人差し指と中指の間から親指が突き出て・佐山さんが帰宅してから 〜酔い潰れた旦那の横で・・・〜

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淫らな薔薇たち1314  緋紗子(2編掲載)  「非現実的で不道徳な非日常の匂い Vol.2」



  緋紗子  [バックナンバー1306]  
こんにちは。緋紗子です。
4度目の告白を書き始めた今日は今月の最後の土曜日です。
確かここ何週か、土曜日は雨模様でした。
今日の告白は、佐山さんが家を訪れた時のことをお伝えしたいのですが、その日も雨だったのを思い出します。

その日、土曜日なのに夫は出勤でした。
「帰りは夕方だけど、佐山さんとちょっと一杯飲んで来ると思うよ」
どこかウキウキした様子で言い、夫は出掛けました。
「はい、わかりましたわ」
いつもの口調で言いましたが内心私も変に気が急いていました。
佐山さんが家に来るのは、街で出会って夕食をした帰りのタクシーの中で直接持ち掛けられていました。
けれど、直接私に持ち掛けた話は黙ったまま、佐山さんは夫にその旨を伝えたのです。
私との間ですでに決まった話を後から夫に伝えられて、佐山さんと秘密を共有した思いが刺激的と思ったのはすでにお伝えしました。

佐山さんがやって来たのは午後8時頃でした。
外で一杯飲んで来ると夫が言っていたように、二人はすでにいい調子でした。
「おい、緋紗子、佐山さんがお見えだよ」
「まあ、ご無沙汰しております。雨だから寒かったでしょう、どうぞ、お上がりください」
「いやいや、奥さん、相変わらずお綺麗で、じゃ、お邪魔しますよ」
雨に濡れたコートの肩を玄関で払った二人は廊下を行き和室へ入りました。
先に歩く夫の足元はウキウキしていました。
夫はお酒が好きですがそんなにいける口でありません。
佐山さんがお酒に強いかどうかはよく知りません。
けれど夫の足取りよりは確かでした。
それでも二人が酔っているのは脈絡ない話で分かりました。
「ワシはね、○○くんが後輩で本当に良かったよ」
「佐山さん、その話しはもういいですよ、何度も聞きましたよ、ハハハ」
「そうか?そうか、酔ったかな、ハハハ」
「最近、ゴルフはどうなんですか?」
「ゴルフはつまらん。あ、そうだ、奥さん、済みませんな、迷惑掛けて」
話しが定まらず、あちこちへ飛んでいました。
「何もありませんけど、ゆっくりしてください」
「ま、とりあえず、ビールかな、ね、佐山さん」
「そうだな、ビールは飲んだ分、出るしな、ハハハ。清酒はありますか?」
「ええ、じゃ、両方用意しますわね」
私はそそくさと部屋を出てキッチンへ行きました。

用意しながら、狐に摘まれた思いでした。
タクシーの中で私の太腿に手まで伸ばして、
「家にお邪魔するよ」と佐山さんの真意のことです。
和室に入った二人の様子や話し振りを窺うと、佐山さんが訪ねてくる理由を私だけ勝手に都合よく理解していたように思えたからです。
正直なところ、期待していた分、心に空洞が開いたような気分でした。

5分ほどしてお盆を手にして和室へ行きました。
廊下を歩き襖を開く前になって、あら?と思いました。
さっきの様子と違い静かなのです。
何か大事な話をしていたらいけないと思い、
「あの、用意できました」と声を掛けると、
「やあ、すまないね」と佐山さんの声だけが聞こえました。
部屋に入ると、佐山さんと向かい合った夫は卓に頬をつけていました。
「え?寝てしまったんですか?」
誰に言うのではなく尋ねました。
「外で、ちょっと飲みすぎたかな、自重したつもりなんだがね。眠そうな顔しとるな、と思っていたら突然だったな、ハハハ」」
「まあ、困りましたわ、ねぇ、あなた、起きてくださいよ」
「まあまあ、少しだけそのままにとけばいい……いや、それとも、二人になったら不安かな、え?奥さん」
言われて佐山さんに目を向けると、あのどんよりして何を考えている理解しがたい表情でした。
キッチンで思った期待外れの感情とは別の不安が湧きました。

