンコの毛も濃いのかしら・・・」
「Bさんってかなり豊満だけど、どんなパンティ着けてるのかしら・・・」
「Cさんスカートに素足で来てる・・・綺麗!奥のほうがもう少し見えてくれないかな・・・」

17人いましたけど、薄着でラフな着こなしが多いこの時期。
想像が膨らみました。
濡れました。
下着は着けていかなかったのですが、ストッキングは着けていました。
とても邪魔に感じました。

女性って素敵・・・初めての感覚でした。
皆で全裸になり見せ合うことができたら、なんて素敵なことだろう・・・
それが野外ならって・・・妄想の飛躍・・・

思わず、海でのバーベキューを提案。
意外とあっさり、提案が通りました。

「もちろん海だから水着は用意するわよ」と私。
「そりゃ、マコさんはいいだろうけど・・・」

そんな風に見られてたんだ、嬉しいかも。

「せっかく海にいくんだから、場所は○○だったら人は少ないでしょ!」
結構必至な私。

「ま、水着の着用はそれぞれでしょ?」
「そうね・・・」

ちょっと、ガッカリ。でも私は着るわよ。
早速買いにいってやるわ。
ビキニにしてやるわ。
旦那が来れない平日を選んだし。

ストッキングはビショビショでした。
こちらを知ったことが私の性癖の決定的な変化でした。

婦人会の話が終わり、家に帰る前、ショッピングセンターに寄り水着を選びました。
20代の女性店員に接客されドキドキ・・・
ほめ上手で、ビキニばかりを勧められました。
オマンコがヌルヌルの状況でさすがに試着はしませんでしたけど、近日、この店員のいる時にここでビキニを買おうって決めました。
その時は我が娘もいっしょに連れて来ようって考えました。

書店に寄り、思わず綺麗なレズっぽい写真集を買っていました。
オナニーするために。
写真集を買った私はきっといい笑みを浮かべてたと思います。
でも、集まった主婦たちの水着姿を、裸体を想像したほうがきっと燃えます。

結果、そのほうが燃えました。
巨乳、貧乳、オマンコ、お尻・・・アナルまで想像しながら・・・
夕方、ベッドでオナニー。
ちょっと寝室のドアを開けて。

「見られたい・・・○○(娘ですけど)に・・・」

集団オナニーからレズに飛躍・・・しかも娘も巻き込んで・・・
なにかが吹っ切れました。

「レズでもいいじゃん、我が子が好きでもいいじゃん、素敵な時間を過ごせるなら」

旦那とのセックスはただ疲れるだけ・・・
しかし、成長した我が娘(13歳)の偶然に見えてしまう(もしかして私が必然を作り出してるのかも)裸体にウットリ・・・
ダメだと感じながらも母親の特権として娘の汚れた下着を鑑賞。
香りは若さ(幼さ??)を感じます。
お揃いのビキニを買って参加します(これも母親の特権を利用して)

皆さん、ぜひ水着で参加してくださいって願って、その日までオナニー三昧です。
たまに娘のパンティの香りを楽しみながら・・・
 
 

いくら母親の特権とは言え、娘さんの汚れた下着にまで手を出すなんて、いけないママだな。9月に水着はどうかなと思ったけれど、マコの下心に味方するように、ここへ来て残暑が復活・・・。あとは、アウトドアの解放感などから心のブレーキを外してくれる仲間が現れてくれるかどうかだね。

 
女性のセクシャルライフをお手伝い♪(18禁=娘たちの若いオマンコ) 一スジの可愛いワレメ
  マコ  [連続投稿]  
  娘とついに水着を買いに行ってきました。
ノーパンで行くか迷いましたけど、白いハイレグ下着で行くことにしました。
マン毛の処理は迷いましたが、せずに行きました。
はみ出したほうが見せるにはインパクトがあるかなって・・・

「○○(娘)、水着買いに行かない?スクールー水着では子供っぽいでしょ?」
(子供って子供っぽい、大人っぽいって言葉に弱いのよね〜) 「バーベキューで着る水着?行く行く!ビキニはダメ??」

あはは、さすが我が娘。
露出に興味ありかも。

「いいわよ、でも合うのがあるかしらね〜?」
まだ、幼児体型だけど、けっこうオッパイはあるほう。
私「じゃ、ママもおそろいのビキニに。」

ショッピングセンターに着いたら速攻で水着売り場へ。
あの店員さんを探しました。

いました。
「すいませ〜ん」
呼ぶと、すぐに気づいてくれて、駆け寄って来てくれました。

少し店員さんと売り場を歩いた後、小声で耳元に
「おそろいのビキニ、ハイレグぎみで」
ってささやきました。
店員さんは微笑を浮かべ「はい、わかりました」
私たちをビキニばっかりのコーナーへ案内してくれました。
もしかしたらこの人もって・・・

店員さんは微笑みながらこちらを見ています。
私はすぐにイエローの上下小さめのビキニが気に入りました。

「これ、これ、これがいい!」
娘も、「これがいい!!」

なんと、ま〜気の合う親子・・・

「試着してみますか?」店員
「じゃ、してみます!」私

すぐに、試着室へ。

「二人でいっぺんに中で試着しますから」
「どうぞ」

店員の微笑。
娘といっしょに試着室へ。

入ると、すぐに私が脱ぎ始めました。

「ママ、スタイルいい!」
「ありがと」もう・・・抱きしめたくなります。
私はちょっとからかい気味に全裸になった娘に
「○○、いいオッパイになったわね〜。」
そして、耳元で
「オマンコも大人になったね〜^^」

娘に「オマンコ」ってどうかしてるかもって感じながらもつい口から出てしまいました。
調子に乗って、
「ママと同じ生えかただわ。けっこう範囲が広いもの。まだ、薄いけどね」
娘「ママ似だね」
私のパンティラインを見ながら、そう言いました。
私はもうビショビショでした。
娘は汁で濡れた私のオマンコをチラ見しています。
私もマン毛は広く生えています。
「あ〜○○のオマンコ触れてみたい」って感じながらも、そこは我慢。

お互いに水着を着て、鏡に映しています。
二人ともハミ毛があります。

「店員さ〜ん」
私が呼びました。

店員さんは試着室のカーテンから顔を覗かせ、私たちを見ています。

「お似合いですよ。特に下のほうが」
明らかに微笑みではなく、にやけながら言ってました。
娘は手で下を隠していましたが、私は「見て見て〜」って感じでお尻を突き出し、食い込ませて、
「これにします」
大胆になってました。

着替えを済ませ、レジに行くと店員さんは微笑んで、
「ありがとうございます」会釈
先ほどとは違い胸元を大きく開け、「見てください」と言わんばかりでした。

帰りには娘にソフトクリームを買ってあげました。
舐める舌の動きにドキドキ・・・

「私の娘に生まれてきてくれてありがとう・・・」
神様に感謝です。
 
 

ソフトクリームを舐める娘さんの舌の動きにドキドキしながら、うっとりと眺めていたんだろうね。成長するたびに綺麗になってきた娘さんの可愛い舌、きっと美味だよ。母娘で舌を絡め合い、オマンコを舐め合ったら、マコなんて発狂するかも・・・。まずはボディタッチあたりからだろうけれどね。娘さんとお揃いのビキニで準備は万端、バーベキューをする日が待ち遠しいマコだね。

 
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