オナニーのときは声なんか出ない方がかえって好都合かもしれないよ？家族にあえぎ声を聞かれるのって恥ずかしいと思うんだけれど、どうかな。エッチのときに声がでないのは、どこかに緊張感や恐怖心があるからかもしれないね。声を出しても嫌われることはないので、緊張を解いてラックスしてみよう。エッチであえぐ自分を繰り返しイメージしてみるのもいいかもしれない。勉の場合、気持ちいいと感じているわけだから大丈夫、少しずつ声が出るようになるよ。

りりぃの告白を読んで感じたことは、強く刺激すればイケると思っているのではないかということ。ガンガンいじりまくればいいというものでもないんだよ。おっぱい、クリ、おまんこを中心に、りりぃが自分で気持ちよくなるように、どこにどう触れると感じるかを探してみることからもう一度始めよう。膣の内部が思ったより気持ちよくないなら、クリを中心に刺激してみることをすすめたい。気持ちいいと感じたら、その感覚に集中して、その感覚が高まっていくように触ってみよう。ところでオナニーするとき、りりぃは興奮しているかな？何かに興奮して、我慢できずにオナニーしたっていう経験はないだろうか。興奮しているときの方が集中しやすいので、エッチな想像で頭の中をいっぱいにして、オナニーを手助けしてあげよう。