こんにちは、アッツ様。
とある9月の週末、仕事を終えて、ほっと宅呑みしていましたの。
汗もかいていましたので、シャワーを浴びて夕涼みとベランダにキャミとショーツ姿で外を眺めていました。
すると・・・
むらむらっとした気分がこみ上げてきまして、どうしても露出したくなってしまい、ショーツに丈の長いTシャツワンピを着て家を出ました。
スイッチが入りますと理性なんて一瞬で吹き飛んでしまうんです。
特に、酔っているときは・・・^^;
生活圏から外れた、程遠い公園まで自転車をこぐこと30分弱。
23時過ぎくらいに到着し、初めての公園でしたので様子を伺いながらぐるっと回りました。
若い集団が入口の広場で花火をしている以外、人気はほとんどありませんでした。
とりあえず、見晴らしのいい丘上の広場にあるベンチで今しばらく観察をしていました。
人が全くいないので、
さぁ〜て
全裸になっちゃおうっとぉ〜!!!
と、ワンピの裾に手をかけようと前かがみになったとき、
人の気配が・・・
「こんばんわ、けんですが、掲示板見て来られたのですか?」
「え?・・・・」
「すみおのけんです。 女装さん・・・じゃない・ですか?
掲示板の書き込み見て来られたとか・・・・」
おやおやぁ〜〜
此処は、何かの待ち合わせ場所ですの???
それも私に向かって女装さんとは^^;
いくら暗いからって
完璧な女性を目の前にして、女装さんですか
とは失礼千万!
でもなかなかいい男だったりしますが。
ここはちょっと乗ってみようかしら?
「あ、いえ掲示板は見てませんけれど、誰かいるかなぁ〜って感じで来てみました」
そうなんですか・・・
嬉しそうに話始めるすみお君。
女装さんを超えてじゅんめさんみたいですよ。
すごく綺麗だし。
声もめちゃくちゃ可愛いですよ!
きゃ〜ん
褒められちゃってるよぉ〜〜〜
てか、正真正銘の女ですもの、当たり前なんですけれどね^^;
女装暦は長いんですか?
普段も女性として生活してるんですか?
等など・・・・質問ばかり。
触ってもいいですか?
え? どこを?
脚とか、 綺麗なんで だめかな?
ぅう〜〜〜n
脚だけならいいよ
触りながら
うわ、すげぇ綺麗、すべすべしてて たまらないっす。
やばいっすよ、やばいっす
なにが?
ビンビンです。
我慢できないっすよこれじゃ
股間に目を向けますと
パンパンに張ってるんですよ^^
かなり大きいわねぇ
服の上からでいいんで、触ってもらえませんか?
ハイ、喜んで!
なんて言わなかったけれど、服の上からまわすように撫でてあげました。
かちかち、いえいえ
ガチガチで今にも服を破ってしまいそうに大きくなっていました。
ぅ、はぁ〜〜〜
うまいっすね
自分でするんで、出してもいいですか?
あ、はい、どうぞ
ジーンズとボクサーショーツを脱ぐと
ピン!!!反り返った大きなきのこが飛び出してきました。
こ・これは・・・やばい
私がやばい・・・・欲しくなっちゃうわぁ〜〜〜!
右手でしごきながら、左手で私の腿をさわさわ。
すみお君は、私のもよかったらしごいてあげるよ
って・・・
でもそれは無理。
だって、私には付いてないんですもの^^;
申し出を断りますと、
じゃ、ぼくのをしごいてくれないかな?
いやならいいけど
って
うん、してあげる
右手で太く大きなものをつかみました。
あ・・・・つい
ものすごく熱いんです。
しごいていますと、先端から透明な液体がじわぁ〜〜て溢れてきましたの。
気持ちよさげに喘いでいるすみお君が可愛くて
ついに
パックンしてしまいましたのぉぉぉ〜〜〜
1分か2分で
うっ
と呻いて
どぴゅぅ〜〜〜ん!!!
全部ゴックン
すみお君は大喜びでした。
メアドかラインのID教えてとか、
これからホテル行かない?とかいろいろ誘われましたが
すべて断って逃げるようにその場を離れました。
それにしましても
私が女装子と間違えられるとは・・・・
フィットネスで運動しているから、確かに筋肉は付いていますけれども。
こんなに可愛くて美形な女装子さんなんて・・・・・・・・・・・・・
居ますねぇ^^;
ま、いっか
気が向きましたらまたあの公園に行ってみようかと思っています。
露出不足なので、自宅駐輪場で全裸になって部屋まで戻りましたの。
深夜2時くらいですと、まず誰にも会うことはないのですが、
もしかしたら!
っというドキドキ感が露出の醍醐味なんですよね〜
もうひとつ
きゃぁ〜〜〜!
な、お話がありますのでお楽しみにね!
ですの^^
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