従う官能、変態主婦と言われて・堕とされていく…  〜言いなり乳首玩具遥子〜

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淫らな薔薇たち1333 遥子(2編掲載) 「エロ隠居たちの言いなり乳首玩具にされていく人妻遥子」



  遥子  [バックナンバー1329]  
おはようございます。
遥子です。

前回、都合で文章が纏まらなくなってしまいました。
なので、今日はその続きをお伝えします。

海浜公園の駐車場に人の姿は疎らでしたが、まだ日は高く、それに誰が覗いているかわかりません。
ご隠居の車の窓には濃茶色の防眩フィルムが貼ってあるので横からの視線は遮られますが、前後方向の窓は素通しです。
露わになったおっぱいをご隠居の目に晒した私は横を向いて目を閉じました。
「見ただけで乳首がおっ立つとはな…、感じるんだな、乳首がよっぽど」
嗄れ声が耳元で聞こえ、息の生温かさを感じました。
そのまま耳朶を舐められて思わず首を竦めたとき、乳首を摘まれました。
「あっ…」
「何が、あっ、だ。小娘みたいな声を出しおって。
お前はこうされるのがいいんだろうが、どうだ?」
痛みが走り、乳首が引っ張られました。
「ほおぉ、伸びるな、乳も乳首も…。これがいいんじゃろう、どうだ、え?」
「ぅあんッ!」
思わず声を上げてしまいました。

他人に乳首を引っ張られたのは初めてでした。
息子が中学生の時のPTAで知り合った相手にSM的な性愛を教えられましたが、それはセックスを焦らされたり恥かしい体位を強要されたりでした。
「こんなに伸びるとは、恥かしい乳だな、え? 遥子。みっともないとは思わんのか、お前、主婦か? それで、え?」
言いながら、ご隠居は引っ張り伸ばした乳首を捻じりました。
「いぃぃ…」
ひどい痛みでした。捻じられた乳首が千切れそうでした。
「ほぉお、そんなにいいか、え? そんなにいいのか?
まだまだ我慢できそうじゃのぉ、それがいいんじゃろうが? のお?」
「い、痛い…ああ、だめぇ…堪忍してぇ」
でもご隠居の指の力はおさまりませんし、さらにジワジワと力が加わりました。
乳首からおっぱい全体、背筋が重く痺れる感覚に内腿をすり合わせました。
腰の奥深くが疼いて溶け、溢れるのを感じました。

ご隠居は私の仕草を見逃してくれませんでした。
すり合わせた内腿を剥がすようにご隠居の手が入ってきました。
すぐパンティの股間の膨らみに指先を感じました。
クロッチの脇から強引に指を挿入されました。
「お前、変態だな…呆れたぞ、この変態女めっ」
「いやぁ…ち、違います、変態じゃない…」
「じゃあ、なんだ? 淫乱か? いや、それを越しとるわ、自覚せい」
「ああ、そ、そんなぁ…」
乳首を引っ張り捻じられ、オマンコをグチュグチュされて、お酒に酔ったように体が熱く、そして痺れ、目眩がしました。
ご隠居が細い目をして私を凝視しているのが霞んで見えました。
自分の喘ぐ声が遠くで聞こえました。

意識が戻ると風の涼しさを感じました。
煙草の匂いもしました。
私が座った助手席の窓が下がっていました。
体が座席を滑っていて顔だけがドアの上でした。
向こうの松林の中を散策しているらしい人影がはっきり見えました。
人影はこちらを見ていなかったけれど、顔を向けたらこちらが見えます。
慌てて胸を隠しました。
でもご隠居の手がそれを制しました。
そして、制した手がおっぱいを揉みました。
「ワシが乳を揉んでやるから、あの男を見ていろ」
「窓を閉めてください」
「乳首を捻じられて気を遣った変態主婦が文句を言うな」
ご隠居はおっぱいを鷲掴みにして揉みました。
「軟らかくて、スケベな乳じゃの。ワシ好みの垂れたいい乳じゃ。気持ちええか?」
左右交互に揉まれるおっぱいがご隠居の手の中で形を変えました。
そのくらいひどく揉まれているのに乳首がすぐ反応しました。
「あの男、お前を見たらすぐ嵌めたいと言うだろうよ。そうしたら、お前、何と答える?」
固く結んでいた唇が緩みました。
熱い息が洩れました。
「お前、頼まれたら遣らせるような顔しとるからの。自分でもそう思うだろう?そうそう、○ャン○ルにいたワシの隣の客な、あいつもお前は好きそうな顔をしてると言っとったぞ」
「……」
「それにな、町内会の若い衆だけじゃなくてな、爺どももお前の乳とケツを目で追ってるわ」

