劣情処理の快感と幸福・太いのが、いい・太いのは、犯されている感覚かも

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淫らな薔薇たち1302  智子(3編同時掲載)  「四十路人妻公園露出 vol.2」



  智子  [バックナンバー1296]  
こんにちは。
智子です。ご無沙汰してしまいました。
また、わずか3度の投稿で掲載していただいたのにお礼もしないままで申し訳ございません。

その後も岩下さんとだけは関係を続けています。
でも何と言ってもこの寒さですし、公園デビューした屋外露出もこのところ滞り気味です。
岩下さんも年末年始はご家族とグァムに出掛け、今年になってから郊外の新興住宅地の関係で仕事が多忙のようです。
それでも2週間に1度は逢ってくれました。
それはたいてい仕事の合間なので時間もまちまちでした。
ある時は午前だったり、ある時は午後遅い時間だったりするのですが、それは私にとって刺激でした。
突然呼び出されて人目が気になる駐車場などで彼の劣情を受けるのですから。
ただただ彼の劣情を処理するためだけに、例え家事の途中でも手を止めて出掛けなければいけないそんな行動が刺激なんです。

彼の劣情の証は全て口で受けました。
彼は私の口をたいそう気に入ってくれてますし、私も濃度が高く量が多い彼の精子をいただくのが好きです。
放ち終えても直ぐには萎えないチンボの先端を含み、ジワジワと遅れて染み出してくる精子の最後の滴まで吸い取ります。
もちろんフェラチオしてる間、オマンコは彼の指やローターで弄ばれます。
劣情処理に呼び出される期待感にいつも潤み、疼いていますから、濃い精液をいただくまでに2度3度と達します。
オマンコを弄られて達するのに合わせて口に射精を受けるのはセックスと同じ快感、それ以上の刺激です。
ですから車の中での慌しい行為でも私は満足でした。

先々月(1月)半ばでしたが、お昼前に呼び出されて出向くと、岩下さんは社用のワゴン車に乗っていました。
郊外のイオ○の立体駐車場の3階へ連れて行かれ、他の車の音が聞こえる中でエッチを求められました。
いつもと同じように私は彼を含み、彼は私の股間を弄りはじめたのですが、「今日は広いから嵌めてやろうか」と言い出しました。
窓はカーテンで閉じてるし、パンツを脱ぐだけだから、などと説得されてセックスしましたが、恐る恐るで始めたセックスにすごく興奮しました。
車の音が聞こえますし、すぐ近くを歩いている主婦らしい人の声も聞こえるのです。
そんな駐車場に止めた車の中でセックスするなんて、何という刺激でしょう。
彼は激しく腰を動かし、
「智子さんと同じ人妻を連れ込んで見せてやろうか、見せたいだろう?」
などと言いました。
「いやぁ…だめぇ、そんなことだめぇ…」
でももしそんなことになったら、と思うと快感は倍化しました。
そして、岩下さんも久々のセックスに興奮したのでしょう。
射精の寸前に抜いたチンボを口に押し込まれたのですが、オマンコから伝う生温いものを感じました。
精子を全て飲みチンボを綺麗にお掃除してからも生温く伝う感触に
「中へ…出した?」と聞きました。
「半分出したかもしれないな。まずかった?」
「分からないけど…仕方ないですよね」
「何かあっても、ちゃんとするよ」
「ええ、もう分かってますわ」
岩下さんが私の中へ射精したのは初めてでした。
不安はありましたが、私は案外楽観的でした。
岩下さんを信頼していましたから。
それより、彼の体液を注がれた幸福感を覚えました…。

そうして2月を迎えましたが、岩下さんは相変わらず多忙でやはり週1度ほどしか逢えません。
だからでしょうか、彼は私に小包の箱をプレゼントしてくれました。
中は、新しいローターと電マ、それに巨大な擬似男根でした……。
 
 

会えない分は玩具で埋め合わせろということかな。それとも、智子のスキ者ぶりがわかって…。

  智子  [連続投稿]  
  告白されている皆様はローターやバイブを持っていらっしゃると思います。
今月初め、お付き合いしている岩下さんからプレゼントされてローター、電マ、それに擬似男根を持つことになりました。
それぞれの使い方や感覚などをお話しする前に皆様はそれらをどこへしまっているか興味があります。
何しろ家人に知られたら困る物ですよね。

私の場合は息子が不在なので夫の目から遠ざければよいのですが、だからといって寝室の小物入れの引き出しなどへ入れて置けません。
寝室へ置いておけば使い勝手が良いのでしょうが、万一の不安があります。
答えを明かしてしまいますと、私の隠し場所はキッチンです。
二人暮らしには大きすぎる食器棚なんですが、その下の開きには普段使わない食器の箱などを入れてあるんですね。
それに並べてプレゼントされた小荷物の箱をしまってあります。
夫がキッチンへ入るのは冷蔵庫を開けるときくらいなものです。
食器棚に触れるなんて万一にもありません。
それに、寝室と同様に私の居場所で多いのはダイニングか居間です。
オナニーする場所も寝室より居間やキッチンの方が多いんです。