「いえ、そんなことは」
「二人になったといっても、目の前に旦那がおるしな」
「ええ、はい」と私はつい頷きました。
頷いた後で、何故頷いたの?と自問しました。
心の奥に隠した願望を気づかれてしまうかもしれない頷きでした。
「おいおい、○○くん、どうした、寝てしまうのか?」
佐山さんは夫の肩を揺り動かしましたが、変な返事をするだけで起きる気配がありません。
「うむ、まぁ、仕方ないな。やはり少しこのままにしておこう」
「すみません、お久し振りなのに何だかだらしなくて」
私は謝りましたが佐山さんは鷹揚に首を振り、
「ま、いいさ、眠いものは仕方ない。それにな、邪魔する約束は奥さんの方が先だったからな」
夫が寝息を立てる横での会話でした。
佐山さんは幾分声を落としましたが、夫に聞かれては困る話です。
本当に寝ているのか、と私は再度夫に目を向けました。
それは見慣れた寝姿でした。
「他愛なく寝てしまったが…いつもこうなのかな?」
「そうですね、酔うと特に」
「そりゃぁ…困ったもんだな、仕事を頑張ってるから、というのは言い訳でな。それは当り前のことだろ?」
言いながら佐山さんは空けたお猪口を差し出しました。
黙って私はお酒を注ぎました。

「もう肴はいらないし、少し飲んだらいい」
どうしようかと迷いましたが、夫に用意した猪口を手にしました。
「こうして、差しつ差されつなんてのは、こなれた者同士でもいいもんだ。約束どおり邪魔ができてワシゃ気分がいいよ」
「佐山さんの奥様は、ご一緒にお酒を召し上がるんですか?」
「ああ、もちろん、飲むよ。
奴さんもワシと同じように好きなことをしておるが、それと夫婦関係はまた別だからな」
「まあ、何をされてるんですの?」
「よくは知らんが……」

佐山さんの奥様の年は確か私より10歳前後上と夫から聞いたことがあります。
社内結婚らしく、奥様は秘書課勤務だったようです。
佐山さんの話ですと、奥様は数年前から洋画教室とスイミングスクールへ通い始めたというのです。
「うちの女房はワシと違って社交的だからな」
そこで知り合った仲間と意気投合して、ハイキングへ出掛けたり、たまには温泉旅行などへも行き、家庭では伸ばせない羽根を広げているとか……
佐山さんは何かを思い浮かべるような表情で話し、それから私に目を移して、
「まあ、彼女もそれなりに苦労してきただろうし、それに男がして楽しいことは女がしても楽しいものさ、だろう?」
その目が私の胸元に向いていました。
早めにシャワーを浴びて、少しだけお洒落な部屋着でした。
でも胸元が広がっていましたし、その分肌も見えました。
意見を求められた私は顔が赤らみました。
それは飲んだお酒のせいでありません。
男がして楽しいことは女がしても楽しい、という言葉でした。
私はそれを(セックス?)とあからさまに結びつけていました。
「家の外で女房が何をしているか詮索しても始まらんし、それは女房も同じでな。家庭内のこととは事情が別だからな」
その話しにも私は動揺しました。
つまり、家庭の諸事を守っていれば、互いに詮索しないという了解事項なのでしょうが、であれば、もし奥様が他の人と浮気していたとしたら…と思ったんです。

「そりゃ、仕方あるまいよ。そういうこともあるだろうさ、違うかな?」
胸のうちの動揺を読まれたような言葉に、さらに熱くなりました。
佐山さんは私の反応を楽しそうに眺めて猪口を口に含んでいました。
喉が渇いて、私もお酒を含みました。
佐山さんは私のそんな様子を粘っこい目で見ていましたが、
「おいおい、○○くん、まだ起きないかね?起きないと、奥さんといい事しちまうぞ、おい」
その言葉に私は息を呑みました。
いくら寝ているといっても、もし感づかれたら本当に困ります。
でも佐山さんはニタニタという感じで笑い、私を見ました。
そんな大胆な悪戯を楽しんでいる風でした。
夫は口の中で何か言い、そして身体を起こし、
「あっ、こりゃ、失礼しました…いつ寝たんだろうなぁ」
「もう10分くらい前だよ。大丈夫か?」
「ええ、ええ。それは平気ですよ、ええ…」
身体を起こした夫はフェースタオルで顔を拭いましたが、まだ睡魔に突かれているようでした。
佐山さんの大胆な言葉は通じていないようなのが一安心でした。
「ワシゃ、奥さんとよろしくやってるからな」
「ええ、どうぞどうぞ……」
夫は両手に顎を乗せましたが、その目は直ぐに閉じました。
「うむ、この様子じゃ、最近ご無沙汰か?」
注いだ猪口を置き、眠りこけはじめた夫を見ながら言いました。
「ご無沙汰?…あの」
「聞かれちゃまずだろうから…これだよ、これ」
佐山さんは右手を私の前に突き出しました。
私がそれに目を向けると、グーに握られた拳の人差し指と中指の間から親指が突き出て、その先がゆっくり上下に動きました。
それが何を意味する合図なのか、私にも分かります。
何かすごく陰湿で、すごく淫らな仕草に鳥肌立ちました。
夫が気になりました。
もしその合図を薄目の中で見られたら、と思うと気が気でありません。

