ママ友との温泉旅行で3・4   〜人妻温泉秘話 vol.2〜

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淫らな薔薇たち1319  真由美(2編掲載)  「GWに経験した子種を授かる儀式」



  真由美  [バックナンバー1312]  
彩子さんとの温泉旅行から帰った晩、久しぶりに主人に求められました。
何時もなら嬉しくてしょうがないはずなのに・・息子を寝かしつけて、いざベットインすると、主人のいつも通りの愛撫が単調に覚え、まだ欲しいと思っている私とはタイミングの合わない射精・・主人とのセックスがひどく味気ないものに感じてしまいました。
そして何より私をがっかりさせたのは、行為が終わって直ぐ後、余韻に浸れる愛撫も無く、主人はさっさとパジャマを着て眠りについてしまったんです・・。
私はそんな主人に背中を向けながらベッドにもぐりこみ、〈・・男なんて、結婚しちゃったら妻のことなんて、育児と家事のできる家政婦さんか自分の専用の性欲のはけ口くらいにしか思ってないんだから・・〉と言った、彩子さんお言葉を何度も思い返していました。

それから2日ほどして彩子さんから《お茶しに来ない?》とメールをもらって、彼女の家へ行きました。
もちろん私の胸の中には、これまでのママ友同士のお茶のお誘いとは別の感情が芽生えていました。
私は、誘われるままに彩子さんご夫婦のベッドで彼女に抱かれました。
ベッドでは恥ずかしさよりも身体が反応して、彩子さんとのセックスに没頭しました。
彩子さんの舌と指は、主人の慣れた愛撫以上に、私の身体を知り尽くしているのではないかというほど巧みで、私を淫らな一匹のメスへと変えていました。

「すごい乱れようだったわね。普段の真由美からは誰も想像出来ないでしょうね・・」
脚を広げたままうつ伏せになってエクスタシーの余韻に浸っていた私の背中にキスしながら彩子さんが囁きました。
後戯のように私の身体のあちこちキスしていた彩子さんが、徐に体を起こして私を仰向けにして物欲しそうな目で訴えかけてきました。

「真由美が私の指で気持ち良くなるのを見てたら、私のオマ○コも疼きっぱなしなのよ、ねェ・・今度は一の貴女がしてみて・・」
彩子さんは、そう言って私の顔に跨り腰を沈めてきました。
明るい寝室で見る彩子さんの女性器・・不思議と嫌な気はしませんでした。
むしろ愛液にまみれてぬらつく陰部を美しいと思いました。
私は引き寄せられるように、彩子さんのオマ○コに舌を這わせました。

舌を割れ目に沿って上下に動かす度に、どんどん愛液が溢れてくるのがわかりました。
体を起こした彩子さんが、私の顔の上に座る格好になりました。
私は息苦しさを堪えながら、顔の上で悩ましく悶えながら、腰を動かす彩子さんのオマ○コを一生懸命に舐めました。
やがて、彩子さんは歓喜の声をあげ、私の顔の上で絶頂に達しました。

私の口の周りは、白い本気汁でべちょべちょになってしまいました。
私は初めて自分の舌で女性をイカせた事に言いえぬ興奮を覚え、その興奮は私自身のオマ○コをも、粘り気のある愛液でヌルヌルに濡らしていたんです。
興奮で熱くなっている私の顔を見下ろしながら、彩子さんは妖しく微笑んで、後ろに手を伸ばし、私のオマ○コに指を入れました。
「真由美ったら私のオマ○コを味わって、興奮しちゃって、こんなに濡らしてる・・」
私は恥ずかしさに思わず、顔を両手で覆いました。
「・・このまま2ラウンド目突入ね。イカせてくれたお礼にもっと気持ち良くさせてあ・げ・る」
彩子さんのリズミカルな指の動きに、私は膝を立てて腰をくねらせて応えていました・・。

(・・長くなってしまいましたので続きは別にして送ります)
 
 

彩子さんの巧みなレッスンですっかりレズの味を覚えた真由美・・・。彩子さんも仕込み甲斐がある子を見つけたって、内心ほくそ笑んでいるんじゃないかな。

  真由美  [連続投稿]  
  GWに彩子さんに誘われて、また、あの温泉旅館へ出かけました。
予約したのもあの時と同じ部屋・・フロントでチャックインしているときに、私達を覚えている従業員さんがいるんじゃないかと思うと、私は、恥ずかしいのに身体の芯が熱くなってしまうのを感じていました。
温泉場ではちょうど写真で見た例のお祭りが行われていて、その日はクライマックスの露天風呂の中で女性達が、ご神体を洗い清める儀式が行われているということでした。

お部屋に入ると「・・真由美も儀式に参加したかったんじゃないの?」と、彩子さんに耳元で囁かれて私は顔が熱くなってしまいました。
そんな私を彩子さんが肩を抱いて優しくキスしてくれました。
私と彩子さんのキスに夢中になっていると、ドアがノックされました。
今回も私達のお世話係りは若女将でした。
キスの最中でしたので、何となく気まずい感じの私達をよそに、若女将は、てきぱきと館内の説明をしたり、お茶を入れたり、お祭りのことや世間話をして私達を和ませてくれようとしていました。