ローターは、まだメールや電話でやり取りしていただけの岩下さんと初めて会った日のデートで、車に乗るとすぐ手渡されました。
車の窓から外の景色が見える中で使う刺激だけでもすごいのに、ローターの細かい振動の快感は例えようもなくて直ぐ虜になりました。
ローターの強い快感を教えられたせいで、露出行為に拍車が掛かったような気もします。
ローターは小さくて使い勝手も良いので、体内に収めたまま家事をしたりしています。
パンティで押さえた格好なので抜け出たりはしません。
そして、ウエストに留めたスイッチを操作します。
何度使っても早く細かい振動の快感には長い時間耐えられません。
特に床掃除など屈んだ格好で使うと、ちょうど良い部分に当たるんです。
膝をついて雑巾掛けするときにスイッチを入れるのが最高です。
雑巾掛けしながら、岩下さんに背後から悪戯されている気分です。
お陰で、ローターを使うようになってから以前より床が綺麗になりました。

電マはローターのように手軽には使えません。
でも電マの先端の大きさからも分かるように、小さく細いローターよりもダイナミックな振動は強烈です。
手にした感覚も、岩下さんのアレを握ってるような感じで、すごい振動の快感で絶頂に無理にでも落とされてしまいます。
ローターに較べたら幾分使い勝手は良くありませんが、(ああ、今からオナニーするんだ)と思ってしまい、いやらしい気分になります。
居間のソファ、キッチンの椅子、2階の寝室、それから自室などで使います。
電マだけでもう充分な快感ですし、何度も達しますが、大きい音を聞きなれるとそれが普通と思ってしまうように、電マの快感も使い過ぎると(もっと強い刺激が欲しい…)と思うんですね。
だからローターと電マの両方を一緒に使うのを思いつきました。
これは強烈です、本当に。

お昼過ぎ、窓からの日差しでようやく温かくなった自室でした。
キッチンでオマンコに入れたローターのスイッチをオンにしてそろそろと2階に上がり、、自室のムートンを敷いたリクライニングできる籐の椅子へ仰向けになりました。
アーチ型の肘掛に両足を乗せるエッチな姿勢になって、キッチンから持ってきた電マを下腹部に当てました。
オマンコはローターの振動で泣きっぱなしでした。
だから電マの振動が加わると内蔵が震えるような衝撃でした。
お腹の皮膚が捩れて波打つ感じです。
電マの太い先端をお臍の辺りから徐々に下げると背筋が伸びたり縮んだりしました。
まだオマンコに当ててないのに思っていた以上の快感でしたから、直接当てたらどんなになってしまうかと、少し怖さも感じました。
でも快感への好奇心には絶対に勝てない私です。
(…な、なに、これ…)と思う間もなく、
「ぅあああ…ああぁぁ……!!」
快感の声というより悲鳴でした。
広げた両足を閉じたり突っ張ったり、お尻に力が入って腰がヒクヒク上下しました。
たちまち切なさがお腹の内側からこみ上げてきて、瞬間的に達し、そして処置する間もないまま粗相の飛沫を吹いてしまったんです。
柔らかい毛が立ったムートンに粗相の飛沫が注ぎました。
初めて経験した凄すぎる怖いほどの快感に身を震わせたままでした。
力が抜けて電マは手から離れましたが、オマンコの深い部分に入ったローターは振動が続いていました。
快感が退かないし、治まりません。
下腹部のうねりも続きました。
自室で良かったと思いました。
それから、ローターと電マの併用は覚悟して使うようにしました。

擬似男根…。
ローターや電マのように動かないんですよね。
ビニールの袋に包まれたそれを見て、目が点になりました。
(なに、これ…いやだぁ…生々しすぎる)のです。
何でできているのか分かりませんが、少し硬めのゴムの感触です。
そして、色といい形といい巨大なチンボそのものなんです。
というよりそのデフォルメがすごいんです。
大きさは両手で握って先っぽが飛び出るくらい、反り返った幹は締まって硬く、亀頭部分は指でつまむとへこみます。
突き出た形の亀頭の色はピンクなのに筋が浮き出た幹は黒いので、何だかすごくグロい感じです。
やはりいやらしい形をしたキンタマもあって、底に吸盤があります。
その吸盤が何のためにあるか、そういうことって説明なくても分かるんですね。
(…こんなの、はいるのかしら?)
なのに両手で不思議な感触を何度も確かめていました。
触れながら気づかないうちに濡れていました。

