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mimi [バックナンバー777] |
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裸にされたmimiです。
彼の前で両足を開かされてしまいました。
濡れて光ってて、トロトロと蜜がこぼれてる…あそこを。
早く、触ってほしいのに。
入れてほしいのに。
彼は、ひたすらシャッターを切り続けるの。
もちろん、mimiのおまんこを。
シャッター音が鳴り響くほどにmimiのおまんこから、蜜が溢れ出すの…。
ピンクに光ってきれいだって…。
「もう、たまらない!」
いきなり彼はカメラを置くと、mimiのおまんこにむしゃぶりついてきたの。
クリを吸い上げながら、広げた指でひだひだをさすって、片方の手の指を三本、mimiの中に入れて、かき回す〜。
あああああ、きもちよくって、気が遠くなりそう。。
思わず、大きな快感に震える声を上げてしまった。
「あは〜ん。あんあん」
そしたら、「もう、我慢できない!」
そう言って、彼、太くて長いものを入れてくれた…。。。
ああああ、もう彼なしでは、彼のテクニックとおちんちんなしでは、夜が過ごせない。
私を激しく突き上げながら、快感に潤んだ目でシャッターを押す彼…。
おまんこの中に出たり入ったりする彼のおちんちん。
こみ上げる快感の嵐に悶え続ける私…。
全部彼のカメラの中に収められていく…。
書いているうちに濡れちゃった。
オナニーして寝ます!
彼とのHが素敵になるように予行練習するの!!
えっちなmimi、今年も全開ですっ。
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シャッター音だけで濡れるmimiのHは新年早々、全開らしいね。今年もえっちな先生にたっぷりとハメ撮りをしてもらえそうだね。 |
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はるか [バックナンバー833] |
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昨日も、今朝も、10インチ丈の超マイクロミニに手が伸びて、真剣に迷っている自分に気が付き、びっくりしました。
そんなもの着て行けるわけないとわかっているのに、そうしてしまいたい私がいて、でも結局出来ない私がいます。
時々、気が狂いそうになります。
誰かが「それを着て行ってしまえ」と命令してくれたら、喜んで行くのに、とか思ってしまう。
そんなことばっかり考えているから全然お仕事がはかどってくれません。
今日はちょっと回りに迷惑をかけてしまった。。。。最悪です。
なのに、そのとき私が考えていたのは「お尻の穴 見られたい」なんてことでした。
最低の私です。 |
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仕事に影響が出るほど悶々としているのはよくないな。はるかだけの決め事をしてみてはどうだろう。例えば、仕事をきっちり頑張れたら、帰りはノーパンで帰ってもいいことにするとか、エッチな穴あきパンティに履き替えて帰るとかね。不満を溜め込まずに、小さくても何か楽しみを持つことだよ。 |
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