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 はた子 [バックナンバー700] |
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こんばんは。
ずっと前に告白してから、皆様の告白を読むこと専門になっていました。
前に告白した15歳年上の彼と来春に結婚することが決まって、今は式の準備に追われていますが、時々彼とＨします。
今は月に2回くらいになってしまいました。
お互い忙しいのもありますが、最近では職場ではなくホテルでしかしなくなったから…本当はもっともっと彼とＨしたいのですが、なかなかそういう雰囲気にならないので性欲を持て余している感じです。
この前、ホテルから出されるポイントチケットを使ってバイブをゲットしました。
わたしも彼もバイブは初体験！彼も興奮気味でした。
彼と一緒にお風呂に入ったあと、布団の上でごろごろしていたら彼が来てキスしてきました。
電気を暗めにしたあと、少しずつ脱がされていきました。
キスだけで、ほとんど愛撫がなかったのにヌレヌレになったおまんこを彼に見られて「もうびしょびしょだよ」って言われちゃいました。
早くバイブを使いたかったみたいで(わたしも使われたかったけど）その後すぐバイブを手にしました。
はじめは胸を刺激されましたが、イマイチで…それがわかると、おまんこの周りを刺激し始めました。
クリトリスを刺激されて、やっと気持ちよくなってきました。
彼が「入れてもいい？入れたい」って言ってバイブをピストンさせてきました。
すごく気持ちよくなって、いっぱいＨな声が出ました。
でも、バイブが気持ちよかったんじゃなくて、彼が見てるのに彼以外のペニスみたいなものに悦んでいるところを見られたことに感じたんだと思います。
バイブを入れっぱなしにして、胸をもまれながらＤキスされました。
おまんこは洪水状態で、本物の彼のペニスが欲しくてたまらなくなりました。
でも、彼に何もしてなかったから申し訳なくて「後で(フェラ）するから、今すぐして」ってお願いしました。
彼はやさしく笑って「ソレはどっちでもいいけど…オレが欲しくなった？」って言いながら入れてくれました。
大好きな人のペニスに犯される以上の幸せって、ないような気がします。
彼ったら、わたしの足を肩にかけて、真上からピストンしてきました。
奥に当たって痛いんだけど、すごい快感で、大きな声が出てしまいます。
我慢したいのに、うまくできません。
最後にバックから攻められました。
彼に征服されてる感じも、おまんこの快感も、大好きです。
彼が1回果てました。
「さっき自分でイッたのわかった？力が抜ける瞬間があるんだよ」って言います。
確かにすごく気持ちよかったけど、イッてるとは思えません。
よく言われるようなカラダの痙攣とか、頭の中が真っ白になるとか、そういうのがないから…。
力が抜けることがイッてるのだと思い込んでいますが、訂正するようなことでもないのでそのままにしてあります。
本当はどうなんでしょうか。
自分がイッてるか、そうでないかわからないなんて、おかしいと思いますが…。
その後、彼に指を入れるようにおねだりしました。
ちょっと驚いていましたが、入れてくれました。
「ここのひだが気持ちいいんだよな」って言いながら、中の壁を押してきました。
わたしにとってもそこを刺激されるのが気持ちよかったなんて知らなくて、また、おまんこが濡れてきました。
彼のもちょっと大きくなったみたいで、もう1回Ｈです。
強くピストンしてくるので下腹部が痛いんですけど、カラダいっぱいに快感が走ります。
2回目だから彼がイくまで時間がかかります。
イッた時は、冬なのに汗だくでした；
ちなみに、彼と付き合い始めのころから低容量ピルを服用しています。
だから、彼とのＨはいつもナマです。
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15歳年上の先輩と結婚が決まったんだね。おめでとう。はた子の質問だけれど、イッたあと力が抜けてぐったりするのは確かだよ。でも、告白を読む限り、その前の反応が少し弱い気がするね。体に電気が走ったり、泣き出したくなるような強い快感が突き抜けたり、もう少し激しいものだと私は理解している。でも、結婚生活はこれから・・・。イク＝オーガズム（絶頂感）がどういうものか、未来の旦那さんとじっくり研究してほしいな。 |
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恵美 [バックナンバー812] |
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私、制服を持ち帰り、同僚のパンストを体に巻きつけてオナニーしました。
犯される自分を想像しながら興奮してます。
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恵美が犯されたい同僚というのは男？それとも女？会社のトイレで裸になり、パンストで自分の身体を縛り上げてオナニーしなさい。 |
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さやか [初投稿] |
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はじめて投稿します。
私の恥ずかしい話を聞いて下さい。
私は小さな会社の事務をしていますが、そこの社長に恥ずかしい責めを受けています。
朝、社長室にお茶を持っていくと、必ずパンティを取るよう命じられます。
その場で脱いで直ぐ社長室を出るのですが、制服が短めのスカートなので、いつ他の人に見られるかドキドキします。
昼も近くなるころにはあそこが濡れ出してむずむずしてきます。
次に３時のお茶を持っていったとき、パンティを返してもらうのです、それだけなんです。
なぜそんなことをするようになったかというと、月に１度だけ社長の愛人としてホテルに行くのですが、恥ずかしい言葉で責められてイかせてもらうときに約束させられたのです。
本当はもっといやらしいことをいっぱいされたいのです。
月に１度では気が変になりそうです。
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我慢もそろそろ限界のようだね。問題の社長だけれど、さやかがいやらしいことをしてほしいと自分から願い出るのを待っているフシがあるね。さやかのあそこがいつも、どんなはしたない状態になっているか、いっそ見せてしまってはどうかな。 |
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