いまだ、オナニーから離れることのできない中年女のケイです。
はじめて投稿してから、もう数年。私も五十になりました。
けれど、いまだ、オナニーに狂っています。
相変わらず、おまんこを連呼し、使う言葉もさらに下品に露骨になってきてしまいました。
ドスケベなオナニー中年女となり果てています。
今ももちろん、私の大切で大好きなドスケベまんこをなぶりまわしながらのメールです。
ケイのスケベまんこは、もうすっかり発情して(犬並みですね)半開き。おまんこのビラビラ、まんビラも、ニワトリの鶏冠のように赤黒くなっています。
ドスケベまんこの宝物、ドスケベクリトリスもコチンコチン、ああ、なんてドスケベな女。
そう、淫らなんて素敵なものではなく、下品にドスケベな女です。
こうやって、大好きな、よだれをたらすほど大好きなドスケベ言葉を並べながらのおまんこいじりは最高です。
しかも、アッツ様に読んでいただけると思うと。きっと、なじられ、辱められると思うと。
もう…なんというか…ドスケベな快感の震えが、背筋を這い上ってきます。
あ。きます。アッツ様、きます。ドスケベきます。
おまんこから、おまんこから、きます、きます、きます。
ああ、いいいいい。オナニーいい。オナニー大好き。大好きぃぃぃぃ。
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