高校を卒業した春休みにバイト先で知り合った先輩(女性です)と近い海外に行きました。
ずっと誘われていて、時々バイトの帰りを車で送ってもらってたりして親も知っていたのでOKが出て、どっちかっていうと私の方が躊躇していたのに、親がお金を出してくれることになって行きました。
そのとき内緒でインポートの白のビキニを買いました。
すごく際どい下着とか水着とかエッチ用品の置いてあるお店でしたが、その人が付いていってくれたので買うことにしました。
まったく裏地のない、クロッチもないお尻が紐二本になっていて両方のウェストの金具に通して腰の後ろで結ぶやつです。
ちょっとでもずれると、二本の紐の間にお尻の穴が見えてしまうので、前をほんとにぎりぎりまで下げないと着れなくて、買ったときからヘアは全部処理するしかないなと覚悟しました。
ブラも内側半分が紐だけになっていて、カップなんて初めからない水着でした。
そのときは、「まあ、白だけど、一生に二度と着ることはないだろうし、いいかな」みたいに人ごとっぽく思っていました。
出かける前の日にあそこのヘアを全部処理しました。
海外だと思っていたのに、サイパンは信じられないくらい日本人ばかりで、行ったその日のうちにものすごく後悔しました。
でも、彼女もすごく大胆な水着だったし、せっかくヘア処理したのだからという気持ちもあって、思い切って着ることにしました。
ビーチに着いて、カクテルを少し飲んでいるうちに横を日本人の男の子が3人通りました。
私はなんとなくそのときウトウトしていたのですが、「ほら!剃ってる」っていう言葉がはっきりと聞こえました。
今でもそのときのことをはっきりと思い出すくらい、その言葉に感じてしまいました。
目を上げた時、男の子たちの目が全部私のアソコに集中していて、気が付くと水着はほとんど食い込んでいました。
私は恥ずかしくて完璧に固まってしまって、まったく動けませんでした。
それなのに、
ものすごく感じてきて、気が付いたら、その子たちが見てる前で少し膝を開いていました。
はっきりと、
それに気づかれました。
「わざと見せてるじゃん!」
その声を聞いた瞬間、イキそうなくらい感じました。
夜、その男の子たちが声をかけてきたのですが、彼女が年下には興味ないみたいなことを言って断ってくれました。
そのときの私は白いデニムのマイクロミニでした。
そして、その男の子が粘って話しかけてきているあいだ、私はスカートの中をわざと見せ続けました。
次の日の朝食に降りたとき、私はノーパンでした。
前の日の感じがまだずっと残っていて、もうどうしても我慢できなくて、パレオ風の生地のピッタリしたチューブトップと超ミニだけを着てレストランに行きました。
お客さんは日本人ばかりで、レストランに入ったとき、「おおっ」みたいな声が聞こえて、私はそれでほとんど頭が真っ白になりました。
気が付くと、私たちの反対側の席に昨日の男の子たちが同じくらいの女の子3人と居て、ちらちらと私の方を見ながら話していました。
私は先輩と、バイト先のお店が移転する話をしていたと思います。
でもテーブルの下で私がしたことは・・・膝をだんだんと開いて・・・見せていました。
ふいに向こうの女の子が振り向いて私の方を見ました。
そして私の顔を見て、すごく馬鹿にしたような目を向けながら、こう言ったのです。
「あぁ、尻の穴見せてた女やん」
よく覚えていないのですが、関西弁みたいな感じの言い方でした。
その途端、いったみたいになって、中から汁が溢れてきて滅茶苦茶焦りました。
30分くらいでしょうか、朝食が終わるまで、私は見せていました。
途中で料理を取りに行くときも、立ち上がり際や座るタイミングをはかって、わざと見えるようにしました。
あそこがすっかり覗けるように・・・。
膝が震えて、あそこが何回もキュンってなって、部屋に帰ったときはふらふらになっているくらい疲れていました。
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