はじめまして。桜香といいます。
この館にはこれまで何度も足を運んでは皆さんの告白を読み、おまんこからいやらしい汁を滴らせながらのオナニーを繰り返していました。
あまり文才の無いわたしですが、今回はわたしの初めての露出体験を聞いてください。
オナニーは小学生の頃からしていました。
最初の頃は自分の部屋の机の角でパンツの上からクリをこする程度で回数も月に数回程度であまり多くはありませんでした。
それがいろいろなオナニーのやり方を覚えていくうちに段々と回数も増え、中学の頃には生理の時以外は毎日オナニーをしなければ我慢できない程になっていました。
そんなオナニー三昧なわたしにとって重大な問題が発生しました。
高2の夏休みのことでした。
祖母の家へ1週間ほど泊りで行かなければならなくなったのです。
それまで自室で好きなだけオナニーができたわたしにとって完全に一人になれる場所も時間もない祖母の家での1週間は気の遠くなるような長い期間でした。
お風呂やトイレでのオナニーも考えたのですが、お世辞にも広いとは言えない祖母の家では喘ぎ声が漏れて聞かれてしまう危険もあり、声を押し殺してのオナニーではスッキリ出来そうにありません。
祖母の家に来て3日目にはもうウズウズが限界に来ており、グチュグチュといやらしい音を立てながら思いっきりオナニーしたいという思いで一杯になっていました。
ちょっとでも体を動かして汗をかいたら、そんな思いも少しは和らぐかもしれないと考えたわたしは散歩に出かけることにしました。
祖母の家は集落の一番端にあるため、家の東側にあるのは果樹畑やビニールハウス、そして空地や小川などだけで家は一軒もありません。
暑い日中には農家の人も収穫作業はしておらず無人です。
時々鳥よけの爆音器がバンッ!と鳴る他は風で擦れる葉っぱの音や鳥のさえずり、川のせせらぎなど自然の音だけ。
かすかに聞こえる車のエンジン音ははるかかなたです。
5分ほど歩いたでしょうか。
後ろを振り向くと祖母の家のクリーム色の壁と赤い屋根がとても小さくなっており、そのすぐ隣に並んでいるはずの隣家は木々に隠れてまったく見えなくなっています。
周囲を見回してももちろん誰も居らず、自分一人の空間のように感じました。
そしてそこで気付いてしましました。
「ここなら誰も見てないし、誰にも声が届かないに違いない…」
しかし今は周囲に誰も居ないとは言っても、ここは車1台程度なら通れる農道です。
もし見つかってしまったら大変なことになってしまいます。
「それに外でオナニーするなんて完全に変態じゃないの…」
そう考えた瞬間、「変態」という言葉にゾクッとしたものを感じました。
それと同時にその場で全裸でオナニーする自分の姿が鮮明な映像となって頭の中に映し出されていました。
乳首は固く尖り、クリがムズムズとしてきました。
おまんこからはいやらしいお汁が溢れ始めていました。
3日間の禁欲生活も手伝い、わたしはもう完全にオナニーのことで頭がいっぱいになってしまっていました。
それでも少しは理性が残っていたのでしょう。
隠れる場所の無い路上でのオナニーはさすがにマズイと考えたわたしはキョロキョロと周囲に目を走らせます。
すると、すぐ先の空き地に背の高い草が茂っていて、農道からは死角になりそうな場所を見つけました。
急いでその空地を目指します。
早くオナニーがしたい!勃起した乳首もクリも早くいじりたい!
いますぐおまんこの中をグチュグチュとかき回したい!
やっとの思いで?空き地にたどり着くと素早く茂みに身を隠します。
本当に周囲に人が居ないかなんて確認もせずに一気にパンツをおろし、スカートをたくしあげてしゃがみこんでおまんこに指を滑らせます。
指先がクリに触れた瞬間、全身に電流が走ったかのような今まで味わったことの無い快感が襲ってきました。
「ああんっ」思わず声が出ます。
おまんこはネバネバと糸を引き指に絡み付いてきます。
片手は夢中でクリをこすり、もう片方の手は固くなった乳首をはさんでコリコリと刺激していました。
ブラの中で自由に動かない指にもどかしさを感じたわたしはTシャツを脱ぎ捨て、ブラも外し上半身裸になってしまいました。
自由になった手でおっぱいを鷲掴みにして激しく揉みしだき、同時に乳首を指でグリグリと押しながら快感に身を任せます。
そうなるとたくし上げたスカートも邪魔に感じてきてしまい、思い切ってスカートも脱いでしまいました。
もう身に着けているのはサンダルだけです。
わたしは祖母の家に視線を向けました。
そこは祖母が居り、両親が居る日常の空間。
でもいま自分が居るのは野外で全裸になり足を広げ、おっぱいもおまんこも丸見えの状態でオナニーする非日常の空間。
そのギャップにますます興奮しビチャビチャと愛液をまき散らしながら中指と薬指でおまんこの中をかき回し続けました。
「ああっ…もうすぐイッちゃう…」
そう思った時です。
後ろからトラクターのエンジン音が近づいてくるのに気付きました。
こんなところを見つかったらヤバい!
すぐに周囲を確かめてみましたが、今いる場所以外に隠れる場所は見当たらなかったし、動くと逆に見つかってしまいそう。
服を着るために立ち上がることもできず、その場でじっとやり過ごすしかありません。
トラクターの音はだんだん近づいてきますが、あまりスピードが出ないのでその時間はとてもとても長く感じました。
が、その時間のおかげで気持ちに余裕が出てきました。
農道から茂みまでは5メートルくらい。
茂みが濃いので向こうからは案外見えないっぽい。
それに少しくらいの音ならトラクターの音にかき消されそう。
人がすぐそばに居るところでイクところを想像したら、また体がゾクゾクしてきてしまったんです。
わたしは体の向きを農道の方に替えて足を広げ、茂みの陰からトラクターのおじさんをじっと見ながら大胆にもオナニーを再開してしまいました。
快感の大きな波はすぐに襲ってきました。
必死に抑えはしたものの、やっぱり声も多少は出てしまいます。
トラクターが一番近くまで来たとき、それまで一番大きな快感が不意に訪れひときわ大きな声を上げてしまいました。
まずいっ!と思ったその瞬間、おじさんが顔をこちらにチラッと向けました。
向こうからはわたしは見えてなかったはずですが、わたしから見たら完全におじさんと視線が合ってしまっていました。
視線が合った瞬間わたしは絶頂に達し、同時におもらししていました。
その後のことは正直あまり記憶がありません。
放心状態から気付くとトラクターは居なくなっていて、わたしはまた自然の音だけに取り囲まれていました。
あまりの気持ちよさにすっかり満足したわたしでしたが、翌日には更に良さそうな場所を求めて歩き回っていたのでした(笑)
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