attsu様、会社をズル休みしてオナニーしてるカエデです。
先週3日も会社を休んでしまいました。
先月から合計で10日もです。
会社へは「体調が悪い」と言ってますが、本当は朝起きてクリちゃんのウズウズに我慢出来ずに・・・オナニーしていたかったというのが本当の理由なんです。
クリちゃんが少しでもウズウズ、ジンジンするとクリ弄りに没頭したくなり、木曜日は7、8回もしちゃいました。
実は木曜日の午後、加奈子さんから携帯に着信がありました。
伝言メモには、他の子たちも心配していると入っていました。
でも、その時私はオナニーの真っ最中。
電話にも出なかったので、会社で住所を聞いた加奈子さんがその夜、家を訪ねて来たんです。
家に来るなんて思ってもみない私は、呼び鈴が鳴った時もオナニーに夢中になっていました。
しかもイク寸前でした。
宅急便?と思った私は濡れ濡れのままノーパンでショートパンツを穿き、覗き穴を確認もせずに玄関を開けました。
私の姿を見た加奈子さんは「ひとりで何してたの?」と微笑を浮かべながらドアを閉め、鍵をかけました。
動揺していた私は「横になってたの」と言い訳をしたんですが、加奈子さんは私の右手をつかんで、指先の匂いを嗅ぎました。
「嘘ばっかり!」
ショートパンツの上からクリちゃんのあたりを弄られました。
「オナニーしていたんでしょう?」と指摘されました。
「どんなふうに何回したの?」と聞かれながら、口をふさがれキスされました。
このあと、私は加奈子さんに見られながオナニーしました。
オナニーする私に加奈子さんは、「クリちゃんの弄り方が凄いよ」とか言葉責めをしてきました。
いきそうになると手を止められたりもしました。
困って恥ずかしがる私を見て加奈子さんも興奮したみたいで、たまらないようすでオナニーを始めました。
今も、クリちゃんを擦りつけながら・・・あっ・・・ん
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