しばらくして不意に若女将が「・・これ・・お忘れ物ですよね?」と、着物の袂から、たたんだ布地を差し出しました。
私はそれを一目見て赤面してしまいました。
それは、以前に私達が置き去りにして帰った私のショーツだったんです。
私が赤面しながらそれを受け取ると、若女将は「露天風呂の方は、お祭りで賑やかですけど、家族風呂ならお二人で、ごりっくりお楽しみいただけますよ・・」と意味深なことを言って、私達の部屋を後にしました・・。
私達は若女将の言うとおり家族風呂へ行くことにしました。
家族風呂でゆっくりと温泉につかった後、洗い場でお互いの身体を洗いっこして・・当然それは洗いっこだけではすむはずもなく、彩子さんと私は洗い場で濃厚に愛し合いました。

夕食も済み、時間も深夜に近づいた頃・・ほろ酔い加減の彩子さんと私は連れだって露天風呂へ行きました。
私達が脱衣場に入ると、そこには若女将がにこやかな笑顔で佇んでいました。
私が戸惑っていると、彩子さんが私の浴衣の帯をほどきながら「大丈夫よ、若女将も私達と同類だから・・」と言いました。
最初にお風呂に入った時から私達は下着を着けていなくて、若女将も着物を脱いで私達と一緒に露天風呂へ・・はじめは彩子さんと若女将が抱き合って、キスをしたりお互いの身体を愛撫し合ったり・・私は愛しい人を若女将に寝取られてしまったような、嫉妬心で頭も体も熱くなってしまって、二人の間に割って入って、彩子さんを抱きしめてしまいました。
その後は3人で身体を絡み付かせて愛撫し合う3Pレズ・・しばらくそうしていると、若女将が脱衣場から棒のようなものを持って戻りました。
それは、ご神体をミニチュアにしたような木製の男性のシンボルでした。
「彩子様には、もう以前に、お試しいただきましたから、今晩は真由美様に・・」

若女将の言っていることの意味は直ぐにわかりました。
でもミニチュアとは言ってもそれは、主人のモノより二回り以上も太くて長いシンボルンなんです。
戸惑っている私の身体を背後から抱きしめた彩子さんが、脚をMの字に開かせて、若女将がシンボルのエラの張った先端を私のオマ○コに押し当てました。
本当に・・ズブズブ・・っと音がして曖昧そうな感じでシンボルが私の中に挿入されました。
私は押し入れられる圧迫感で声も出せずに口を開いたまま仰け反ってしまいました。
若女将はゆっくりと大きな動作でシンボルを出したり入れたりして、洗い場にはくちゅきくちゅと私の股間から湿った音が響いて・・
「あらあら・・こんな大きなものをくわえこんだら、真由美のオマ○コ、ユルユルになっちゃって、ご主人がかわいそうネ」
私は頭が蕩けてしまって、ひやかすように言う彩子さんの声が、どこか遠くの方から聞こえているような気がしていました・・。

私が洗い場に朦朧として横たわっている横で、若女将が四つん這いの格好の彩子さんをシンボルで悦ばせてしました。
若女将は私達のお世話係に徹しているようで、二人の絡み合いを、横目で見ながら私が物欲しくなって股間に手を這わせると「ダメですよ・・ご自分で何てぇ・・私が・・」と言って、彩子さんを悦ばせながら、もう片方の手で私のオマ○コを可愛がってくれました。
三人でのぼせてしまうくらい長い時間、露天風呂や洗い場で愛し合った後、若女将が「そろそろ儀式・・いかがですか?」と、彩子さんに向かって言いました。
彩子さんが「ええ・・お願いします」と答えると、若女将は脱衣場の方に向かって手招きをしました。
すると四人の裸の男性が入ってきました。
四人とも脂ぎった感じの中年男性・・
しかも、股間は勃起した状態なんです。

後から教えられたんですけど、この人達はこの旅館の常連さんで、バツイチの若女将はこのお客さんたちの夜のお相手もしていたそうなんです。
「今日はお祭りでしたから、彩子様に子種を味わっていただこうと思って、お誘いしたら、真由美様にも授けて欲しいってご予約をいただきましたから・・真由美様は子づくり儀式はお嫌いですか?」と若女将が言いました。
私が事の成り行きに困惑している間にも、彩子さんは一人の男性の前に跪いて、逞しく勃起したペニスにフェラチをはじめていて、私も拒む言葉を言う前に一人の男性に抱きしめられて身体を開いてしまいました。

彩子さんと若女将と私は、四人の男性に代わる代わる抱かれました。
男性達の欲望は露天風呂だけでは治まらず、場所を私達の部屋に移して、何度も何度も代わる代わる色々な体位で、私達三人のオマ○コや口に射精しました。
そして、私達三人は男性達が去った後、精液まみれのお互いの身体をねぎらうように舐め清め合いました。

帰りの朝、ロービーのソファーに腰かけて会計を待っていると「・・お祭りじゃなくても、ときどき、子種を授かりに来ようかしら」と小声で言った彩子さんに、コーヒーを運んできた若女将が「是非お待ちしております・・」と言い、私も微笑みながら、心の中で〈・・次はどんな儀式が待っているのかしらぁ・・〉と呟いていました。
 
 

「子種授かりの儀式」の他にも、何やらあやしげ儀式が待っていそうな旅館ではあるね。レズ開発、乱交洗脳・・・。その旅館、快楽の底なし沼のような場所なのかもしれないね、真由美。

 
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