こんにちは、アッツ様。
暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
だいぶ前に投稿しました、りぃです。
最近のわたしの妄想、聞いてください。
私は表向きは会社に勤めるOLです。
オフィスビルに入ると1人1人に割り当てられた個室へ入ります。
ネットカフェのような一人掛けのソファと小さな机、カメラが置いてあるだけです。
形ばかりの制服を脱ぎ、ソファに座ります。
下着の着用は禁止されているので、制服を脱げば裸です。
机の上には1本のペットボトルがおいてあります。
水のように見えますが即効性の媚薬が大量に入っています。
一口飲めばあっという間におまんこは濡れ、乳首が立ってきます。
この会社の社員の仕事は、与えられたさまざまなものでオナニーをすることです。
正面に設置されたカメラからリアルタイムで映像が社長室に送られます。
社長は当たり前ですがこの会社のトップ。
次が社長秘書。有名な女子大を卒業された美人な方です。
その次は社員全員が横一線。
与えられるものは社長の気分。
新作の玩具だったり、野菜だったり、そこにあるものだったり。
そういうもので感じる女性だけが、この会社の社員として働いています。
ある日いつものように、個室でオナニーをしていたら
部屋にある電話が鳴りました。
出てみると、女性の声で、私の名前を呼び、社長室へ来るように言うのです。
裸のまま、ビル最上階の社長室へ向かうと、社長と秘書がお待ちでした。
2人とも不適に笑い、私を見つめています。
やがてそばの椅子に座るように言われ、
従うと秘書の方が手馴れたようにロープで私を縛り付けます。
そしていきなり、おまんこに決して細いとは
言えないバイブを差し込んできました。
先ほどまでペットボトルを入れていたおまんこは、すぐに受け入れます。
中で暴れるバイブに私は声をあげました。
2人は声をあげてよがる私を見つめるだけ。
見られるなか何度もイき、気を失いかけた時に聞いたのは、
社長の
「この娘が一番ね」
という言葉と、それに答える
「私もそう思います」
という秘書の声でした。 |