attsu様。こんばんは、葵です。
私の投稿の掲載ありがとうございます。
携帯で館をチェックして私の名前を見たときは、思わず声が出てしまいました。
しかも私の話を膨らませていただけるなんて、とても光栄です。
attsu様のご推察通り、すべてはご両親の罠だったようです。
私と子供たちの乱交は一部始終ビデオに撮られており、後日私はリビングでそれをご両親に見せられました。
テレビには、小学生の男女に犯され嬌声をあげる私の姿が映し出されています。全身汗だくになりながら快楽を貪り食うその姿は、まさしく性の奴隷でした。
「おとなしい顔していやらしい子ね。あなたを雇って正解だったわ。セックスには興味ないみたいな外面して、本当は誰でもいいから犯されたかったんでしょ?」
奥様の冷たい視線が私に突き刺さります。
震える私に旦那様が1枚の紙切れを見せてきました。
そこには「性奴隷契約書」と書いてあり、細かい内容も書かれていました。
@ 今後は当家の人間の要求にはすべて応じなければならない。
A 契約後は当屋敷に住み込みで暮さなければならない。
B 当屋敷の敷地内にいる間は、下着を含む衣服はすべて着用してはならない。また敷地外においては、当家の人間の要望に合わせなければならない。
C 契約後は、当屋敷外に無断で出てはならない。
D 以上四点の契約は、契約終了まで厳守しなければならない。尚、契約終了は未定である。
もし契約しなければ、このビデオをネットに流すとおっしゃいました。
ビデオには子供たちの顔は処理されていますが、私の顔はそのままです。
選択肢はありませんでした。
震える手でサインをします。
サインを確認すると、夫妻は満足そうにリビングを出て行きました。
それと入れ替わりに、子供たちが入ってきます。
「パパとママは会社で大事な会議があるんだって」
「帰ってくるまで僕たちに、お姉さんの体を隅々まで調べておくようにだってさ」
どうやら二人は私の身体検査をするみたいです。
私の奴隷生活は始まったばかりです。
【館へのひとこと】
妄想しながら、二回もイッテしまいました。
続きは実際に裸になって、文章に合わせて擬似身体測定をしながら投稿したいと思います。 |