人妻おもらし＆お仕置きオナニー　人妻変態下着日記（12）


	美和子　[バックナンバー810]

	１１月１４日 aｔｔｓｕさん、美加さん、こんにちは。日曜日、ドライブに出かけました。紅葉を見物しながらお弁当を持ってピクニックです。帰り道、娘が「おしっこ」と言い出して、コンビニもドライブインも無い山道ですから、我慢させることもできなくて、車を止めて道路わきの枯れ草の茂みで、させてしまうことにしました。最初、娘は嫌がりましたけど、我慢できなかったのでしょう、背の高い枯れ草のかげに隠れて用をたしました。娘の傍らに付き添っていた私は、つい、いけない気持ちになってしまって、「ママもしちゃうね」ってジーンズとショーツを引き下ろして、その場にしゃがみ込みました。娘のいた場所は道路から見えない場所ですけど、私がしゃがみ込んだ場所は道路から丸見えです。それなのに、私、思い切りオシッコをしてしまいました。勢い良く放物線になって枯れ草に飛び散って、土手にかかったオシッコが泡になって私の足元に流れてきます。恥ずかしさより開放感が心地良くて、娘が見てるのに「はァ・・」って甘い声をもらしてしまいました。私、躾のために膝の上に乗せられて女児パンツをまくり下ろされて、お尻を叩かれちゃうんですね。娘のキティちゃんのパンツにはき替えてドラックストアーへ出かけてきました。美加さんのお仕置きの浣腸のお薬を買ってきました。小さな娘のパンツ、食い込んでしまってママチャリをこぐ度にぐいぐい食い込んで、私の愛液でヌルヌルになってました。膝にパンツをまとわり付かせた格好で、ドレッサーにお尻を向けて突き出しました。娘のスリッパでお尻ペンペン・・・赤くなってヒリヒリするまで何回も叩きました。恥ずかしくて、痛いのに、鏡に映った私のオマンコはだらしなく愛液を溢れされて、目元もお酒に酔ってるときのように赤らんでいました。その後、お薬を注入しました。入れる瞬間は容器の先が痛い感じがしましたけれど、冷たいお薬が入ってくる感覚にゾクゾクしてしまいました。汚してしまったパンツは、裏返してから口にくわえたり、舐めたりしてお洗濯しています。今、傍らの床に新聞紙を敷いて白鳥のオマルを用意してお返事を書いています。お腹が辛いです。さっきからグルグル鳴って、私の意思とは関係なくガスが漏れてしまいます。私・・・もう直ぐ限界が来てしまうと思います。リビングの窓はレースのカーテンを閉じただけですから、表から見えてしまいます。でも、私、これから全裸になってオマルに跨ります。皆さんの前での排泄、恥ずかしい姿、ウ○チまでおもらししてしまう恥ずかしい私、美加さんや恭子さんに可愛がられながら、お仕置きされたいです。

	そんな姿を覗かれでもしたら大変なのに、しょうがない変態ママだね。もっとも、恭子さんや美加さんは満足げに微笑んでるだろうけれどね。

	美和子へオマルに跨りながら、いやらしい泣き声が漏れたんでしょうね。はしたないおねだりばかりする美和子には、これからも時々、お尻に恥ずかしいお薬の注射をさせるから覚悟しておいてね。お嬢ちゃんの可愛いパンツのお洗濯はちゃんとお口でできたのね？良い子よ、美和子。ご褒美にあたしの淫水を舐めさせてあげる。美加

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	恭子　[バックナンバー810]

	１１月１２日 Attsu様、美加奥様、こんにちは。あの夜、知美さんとは女同士の関係には進んでいません。でも、今週スイミングの帰りにお茶した時には、いつもの喫茶店ですけど、お店の奥の席で、いつもは向かい合って座るのに隣に腰掛けて・・・あの夜、家に帰ってから私がしたこと・・・オナニーのことを告白させられちゃいました。話をしながら、知美さんが身体を寄せてきてぇ、私の腿と知美さんの腿がぴったりとくっついて、顔を寄せ合ってヒソヒソ内緒話するみたいに身体を寄せ合ってぇ・・お互いの体温が伝わるくらいな感じでした。私はぽーとなってしまって、あの夜はお酒のせいもありましたけど、優しく手を重ね合わせて握る知美さんの手の温もりが心地よくてぇ・・はしたない牝のお道具が、疼くみたいに熱くなってしまいました。アンダーヘアーの処理のこと・・話してみようかとも思いましたけど、なかなか言い出せません。私から誘うのも、どうしていいのか分からなくてぇ・・知美さんが私と同じような女性なんじゃないかなぁ・・って思ってても、面と向かうと、どうしても気持ちを確かめることができません。以前ご命令されたみたいに尻尾を生やして、夫に面会してきました。病室へ入る前におトイレに寄って、アナルパールを入れて病室へ行きました。なんやかやと身の回りの世話を済ませて、最後はおチンポの世話・・。入浴日が決められていますから、匂いもきつくて、顔を背けたくなる感じなのに・・口の中には自然に唾液が溜まってしまいます。手で握って刺激しながらムクムク硬くなるおチンポを口に含んで・・味わいながら、舌を這わせて全体を舐めてあげていると、相手が夫なのに、奴隷奉仕をさせられているような気持ちになってしまいます。私の唾液でヌルヌルになってるおチンポを手でシコシコしながら、タマタマの袋の方まで丁寧に舐めてあげていると、アナルのパールが刺激的で、思わずお尻をクネクネさせてしまいましたぁ。美和子さんたら・・いけないママですねぇ。美加奥様にお尻のお仕置きをしていただけるなんてうらやましい。でも、お部屋の中で、浣腸をされて、オマルにまたがってお腹の痛いのを我慢してる美和子さんって素敵でしょうネ・・・いよいよの時は・・恥ずかしい音がして、匂いだってぇ・・でも、出ちゃう直前の苦しさと、出ちゃったときの開放感って病み付きになっちゃいますよ。・・きっと、美和子さんも・・・。美加奥様からメッセージをいただけなかったのは、私に知美さんとの浮気心が芽生えてしまったせいなのでしょうか？？？もしそうなら・・淫乱な私の牝のお道具を・・アナルを・・・お仕置きしてください。

	美加さんが嫉妬深いことは恭子にも伝えたはずだが・・・。美加さんからメッセージが届いているよ。

	恭子へ知美さんとかいうナースの気をそそってるみたいね。淫乱な牝猫をどうお仕置きするか、説明してやるわ。山芋って知ってるかしら？とろろにするお芋・・・。あれを削って、お仕置き用のおチンボを作りなさい。恋しいご主人と、うちの旦那のを思い浮かべながら、2本作るのよ。いやらしく色づいて、いつも濡れてる恭子の牝のお道具に1本・・・もう1本は、恥ずかしい味を覚え始めた処女のお口に食べさせなさい。何でも、とろろには痒みの成分が入ってるらしいわね、ふふ。山芋のおチンボを咥えて、あたしのお仕置きに耐えなさい。美加

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淫らな薔薇たち８１３　人妻恭子＆美和子　「おもらし・お仕置き浣腸・オナニー」

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