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淫らな薔薇たち1329 遥子(2編掲載) 「お前の乳が見たい。乳を出せ」



  遥子  [バックナンバー1324]  
こんにちは。遥子です。
告白を始めて、日に日に気持ちが高揚しているのがわかります。
理解していただけない文章かもしれませんが、その辺りはご容赦いただきたいと思います。
告白、特に恥かしい体験の告白って、露出行為的ですよね。
気持ちが高揚するのはそのせいかもしれません。

私のお友達に美江さんという方がいます。
彼女はちょうど一回り上なので、お友達といったら失礼かもしれませんが、他の友達を通じて知り合ってから親しくしています。
美江さんは10年ほど前に離婚したのですが、結婚が19歳と早かったので、長男は32歳、娘さんは30歳で二人とも結婚しています。
現在、美江さんは『○ャン○ル』というスナックの雇われママをしていますが、彼女がママに交替してからお店が盛況なのは私も知っています。
『○ャン○ル』は美江さんともう一人の女性二人で接客していますが、その彼女が腹痛を起こしてお店を休むことになって、急遽、一日だけ私に手伝って欲しいと美江さんから頼まれました。
今年4月に彼女がママになって、私は数回お店に行き、そのときもけっこういいように使われて、お客で行ったのに接客しました。
「遥子さん、こういう仕事向いてるのよ、人気あったもの」
美江さんがそう言っていたのを思い出しましたし、たまには息抜きもいいかなと思ってOKしました。

私が手伝った夜もお店は盛況でしたが、それでも10時を過ぎた頃には客足も落ち着いて、ママの美江さんも私もお客の横に座って話ができるようになりました。
隣のボックス席のお客がママに、
「あの子、新人さん?」と言っているのが聞こえました。
「そうじゃないですよ。ケイちゃんがお休みだから、手伝いに来てもらったんですよ」とママが答えていました。
すると私の隣のお客が、
「ケイちゃんもいいけどさ、彼女もいいなぁ。熟女二人の○ャン○ルナイトなんて、ウズウズしそうだろ?」
「そうだよな。オレさ、昔から熟女好みなんですよ」
もう一人の若いお客が調子を合わせて言いました。
「まあ、飲んで飲んで」
そんなふうにお客にお酒を勧められたので、もうそろそろ注意して飲まないと、と思ったときでした。

お店のドアが開いて鈴の音が鳴りました。
ママがすぐ立ち上がって新しいお客を出迎えました。
お客と話していた私は対応できなかったのですが、
「やあ、久し振りに来てみたよ」という声を聞いて思わず振り返りました。
○○農園のご隠居の声だったからです。
「あら、○○さん、お久し振り。お元気でしたか?」
美江ママはご隠居をカウンタのL字の隅の席に案内しました。
きっとその席がご隠居のお気に入りなのでしょう。
カウンタに入ったママは戸棚からブランディのボトルを探して出し、 「いつものチョコ、でいいですか?」ときくのが聞こえました。
ママはしばらくご隠居と笑顔で話していましたが、席を立ちながら小声で話すと、目で合図を私に送ってきました。
ご隠居の相手を私にしてほしいという合図でした。
ご隠居がお店に来たのを知ったときから、私の鼓動は困るくらい高鳴っていました。
あの日の夕方、ご隠居の住まいの裏であんなことをされて、まだ数日しか経ってなかったんです。
ママの合図を受けてからもちょっとボオッとしていました。
あの日の夕方のことがジワジワ鮮明に思い出されたからです。