長くなってしまったので、擬似男根の使用感はまた別に告白しますが、初めは挿入するとお股が裂けそうなくらいの圧迫感でした。
それが少しずつ慣れて、その圧迫感と重圧感が堪らないんです。
これだけの量感があれば振動がなくても充分です。
それに吸盤を床につけたり、キッチンのシンクの扉につけたり……

何か、限がないようですね。
またエッチな年増女の告白をします。
 
 

吸盤を利用して、いろんな場所で楽しんでいるようだね。収納場所がキッチンというのは、正解かも。

  智子  [連続投稿]  
  こんにちは。智子です。
寒い冬もこのところ少しずつ緩んで、穏やかな日の午後には春の日差しを感じます。
でもより本格的な春を感じたいですね。

また年増女の告白をさせていただきます。

岩下さんからプレゼントされたいやらしい3点のグッズのうち擬似男根について触りの部分をお伝えしました。
アレを知るまで私は男性の大きさには正直無頓着でした。
そんなことより、長い倦怠期に入ってからセックス自体がなくて、男性器の大きさなんて別問題でしたから。
岩下さんと交際を始めてセックスの素晴らしさをあらためて感じてからも大きさについては考えませんでした。
巨根への憧れなんて、あれは男性が作った空想や妄想のはずです。
実際、岩下さんとのセックスに限定しなくても、挿入できる硬さがあればセックス可能ですし、快感は得られます。
それに、私のように一般的な家庭の主婦で、話に良く聞く黒人男性の巨根などに憧れる方はそうもいないでしょうし、また経験した人も少ないんじゃないでしょうか…?

でも、その擬似男根を見て、触って、そしてオドオドしながら使った後の思いは、ちょっと変わりました。
ちょっとでなく、すごく変わりました。
挿入は、ローターと同じようにはいきません。
何回も入り口をこすって慣らしたあと、擬似男根の先っぽが入ったときの圧迫感は私にとって衝撃でした。
そして、その太さを中へ沈める間の衝撃はそれ以上でした。
仰向けた広げた両足を少しも閉じられません。
極太の擬似男根を収めた時の圧迫感には絶句でした。
怖々目を向けた下腹部に手の平を当てると、入った擬似男根の大きさと硬さが分かるような気がしました。
そうして怖々使いだした擬似男根ですが、その衝撃に馴染むと圧倒的な緊張感に身悶えました。
何と表現していいのか分かりませんが、股関節が壊れてしまいそうな緊迫感…なのかもしれません。
ですから、初めは挿入したそれを動かす余裕などないんです。
挿入した感覚自体が刺激なんです。
すごかったのは、広げた両足に力を入れ爪先をピンと突っ張らせてその感覚に耐えていると絶頂感が突然襲ってきたことでした。
気をやるよりその感覚に耐える思いで一杯でしたから、突然の絶頂感も衝撃でした。
これが擬似男根の大きさに対する思いが変わった理由です。

気をやってしまった後、ゆっくり抜き出したそれを撫で、頬に当て、余韻を楽しむ穏やかな一瞬は生のセックスに似ていました。
ローターや電マの快感も素敵なのは間違いありませんが、擬似男根を使って感じる支配されるような悦びも堪りません。

さらには吸盤で固定して使えるのもすごいと思います。
初めは床に固定した擬似男根に跨る騎乗位ふうの使い方をしました。
けれど壁などにも固定できるのが分かって、バックの体位も楽しみ始めました。
騎乗位も素敵ですけど、バックの挿入感はもう圧倒的です。
私の好みはステンレスシンクの扉に擬似男根を固定したバックです。
キッチンの床に両肩をつけた状態の四つん這いになって、吸い付けて固定した擬似男根に高く上げたお尻を押し当てていきます。
何度挿入しても(きつい…!)と感じる太さを、四つん這いで挿入すると強姦されてるような思いになります。
静かにゆっくり奥まで挿入して極太の感激を味わってから少しずつお尻を前後に揺らします。
胃が押し上げられるような衝撃も徐々に快感になってきます。
息が上がって、呻く声も抑えられません。
勢い余って擬似男根が抜けてしまい、再び挿入すると広がったオマンコが恥かしい音を立てます。
その恥かしい音が、犯されて囃し立てられる声のような気がしてきます。
裂かれそうな、壊されそうな衝撃と圧迫と、そしてきつい快感に引き攣ってしまいます。
目の奥が熱くなってぼんやりする感じです。
絶頂感が間近なのが分かります。
(だ、だめ…イッちゃう……イクよぉ…ああ、気持ちいい…太い…すごい…)
どんなに堪えようとしても、強制的にイカされてしまう感じです。
そしてローターでは味わえない重い重い絶頂に襲われます。
長く続く絶頂の快感に呑まれながら私はさらに欲張りに思います。
(この太い擬似男根が……射精してくれたら最高なのに……)
 
 

射精は岩下さんの本物のペニスで味わうんだね。気候がよくなれば、智子が好きな野外でもらえるかもしれいないよ。

 
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