「旦那に知られた困るかな?」
「……ええ、それはもう」当然です。
「じゃあ、知られなければ、いいってことだな」
薄気味悪い、けれど真剣な表情をした佐山さんの左腕が伸びました。
手の甲に触れた分厚い手の平が手首から這うように上がり、二の腕を掴まれました。
「寝てはいるが、声や物音は具合悪いかもしれんよ」
息が急に上がりました。
苦しい感じすらしました。
佐山さんの言うとおりで、声を立てたり卓の上のものを倒すこともできません。
肘を突いた両手の上に顎を乗せた夫は、佐山さんの正面で静かな寝息を立てていました。
私は佐山さんに引き寄せられても声を上げることもできません。
「そんなに緊張するか?ほれ、もう一度、これを見て、ワシの質問に答えなさい」
引き寄せられて体勢が乱れ、頬が佐山さんの肩に触れました。
夫とは違う体臭が臭いました。
その甘酢いような臭いが肉感的で、思わず息を止めましたが、
右手指が作る卑猥な形を間近に見るとつい細い声を出してしまいました。

「どうだ、最近、やってないのだろう、これを、え?」
人差し指と中指の間肩突き出た親指の先が動いていました。
ウネウネとゆっくり動いたり、早く上下したりするのを見て、自分の中を描き回されているような錯覚に囚われました。
「声を出せないか?なら、首を縦に振るか横に振るか…」
その時点で私は引きずられて、佐山さんの胸の中でした。
体臭に加えて煙草やお酒の匂いが混じりました。
それもこれも夫にはない卑しい男の臭いでした。
そして、肯定も否定もなく私は頷きました。
「だろうな、顔に書いてあるからな、やってません、と。ワシじゃなくても、旦那以外の男ならその字を読めると思うぞ」
両手で顔を覆い、今度は首を振りました。
私が性的欲求不満と誰にでも分かるなんて……
「そりゃそうだろう、旦那が目の前にいるんだぞ。にもかかわらず、ワシに抱かれてるんだからな。旦那に気づかれたら、どうする、え?それとも、他人に抱かれて悶える姿を見せてやるか、え?」

それがどんな状況なのか分かっていました。
寝ているとはいえ、夫の目の前で夫の元上司に卑猥な言葉と淫らな合図で翻弄され、そして胸の中に落ちていました。
でも、こんなにすごい緊張と刺激を感じたことはありません。
思考の脈絡がなくなり、何をどうしていいのか分かりませんでした。
佐山さんの手が広めに開いた襟に差し込まれて、直に胸を触られました。
触られるというより、もぐように掴まれる揉みかたで、普段なら痛い感覚なのに痺れる感覚でした。
目を閉じ、私は観念しました。
佐山さんに陵辱されるのを夫にだけは知られたくない、と思いました。
「なんだ、乳首が尖ってるじゃないか、え?」
「…い、いやぁ」と小声を上げました。

その時でした。
夫がノロノロと下げていた顔を起こしました。
目は閉じたままでした。
佐山さんの手が胸元からゆっくり抜け出ました。
私は息が止まりました。
佐山さんに押し返されるように離れ、そして膝立ちしたとき、
「緋紗子、すまんが、水を持ってきてくれるかなぁ」と夫が言いました。
「ああ、はい、分かりましたわ」
言いながら佐山さんを見ました。
佐山さんは顎先で私を促しました。
立ち上がって襖を開け廊下に出ました。
「おお、やっとお目覚めか」
「ああ、すみませんね、佐山さん。どうしたんだろうな、オレは」
「まあ、そういうこともあるさ。ワシゃ、トイレを借りるよ」
そんな会話が聞こえました。

グラスに注いだ冷水を盆に載せた私が和室に向かう時、佐山さんと擦れ違いました。
擦れ違う時、腰を取られて立ち止まりました。
「けっこう、よかっただろう?しかし、奥さん、いい乳してるな。いつか触った尻もいいが、乳も好みの柔さだな」
私はお盆を持っているので伸びてくる彼の手を拒めません。
胸を弄られ、そしてお尻まで手の平で撫でられました。
そして、その日はしばらくして佐山さんは帰ってゆきました……。
 
 
酔い潰れた旦那さまが眠っているすぐ傍で乳首を固くしたりして、いけない奥さんだね。旦那を気にしながらも体は淫らな疼きに逆らえなかった緋紗子だね。
  緋紗子  [連続投稿]  
  おはようございます。緋紗子です。