沈む寸前の夕日が作った離れの影の中で、ご隠居は筋肉質の両腕で私の腰を抱かかえて、下半身を押し付けてきました。
変な表現ですが、ご隠居の下半身の動きは、盛りがついたオス犬のようでした。
腰を抱えた手が徐々にお尻の方に下がってきて、下腹部に、膨らんだご隠居のアレが当るのがわかりました。
郊外の農園の裏手ですから人の姿はなかったのですが、かといってご隠居の行為から逃れるために声は出せませんし、また出ませんでした。
ご隠居は、押し返そうとしただけの私の抵抗を、甘受したと思ったかもしれません。
やっと抱えた腕を解いて、タオルで裸の上半身を拭いながら、
「本物はな…、お前さんの期待に充分こたえられるぞ」
ご隠居はうつむく私に言いました。

思い出したのはそれだけでありません。
息子が遊びに出かけて不在の家に帰った私は、何も抵抗しなかったことを悔やみながらも、下腹部に触れた硬かったご隠居のアレの感触を思いました。
キッチンに呆然と立った私は、気づくとご隠居のアレが触れた辺りを撫でていました。
そして急な激情を抑えられなくて、立ったままオナニーしたのです……。

私がカウンタに怖々向かう間に、ご隠居は私を見留めたようでした。
でもご隠居の表情は変わりませんでした。
隣に座っても初めての者同士みたいな会話を始めました。
でもカウンタの隅の薄暗い照明の中で光るご隠居の目が淫靡色に澱んでいるのはわかりました。
何を考えているか、一言で表せないような目の色でした。
きっと、何かよくないことを考えている、と私は慄きました。

12時を回ったところで、美江ママが数人残ったお客に、
「申し訳ございませんが、そろそろ…」と伝えました。
みなさん、それが合図と承知しているようで、
支払いを済ませて帰っていきました。
ご隠居は残った最後のお客でした。
「○○さん、どうします? タクシーを…、あ、そうだわ」
美江ママは言いかけた言葉を止めて手を打ち、そして、
「○○さん、遥子さんの家のすぐ近くなのよ。タクシー1台呼べば済むわ。
お店の経費で落とすから、送ってくださるかしら?」
「それなら、そうしてもらおうか。じゃが、経費で落とさんでもええ。
それくらい、ワシが払うぞ」
ご隠居は私をまったく見ないで言い、それから、
「ええと、遥子さんというのかね、まあ頼みますよ。
女と一緒に帰るなんてのは久しいのう…」
言いながら私を見てにやりと笑いました。

タクシーにご隠居と乗った私は、美江ママに見送られて帰途に着きました。
「しかし、驚いたな。まさか、お前さんがおるとは」
ご隠居は県道を左折してお店が見えなくなるとすぐ言いました。
「美江さんとは知り合いなのか?」
「ええ、お友達を通じて知り合ったんですけど」
「なるほどな。しかし、お前さん、似合っとったな。
お前さんのその表情が何とも言えんわ…、そう、男を引き寄せる顔だし…」
ご隠居はタクシーの運転手をちらりと見てから、
「客から口説かれなかったか、え?」と言いました。
「私、今晩だけのお手伝いですから…」
「今晩だけでも、ええという客だっておるさ、ワシのようにな」
ご隠居の手が太腿に触れてきました。
その手は躊躇なく動いて、タイトミニの中へ滑ってきました。
慌ててその手を押さえるより早く、ご隠居の指先がパンティに触れました。
クロッチの盛り上がった部分を指先で探られて、
思わず「あ…」と小さい声を上げました。
私が運転手に知られると表情で訴えましたが、
ご隠居は一向に怯む様子がなく、
「軟いのぉ…、中はもっと軟いのだろう、溶けてるのと違うか、え?」
と皺枯れた声で言いました。
手はすっかりスカートの中に潜っていました。
私は生地の上からその手を押さえました。
「この前もそうじゃったが、いつも生足なんだな、お前さん」
クロッチに触れた以外の指が足の付け根をさまよっていました。
手を押さえる力を緩めたら、すぐにでも指を入れられる、と思いました。
そんなことになったら、運転手に知られてしまうでしょう。
私は必死に手を押さえました。
すると、ご隠居の手の力がフッと抜けました。
諦めてもらえたらしい、と少しホッとして息を抜けました。
でもそれが間違いでした。
ご隠居の手はその瞬間機敏に動きました。
手を押さえても間に合わなくて、私は口を押さえました。
声が出そうだったからです。
ご隠居の二本の指先が、抉るように私の内側へ侵入しました。
「なんじゃ、お前…、期待しとったな、え?」
「………」
口を押さえながら首を振りました。
「ならば、なぜ、こんなになっとるんだ、え?」
数日前の夕方、タオルを絞ったご隠居の無骨な指が浮かびました。
どの指も第二関節が太くて歪でした。
その指が半分ほどわけなく入っていました。
「………」やはり、答えられません。
「ほほぅ…、お前さん、いつもこうなのか? え?」
二本の指が内側で何かを掻き出すように動きました。
口を必死に押さえました。
でも下半身からグチュグチュと籠もった音が鳴りました。

