初露出はおもらししながらのオナニーでした・マンションで露出  〜ドキドキ露出〜

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淫らな薔薇たち1347  桜香・さな 「初露出はおもらし付き・変態ビキニで夜のマンション露出」



  桜香  [初投稿]  

はじめまして。桜香といいます。

この館にはこれまで何度も足を運んでは皆さんの告白を読み、おまんこからいやらしい汁を滴らせながらのオナニーを繰り返していました。
あまり文才の無いわたしですが、今回はわたしの初めての露出体験を聞いてください。

オナニーは小学生の頃からしていました。
最初の頃は自分の部屋の机の角でパンツの上からクリをこする程度で回数も月に数回程度であまり多くはありませんでした。
それがいろいろなオナニーのやり方を覚えていくうちに段々と回数も増え、中学の頃には生理の時以外は毎日オナニーをしなければ我慢できない程になっていました。

そんなオナニー三昧なわたしにとって重大な問題が発生しました。
高2の夏休みのことでした。
祖母の家へ1週間ほど泊りで行かなければならなくなったのです。
それまで自室で好きなだけオナニーができたわたしにとって完全に一人になれる場所も時間もない祖母の家での1週間は気の遠くなるような長い期間でした。

お風呂やトイレでのオナニーも考えたのですが、お世辞にも広いとは言えない祖母の家では喘ぎ声が漏れて聞かれてしまう危険もあり、声を押し殺してのオナニーではスッキリ出来そうにありません。
祖母の家に来て3日目にはもうウズウズが限界に来ており、グチュグチュといやらしい音を立てながら思いっきりオナニーしたいという思いで一杯になっていました。

ちょっとでも体を動かして汗をかいたら、そんな思いも少しは和らぐかもしれないと考えたわたしは散歩に出かけることにしました。

祖母の家は集落の一番端にあるため、家の東側にあるのは果樹畑やビニールハウス、そして空地や小川などだけで家は一軒もありません。
暑い日中には農家の人も収穫作業はしておらず無人です。
時々鳥よけの爆音器がバンッ!と鳴る他は風で擦れる葉っぱの音や鳥のさえずり、川のせせらぎなど自然の音だけ。
かすかに聞こえる車のエンジン音ははるかかなたです。

5分ほど歩いたでしょうか。
後ろを振り向くと祖母の家のクリーム色の壁と赤い屋根がとても小さくなっており、そのすぐ隣に並んでいるはずの隣家は木々に隠れてまったく見えなくなっています。
周囲を見回してももちろん誰も居らず、自分一人の空間のように感じました。

そしてそこで気付いてしましました。
「ここなら誰も見てないし、誰にも声が届かないに違いない…」
しかし今は周囲に誰も居ないとは言っても、ここは車1台程度なら通れる農道です。
もし見つかってしまったら大変なことになってしまいます。

「それに外でオナニーするなんて完全に変態じゃないの…」
そう考えた瞬間、「変態」という言葉にゾクッとしたものを感じました。
それと同時にその場で全裸でオナニーする自分の姿が鮮明な映像となって頭の中に映し出されていました。
乳首は固く尖り、クリがムズムズとしてきました。
おまんこからはいやらしいお汁が溢れ始めていました。
3日間の禁欲生活も手伝い、わたしはもう完全にオナニーのことで頭がいっぱいになってしまっていました。

それでも少しは理性が残っていたのでしょう。
隠れる場所の無い路上でのオナニーはさすがにマズイと考えたわたしはキョロキョロと周囲に目を走らせます。
すると、すぐ先の空き地に背の高い草が茂っていて、農道からは死角になりそうな場所を見つけました。
急いでその空地を目指します。
早くオナニーがしたい!勃起した乳首もクリも早くいじりたい!
いますぐおまんこの中をグチュグチュとかき回したい!

やっとの思いで?空き地にたどり着くと素早く茂みに身を隠します。
本当に周囲に人が居ないかなんて確認もせずに一気にパンツをおろし、スカートをたくしあげてしゃがみこんでおまんこに指を滑らせます。
指先がクリに触れた瞬間、全身に電流が走ったかのような今まで味わったことの無い快感が襲ってきました。
「ああんっ」思わず声が出ます。
おまんこはネバネバと糸を引き指に絡み付いてきます。

片手は夢中でクリをこすり、もう片方の手は固くなった乳首をはさんでコリコリと刺激していました。
ブラの中で自由に動かない指にもどかしさを感じたわたしはTシャツを脱ぎ捨て、ブラも外し上半身裸になってしまいました。
自由になった手でおっぱいを鷲掴みにして激しく揉みしだき、同時に乳首を指でグリグリと押しながら快感に身を任せます。
そうなるとたくし上げたスカートも邪魔に感じてきてしまい、思い切ってスカートも脱いでしまいました。
もう身に着けているのはサンダルだけです。

わたしは祖母の家に視線を向けました。
そこは祖母が居り、両親が居る日常の空間。
でもいま自分が居るのは野外で全裸になり足を広げ、おっぱいもおまんこも丸見えの状態でオナニーする非日常の空間。
そのギャップにますます興奮しビチャビチャと愛液をまき散らしながら中指と薬指でおまんこの中をかき回し続けました。

「ああっ…もうすぐイッちゃう…」
そう思った時です。
後ろからトラクターのエンジン音が近づいてくるのに気付きました。
こんなところを見つかったらヤバい!
すぐに周囲を確かめてみましたが、今いる場所以外に隠れる場所は見当たらなかったし、動くと逆に見つかってしまいそう。
服を着るために立ち上がることもできず、その場でじっとやり過ごすしかありません。
トラクターの音はだんだん近づいてきますが、あまりスピードが出ないのでその時間はとてもとても長く感じました。

