知人の別荘のプールで・いやらしい私  〜気になるのは、男性の股間!?〜

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淫らな薔薇たち1353  mai・タミコ  「すごい反動をつけて、彼のモノが直射日光のもとに」



  mai  [バックナンバー1278]  

attsuさん 
何度か載せてもらっているmaiです。

つい先日、パート先で4年間働いていて今年社会人2年目のふたり、里佳さんと浩介くん(仮名です)と一緒にプールへ出かけました。
このメンバーでプールに行ったことは前にもあるのですが、今回は知人から特別に借りたプール付きの別荘に浩介くんのレンタカーで行きました。

上京してバイトに来た時のあどけなさから6年。
すっかりに立派になったふたりに、38の私はお姉さんの気分です。
別荘に着いて、水着に着替えて、プールサイドで持ってきたシャンパンで乾杯!
(ドライバーの浩介くんはジンジャーエールで)

そのあと、浩介くんにはプールの中の落ち葉などを拾ってもらい、綺麗になったところでみんなでひと泳ぎ。
太陽の下で3人だけでのプール、とっても気持ちいい。
もっと気持ちよくなりたいと思って、私は前から考えていたことをすることにしました。
「わたし、上、外すけど気にしないでね」
三角ビキニのブラの紐をほどき、ホックを外して、プールサイドのテーブルの上に置き、泳ぎ始めました。
ふたりは私を見ています。
あえて背泳ぎなんかもしてみました。
胸が水の上に出て、エッチな感じです。

プールサイドで座って3人で話しているとき、私は浩介くんに、
「脱いじゃえば、気持ちいいよ」って誘っちゃいました。

彼は意外にも素直に「はい、脱ぎます」と言って、さっとトランクスタイプの水着をおろし、サポーターを取りました。
するとすごい反動をつけて、彼のモノが直射日光のもとに。
すでにおっきくなってて角度もついてて、里佳さんと顔を見合わせてしまいました。

私は「浩介くんも裸だから、私も裸になっちゃおうかな」と言って下も取りました。
気がつけば、浩介くんと私は全裸でビーチボールで遊んだり、浮き輪の上に乗って落としたりと子供のように遊んでいました。
おとなしい里佳さんはそれを見て笑っていましたが、
私が「あと1時間くらいで帰ろうね」と言った時、
里佳さんが「私も脱がせてもらって一緒に遊びたいんですけどいいですか」と。
一度部屋に入って出てきた里佳さんはそれまで着ていたハンドゥビキニを上下とも外し、手で下だけ隠して歩いてきました。

色白の肌に結構ボリューム感のある胸(Eだったかな)は顔立ちからは想像できない、ちょっと大きめの薄い色の乳輪と、とてもちっちゃいあずき色の乳首が目の前に。
社会人2年目で綺麗な体の里佳さんを見た浩介くんは、すぐに反応していました。
里佳さんの下は手入れしてあるのかなと思う、ちょうど隠れるくらいのヘアでした。

そのあとは3人で子供のように遊びました。
里佳さんに私の胸を触らせて、「じゃ触らせて」と里佳さんの胸を優しく触ってみたりしました。
ちょっと感じるように触ったので困った顔になっていたのが印象的でした。

浩介くんのも私が少しマッサージしてあげました。
その後、里佳さんに「少し触ってみたら」と言って、触ったら、浩介くんの先っぽから光るものが出てきて・・。
私が「なんか出てるよ」と言って、からかってあげました。

それ以上はしませんでしたが、
ふたりが「また来たい」「ストレス解消になりました」って言ってくれたので、また行きたいなと思っています。

 
 

maiのあけっぴろげな態度が若い二人を乗せた感じだね。今回は軽いマッサージですんだみたいだけれど、次に集まったときは・・・?(笑)

 
  タミコ  [初投稿]  
 

私、28歳。
今春から都内の私大でフランス語を教えています。
高校2年の時に強姦に遭い、それ以来男性との普通のSEXは寄せ付けなくなりました。

今日の午前中に近くにあるショッピングモールの書店に出かけました。
胸を強調した黒のTシャツに膝上10センチのフレアスカート。
中にはパンティーを兼ねたガードルを着用。
一番恥ずかしいところにはローターの「和盆リ○ム」という大人のおもちゃを当てがっています。

書店の雑誌コーナーには男性が5人いて週刊誌やパソコン関係の本を手に取って読んでいます。
私はこれはと目星を付けた30歳代と思われるの男性客のすぐ脇で料理に関する本を手にしました。

5分ほどしておもむろにローターにスイッチオン。
最初はかすかな動きから次第に強くしていきます。
あそことガードルに挟まれた窮屈な位置でロータが勢いよく振動します。
耳を澄ますとブーンとかすかな音がしているのがわかるはずですが、書店の隣のコーナーがCD、DVDを扱う店で、いつもなんらかの音楽が流れているためにかき消されてしまいます。

私の頭にはあのおぞましい体験が少し蘇り、それとともに膣の奥から愛液が溢れてきました。
両足を開き気味にして、スカートの上からローターの頭を下にずらすように力を加えると、もろに陰核にあたりました。
もうそれだけでいきそうになった私ですが、一呼吸して我慢し、背後に誰も居ないのを確認すかのようにして身を捩ると、ローターの先端があそこにわずか入っているのが感じられました。

隣の男性に私の荒くなった息遣いを気づかれないようにして、立った姿勢からその場に両膝を揃えて座る恰好でしゃがみこみ、本を読み続けるポーズをとりました。
その恰好で数度お尻をゆっくりと左右に動かしていたら、なんとローターは愛液にまみれたせいか、膣内にぬるぬると埋没してしまいました。
ローターの動きを最大限にすると再び立ち上がりました。
心の中は隣の男性に私が恍惚としていること、下腹部でローターの音がしていることに早く気付いて欲しいと思っていました。

やがて男性も何かしら気づきました。
「どうかしました?」と声をかけてきたのです。
その一声で、我慢できなくなった私は体が震え、彼の肩にもたれ掛かるようにしてフロアーにしゃがみこんでしまいました。
「ちょっと貧血を起こしてしまったんです。ごめんなさい。」と言って、その場をとり繕いました。

その時に彼が私の背中をさすってくれたことで再びエクスタシーの波が体中を襲い、しゃがみこんで介抱してくれている彼の膝に頭を乗せるしかない私でした。
目の前のズボンのジッパーの膨らみで彼の男性根の位置がそれとわかります。
私はわざと頭を彼の腹部あたりにつけました。
私の口元はもう彼の男性根が出入りをするジッパー部分にあります。
咳をし、荒く熱い息を意識してその部分に吐きかけました。
彼の男性根が膨らんだのが分かりました。
しばらくそのまま介抱(?)して貰ってから私は立ち上がり、その男性に礼を言って書店を出ました。

 
 

強姦されたことがトラウマなのかと思ったけれど、大人のオモチャを仕込んで出かけたり、男の股間に欲情した様子を知るにつけ、「あれ?」これはちょっと違うかなと。これを読み解くカギは「おぞましい体験が少し蘇り、それとともに膣の奥から愛液が溢れてきました」というあたりにありそうだね。

 
 
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