突然、タクシーのラジオの音量が高くなりました。
運転手がボリュームを上げたのです。
ご隠居も驚いたようでしたが、指の動きはそのままでした。
「どうやら聞かれたらしいの…。
タクシーの運転手に聞かれても平気なわけか…、え?お前さん?」
ご隠居はブランデーの匂いがする息で囁きました。
耳朶から頬、首筋が真っ赤なのがわかりました。
(平気なんて…)と思うのに言葉が出ません。
タクシーの運転手にきっと聞かれたと思いました。
でもご隠居は何事もないように、指をジワジワと入れてきました。
足は90度くらいに広がってしまいました。
ご隠居の指は私の深い部分をグリグリしました。
腰から背中がガクガク震えました。
緊張と恥かしさとが入り混じって、何故か怖さは感じなかったのですが、鳥肌は立ちました。
家に着くまでの、あと数分間、酔いのせいだと思わなければ、気がおかしくなりそうでした。

翌日、お昼前に美江さんから電話が入りました。
「夕べはありがとう。それに帰りも○○さんも送ってもらっちゃって助かったわ。あの人ね、遥子さんの家の近くの○○農園のご隠居なの。ああしていいお酒を静かに飲んで、支払いもきちんとしててね、いいお客さんなものだから。そうそう、遥子さんね、他のお客にも人気があったわよ。良かったら、また手伝ってもらえるとありがたいわ」
ご隠居を知らない振りをしながら私は頷きました。
「あ、美江さん、それから…」
昨晩ご隠居が先にタクシーを降りました。
その時、ご隠居は私に一万円札を渡しました。
ご隠居の家から私の自宅まではわずかな距離なので、お釣りが八千円以上もありました。
そのお釣りの処置を彼女に尋ねたのです。
「貰っておきなさいよ、そういう人だから、あの人は」
美江さんは答えてくれました。
話しとしては理解できましたが、でも私には素直に納得できませんでした。
 
 

驚いたね、農園のご隠居がお友達の店の常連だったとは・・・。でも、縁とはそんなものかもしれないよ。縁の話をしたあとにこんなことを言うのも何だが、美江さんとご隠居が繋がっているということはないだろうね?

  遥子  [連続投稿]  
  おはようございます。遥子です。
ようやく秋めいた気温になりました。
この季節は「見せたがりのお前にはよい季節じゃの」と○○農園のご隠居は言います。
夏のようにさすがにタンクトップだけではいられませんが、カーデガンでも上に着ればおかしくない季節です。
「垂れた乳に伸びた乳首もカーデガンで隠せばいいからのぉ」
そんなふうに○○農園のご隠居は言うのです。

でも、まだ私の告白はそこまで進展していません。
私自身、相変わらず文章慣れしてないので、順を追って綴るのがもどかしい思いですが、それをしないと現状に至った過程をご理解いただけないと思って辛抱します。