美江さんの○ャン○ルにいたお客の顔と町内会の人たちの顔が浮かびました。
ご隠居の話しのどこからどこまでが本当なのか混乱しました。
自分ではごく平凡な顔と思っています。
そんなふうに言われているなんて信じられないし、ご隠居の作り話のはずです。
「○ャン○ルの美江さんもワシに耳打ちしたぞ。お前を、いい子でしょうってな」
乳首がご隠居の指の間に挟まれてクリクリされて、思わず喘ぎました。
(美江さんが…)と疑いました。でも彼女本人から、
『遥子さんね、他のお客にも人気があったわよ』と言われたのを思い出しました。
指に挟まれた乳首が疼きました。
「○ャン○ルに町内の若い衆と爺どもを呼んで、お前のストリップを見せてやるか?」
(ああ、何てことを…)
おっぱいと乳首を揉まれているだけでした。
あとはご隠居の妄想ともつかない淫らな話を聞いているだけなのに、私はまた背筋が浮き上がる快感を覚えました。
「どうした、答えんか。あの男が嵌めさせてくれと言ったら、どうするんだ?」
「知りません…」
「まあ、いいさ。しかしな、遥子、お前が嫌と言ってもワシが許せば済むことだ」
「そ、そんなこと」
「お前はな、ワシの女だ。つまりワシに服従する女になったんだ。忘れるなよ、遥子」

解放されて帰宅したのは午後4時過ぎでした。
ご隠居は外したブラを返してくれませんでした。
車に乗った場所と同じ簡易郵便局の近くで降りた私は、服の襟元を押さえて歩きました。
押さえないとおっぱいの揺れや乳首の突起が見えてしまうと思いました。
ノーブラで外を歩いてみたいという願望が、こんなふうに実現するなんて思いもしませんでした。
家に着いた私はひどく疲れを感じました。
でも辛い疲れではありません。
ご隠居におっぱいと乳首を虐められ、指でオマンコを弄られただけです。
それはタクシーの中の出来事とほぼ同じでした。
でも全く違ったのは、ご隠居の女と宣言されてしまったことでした。
否定もできませんでした。
それがずっと頭に染みついていますし、倒錯した疲れの原因です。

夜半に目が覚めたとき、ご隠居の話を思い出しました。
町内の青年部の人たち、またお年寄りの人たちが私を目で犯しているという話…、○ャン○ルのお客さんが話したという言葉…、美江さんがご隠居に言った言葉…、そして、ご隠居に「変態主婦」と言われたこと…、悶々としました。
中々寝つけなかったのは、性熱で疼いたからでした。
 
 

露出快楽と乳首アクメを仕込まれて、とうとうエロご隠居の女…。遥子の旦那さん、あなたの奥さんは、このとおり変態主婦呼ばわりされてすっかり気分を出していますよ。

  遥子  [連続投稿]  
  こんにちは。遥子です。
一連の告白の続きをいたします。

「乳を出せ、遥子」
不意にご隠居が言いました。
夕刻のことです。
いつものように買い物を済ませ、スーパーからの帰り道、私はご隠居に呼び止められたました。
農園店舗にはもうお客はいないようでしたが、けれど店舗に続くお屋敷には明かりが灯っていて家族が在宅なのがわかりました。
呼び止められて気づかれないかと不安でしたが、ご隠居は離れの掘り井戸から組み上げた水で背を拭きながら、「乳を出せ」、と命じました。
離れと本屋は十数メートル、間に大きな樹が数本あって視界は多少遮られていますが、見えないことはありません。
背中を拭くのも怖々だった私にご隠居がそう言ったのです。
「ここで、ですか?」
「当り前だ。それとも店の前の方がいいか?」
「そんな」
「早うせい」
「でも、家の人が来ます」
「来んよ。ワシが呼んだ時にしか来ん。さ、早くせい、お前も飯の支度があるじゃろうが」
それなら早く解放してください、とは言えません。
まだご隠居の男を受け入れたわけではありませんが、いろいろな形で陵辱されて、また精神的に犯されて、私はすっかりご隠居の女でした。

離れの軒下に陰に姿を隠して、ブラウスのボタンに指を掛けました。
風が木の枝を揺らす音が聞こえ、店舗の前の道を走る車の音が響いていました。
どこかから吠えあう犬の鳴き声も聞こえました。
ボタンを外して襟をくつろげる手が震えました。
見える範囲に人影は確認できません。
でも誰もいないなんて、ちょっと考えられません。
戸惑っているとご隠居の手が伸びて、ブラのカップを掴み上げました。
「ああっ!」
カップが鎖骨の下に上げられて、お乳が露出しました。
「ブラに押されて垂れ乳が余計に垂れて見えるな」
言いながらご隠居は躊躇なく乳首をつまんで引っ張りました。
「おお、おお、軟いからよう伸びるわ」
つまんだ乳首をご隠居は左右に揺すり回しました。
「ああん」
「おお、いい声だの。ふむ、この方が見栄えが良いかのぉ」
ご隠居はブラのカップを引っ張り、お乳の谷間を斜めに通しました。
カップが右のお乳の上から左のお乳の下に移りました。
ブラの締りが窮屈な分、右のお乳は押さえられ、左のお乳は逆に上向きました。
(いや、こんな…)
ふと見た乳輪の周りがフツフツ粟立って、乳首も尖っていました。