が、その時間のおかげで気持ちに余裕が出てきました。
農道から茂みまでは5メートルくらい。
茂みが濃いので向こうからは案外見えないっぽい。
それに少しくらいの音ならトラクターの音にかき消されそう。
人がすぐそばに居るところでイクところを想像したら、また体がゾクゾクしてきてしまったんです。
わたしは体の向きを農道の方に替えて足を広げ、茂みの陰からトラクターのおじさんをじっと見ながら大胆にもオナニーを再開してしまいました。

快感の大きな波はすぐに襲ってきました。
必死に抑えはしたものの、やっぱり声も多少は出てしまいます。
トラクターが一番近くまで来たとき、それまで一番大きな快感が不意に訪れひときわ大きな声を上げてしまいました。
まずいっ!と思ったその瞬間、おじさんが顔をこちらにチラッと向けました。
向こうからはわたしは見えてなかったはずですが、わたしから見たら完全におじさんと視線が合ってしまっていました。

視線が合った瞬間わたしは絶頂に達し、同時におもらししていました。
その後のことは正直あまり記憶がありません。
放心状態から気付くとトラクターは居なくなっていて、わたしはまた自然の音だけに取り囲まれていました。

あまりの気持ちよさにすっかり満足したわたしでしたが、翌日には更に良さそうな場所を求めて歩き回っていたのでした(笑)

 
 

ハラハラドキドキした翌日にもう場所探しとは…(笑)。「変態」桜香の露出オナニーの話、また聞かせてもらうか。

  さな  [バックナンバー1332]  
 

こんにちは、お久しぶりのさなです。
最近は忙しくて全然露出ができていません。
それにいざコンビニに行ってみてもMくんがいなかったり、いても複数人でのシフトだったりして散々です。
せっかく近づけたのに、あれから一度だってMくんと話せてません。
悶々とした気持ちは募るばかりです。

みなさんの告白にもあるような「ノーパンノーブラで荷物を受け取る」っていう、家でできる露出もできないのですよね。
通販は結構利用しているから、うちに来る配達員さんとはもう顔馴染みと言っていいくらいになってるんです。
なのでノーパンまではちょっとやりづらい感じで…ノーブラはやってますけど。
ピザのデリバリーなんかも良さそうですが、一人で食べるのも寂しいですし…そもそも油っこいモノが苦手。
他はノーパン出勤くらいですが、帰宅時の電車内露出は疲れていて気が乗らなくて最近は全然してません。

なので普通のオナニーだけする日々が続いていたのですが、溜まった変態願望を発散したくて、久しぶりに夜のマンションを歩くことにしたんです。
欲しかったマイクロビキニが手に入ったのと、Mくんに見せようと思って手を加えたスカートのお披露目でもありました。
ようやっと夜も暖かくなってきてくれましたしね。

ビキニは白のマイクロビキニですが、生地はメッシュになってるので乳首もあそこも透けて見えちゃうものです。
もちろん他は紐!
裸よりも着てる方が恥ずかしい変態水着なのです。
そしてスカートはお気に入りの黒のミニを丈詰めしました。
なんとウエストも合わせてたったの13cm!
履いている意味がないような、あそこもお尻も丸出しの変態ミニスカートにしちゃいました。

セットで身に着けてみるともう乳首はビンビン。あそこはとろとろ。
歩きながら指で弄ったり、立ち止まってガニ股になりながら腰をくねらせたり、水着を引っぱってワレメに食い込ませたりして、夜のマンションでの露出を楽しみました。

それを各階の廊下でやった頃には完全に興奮しきっていて、次はエレベーターの中でしようと乗ったんです。
1階から1○階までを1往復、2往復…指であそこをかき回し続けながら…。
そしてもう1往復してやめようと1階に戻ったときでした。
なんと、人が乗ってきたんです。
スーツ姿の40か50くらいに見えるおじさまでした。
夜の2時に?とも思いましたが仕事や会社の事情もありますし、電車は止まっている時間でもマンションには車で出入りしている人も多いので、そういうタイプだったのだと思います。

おじさまは当然、目の前の痴女に驚いてました。
私もすぐにエレベーターを降りれば良かったのですが、ここらへんはもう無意識で…たぶん見られたことが嬉しかったんだと思います。
どうぞ乗ってくださいと招き入れてました。
おじさまも訝しげな表情は見せながらも、興味はあるのかすぐに乗ってきてくれました。

おじさまと横に並んでぼんやりとエレベーターの表示を見ているだけでもドキドキでしたが「すごい格好ですね。撮影ですか?」と、痴女に耐性があるのか、その手の動画をよく見ているのか、そんな風に声を掛けられて驚きました。
それで私もバカ正直に「個人的趣味です。ごめんなさい」と返すと、「痴女?人に迷惑はかけないようにね」と性癖を理解されているのか、注意をされているのかよくわからないことを言われました。

何かされるかもしれないという不安と期待はありましたが、結局おじさまは何もされず「騒ぎは起こさないようにね」と降りるときに念を押されるだけでした。
まぁ普通?の対応ですよね。
相手が冷静すぎてこっちが恥ずかしくなってきちゃったので、おじさまの言いつけを守って帰宅しました。
あのおじさまになら変態痴女を懲らしめる意味でお尻を叩かれたかったかも…あそこも…。
またお会いしたいです。
もちろんMくんにも。

【館へのひとこと】
同じ名前の人が投稿していますが、また投稿することがあった場合は名前は変えた方がいいでしょうか?

 
 

名前は変えなくていいよ。「露出痴女のさなです」と名乗ってくれたら、それで十分(笑)。また同じような時間帯に「趣味」に出てみようか。次にこのおじさまに会ったときは、お仕置きが期待できるかも…。

 
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Q:『いつ入るの?』(18禁)

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