辛抱、といえば広辞苑に『つらさをこらえしのぶこと』と解釈されています。
辛さを耐え忍ぶのは、もうこの年になると嫌なものです。
でもそれは生活上の思いであって、願望にたいしてであればまた話しは別と思います。

美江さんのお店を手伝ってから四日後、ご隠居から自宅に電話がありました。
何故自宅の電話番号を知っているのかと思いましたが、町内会の連絡網を見れば、それはすぐわかるのです。
「提案があってな、ドライブせんか、ワシと」
ドライブの誘いは素直に受け入れられませんが、タクシー料金のお釣りを返さなければならない用事がありました。
「ああ、そうだったな。まあ、それも含めてワシに誘われなさい」
ご隠居は言い、待ち合わせの場所を指定しました。
一事が万事みたいなご隠居なので、時間はまだ1時間もあるのに、私は慌てて身支度しました。
ドレッサーの前に座って少し濃い目の化粧をして、それから何を着ていくか考えました。
美江さんのお店を手伝ったときに着ていったのは黒いワンピのドレスでした。
友達のご主人が本を出された記念パーティのために作ったものです。
背中が見えるドレスなのでちょっと派手かな?と思いましたが、割合好評のようでした。
何を着ようかと考えながら、何故そんなに考えるのか、と思いました。
ドライブするかどうかは別にして、ご隠居と会うだけです。
部屋着というわけにはいきませんが、ごく普通の衣服で良いのです。
(でもやっぱり…)と思いました。
以前、買い物に行ったときのご隠居の離れの裏でのこと、美江さんのお店を終わったあとのタクシー内のこと…、起きてしまったのだから悩んでも悔やんでも仕方ないのです。
忘れようと努めていました。
けれど、忘れようと努めるのは忘れ難いからと同じです。
そして、どこかに期待感が見え隠れしている、のかもしれません…。
結局、そろそろ仕舞おうと思っていたノースリーブの白いブラウスに紺系のスカート、明るいグリーンのカーデガンにしました。

落ち合う場所は簡易郵便局の横で、家から歩いて数分でした。
途中ご近所の奥さんと会いました。
必要もないのに、お友達と買い物へ、などと言ってしまいました。
それは方便ですが、言ってしまって気が重くなりました。
ご隠居は先に来て待っていました。
黒いセダンで、ご隠居がこんな車に乗っていたなんて知りませんでした。
「素敵な車ですね」と言うと、
「腹黒いワシに似合っとるじゃろ」などと笑えない冗談を言いました。
タクシー料金のお釣りを入れた紙袋をご隠居に返そうとすると、
「ああ、その金はな、美江さんに渡してくれんか。
次に行ったときの内金にしようと思う」
そう言って結局受け取りませんでした。
「それよりドライブだ」
ご隠居は手馴れた身のこなしでハンドルを動かしました。
県道を南に進んでいました。松林が見えてきました。
「夏もそろそろ終わりだから、公園には人が少ないだろう」
松林の手前に海岸沿いを走る自転車専用の舗装路があります。
それを過ぎると海浜公園が松林の中にあります。
この辺りは遊泳禁止の海ですが、夏の盛りには波打ち際で遊ぶ家族や恋人らしいカップルで賑わっています。
でも、この日はご隠居が言ったように人の姿は疎らでした。
駐車場はやはり松林の中にあります。
車を駐めたご隠居は窓を降ろして煙草に火をつけました。
紫色の煙が海風に乗って消えていくのを黙って見ていると、 「遥子、というんだな、お前さん」と突然ご隠居が言いました。
「はい…」としか答えようがありません。
「ワシが何故お前さんを誘ったか、わかるかな?」
これも、答えようがない問いでした。
「はあ…何故でしょう…?」
「若い衆のように回りくどく言うのが苦手なんで単刀直入に言うが、お前さん、しばらくワシの女になれ」
私は、耳を疑いました。言葉が出ません。
「お前さん、ワシの睨んだところ遣りたくて仕方がない女、だろう?確か41だったの。旦那もいなくては身が保てんはずだから、あんなに濡らすんじゃ」
突然の話題でした。
聞きながら、ご隠居には感情や感覚の細やかさかないのかしら、と思いました。
そして複雑に心が乱れて、それから羞恥に襲われました。
「恥かしがっても始まらん。もうワシに全てを知られたと同じだ…。いや、案外その恥かしさに弱いのかも知れんな、お前は」
顔から首筋が真っ赤のを意識しました。
返す言葉が思いつかなくて、ただ下を見ていました。
「否定しないのは肯定と同じだ。のう、ワシの女になればいい夢を見られるぞ」
煙草が砂地に投げ捨てられ、窓が上がりました。
「お前の乳が見たい。乳を出せ」
「そ、そんな…」
「お前はワシの女になったんだ。素っ裸になれとは言っておらん。ボタンを外すだで乳は出せるだろう。できんのなら手伝ってやってもいいが…」
特筆するような恐怖はありませんでした。
ご隠居がどんな方か知っていたからと思います。
そして屈辱的な要求なのに腹立たしさも感じませんでした。
感じたのは理不尽さと羞恥でした。