付きの中頃に息子が何の連絡もなしにふと帰ってきました。
4日ほど居ましたが、その間、高校時代の友達と会っていたらしく、ほとんど家を空けていました。
帰り際、「母さん、出世払いでお小遣い貸してよ」と言いました。
「出世しなかったら返さないってことね」
皮肉を言いながら交通費ほどのお小遣いを渡しました。
一人で大人になったつもりでいるんでしょう。
でも、しっかり親離れしてくれて私は内心安心しています。

週末、佐山さんが家を訪れた後の私の時間はとても遅々としています。
それが実にもどかしいと感じますし、逆に魅せられた官能に満たされた濃密な時間にも思います。

佐山さんが来訪した夜の状況は前回お話ししました。
その夜、佐山さんが帰宅すると夫は直ぐ寝室へ入りました。
それを横目で見ながら和室の片づけをした私の胸のうちは複雑でした。
まかり間違えば取り返しがつかない事態になるにも拘わらず、佐山さんの誘導で胸の中に落ちた事実が不思議でした。
寝息を立てているといっても夫の目の前の行為でした。
不安、緊張だけではない動揺に襲われながらも、言いようがない刺激に、心も身体も震えました……。

片づけを済ませ、それからお風呂に入りました。
脱衣場で部屋着を脱ぐと、鏡に映った胸に赤みが差していました。
赤みは左のオッパイだけで、佐山さんの指の跡でした。
傷というほどではありませんが、皮下出血のようでした。
自分では痛くて、そんなにはできません。
でも佐山さんに手を差し込まれて私は喘ぎました。
苦痛でなく、痺れる官能で喘いだのです。
熱い思いのまま浴槽に浸かりました。
お湯に揺らぐ胸に目が移り、思いは佐山さんに馳せました。

あの時、もし夫が目を覚まさなかったら、と考えました。
どうなったのでしょう…。
佐山さんは夫との付き合いは長いから、夫がアルコールに強くないのを知っているはずです。
だから来訪を私と約束したのに、夫にもその旨を告げたのでしょう。
お客の接待時なら別でしょうが、家なら飲みすぎれば眠りこけると佐山さんは考えたのかもしれません。
そうならば、あの時夫が目覚めなければ、そのまま私を陵辱し続けたのでしょうか?……
夫がいつ目覚めるか想定できないのに、実際、そんな中で佐山さんは私を抱き、襟元から手を差し入れてきたのです。

強い力でした。
おっぱいが潰れるくらいに掴まれました。
なのにそれを痺れる官能に感じたのは、とても有り得ない状況の中で悪戯された刺激だったからでしょう。
結婚してまだ間がない頃に配達員のオジサンに弄ばれた体験はお話しました。
その体験は私の願望の原点なのかもしれません。
けれど、居眠りをした夫が目の前に居る席で佐山さんに抱かれたのはそれよりすごい慄き、それに興奮でした……。
もし、居眠りしていたのが夫でなく、まったく見ず知らずの人だったら、と変な思いつきをしました。
その場合、佐山さんに陵辱されるがままだったかもしれません。
すると、佐山さんが私に何を求めたかがおぼろげに分かったような気がしました。
心が震えました。
想像した行為を求められたのなら、それは私の願望でもあります。

お湯の揺らぎが艶かしく見えました。
(佐山さん、乳なんて言って…なんか、いやらしい言い方)
お湯に揺らぐおっぱいの先が変に赤く色づいて見えました。
色づいた乳首はグミの実のように尖っていました。
中指と親指でつまみ転がすとズキズキ疼きました。
膝を立てた足の付け根に揺らぐ陰毛もずいぶんエッチに見えました。
その奥がお湯より熱く感じました。

お風呂を上がった私は寝室でなく、隣の自室へ入りました。
明りをつけない部屋で、思い切りオナニーして何度も絶頂に耽りたい気分でした。
けれど、欲情が沸騰しているのに、オナニーできませんでした。
いつもの妄想より佐山さんの行為が生々しくて、指の動きが緩慢になってしまうのです。
全裸で簡易椅子へ仰向けて、佐山さんの体臭や息遣いを感じました。
夫にはない卑しい体臭と、嗅ぎたくない息遣いの匂いでした。
それを無意識のうちに胸深くへ吸い込んだのです。
卑しい佐山さんの意識が体内に溶け込む感じでした。
それは、私が私でなくなる感覚で、とても刺激的でした。
(もっと…もっとして欲しかった)
広げた足の付け根はクリームを塗ったくらいに溢れていました。
オナニーしたいのに、切ない思いに浸る刹那がすごく愛しい快感でした。
 
 

旦那の元上司が帰ってからも、残り香を感じながら淫らによがる人妻か・・・。「もっとして欲しかった」だなんて、旦那に悪いと思わないのかな?緋紗子。

 
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