「お前の乳はな、こうやって楽しむのが一番だ。スケベな乳の形だからな」
私は横を向きました。
お乳の格好が恥かしすぎました。
それに周囲にあるかもしれない目より、ご隠居の卑猥な目がすごかったんです。
「こうしておいて、こうされると堪らんか? ほれ」
色黒くて無骨な指が乳首を引っ張ってきました。
右の乳首は下へ、左の乳首は上に引っ張られて、お乳が伸びました。
ご隠居は引っ張った乳首を振りました。
邪悪な魔物が銜えた獲物の肉が振り千切られるようにお乳がブルンブルンと揺れ動きました。
「ああぁ、止めてぇ…」
「いい声で泣くのぉ。いやじゃあるまい、え、遥子」
「だめぇ……見られちゃうからぁ」
「ほぉ、見られなきゃ、やられたいってわけか、この淫乱め」
ご隠居は罵りながら乳首を潰しました。
背筋まで硬直する鋭い痛みです。

私は上げた唸る声を必死で抑え、痛みに耐えました。
すると徐々に背がうねるような、溶けていくような疼きを覚えました。
ご隠居が私の表情や体の仕草を観察しているのがわかりました。
左の乳首が解放されました。
解放されるときの痛みも特別です。
ご隠居の手がスカートを捲り上げて内腿の奥を触れました。
遠慮なんてまるでなく動く手に触られる私はご隠居の『モノ』でした。
「まあ、平気で他人に乳を晒すお前だ、このくらいは平気じゃろ。町内の者に乳を見せて回ったお前だからな、え、そうだろうが?」
「ち、違います」
「角の○○の若い者が秋の運動会の酒席で、そんな話をしとったぞ」
それは初めて知った話でした。
運動会の参加依頼をして回った私の姿の噂話でしょう。
「奴め、お前の乳の白さに目が眩んだとか言っておったわ。女連中もその話を聞いて笑っておったわ。恥かしいのう、遥子」

鳥肌が立ちました。
本当にそんな噂が広がってしまったら、どうしていいかわかりません。
「爺連中もお前の垂れ乳や尻を見たくて堪らん奴ばかりじゃぞ。どうだ、ワシが取り持ってやるから一度爺連中の前でストリップショーをやらんか?」
スカートの中でグチュグチュと音が立ちました。
指がすんなりと入って、指先が上向きに曲がっているのがわかりました。
そうして掻き回されると私が泣いてしまうのをご隠居は知っていました。
「昔な、俎板ショーというやつがあってな。観客が観ているステージの上でストリッパーが観客とマンコして見せるのさ。お前がストリッパー、ワシが俎板ショーの観客ってのはどうだ?」
何を言われているのかもうわかりません。
でもそれがひどく凌辱的な話しなのはわかりました。すごい話です。
「爺どもが大勢で気が散るなら、座敷ストリップでもかまわんぞ。狭い部屋で観客はワシともう一人だから、思う存分見せられるぞ、え?それに触り放題だから、その方がお前もいいじゃろ、どうだ?」
話す間も指の動きは止まりません。
オマンコの上の部分を曲がった指先で掻き上げられてお尻が震えました。
そのまま続けられたら達しそうでした。

「どうだ、いいじゃろ?」
「…ああぁ、堪らない…いい、すごくいい…」
「よし、決まったな。こうもあっさりストリップを引き受けてくれるとはな。お前、心底淫乱女じゃな」
「え?…、ち、違います」
もうご隠居は無言でした。
お乳が鷲掴まれ、乳首を捻じられ、オマンコの上側を掻き上げられて、私は達しました。
気が遠くなりました。
「遥子、楽しみじゃろ? お前の望んでおるストリッパーに、いよいよなれるんだからな。そうだな、観客はワシが人選してやろう、好きそうな奴をな…感謝せいよ」
身繕いしながら身震いがしました。
ご隠居は言ったら後に引かない人なのを知っているからです。
何をされるかという不安より、そうして複数の人に私の性を知られていくのが怖いと感じました。
でも、身の危険さえなければ…という気持ちも心のどこかにありました。
 
 

ストリップがいよいよ現実味を帯びてきたね、遥子。ご近所に露出狂の淫乱奥様と知れたら・・・その先に待っているのは、ご町内の共有妻かな。

 
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