このとき、見え隠れしていた期待感を思いました。
正直を言いますと、出掛ける前の着替えのときに思ったのか、このときに感じたのかわかりません。
期待感は、あの日の夕方買い物に行く途中、ご隠居と出会ったとき、美江さんのお店にご隠居が来たとき、ご隠居と一緒にタクシーで帰ったとき、その全てで感じた胸騒ぎでした。
胸騒ぎは予感ともいえましたし、全部の予感が現実になりました。

悔しさと惨めさと羞恥に襲われながら、私はブラウスのボタンを外しました。
ご隠居の目が細くなって、指の動きを見ていました。
すぐ白地に花柄のブラが露わになりました。
「戸惑うことはない、外せ」その口調が心のどこかに響きました。

少し前までは豊かなおっぱいが密かな自慢でした。
最近は全体的に体のラインが崩れて、皮下脂肪も増えました。
おっぱいも同じで豊かだった分だけ弛みが気になっています。
それに、乳首の色も濃くないのですが綺麗とは思えません。
大きめの乳輪の中央にいつも興奮したみたいに飛び出ています…。
「ほお、こんな乳か…、身が保てんとこんな乳と乳首になるんだ。淫乱女の乳を絵に描いたらこうなるぞ、遥子」
乳首を自ら虐めるオナニーをしていました。
それが快感だからです。
でも言葉でおっぱいと乳首を責められて感じたのは初めてでした。
名前を呼び捨てにされたのもこれが最初でした…。

文章を書きながら、乳首が尖り、腰の芯の重さを感じます。
今日はもうあまり書けないかもしれません。
この後、ご隠居に見られながら、私は乳首を自ら愛撫することを強要されました。
みんなご隠居の命令のままでした。
そうしてご隠居の命令に従いながら、恥かしさや理不尽さを越える官能を感じました。

ごめんなさい、今日はもうここまでしか書けません。
また日をあらためて告白いたします。

追伸
こんなに興奮するのは『お館』に掲載された羞恥と、管理人様のお言葉の羞恥が…、本当に驚いています。
こんな実感なんですね。
農園のご隠居はネットで遊ぶのは聞いています。
造り酒屋のご隠居は…、その…まだ知らないことにして下さい。
駄文で申し訳ありませんが、細々と頑張ります。
御礼と、今後のご指導を併せてお願い申し上げます。
 
 

命令されて胸を出したときの快美感はたまらなかっただろう?年配の男に口説かれて責められたい遥子だったものな。さて、農園のご隠居はネットをするのだね?まさかとは思うが、遥子の願望や心の変化をすべて知った上で素知らぬ顔をしているとしたら・・・遥子を待っているのは底なしの羞恥地獄かも。

 
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